名著『陰隲録』から、聖王「舜」の行動からリーダーシップとは

2012年12月31日

名著『陰隲録』から、聖王「舜」の行動からリーダーシップとは

おはようございます。平成24年も本日で最後、明日から新年です。中国古代の王の湯王は、毎朝顔を洗う時、洗面器の縁に「日新たに」の言葉を書き、自分を鼓舞したと言われています。本年の最終日ですが、今日も新しい一日、心新たに過ごしたいものです。

さて、朝の読書で、27日の忘年会に参加くださった、福岡の筑紫女学院大学の永淵道彦教授の著書「開運のすすめ~『陰隲録』に学ぶ~」 は、中国古典の名著『陰隲録』(袁了凡著)から、引用したものをまとめた本です。冒頭の一節に、次の訓示があります。

中国古代の聖王の舜が、人びとを感化した行動を表しています。

(以上、転載)

人と共に善をおこなう

(現代語訳)

人と共に善をおこなうことはどのようなことをいうのであろうか。

 むかし、舜が黄河のほとり住んでいたとき、その漁民たちはみな魚の集まる深い淵や豊かな沢を占領してしまい、しかも老人や子供たちは流れの早い危険なところや浅瀬の漁の少ない中で魚を取らねばならなかった。

それを見て、瞬はあわれみと同情の気持ちを起こし、気の毒に思い、自分からその場所へ出かけていって皆と共に魚を取った。

もし争うものがあるのを見ると、みなその過ちを匿(かく)してやって人に語らず、もし譲るようなことをする者があるとのを見ると、さっそく誉めて手本とした。このようにして一年を過ぎたころにはみな漁のしやすい、取りやすい場所をゆずり合うようになった。

舜が耕作をしたときも、陶器を作ったときも同様に住民たちを不言のうちに教化した。

一体、舜のような深い智慧をもってして、どうして、言葉を出して民衆を教化することができないであろうか。必ずできるはずである。

それなのに言葉を出して民衆を教化せずに、我が身をもって教え、不言のうちに教導し悪より善に転じさせたのである。これこそ良工の苦心というものである。
(以上、「開運のすすめ」より)

>我が身をもって教え、不言のうちに教導し悪より善に転じさせた

国家が大きかろうが、小さかろうが、リーダーの言動は、民衆に大きな影響を与えます。成果は、後の世の人に任せ、日々諸問題に、迅速に対応して行く。その時に、舜の志を忘れてはならない、と思います。

『孫子』にも、「進ンデ名ヲ求メズ、退イテ罪ヲ避ケズ」とあります。意味は、「成功しても名誉を求めず、失敗しても責任を回避しない」。

簡単に言えば、
一、功績を鼻にかけない。
一、責任感の旺盛なこと。

湯王も舜も、この二つの事を、常に毎朝唱えて、日々の仕事に当たったからこそ、今に伝わるリーダーの見本となった。今のリーダーたちがどうか、リーダーシップのあり方を、今日一日頭に置き、テレビ、新聞の内容を考えたいと思います。

年末の長文、最後までお読み頂きありがとうございました。来年もよろしくお願いいたします。  

Posted by ノグチ(noguchi) at 07:54Comments(0)名言・スピーチ・訓示・他

「日本は、つづく」、この国は、­まだまだ楽しみが待っている。

2012年12月29日

「日本は、つづく」、この国は、­まだまだ楽しみが待っている。

おはようございます。今朝は、こ­こ1月からすると温かな気温の熊­本です。テレビ、新聞は、今年の­10大ニュースを報じる、1年回­顧録の特番に変わり、年末の空気­を感じます。

さて、昨夜は消防団の年末警戒の­激励に行き、警戒後のお疲れさん­にも付き合った。19歳から40­代前半まで、幅の広い世代間交流­にもなっていることを、改めて気­づかされる。それも、ほとんど無­償に近いボランティア活動でもあ­り、前後から長く続く、地域活動­をしながら社会人が地域活動を学­ぶ場でもあります。

ただ、過疎と少子高齢化が、若い­人材が不足し、地区の団員確保も­難しくなっていることも分かった­。若者の都市への流入は、まだま­だ続いていることが、地域活動に­も大きく影響している。

さて、今朝の朝刊に、2012年­度「新聞広告クリエーティブコン­テスト」の結果発表が、掲載され­ています。日本新聞協会が主催し­たもののようで、最優秀賞は、翻­る国旗の写真に「つづく」の文字­を入れて、題が「ニッポンは、つ­づく」でした。

私が良いなと思ったのは、コピー­賞の題が「楽しみがある国」で、­写真や絵は無く、新聞らしく言葉­だけの広告。

(以下、転載)

男子ワールドカップ優勝。
女性総理大臣就任。
月面着陸。
GDP第1位。
カジノ。
同性結婚。
脱原子力。
メジャーリーグ殿堂入り。

この国には、まだまだ楽しみが待­っている。

(以上、『日本新聞協会』広告を­転載)

>この国には、まだまだ楽しみが­待っている。

年末の政権交代に、経済界も株式­市場も、好感をもって受け止めて­いる。失われた10年どころか、­既に平成になりふた回りした。来­年は平成25年、もうそろそろ、­新たなテーマをもって、日本が発­展することが必要と思います。

ケネディ大統領の「月面着陸」を­目標に掲げたように、世界がアッ­というようなテーマを掲げて、日­本人の心を鼓舞するような来年に­なってほしいと願っています。  

Posted by ノグチ(noguchi) at 08:13Comments(0)私の意見

列士暮年、壮心已まず。来年も、­­新しい出会いを求めて

2012年12月28日

列士暮年、壮心已まず。来年も、­­新しい出会いを求めて、歩き回­り­ます。

おはようございます。今朝は、雨­­が降っています。本日で、仕事­納­めも多いとは思いますが、残­り4­日、やり残しが無いように­、心し­て過ごしたいものです。

昨夜の忘年会、色々なことが語ら­­れ、色々な来年への思いが発表­さ­れました。

障害者の音楽祭「オハイエ」 、東北の復興支援に新しい仕組み­­を作り避難者の雇用を提案、来­年­9月から始まる日本パスケッ­トボ­ールのプロリーグに熊本か­ら参加­する会社代表、語らせれ­ば事欠か­ない方々30名の語り­合いは、あ­っという間に3時間­が過ぎていま­した。

若さとは、年齢ではなく、心の年­­齢と聞いたことがありますが、­中­国三国志の魏の曹操は「列士­暮年­ 壮心已まず」 と、晩年こそ若さが必要と説いて­­います。

森村誠一氏の『八十歳の青年、五­­十歳の老人』 からも、躍動する心を持ち続ける­­ことこそ、自分の若さを保つ秘­け­つと感じます。  

Posted by ノグチ(noguchi) at 05:53Comments(0)マイライフ

仕事の成就の最重要条件に健康がある

2012年12月27日

仕事の成就の最重要条件に健康がある

おはようございます。今朝は、とても冷え込みましたが、5時起きでウォーキングできました。

数日前、熊本県知事の蒲島郁夫氏の日課が新聞に書かれていました。毎朝3時半に起きて、新聞全紙に目を通して、朝の散歩をされるそうです。加えて、知事公邸から県庁までは、歩いて通勤するとのこと、なかなか朝を有効に使われていると思います。

私は、3時半とはいきませんが、8月から始めた早期ウォーキングの習慣が、5時前起床が定着しました。雨が早期降ったら、読書と新聞の整理の時間にしています。

日本の陽明学の先駆者の一人、熊沢蕃山は、昼は藩校の運営や城主の講義、城の雑務で忙しいのて、深夜に歩いたり、走ったり、剣術の練習をして身体を鍛えたそうです。

ここ数日読んだ『何のために、働くのか』の著者の北尾吉孝氏も、仕事の成就の最重要条件に、健康があると訓示しています。

私も50代半ば、熊沢蕃山ではないですが、健康維持の努力は、常日頃の生活習慣にあると思います。いつか、「薩長同盟ウォーク」にもチャレンジできるように、健康と生きがいづくりに務めたいと思っています。
  

Posted by ノグチ(noguchi) at 11:38Comments(0)私の意見

胆識とは、一人前の大人となるために必要なもの

2012年12月26日

胆識とは、一人前の大人となるために必要なもの

おはようございます。今朝は、一段と冷え込みました。今朝は、早期ウォーキングは、お休みでした。

昨日の地方自治体の諸問題についての議論は、後のこととして帰りに寄った、同級生のおでん屋さんには、知人も数名居て、色々語りができて良かったです。

さて、街に久々に出ると、ハッとすることがあります。偶然か、必然か、出会いとはそんなものなのでしょうが、その場面、周りの人たち、その時に合わせて、話が上手くできると良いなと思いつつ、終わった後になり、「これを言えば良かった」「これを伝えておく必要があった」と、後悔先に立たずで、会話にも勇気と知恵が要るものです。

話の流れをつかみ、サッと場に合わせて語れる、様々な知識と言葉の巧さ、なかなか身につきません。

さて、見識とよく聞きますが、見識は有っても言葉、行動に出せることが大事と思います。SBIホールディングスCEOの北尾吉孝氏の著書『何のために 働くのか』の一節に、下記の言葉があります。
(以下、転載)

見識があるだけでは、まだ人間として十分とは言えません。見識を実行する勇気を伴って初めて生きてくるのです。誰がとう言おうと関係ない、その実行力するのが胆識と言えます。

人間、ピンチほど人間力が育つ
ピンチがやってきたら、それをありがたいと思えばいいのです。問題が難しければ難しいほど人間は必死になります。それを乗り越えるために、ありとあらゆる手を考えます。そういう体験を通して、人は自分の知恵を磨くことができます。つまり、ピンチとは知恵も人も磨ける絶好のチャンスなのです。
(以上、『何のために 働くのか』より)

人間は、ピンチに陥った時こそ、人間力が問われます。そのためには、常に知識を積み、実践に使うことを続けて、胆識を育てることに努めていて、ある時、チャンスが訪れます。そのチャンスとは、だいたい危機も同時に起こってはいます。

それに臆せず、チャンスと思い、ありとあらゆる知恵、人脈を使い立ち向かえば、結果はどうあれ、新たな道を見出すことができるものです。

来年は、そんな機会を増やせるように、新たな出会いを求めて、活動をしたいと思います。今日も一日、元気にやりましょう。  

Posted by ノグチ(noguchi) at 08:41Comments(0)名言・スピーチ・訓示・他

祖国と同胞の為に相共に感激を以って微力を尽そうー素心規ー

2012年12月25日

祖国と同胞の為に相共に感激を以って微力を尽そうー不知火龍馬会規約ー

おはようございます。今朝は、全国寒いですね。北国は、クリスマス寒波で、今年の最低気温と積雪で、厳しい天候になっています。富良野はー28℃とか、九州の人間からは想像できない気温です。大きな被害が無いことわを願っています。

さて、北海道の開拓に、坂本龍馬の本家の坂本家も参加していたことを、今年2月の議員研修の時、北見市のオホーツク龍馬会の幹部と語り、龍馬の志はその一族が受け継いでいたことを知り、感銘を受けました。郷土の志士の顕彰を実施しなければと、思っています。

私が会長を努める、熊本県央から八代地域の坂本龍馬を敬慕する人たちの集まり「不知火龍馬会」があります。微力ながら、地域の問題解決に、関わっています。

全国龍馬社中の会員の条件は、規約と総会の日を、高知の事務局に連絡すれば参加できます。全国龍馬社中は、ゆるやかなネットワークです。

不知火龍馬会の規約は、安岡正篤先生の訓示録『安岡正篤一日一言』の「素心規」を、そのまま使うことを会員に了解いただいています。「素心規」

「素心規」~生き方の指針~

一、禍か福か、福か禍か、人間の私心でわかるものではない。長い目で見て、正義を守り、陰徳を積もう。

二、困窮に処するほど快活にしよう。窮すれば通ずる、又通ぜしめるのが、自然と人生の真理であり教えである。

三、乱世ほど余裕が大切である。余裕は心を養うより生ずる、風雅も却ってこの処に存する。

四、世俗の交は心を傷めることが少ない。良き師友を得て、素心の交を心がけよう。

五、世事に忙しい間にも、寸暇を偸んで、書を読み道を学び、心胸を開拓しよう。

六、祖国と同胞の為に相共に感激を以って微力を尽そう。

(安岡正篤著「一日一言」より)


※素心とは
利害や意見や年齢や地位身分など、そういう様々な世間の着色に染まぬ生地のままの純真な心。

>祖国と同胞の為に相共に感激を以って微力を尽そう。

祖国を地域、同胞を仲間、相共に感激を協働、微力を尽そうをできることから始める。

上記を目標に、会員それぞれが、行動を起こす。それが、龍馬の志に近づくことだと思います。

本日も長文をお読み頂きありがとうございます。  

Posted by ノグチ(noguchi) at 08:18Comments(0)マイライフ

「幸福」のさいわいには、二つの原因がある、それは外か内か

2012年12月24日

「幸福」のさいわいには、二つの原因がある、それは外か内か

こんばんはに、なりました。今日は、朝から、わが家の墓の大掃除をしました。身体がどこそか痛いので、温泉に来ています。世の中は、クリスマスイブですが、わが家にはサンタは来ないようです。

墓の大掃除は、周りの木々を剪定する仕事、親父さんが3年前までやっていたのですが、やっと今年、思い切って私の考えで、剪定することにしました。鋸と大きな剪定ハサミ、カマも持って、5時間近くかかりました。切った枝や葉っぱは、軽トラック3台分をゆうに超えるとほど、ありました。

鋸を久々に、3時間使うと腕が上がらなくなりました。剪定ハサミもけっこ重く、腕もこったような気がして、これは終わってから温泉に行こう、上天草のスパタラソに行って来ました。

湯上りの読書で、「幸福」についての解説がありました。昭和の東洋哲学者の安岡正篤先生の名言を集めた『安岡正篤一日一言』の1月24日25日の名言です。

(以下、抜粋)

幸と福

「さいわい」にも幸と福と二字ある。「幸」というのは幸いの原因が自分に中にない、偶然的な、他より与えられたにすぎない幸いを幸という。これは当にならない。

そうではなくて原因を自己の中に有する、即ち自分の苦心、自分の努力によってかち得たる幸いを「福」という。
(以上、『安岡正篤一日一言』より)

幸福は、みなさん求めることと思います。年末の話題は、宝くじですが、夢見ているだけで、なかなか当たりません。それも、本当は良いことなのかもしれません。棚ぼたの財は、身につかないとも言います。

安岡正篤先生は、ならば自分の努力で積み上げる「福」を目指しなさい、と教示されています。夢は、実現するまであきらめない。あきらめないから、実現する。

今年も残り1週間、あきらめないことこそ、一番必要な「福」への近道なのかもしれません。
  

Posted by ノグチ(noguchi) at 19:59Comments(0)名言・スピーチ・訓示・他

難しいことに立ち向かう姿­勢があれば、人間として強くなる

2012年12月23日

難しいことに立ち向かっていく姿­勢があれば、人間として強くなっ­ていく(イチロー)

日本の野球界の中でも、チャレン­ジ精神旺盛とおもうのが、大リー­グ・ヤンキースのイチロー選手と­思います。

細身の身体で、あそこまで成功を­修めた選手は、そう居ないと思い­ます。自分に厳しく、常に一段上­を目指して行く姿勢に、今の成功­があると思います。

昨日、書斎の資料を片づけている­時、NHKのラジオ放送を聞いて­いた。大阪商業大学(大商大)サ­ッカー部の監督が、選手の指導に­ついて、語っていた。

日本サッカーを初めてオリンッピ­ックで、銅メダル導いた名監督グ­ラマー氏に、大商大の監督もしど­を受けたそうで、グラマーには、­「指導とは、選手に良い習慣を身­につけさせ、悪い習慣をやめさせ­ることだ」と、語ったそうです。

イチロー選手は、自分の生活その­ものが、野球の常にレベルアップ­、高いステージを目指すこと。生­活そのものこそ、姿勢であり、良­き習慣ではないかと思います。

巨人の星、星飛雄馬が、毎日毎日­同じ練習を繰り返す。それは、巨­人の星になる目的があった。

立ち向かう姿勢を習慣にして行け­ば、人生の厳しい状況も、どうに­か切り拓けるのかもしれません。

ー産経webニュースよりー
>イチロー外野手が23日、学童­軟式野球大会の閉会式であいさつ­し「難しいことに自分から立ち向­かっていく姿勢があれば、野球は­うまくなるし人間として強くなっ­ていく」と野球少年を激励した。  

Posted by ノグチ(noguchi) at 18:01Comments(0)スポーツ

「奇跡の集落」は、限界集落住民の決断から始まった。

2012年12月23日

「奇跡の集落」は、限界集落住民の決断から始まった。

おはようございます。今日から、寒さが厳しくなりそうで、今朝のウォーキングは歩き始めより、歩き終わった時の方が、寒かった気がします。クリスマス寒波、ホワイトクリスマスを、各地で過ごせそうですね。スキー場は、スキーヤーとスノーボーダーで、賑わっていることと思います。

さて、今朝の朝刊のコラムに、中越地震がきっかけで、限界集落だった6所帯の地区が、都市からのボランティア活動の支援を受け、若者たちと交流が生まれ、「ここを残そう」と思い立ち、行動を起こした。

次に、この動きに賛同した若い3家族が、移住して来て更に元気づき、「奇跡の集落」と呼ばれるようになっている。諦めかけていた過疎の集落が、地震の危機がきっかけで、やる気を取り戻した。

徳島県に、葉っぱビジネスで、過疎の村から日本一注目される村に変わった「上勝町」がある。要は、住民のやる気を起こすきっかけを、どう創るかにあるように思います。

中越の集落は、地震直後に都市のNPO団体から支援を受けた「池谷集落」は、生活を保つことが出来た。だんだん交流が深まることで、地域に希望を持つ老人が出てきた。そのやる気が、集落の意向になり、それに賛同する若者が移り住んだ。志しある若者たちの行動が、地域を変えていくと思います。

自民党政権は、地方経済の担い手の議員が多いと、以前の印象にありました。今も同様ならば、池谷集落のような地域は、日本中に数えきれないくらい存在しています。ぜひとも、限界集落を元気にする都市と過疎の村をつなぐ事業に、積極的に取り組んで欲しいと思います。

  

Posted by ノグチ(noguchi) at 07:54Comments(0)社会問題

気になる言葉〈インフレ・ターゲット〉について調べてみました

2012年12月22日

気になる言葉〈インフレ・ターゲット〉について調べてみました

おはようございます。今日は、やっと起きたところです。目覚めて、最近わからない言葉「インフレ・ターゲット」に、ついて色々調べました。

自分なりに調べたのですが、金融政策は、私のような硬い頭では、理解に至るには、まだまだかかるようです。

以下、ネット辞書から引いた情報を整理してみました。もっと分かり安い情報があれば、教えてください。

今日は、半年以上黙っている、資料の整理と、年賀状の準備をします。明日から寒くなりそうで、体調管理に気をつけましょう。

(以下、web情報から

インフレターゲット(inflation targeting)とは、

>物価上昇率(インフレ率[1])に対して中央銀行が一定の範囲の目標を定め、それに収まるように金融政策を行うこと。インタゲと略称されることもある。インフレ率が低い時は、通貨量を意図的に増加させて(公開市場操作)緩やかなインフレーションを起こして、経済の安定的成長を図る政策(リフレーション、通貨再膨脹)となる。
(weblio辞典より、引用)

これまで日銀は、インフ・レターゲットには消極的だった。
>インフレ・ターゲットはイギリスやカナダなど物価の高騰を抑える手段として実施された例があるに過ぎず、デフレを食い止める金融政策として有効かどうかの判断は分かれる。これまで金融の量的緩和を通じて通貨を潤沢に供給してきた日銀も、インフレ・ターゲットに踏み切ることには消極的だ。
(weblio辞典より、引用)

>日本では、インフレ数値目標を具体的に設定する金融政策は採用せず、物価の安定を通じて(手段)「国民経済の健全な発展に資すること(目的)」を中央銀行の設置目的とし「実質的に」インフレ率を参照しながら行われている[7
(weblio辞典より、引用)

>反論として、物価を目標とした金融緩和がむしろ資産価格のインフレーション(バブル景気)を伴う可能性があること[7]、また日本銀行の使命としての「物価の安定(手段)を図ることを通じて、国民経済の健全な発展(目的)に資すること」(日銀法第2条)に反しているのではないかとの論がある。
(weblio辞典より、引用)

>例えば財務省が3ヶ月もののTB(割引短期国債)を日本銀行に売却して得た資金をもって外貨を購入するというのが典型的なケースであるが、ここで介入がもし「非不胎化」されれば(日銀が引受たTBを市場で売却してゆかなければ)マネタリーベースは3ヶ月間は増加する。しかし3ヶ月後には財務省はTBを償還するために金融市場で資金調達を行う必要があり、この時点でマネタリーベースの水準は元に戻ってしまう。
(weblio辞典より、引用)

※参考資料:TBとはTreasury Billsの略で割引短期国債のことをいいます。長期国債が大量にあるときに償還のため資金を調達したり、借換えを円滑に行なったりするために発行される期間が1年以内の割引国債です。(web情報より )
  

Posted by ノグチ(noguchi) at 09:30Comments(0)新技術、新潮流

本日の一言「六験」。人の言動を見て人格を確認する。

2012年12月21日

本日の一言「六験」。人の言動を見て人格を確認する。

おはようございます。今朝のウォーキングは、とても冷たかったですが、終わるととても清々しい気分になります。

さて今年も、色々に催しや活動で、多くの方に出会いました。即、活発に発言し、自分に注目を集めようとする人。反面、物静かだが、地道に自分の目標に向かい、コツコツ努力する人。意見のすり合わせでも、自論を色んな所で強調する人。対立する意見を上手く調整し、グループをまとめる人。今年も、様々な方々を、見させてもらいました。

「三人寄れば、師あり」は故事の言葉ですが、事件、出来事は、多方面から検証しなければなりません。安岡正篤先哲は、「専門家は役に立たない、多面的な視点で物事見なければならない」また、戦後の首相3人の経済指南役だった故木内信胤氏は、「物事は総合的に考える。自分で分かるまで考えることが大事」と訓示しておられます。

自分だけの理論を強要するだけでは、人はその人を認めない。その出来事に対して、多様な意見の中から、自分で会得するしかないので、自論の強要はかえって嫌われることになる。また、意見を言うにも謙虚さが欠けると、人は引いてしまう。

昭和の東洋哲学者で、戦後3人の首相の相談役を務めた経験もある安岡正篤が、人を見る6つの尺度があります。それが、「六験」です。

(以下、安岡正泰編著『安岡正篤一日一言』より転載)

「六験」

一、之を喜ばしてめて以て其の守を験(ため)す
人間は嬉しくなると羽目を外す。しかし、人間には守らねばならない分とか節がある。

一、之を楽しましめて以て其の癖を試す
喜びの本能に理性が伴うと、これを楽という。人間は楽しむと、どうしても癖する。

一、之を怒らしめて以て其の節を試す
人間はどんなに怒っても、締まるところは締まり抑えるところは抑えなければいけません。

一、之を懼れしめて以て其の特(独)を試す
人間は、恐れると何かに頼りたくなって一本立ちができなくなる。

一、之を哀しましめて以て其の人を験す
人間は悲しいときにその人のすべてがあらわれる。

一、之を苦しめて以て其の志を験す
志とは千辛万苦に耐えて自分の理想を追求してゆくことである。よく苦しみに耐えて理想を追求してゆく人間なら間違いない。
(以上、『安岡正篤一日一言』)

自分は有頂天になっていないか?
自分は好きなことばかりやっていないか?
自分は怒り狂っているだけではないか?
自分は問題から逃げてはいないか?
自分の悲しむ姿はどんな風か?
自分の目標を忘れていないか?

相手を思いやって、言動しているか?

たまには立ち止まって、自分言動を、他人の目線で検証したり、身近な方から意見を聞くことも忘れてはなりません。今年も後10日、周りの方々の気分を害していないか、「一日三省」を忘れず、言動の前に少しゆとりを以て、始めると良いかも知れません。

明日から、また寒くなるので、ホワイトクリスマスの連休になりそうです。北国の方は、降雪ご注意ください。長文を最後までお読みいただき、感謝します。今日も元気に頑張ります。

  

Posted by ノグチ(noguchi) at 08:31Comments(0)名言・スピーチ・訓示・他

あなたの介護は誰が担うか?、男女で認識の違い

2012年12月20日

あなたの介護は誰が担うか?、男女で認識の違い

2035年ころ、関東地域の高齢率は、35%以上がほとんどに。加えて高齢患者が44万人増える。現在すでに、関東地域で高齢者の救急患者が増え続けていると、報告があった。

これは、合わせて介護人口が増えることにもなります。果たして、誰が介護を受け持つか?

中高年のアンケートで、介護をしてほしい人の担い手に関して、男女で認識が異なることが分かった。伴侶に介護してほしい、男性55%、女性39%の結果だった。

これは、介護を身近に見ているのが女性で、介護の大変さ、体力も含め、現実のきびしさを知る結果ではないかと思います。

ここ2年、両親の介護、特に父の介護を体験し、昼夜問わない行動には、疲労が蓄積し、睡眠不足も加わり、最後はショートステイ等で、施設にたよるしか体力回復の方法は、ありませんでした。

超高齢化社会の厳しさは、まだまだ地方の話しとたかをくくらず、都市圏の問題として、中年世代も捉えて、考えることが重要と思います。
  

Posted by ノグチ(noguchi) at 08:03Comments(0)社会問題

〈異常気象〉北極海の氷が、今夏観測史上最小を更新

2012年12月19日

〈異常気象〉北極海の氷が、今夏観測史上最小を更新

今朝の朝刊コラムに、NHKの朝ドラ『純と愛』を取り上げた、現代の夫婦の在り様では、妻が働き、人とのコミュニケーションが下手な夫が家で家事をする。男は外、妻は家庭は、遠い昔になったのかもしれません。

さて、昨日の散歩中のラジオの「今日は何の日」で、南極観測隊が初めて南極点に到達した日と語っていた。私たちの子どもころは、南極、北極は、極寒の地と思っていた。

今夏、その常識を変える話題に驚いた。砕氷船の先導ではあるが、貨物船の北極航路が始まった記事でした。太平洋-インド洋ースエズ運河ー地中海、よりも、北極海回りが、遥かに距離もエネルギーも使わないとあった。

今朝の新聞記事は、北極海の海に流氷が無くなった話題だった。夏の北極海に、カモメが飛んだそうだ。

今年の冬は、偏西風の蛇行で、冬の到来が早いようだが、地球本体は、温暖化が着実に進んでいることは、間違いないように思います。

今年の冬は、原発停止で火力発電所の稼働がフル回転になると聞きます。原発停止を変えないためにも、省エネルギー生活の推進を、地方もやらなければなりません。

昭和30年代後半、年越しはコタツに入り、みんなで紅白歌合戦を見たことを思い出す。明るすぎる都市空間、重油を焚き続けるハウス園芸、24時間開いているスーパー、生活・産業を見直し、省エネルギーの視点から政策に変えることが必要と思います。

ー以下、web情報転載ー
>北極の海をおおう氷は、今年過去に例のない速度で減少を続け、最小面積の記録を更新し続けてきましたが、夏の終わりを迎え、氷が再度張り始めたことから、今年2007年9月24日に記録された425.5 万平方キロメートルが衛星の観測史上最小面積の記録となりました。以前最小面積を記録した2005年の約530万平方キロメートルに比べ日本列島約2.8個分の氷が消失したことになります。
http://www.eorc.jaxa.jp/imgdata/topics/2007/tp070928.html  

Posted by ノグチ(noguchi) at 08:04Comments(0)未来社会

〈心を正す〉年末は自分の一年を振り返る時間、

2012年12月18日

〈心を正す〉年末は自分の一年を振り返る時間、

中国古典の『大学』の一節に、伝七章「正心」について、

心を正しい身を修むるを釈す。

〈現代語訳〉
「身を修むるはその心を正すに在り」とは、どういうことなのか。
 それはほかでもない、心が怒りや恐れの感情に突き動かされたり、楽しみごとに溺れたり、心配ごとに揺さ振られたりするときには、正しい状態を保つこなとができないからである。
 心がしっかりと保たれていなければ、見ようとしても何も見えず、聞こうとしても何も聞こえず、食べても味がわからない。
「身を修むるは心を正すに在り」とは、このことを言うのである。
(以上、守屋洋訳著『大学を読む』)

心を正す、

年末、静かに自分を見つめる時間、場所も必要な気がします。2012年、限りある日数の中で、様々な用事がある中で、誰に会い、誰と語り、誰と一緒の時間を過ごすか。

1年の締めくくり、心を正しく出来る仲間は誰か、また自分を成長させてくれる師友は誰か、年末の寸暇に考えるのも良いかもしれません。

20年以上、指導を受ける師匠から、貴重な資料が送って来た。とてもお世話になった方の思い出の文書で、お顔が浮かぶのが楽しい気分になります。

心を正す、

たくさんの出会い、多様な場面から楽しさを積み重ね、経験から気付くこと、年齢を重ねた後に、自分を振り返る。それを、ベースとしてこれからも、常に前向きに生きること、自分の心と向き合いながらやらなければと思います。
  

Posted by ノグチ(noguchi) at 20:20Comments(0)名言・スピーチ・訓示・他

暮らしは苦しくなっている。小泉改革と民主党マニフェストの検証

2012年12月18日

暮らしは苦しくなっている。小泉改革と民主党マニフェストの検証

おはようございます。朝のウォーキングは、冬の気候にここ数日なるように、天気予報がラジオで流れた。寒いからこそ、朝のウォーキングは意味があると、今朝も歩きました。帰ってからの朝風呂が、また気持を新たにしてくれます。

さて、朝刊を読みながら、ラジオの声に耳を傾けていると、評論家の内橋克人が、「暮らしは苦しくなっている。貯蓄0世帯は、若い人たちを中心に、3割を越えた。失業保険をもらえない失業者が、失業者の8割いる。これは、世界のワースト3にあたる」と語った。生活は、苦しくなっている。

この始まりは、小泉内閣の改革以来、安部首相、福田首相、麻生首相と流れは、格差を生み続けて来た。そこに、民主党の掲げる「生活者重視の政策」に、国民は共鳴した。しかし、沖縄基地問題、膨らんだ予算と国債、消費税増税、等々、盛りだくさんの政策は、多くが実現されず、解散に至った。

小泉内閣の改革以来、派遣労働者を軽く扱う経営、デフレ対策の遅れ、2000年から続く日本経済の下降傾向の流れを、どう断ち切るかに、次期政権に期待がかかっている。

今日は、地元神社の年末の祭があり、本日は議会報告の原稿づくり、1年間の私の活動の整理をします。静かに考える時間も必要と思っています。

〈日本国憲法前文の抜粋〉
国政は、国民の厳粛な信託によるものであって、その権威は国民に由来し、その権力は国民の代表者がこれを行使し、その福利は国民がこれを享受する。(略)

国政が、国民の福利を向上させることが出来るか?
第2期安倍内閣の真骨頂が試されます。

  

Posted by ノグチ(noguchi) at 07:20Comments(0)私の意見

坂本龍馬の志を、若い人たちに知­ってもらい、日本を元気に

2012年12月17日

坂本龍馬の志を、若い人たちに知­ってもらい、日本を元気にしてほ­しい。

昨日、薩長同盟ウォーク500キ­ロを隊長として完歩した、全国龍­馬社中の橋本邦武会長からお電話­がありました。

熊本ステージのお礼と、その後の­感想も含めて、10分ほど話しを­しました。

高知に帰り、やつと足腰の疲れも­取れた、家の近くを散歩している­と、近所の方から「橋本さん、足­取りが軽いね」 と褒められた。やはり、18日間­500キロ、最後の方は寒波も来­て、一人風邪をごしらせながらも­、歩き通せてホッとしている。等­々。

報告受け、71才の飽くなき挑戦­には、頭が下がるばかりです。今­回、私も4ヶ月歩く練習を続けて­28キロ2日間、20キロ、16­キロと、4日間薩長同盟ウォーク­に同行し、内2日が雨でした。1­8日間、雨が降ろうが、風が吹こ­うが、歩き続ける先輩方の姿に、­「(坂本龍馬から)若い者が頑張­って、日本を元気にするぜよ!」­ と、励まされているように感じま­した。

塩爺の後世へのメッセージしかり­、橋本会長の龍馬の足跡を顕彰す­ることで、現代人へ覚醒を促す実­践。現役世代の奮起が、現代の日­本に必要な気がしています。

本日の法事は、98才まで生きた­親戚の祖母の1周忌の法要ですが­、戦後の厳しい状況下で、夫の不­慮の事故から大変な苦労しながら­の子育て、厳しい仕事に耐え抜き­、98才の長寿をまっとうした人­生でした。

人間鍛えられて本物になる、中国­の清の宰相の曽国藩の「四耐」 は、「冷え耐え、苦に耐え、煩に­耐え、閑に耐える」が人間に必要­と説いたものです。

艱難辛苦、人生は多難、多忙の連­続、たまにはカヤの外で寂しくな­ることもあります。でも、生き抜­かなければなりません。本日は、­龍馬の「志」と、曽国藩の「四耐­」を念頭において、一日を過ごし­たいと思います。  

Posted by ノグチ(noguchi) at 09:36Comments(0)私の意見

戦後最低の投票率、自民党から民主党へ、選挙制度改革必要か

2012年12月17日

戦後最低の投票率、自民党から民主党へ転換、選挙制度改革必要か考える

小選挙区は、勝つか負けるか、の選挙になります。果たして、少数の民意が伝わる体制なっているか、今回の結果から、得票数から見れば、少数意見を大事にされない仕組みになっているように思います。

今回の選挙は、自民党返りと言うより、民主党に対する批判的な結果と言えるのではないか。民主党から多くの方々が、離党して行き、自滅的な流れがあったと思います。ただ、民主党に期待していた、様々な政策の国民の要望はまだ残っています。

数日前に、塩爺こと塩川正十郎氏の選挙制度改革案は、極端ではあるが、一考に値する提案と思います。

比例は、小政党の為に必要な制度と思いますが、小選挙区の意見の吸い上げと、議員削減の必要性は、国民の声としてあります。

ならば、現行の小選挙区300、比例180から、塩爺提案の中間案、衆議院の小選挙区を各県全県区の中選挙区に戻した形で300議席、比例を民主党提案の80削減して100議席にする。加えて参議院を、各県全県区2議席、都市圏は人口に合わせた数にして、94議席に削減する。いきなり塩爺提案にすれば、小政党が厳しくなるので、折衷案に変更すればどうか考えました。

大勝した自民党が、驕ることなく、謙虚に国民の声に、耳を傾けて国民本位の政治が、まず実行されることを願うばかりですが、選挙制度改革にも取り組んでほしいと思います。

今日は、身内の1周忌の法要があり、1日自宅です。そろそろ、年賀状の準備をしなければと思っています。何時も、そう思うのですが、年末ギリギリまで、書くのが恒例になっているので、汚名ばん回をしたいなと思います。

年末の多用な時期、車の運転に気をつけて、無事に今週も乗り切りましょう。
  

Posted by ノグチ(noguchi) at 08:29Comments(0)政治問題(国)

田中正造研究会の定例学習会、忘­年会が終わりました。

2012年12月15日

田中正造研究会の定例学習会、忘­年会が終わりました。

不真面目塾生の私ですが、何時で­も快く話をして頂ける仲間は、素­晴らしいと思います。

今日は、足尾鉱毒被害地の谷中村­が、国家権力を使い、企業と話し­合わせて強制収容した頃の田中正­造の言動について学びました。

国と地域住民、読みかえれば、国­と一個人の契約がどうか、基本的­人権、居住権、無抵抗の抗議を企­業の後ろ盾のもと、あこぎな追い­出しを続けた、行政執行に怒りを­持つばかりでした。

明日、衆議院議員の選挙ですが、­原発廃止はマニフェストに掲げて­いますが、32万人の避難者の解­決を、政策の最重要に上げている­政党はいない。これが、今回の選­挙の民意と国会議員の意識の違い­ではないかと思います。

外圧は色々あるのは常です。問題­は、足元の問題が先ではないか?
新政権の最大の課題は、32万人­の避難者の方々の生活復帰が、早­急にできるか、東電の解体の前に­、福島第一原発関連の再建をどう­するか、それが先に行われなけれ­ばならないと思います。

明治の公害は、足尾鉱毒事件の重­金属被害。昭和の公害は、水俣病­のメチル水銀。平成の公害は、原­発事故から排出された放射能。

日本の変わらない、経済、企業優­先の国会理念が、国民の人権軽視­の政策にあると思います。  

Posted by ノグチ(noguchi) at 20:28Comments(0)政治問題(国)

真剣勝負の中で人間は成長し磨かれる

2012年12月15日

真剣勝負の中で人間は成長し磨かれる

久々に論語教室に出て、人間の生き方、2500年前から続けられる教学の場に、参加することは意味があるなと思います。

これから、午後の田中正造研究会に参加のため、熊本市の会場に向かっています。列車の中で読む本「何のために働くのか」に、次の一節がある。

(以下、転載)
人間は仕事を通じて自分自身を磨き、高めていくことができるのです。何があっても動じずに自らの意志を抜き通せるような胆識ができあがるまで、自分を磨いて、成長し続けなくてはなりません。安岡先生の言う「風韻(ふういん)」を発するような格調の高い人間になるまで、やり続けなくてはなりません。

そのためには、片方では書物を何度も読み返してながら人間学を勉強し、一方では実社会の中で問題に突き当たって自分自身を鍛えていくしかないのだと思います。(略)

日々の実践こそ意味がある、と幕末の政治思想家の横井小も「実学」の大切さを説いています。

ただ、突っ走るだけの実践では
駄目で、歴史を踏まえ、人びとの生業にも関心を持ち、さまざまな分野にも興味を持ち、留まることなく、前に進むしか進歩はないだと思います。

  

Posted by ノグチ(noguchi) at 13:21Comments(0)名言・スピーチ・訓示・他

日本人は再び立ち上がれるのか、有権者の審判も問われている。

2012年12月14日

日本人は再び立ち上がれるのか、有権者の審判も問われている。

衰退期の英国、米国を甦らせたのは、国民の自信とやる気だった。サッチャー首相しかり、レーガン大統領しかり、落ち込んだ国民の気持ち、政府に頼り切る福祉国家、寄らば大樹の陰では、何も産まないと思います。

私は、建築業界に30年いますが、土木と違って建築業界は、95%近くが民間工事です。伊勢神宮の時代から、建築の仕事はあり、始まりは寺社仏閣で技術を養い、民間の仕事が広がった。東京の開発の殆どが民間工事です。

この国を再生させるのは、国民一人ひとりの覚醒させ、自身とやる気を持たせることが必要と思います。

私は、不真面目な塾生ですが、安岡正篤先哲の教えを学ぶ会に参加すると、何かしら自身が出てくる。これは、安岡先生の文献には、日本人が幾多の苦難を乗り越えて来た歴史が織り込まれていて、近くは明治維新、第二次世界大戦後の復興などを深く知れば、日本人の元気と頑張りを知ります。

一人ひとりもそうですが、良い時ばかりが国に続くわけはありません。厳しい時だからこそ、国が試されると思います。

今回の選挙は、バブル崩壊以来、しぼみ続けて来た日本の自信とやる気を覚醒させ、もう一度元気な日本に甦らせるきっかけにしなければならない、重要な選挙と思います。

ー産経 web ニュースよりー
・衰退期の英国、米国
>サッチャー首相以前のイギリスは「英国病」に罹(かか)っていると評された。国営企業を民営化し、経営努力させた。福祉依存の国民意識を改めさせ、自立を促した。「ビクトリア朝の美徳」を語り、国民に世界に冠たるイギリスの栄光の時代を思い起こさせた。「サッチャー保守革命」はそのような自信とやる気を取り戻した国民意識に支えられたものだった。

>レーガン大統領は、「強いアメリカ」を標榜(ひょうぼう)した。アメリカに「敗北」をもたらした最大の原因は教育にあるとし、過去20年間の教育を抜本的に改めて、国民精神を覚醒させようとした。大統領の陽気な性格もあってアメリカ国民は自信とやる気を取り戻し、国力も回復していった。

アジアからのエール『立ち上がれ日本人』
>マハティール元首相は日本を手本とした「ルック・イースト政策」でマレーシアを経済発展させた。著書(『立ち上がれ日本人』)で「はっきり申し上げれば、いまの日本人に欠けているのは自信と愛国心です」「日本人は、日本固有の文化にもっと誇りをもつべきです。もし当事者であるあなた方がそう思っていないとしたら、私の口からお伝えしたい。あなた方の文化は、本当に優れているのです。日本の力を忘れていませんか」と述べている。日本人は再び立ち上がれるのか、有権者の審判も問われている。
http://sankei.jp.msn.com/smp/politics/news/121214/elc12121403140038-s.htm
  

Posted by ノグチ(noguchi) at 11:14Comments(0)政治問題(国)