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噂されることよりもっと悪いことがある。それは噂にもされないことだ。〜オスカー・ワイルド(19世紀のイギリスの戯曲作家)〜

2021年05月31日

<奢れる者は久しからず>噂されることよりもっと悪いことがある。それは噂にもされないことだ。〜オスカー・ワイルド(19世紀のイギリスの戯曲作家)〜

寝る前に読んだ本『世界の名言 100選〜ソクラテスからビル・ゲイツまで〜』に、イギリスで活躍した脚本家のオスカー・ワイルドの人生が紹介されています。

(以下、本より)

オスカー・ワイルドは、アイルランドの医者の息子で、ダブリン大学からイギリスのオックスフォード大に進み、文化的な活動が若者たちに支持され、1881年発表した詩集をきっかけに、翌年戯曲『ベラ、あるいはニヒリストたち』がアメリカです大成功を収めた。

ところが、人気絶頂期の1895年に、クィンズベリーこうしゃくの三男、アルフレッド・ダグラス卿との同性愛がもとで逮捕された(当時は、宗教的弾圧から)。

出獄後、逃げるようにフランスに渡り、精神的に打ちのめされ、破産宣告もあり、貧困のうちにバリで亡くなっている。
(以上、『世界の名言 100選』から)

絶頂期とどん底、どちらも自らの行動が言なのですが・・・

世間の関心(監視)は、興味が有る間は、ちやほやですが、バッシングの後は、誰も"唾"もかけない。

それが、冒頭の言葉なのですが、解説に以下があります。

(以下、本より)

「噂にもされないことだ」という言葉は、彼が最も輝いていた時に執筆した戯曲『ウィンダミア夫人の扇』に登場する台詞(せりふ)である。この戯曲を原作としたスカーレット・ヨハンソン主演の映画『理想の女」でも、この言葉を聞くことができる。
(以上、『世界の名言 100選』より)

徒然草ではないですが、奢れる者は久しからず、の人の生業を改めて学びます。世間という判断の意志を舐めてかかってはいけない。それは、本人の"脇の甘さ(危機意識の欠落)"にあると思います。  

Posted by ノグチ(noguchi) at 22:35Comments(0)名言・スピーチ・訓示・他偉人

「自助・共助・公助」+相互に協力し合える「互助」が必要。〜(熊日)コラム『人生面』、熊日情報懇話会5月例会から〜

2021年05月31日




「自助・共助・公助」+相互に協力し合える「互助」が必要。〜(熊日)コラム『人生面』、熊日情報懇話会5月例会から〜

本日の熊日新聞朝刊一面の『人生面』に、HNK朝ドラ「おかえりモネ」の先週末の山中で突然の大雨に降られ、命からがら助かるシーンについて取り上げ、天気予報と医療知識について、主役を気象予報士と医師がサポートし、避難と子供の健康維持をした場面から、

(以下、熊日朝刊より)

ドラマの中で気象予報士は「未来を予測できる世界」として語られる。前述の気象キャスターも百音(主役)の問いにこう答えた。「自然相手だから絶対はない。でも、少しでも確からしい情報が得られれば、人は動ける」(中略)
(以上、熊日新聞より)

また、本日の熊日朝刊5ページ下段の「熊日情報懇話会5月例会」では、第92代警視総監の高橋清孝氏は、公園の中で、

(以下、熊日朝刊より)

 危機に際して国や自治体が最善を尽くすのは当然だが、地域の協力や個人の行動もとても重要だ。阪神淡路大震災では家屋の下敷きになっても近隣住民が救助した人は、8割りが生存した。「自助・共助・公助」の役割分担が頭にあれば、SNSを活用した情報の収集・共有・発信の向上や、避難所の改善などにつなげられる。(中略)
(以上、熊日新聞より)

先週末にNHKのテレビシンポジウムで、超高齢化社会の人生について語られた折、自助・共助・公助に加え「互助」なる考え方について議論された。

私は、この「互助」を、朝ドラの主役のモネさんが、山中で大雨(カミナリも)に降られ、知人に頼り、大雨の難を逃れ、子どもの体調の急変を回復させる場面。
また、講演の高橋氏が、阪神淡路大震災の近隣住民が救助した人は8割りが助かったこと。
私は、このような極限の状況に陥っ時に、日常からつながっている特殊な知識を持つ人(パーソン)が、相互に協力して命を守る・つなぐ行動が、大事だと思うようになっています。

それを「互助」として捉えて、日常から、人との交流をする中で、ただ楽しい交流ではなく、他分野の人との異業種交流を積極的にしていると、自らの生活変化、社会変化が起きた時、支えになる相談ができると考えています。

私は、異業種交流会を20年以上やってきましたが、困った時の相談する人たちは、とてもありがたい存在です。  

Posted by ノグチ(noguchi) at 06:24Comments(0) 異業種交流会・講演会私の意見防災

<1日は24時間>多忙な人は、希望多き人。〜城山三郎〜

2021年05月30日

<1日は24時間>多忙な人は、希望多き人。〜城山三郎〜

今年も、5月末になりました。時間の過ぎるのは早いですね。

冒頭の言葉の文は、城山三郎著『わしの目は、十年先が見える』にある一文です。

「いやいや、多忙な人は、幸福です。多忙な人間は多望な人間、つまり、希望の多い人間ということだから」
(以上、本より)

今のコロナ禍の中、希望が霞んでいる人もいると思います。この世界的なパンデミックもいつか終わります。その時に夢(希望)を持っていなければ、次のステップに進めない。苦境だからこそ、学びの時間として、次期に来るチャンスにどう動くか。

夢がなければ、成長しえない。

人間は志(夢、目的)を持って前え進む努力こそが、希望がさらなる希望につながる第一歩なのだと思います。

1日は24時間、どう使うか?

それは、己自身の行動にあると思います。  

Posted by ノグチ(noguchi) at 20:31Comments(0)名言・スピーチ・訓示・他

いつ死ぬかはわかりませんが、いつ死んでも良い生き方をしたいものです。〜人生ぼちぼち、あと2週間ほどで63歳です。〜

2021年05月27日

いつ死ぬかはわかりませんが、いつ死んでも良い生き方をしたいものです。〜人生ぼちぼち、あと2週間ほどで63歳です。〜

明日は、早朝晴れるようなので、早朝に歩こうかと考えています?

さて、晩酌終えて手元に本『人生の流儀』に以下の言葉がありました。

(以下、本より)

 人生はあわてても仕方がない。
 まわりはどうあろうと、自分は自分で、たったひとつしかない人生を大事に見つめて歩いて行く。
(以上、『打たれ強く生きる』より)

義父は、ほんと亡くなる夜の直前まで、好きな仕事を熱中していました。建設業をしていたので、農作業の時もヘルメットをかぶって事故の無いように努めていました。しかし、天命には勝てず、この世をあっという間に去りました。とても心残りは、残された者にはありますが、託された事を残った者が継いでいことが大事と思っています。

もう13年前になりますが、横井小楠生誕200年事業の事務局長を引き受け、幹事たちと実質的な委員長をしてもらう、熊本機能病院の米満弘之理事長(医院長)お願いした時に、詰問された先生の言葉は一生忘れません。

「野口さんはいくつなりました」

の質問に、私は、

「50歳になりました」

と答えると、米満先生は、

「50歳になったら命は惜しくなかろう、命がけやるなら付き合おう」

と答えられ、県内の主要な知識人が集まる「横井小楠生誕200年」の1年3ヶ月に及ぶ大事業が始まりました。今思うに、ようできたな、と振り返ります。

その米満先生の言葉以来、いつ死んでも良い生き方は何か?

常に考えてきました。ほんと、誰に出会うか、人生の分岐点は、それぞれにあります。

いつ死ぬかはわかりませんが、いつ死んでも良い生き方をしたいものです。  

Posted by ノグチ(noguchi) at 21:08Comments(0)マイライフ

今日は、月に2回の生活安全パトロール隊網津支部の活動日でした。

2021年05月27日


今日は、月に2回の生活安全パトロール隊網津支部の活動日でした。今は、コロナ禍で、熊本県は蔓延防止期間なので、車一台に一人の運転手のみ回ってます。

コロナ禍中は、パトカー1台、青色パトロール車2台の体制で、5月中は実施しますが、この分だと、たぶん6月も同じだろうと思っています。

写真の青パトは、私が仕事で日常使う軽ワゴン車に青色回転灯を付けて回ってます。  

Posted by ノグチ(noguchi) at 20:42Comments(0)まちづくりマイライフ宇土市

宇土市・網津川の危険水位で心配でしたが、満潮時を越えて、引き潮をなり樋門が開き、海へ流れ出しました。

2021年05月27日


宇土市・網津川の危険水位で心配でしたが、満潮時を越えて、引き潮をなり樋門が開き、海へ流れ出しました。見に来てほっとしました。降る雨も収まり、水位は下がっていくと思います。

  

Posted by ノグチ(noguchi) at 09:29Comments(0)宇土市

<命を守る行動を>人間の作るもので、100パーセントうまくいくなんてものか、あるはずがない。〜大雨時の予防的避難〜

2021年05月27日

<命を守る行動を>人間の作るもので、100パーセントうまくいくなんてものか、あるはずがない。〜大雨時の予防的避難〜

2時過ぎくらいでしょうか、ベランダに落ちる雨音が気になり、眠れずにいました。4時から家の前の川を見に行くと、"梅雨入り直後の大雨まではない"と分かり、ホッとしました。

また横になり、少し寝れたのですが、外が明るくなり仕方なく枕元の本を開きました。

昨日、市役所からの防災無線で、「予防的避難所開設」の告知が放送されていたのを思い出し、むかしはなかった予防的避難の考え方、まず犠牲者を出さない取り組みを住民が理解して
行動することと思います。

今朝読んだ作家の城山三郎著『人生の流儀』に以下の言葉がありました。

「楽観も悲観もない。人間の作るもので、100パーセントうまくいくなんてものが、あるはずがない。だめでもやっていれば、必ずできる。やめれば、永久にできぬ。ただそれだけのことさ」〜城山三郎著『男たちの好日』〜

これはビジネスの話ですが、防災活動も同じと思います。完璧な防災などないので、とにかく最悪のことを想定して、住民が自助、共助、公助を理解して、命を守る行動を常に心がけて、「あーっ、何もなくて良かった!」と予防的避難所から帰宅することが普通になることが大事だと思います。

>人間の作るもので、 100パーセントうまくいくなんてものが、あるはずがない。

ほんとそう思います。自分の命は、自分の行動で守る。まだ梅雨は始まったばかり、いつもなら7月中旬まで続きます。今年の梅雨は長くなる。空振り避難が、何度もあると思いますが、命を守る行動をしなければと思った朝です。  

Posted by ノグチ(noguchi) at 06:46Comments(0)私の意見宇土市

2年ぶりの全国学力テストが明日実施される。小学6年と中学3年。〜結果発表は8月末に〜.

2021年05月26日


2年ぶりの全国学力テストが明日実施される。小学6年と中学3年。〜結果発表は8月末に〜.

昨年春から学校の休校で始まり、リモート授業や分散登校、夏休みが短縮されたり、様々な行事の中止や縮小と、学校生活は大変だったことと思います。

しかし、成長に合わせた知識の習得は必要なので、その理解はできているのか、不安もあると思います。

小学校まえの登校指導時に、校長先生と時折り話す中で、昨年の学校対応の子供の学習意欲、理解に関しては、おおいに不安視されていたことを思い出します。

今回は、世界的なウィルス感染なので、都市部の緊急事態宣言の繰り返しはありますが、デジタル化は遥かに都市部が発達しているので、リモート授業等での格差が出るのでは、注目してきます。

結果は、8月末に発表とのこと、私が学校を担当する議会の常任委員会の委員長をしているので、9月議会で、この状況取り上げたいと考えています。  

<元気になる名言>気持ちのいいひとに会うと、その日一日がたのしい。〜城山三郎語録〜

2021年05月24日

<元気になる名言>気持ちのいいひとに会うと、その日一日がたのしい。〜城山三郎語録〜

今日は、ほんとに身近な兄弟だけとの出会いでした。中にはほんの数分、ちょっと語っただけだと、元気になります。不思議ですね。

人と会あとは、なんなのでしょう?

冒頭の言葉は、城山三郎著『私の情報日記』の一文です。

(以下、本より)

 気持ちいいひとに会うと、その日一日がたのしい。ましで、それが若者であると、世の中が先の方までずっと明るい感じに見えてくる。
(以上、本より)

今日は、若者ではなく、甥の子どもにも寝ぼけ眼なら顔で会えた。嬉しくなります。不思議です。

人生は出会い。

日々、誰に会うかで、後の人生が決まる(影響を与える)と、思います。

できれば、会って気持ちいいひとに会いたいものです。  

Posted by ノグチ(noguchi) at 15:28Comments(0)名言・スピーチ・訓示・他

結婚生活の成就は、人間が全力をあげて守るに値する難事業。〜瀬戸内寂聴〜

2021年05月24日

結婚生活の成就は、人間が全力をあげて守るに値する難事業。〜瀬戸内寂聴〜

今日は雨も降らないので、やり残した家の外仕事をやらねばと思うところですが、書斎の机に有った書店のブックカバーで包装した本?を開くと瀬戸内寂聴さんの著書でした。

これいつからあるのだろう?

開くと、瀬戸内寂聴著『生きることば あなたへ』で、以下の一文が目に止まりました。(以下、本より)

 夫婦の間、あるいは家庭というものは、夫と妻が、相当本気で全力投球で守ったり築いたりしなければ、持ちこたえられないもので、結婚生活の成就ということは、人間が全力をあげて守るに値する難事業かもしれません。
(以上、本の「3.くるしみ」より)

テーマ3「くるしみ」の解説に、以下があります。

人は不幸を味わうほど
人の不幸やいたみに敏感になることができるのです。
それは神仏がくるしみの代償として
与えてくれる恩寵(おんちょう)です。
〜瀬戸内寂聴〜

夫婦は、一生の中で一番一緒の時間を過ごす人。

だが、職場の人の方が色々と語っているかもしれません。

コロナ禍以前は、早朝に家を出たら深夜に帰宅する人もいたと思います。家族と顔を合わせるのは、朝と日曜日だけの時もあります。

しかし、コロナ禍で、自宅勤務の方も増えています。勝手か違って戸惑いもあるでしょうが、家庭をかえりみる機会になっていることは間違いないと思います。

家庭を築くとは何か?

家を建設するとは違う、人と人の関係構築の時間、夫婦もさまざま形かあるとは思います。

瀬戸内寂聴さんの

>結婚生活の成就ということは、人間が全力をあげて守るに値する難事業

私も結婚生活が、そろそろ40年に近づいいます。時の過ぎるのは早いものです。  

Posted by ノグチ(noguchi) at 15:24Comments(0)名言・スピーチ・訓示・他私の意見

<心を育てる言葉>今朝未明からの雨です。早い梅雨は、蛍の乱舞を見れなくしているように思います。〜自然は厳しい〜

2021年05月24日

<心を育てる言葉>今朝未明からの雨です。早い梅雨は、蛍の乱舞を見れなくしているように思います。〜自然は厳しい〜

未明はまだしとしと雨でしたが、明け方から降り方が強くなってきました。早い梅雨とはいえ、梅雨は梅雨だなぁ、と思います。

昨夜遅くに車で帰宅する時気づいたのが、蛍が飛んでいないことです。あまりにも早い梅雨の大雨が、成虫になる前に流されてしまったのでは?と悲しくなります。蛍も災難だな、と自然の中で生き延びる難しさを感じます。

さて、久しぶりに開いたら『菜根譚』に、

「心の持ち方の秘訣」

が書かれていました。現代語訳を読むと、

(以下、本より)

 気概は高く広くなければならないが、だからといって世事にうとく常軌を逸しているようであってはならない。心づかいは細かく注意深くなければならないが、だからといってあまりにこせこせとこまかいことにこだわりすぎてはならない。
(以上、『菜根譚』より)

『菜根譚』は、日本では江戸後期に庶民に読まれた処世術の指南書に当たるのだと思います。

もともとは中国の古書ですが、1822年に金沢藩の儒学者・林蓀坡(そんぱ)が発刊して、広く読まれるようになった。

こんな朝からの雨降りは、1週間始まるのに気持ちもめげるが、蛍のように自然現象で、成虫にもなれず死ぬ生き物たちがたくさんいることを思うと、"生きちゃるだけで丸儲け"の気持ちに切り替え、今日も朝から頑張ろうと思います。

>気概は高く広くなければならない

今週初日、気持ちはおおらかに、雨にも負けず、で頑張ります。話が、あっちこっち飛びました。お読みいただき感謝します。  

20年前、私も受講した熊日新聞の記者が講師を務める「熊日PTA新聞講習会」の記事が、今日の朝刊にありました。

2021年05月21日


<PTA活動は良き思い出>20年前、私も受講した熊日新聞の記者が講師を務める「熊日PTA新聞講習会」の記事が、今日の朝刊にありました。

そうだったなぁ!

と、ふと懐かしくなり記事ををアップします。

子どもが、小学3年生になったとき、PTA役員になり、広報担当になったとき、熊日PTA新聞講習会に参加しました。大変勉強になり、1年間新聞を発行し、最後の新聞に「PTA活動についてのアンケート」を募集し、さまざまな意見を全て、新聞に掲載しました。

その意見をもとに、行事を再編したり、新たな取り組みをしたり、PTA新聞を活用した保護者の考えをまとめるのに役立ちました。

私は、その翌年PTA副会長、さらに次の年PTA会長をすることになりました。

小学校のPTA活動は、業務毎に出ることも多いですが、"子どもたちがいるから参加できる"の楽しい思い出しかありません。

PTA役員は、楽しい子どもたちとの時間、と思って保護者には楽しんでほしいですね。  

Posted by ノグチ(noguchi) at 08:39Comments(0)マイライフ教育問題市民活動

<感染予防の徹底>何の心配ない日が、半日あったら幸せな人間。〜太宰治〜

2021年05月20日

<感染予防の徹底>何の心配ない日が、半日あったら幸せな人間。〜太宰治〜

朝のニュースは、大雨の警戒を強く呼びかけています。今日明日の雨を注意しなければと、思うところです。

コロナ禍、梅雨の大雨、避難所対策、等々、心配は尽きない。

昭和の文豪の一人、太宰治が著書『ヴィヨンの妻』に以下の言葉があります。

(以下、『人生の指針となる「座右の銘」1300より)

一寸の仕合せには一尺の魔物が必ずくっついてまいります。人間三百六十五日、何の心配もない日が、一日、いや半日あったら、それは仕合せな人間です。〜『ヴィヨンの妻』太宰治著〜
(以上、本より)

賢人の方は、先を憂いて心配は無駄と言われるが、凡人は毎日心配ばかりしている。

ワクチン予約は取れない、病気もできない、孫にも会えない、ない、ない、ない・・・

人は、なにも心配のない日を、皆さん望むことですが、心配ごとは尽きない。

毎日が心配ばかりのコロナ禍中の生活ですが、感染予防の三密避け、マスク、手洗い、消毒を徹底し、心配を少しでも無くす努力も必要と思います。  

<光ケーブル配線>都会と過疎地の差が解消します。やったー!です。

2021年05月20日

<光ケーブル配線>都会と過疎地の差が解消します。やったー!です。

やっと、市民活動時代から懇願して、私の議員活動の事業実現の第一だった"光ケーブル網の敷設"が、来週から始まる工事の挨拶が先ほど来られました。11年以上待った、長かった。

今は、携帯電話を使いネットと繋いでいたので、日常的には困らないのですが、通信機器やテレビもこれから活用できればとと思います。  

Posted by ノグチ(noguchi) at 04:54Comments(0)お知らせ、ご案内宇土市

<コロナ禍で 避難もできぬ 梅雨の雨>感染対策をしなくて良い、いつもの夏の日が待ち遠しい。

2021年05月18日

<コロナ禍で 避難もできぬ 梅雨の雨>感染対策をしなくて良い、いつもの夏の日が待ち遠しい。

5月中旬に早くも梅雨入りして、熊本県内は、すぐの昨日未明からの大雨に襲われ被害も出た。今朝も厚い雲が空を覆っていて、明るくなってはきたが、どんよりとした今朝の空模様です。

コロナ禍に加え、うっとうしい梅雨の雨、ステイホームを呼びかける自治体の掛け声が恨めしくなる。

近々、月蝕の天体ショーがあるようですが、梅雨空で期待薄になっています。

『百人一首』に、西行法師が詠んだ歌があります。(以下、『田辺聖子の小倉百人一首』より)

なげけとて 月やはものを 思わする かこち顔なる わか涙かな
〜西行法師〜

【直訳】
月が 私に
物思いをさせるというのか
嘆けよと 月が誘うのか
なんの
月は無心に 照るばかり
それなのに 月にかこつけて
恨みがましく あふれる私の涙
(以上、本より転載)

ゴールデンウィーク直前、私は、早朝3日間、宇土市の港と宇城市松合の港の海面調査をして回った。6月議会の質問のために回ったのですが、毎月変わる海の干満の現象は、月の引力によるものです。それも季節により、海面の高さが微妙に違う、それが何百年、何千年、何万年と続いてきた。

夜の月を観て、気持ちが晴れている時と、落ち込んでいる時とでは、色が違う?と言う。

歌の文句に「月がとっても青いから・・・」とあるが、私には月は青く映らない。白〜薄黄色の間くらい、朝が明ける前、水平線に沈む赤っぽい月が見たくて、何度か早起きして、海岸まで車を走らせたりします。自然現象には、惹きつけられる魅力があります。

西行法師は、当時としたら珍しく旅をしながら歌をたくさん詠んでいます。私の勝手な想像から、たぶん初夏、今頃の晴れた日、暑さが気になる気候な時期に読まれたのでは?の歌が以下、

道の辺に 清水ながるる 柳かげ しばしとてこそ 立ちどまりつれ
〜西行法師〜

涼しげな空気が、感じられる歌と思います。

梅雨は始まったばかり、早く来たから早く梅雨が明けるとも思えないので、うっとうしい雨が続くのも嫌ですが、梅雨明けの猛烈な暑さよりはいいか、とも思います。

しかし、昨日のような大雨は、困ります。コロナ禍で、密な状況になる避難所にもそうそう行けず、"大雨降るな!"と天に願うばかりです。

コロナ禍で 避難もできぬ 梅雨の雨

日中はシトシト雨程度、夜間は月明かりの空が、梅雨時期の理想ですが、さてこの梅雨、昨年のような熊本県南地域を襲ったような大水害がないことを願うばかりです。

コロナ禍が早く過ぎ去り、梅雨も明けて、天気の良い日の夕方に、西行法師の詠んだ、

>清水ながるる 柳かげ

で、月を見ながら夕涼み、プラス冷えたビールのあるいつもの夏の日が待ち遠しいです。(笑)  

Posted by ノグチ(noguchi) at 06:12Comments(0)私の意見新型コロナウィルス感染

人生というのは、永い目でみれば敗者復活のチャンスはいくらでもあるんですね。

2021年05月16日

<今日の名言>人生というのは、永い目でみれば敗者復活のチャンスはいくらでもあるんですね。だからる程度、楽観的な人でなくちゃいけない。〜城山三郎著『生き残りの条件』〜

昨日から、また城山三郎語録を読み始めた。日本の高度成長期からバブル期の経済行動を題材にしたたくさんの作品の名言を集めた本ですが、この歳になるの実体験もあり、言葉に含まれる撮影の思いが伝わってくる。

あまり思い詰めると、進む方向の視野が狭くなる。このコメントの前に書いた、新しい電力流通の仕組みを開発している会社の社長は、インタビューの中で、「会社が行き詰まって資金集めをしてい時に、融資をお願いするときの説明は?」に対して「とにかく信じてください。この仕組み何社会を変えていくと話した。それは、私自身がこの仕組みが正しいことを信じているから」と。

資金ショートした時でも、目的を見失わず、成功を夢見て努力し続けるエネルギーには、"若さだな"と思いました。

ジョン・F・ケネディ大統領の弟ロバート・ケネディは、「青春とは、再起できるエネルギーの証」という内容のスピーチをしています。

人生も発明も、エジソンではないですが、「1パーセントのインスピレーションと99パーセントの努力」なのかもしれません。

さらに、夢を見出す楽しさもまた大事なのでは、気楽にやる気持ちのゆとりも必要ですね。  

Posted by ノグチ(noguchi) at 18:37Comments(0)名言・スピーチ・訓示・他

大病にせよ、大失敗にせよ、人生を観察というか、好奇心の対象として眺めるゆとりを持つ限り、人は必ず再起できるものなのだ。

2021年05月16日

<七転び八起き>大病にせよ、大失敗にせよ、人生のすべてを観察というか、好奇心の対象として眺めるゆとりを持つ限り、人は必ず再起できるものなのだ。〜城山三郎著『打たれ強く生きる』〜

昨日からの雨、九州全域が梅雨に入ったようで、記録される歴史の中で二番目に早い梅雨入りとニュースで報じていた。

えーっ、もう梅雨と驚くのですが、今回よりも早く梅雨入りいたこともあるのかと、季節の変化は常にあると思いました。

昨年からのコロナ禍で、業績が大きく落ち込んだ業界がある中、巣ごもり需要やリモート関連起業が大きく業績アップになっている。この変化は、この流れとして継続するものと、しないものとがあると思い、変化に注目しています。

米国と世界の大企業を売り上げで評価するフォーチュン500のトップ100社は、時代の変化に翻弄され、10年、20年で入れ替わり、30年維持できる企業は稀と歴史が教えている。

戦後の製造業、バブル期の銀行・保険会社、平成時代の外食産業・大型商業施設、現代のネット利用産業、さらにコロナ禍で業績を上げる産業・・・

企業も個人も、時代の変化に翻弄されてきているが、その中で落ちたり、上がったり、"七転び八起き"の人生を皆、経験することだと思います。

作家の城山三郎氏の言葉を集めた『人生の流儀』にある一節より、

(以下、本より)

挫折のない人生はない。いや、挫折は人間を大きくする肥料でもある。
(以上、『わたしの情報日記』より)

昨日、録画した番組を見ていて、電力の化石燃料発電と再生可能エネルギー発電を分ける仕組みを始めた起業家を取り上げていました。

中身は、金融界のATMの仕組みを、電気の流通に使うシステムの構築を試みていました。これだけの説明ではよく理解できないと思いますが、新しくシステムが出来た暁には、現在の電力会社の強権的(独占的)な配電網が、大きく変わることになります。

電気は、初めは各地に電力会社が起こり、太平洋戦争時にまとめられ、九州電力や関西電力、それこそ今国営化している東京電力などの大きな電力会社になりました。我が家も太陽光発電をしていますが、九州電力が購入しています。

この仕組みを根本的に変えようとするチャレンジに、注目しています。

この開発会社は、3年前資金が底をつき、倒産の危機になった時、自らの責任で協力企業を回り頭を下げて資金集めをしたことで社長になった、と語っていました。

正に、「挫折は人間を大きくする肥料でもある」の人生だなぁ、と聞いて思いました。

七転び八起き、人生の分岐点では、サイコロ振って方向を決める迷いも起こる。目的達成まで、諦めず、工夫して、やり続けることが大事と思います。  

Posted by ノグチ(noguchi) at 05:27Comments(0)名言・スピーチ・訓示・他

<コロナ禍、毎日を大切に生きる>「春の夜の 夢ばかりたる 手枕に かひなく立たむ 名こそ惜しけれ」〜周防内侍〜

2021年05月15日

<コロナ禍、毎日を大切に生きる>「春の夜の 夢ばかりたる 手枕に かひなく立たむ 名こそ惜しけれ」〜周防内侍〜

老後に学ぶ百人一首から、
春は眠たいと「春眠暁を覚えず」の朝寝したい気分ですが、今朝の句は逆で、春に夜更かしして語り続ける女性が詠んだ歌です。

作家の田辺聖子編著『田辺聖子の小倉百人一首』67番、周防内侍の歌にまつわる本の解説がなかなか面白い。

(以下、本より転載)

 二月(陰暦では春である)の月の明るい夜だった。関白教通(のりみち)の邸で、女房たちが集まって、一夜中、語り明かしたとき、周防内侍がふと横になろうとして、
「枕がほしいわね」
とそっとつぶやいたところ、それを聞いた大納言忠家が、
「どうぞ。これを枕に」
と御簾(みす)の下から自分の腕をさし入れた。ずいぶん思いきった、きわどいオトナの応酬である。
 そこで周防内侍は、
「あら、いやだわ」
という感じで、この歌をよんで返した。

ーーこの歌が、冒頭の周防内侍の歌です。直訳するとーー

「春のみじか夜の
 夢のような はかないおたわむれ
 あなたの手枕を借りたりしたら
 つまんない浮名が
 ぱっと立ってしまいますわ
 冗談じゃないわ
 いやァねぇ」

 この歌は、「かひな」に二つの意味がかかっていて、<甲斐な>く、という言葉に、腕の"かいな"を透かせてある。
 しらべが流麗で、言葉が美しく、しかも"男をへこませて喜んでいる"という、いかつい感じではなく、<フフフ・・・>という含み笑い、男の大胆な挑発や、ギリギリの冗談を弾んだ気持ちで受け止め、娯(たの)しみつつ拒む、そんな女の花やがが出ていていい。
 後世の江戸時代の女では、こうはいかない。
(以上、『田辺聖子の小倉百人一首』より)

この本は、田辺聖子の解説が、愉快なことと、作家として、歌の読まれた場面に注目しているのが、面白いのです。つい、笑いもでます。

現代のコロナ禍、百人一首の時代とは違いますが、当時の移動は、ほとんどが徒歩で、行動範囲も狭く、ほとんどがステイホームの生活だったことと思います。

ちょっとした冗談や、ウィットの効いた言動を楽しんだのが、公家社会だったのだのかもしれません。ほんと、古き良き時代でしたが、人生は短く40年とも、50年とも・・・、短いからこそ、中身の濃い時間を過ごそうと、夜な夜な語り続ける場面が、あったのではと想像します。

コロナ禍中の今、ほんと毎日を大切に、充実させて生きなければと思います。  

天体の運動はけいさんできるが、人の気持ちはとでも計算できるものではない。〜アイザック・ニュートン〜

2021年05月14日

<科学にもチャンスは二度無い>天体の運動はけいさんできるが、人の気持ちはとでも計算できるものではない。〜アイザック・ニュートン〜

17世紀の物理学者のニュートンが「万有引力の法則」を発見したことは世界の人が知ることですが、なんと反射望遠鏡も考案していた。

さらに、微積分の理論を考え出していたが、発表していなかった、とドイツのライプニッツに遅れること29年後に微積分についての論文を発表した。

この微積分の理論闘争をライプニッツとやり、ついに法廷闘争となり、死ぬまで戦うこととなった。たぶん、ライプニッツと同じ頃に、いやそれよりも早く気づいていたのがニュートンかもしれませんが、重要なことではない、と世に発表していなかったのでしょう。

首都東京大学の初代学長・西澤潤一は、東北大学の半導体研究所の教授時代の言葉に、以下の一節がある。話を要約すると、

世界には、同じような情報が流れている。発見や閃きは、同じ時期にあるのだと思います。"これは素晴らしい発見(発想・発明)だ!"気づいた時、

タイプ①
やったー!俺はこれで、後世に名を残す科学者だ、と思い仲間と打ち上げする。翌日に資料をまとめて、新聞社・テレビ局へ連絡する。

タイプ②
もし気づいた時間が夕方近くなら、まず新聞社やテレビ局へ、「明朝重要な発見をプレス発表します」と連絡して、その発見・発明を理論的に証明する資料づくりにすぐに取り掛かる。

光通信の基本を考案した科学者の西澤順一博士によると、

さまざま研究の情報は、常に世界を流れている。それは、日本だけでなく、アメリカ、イギリス、イラン、インド、中国、等々。みんな新しいことを考えている。人間は、そうそう急には成長しないので、気付くのは同じ時期にあるのだという。

朝気づいたら、どうするか?

昼食後に気づいたら、どうするか?

夕方に気づいたら、どうするか?

ただの閃きでは、世に説明がつかないから、地味な研究の積み上げは必要だが、"行ける!"と思った瞬間に、人間の性格が出るのだ、という。

貴方は、タイプ①か、タイプ②か、

人生の別れ道は、そこにあるのかもしれません。

さすが、西澤順一博士です。

日本人は、前例が好きです。特に役所はその代表的な分野。

西澤順一博士が、光通信の基本的な考え方を論文にまとめ特許の申請をしたら、

日本は、門前払い。

アメリカ、受付はしたが音沙汰なし

イギリスは、興味を持ち、半信半疑だが真剣に聞き入ってくれた。

終戦直後の新しい発想に対しての対応は、産業化の取り組みの歴史の差だったのだろう、と思いました。

要は、チャンスは二度は無い。どの分野も、その意識を常に持ち、行動することが大事だと思ったことです。  

Posted by ノグチ(noguchi) at 13:42Comments(0)

<孤独対策必要>寂しい日本の高齢者 "「親友いない」日本3割"(熊日朝刊より)

2021年05月13日



<孤独対策必要>寂しい日本の高齢者 "「親友いない」日本3割"(熊日朝刊より)

無縁社会と言われるようになった現代日本、特に都市部のサラリーマン世代は、仕事を終えるとどんな生活なのか?、気になっていたのですが、

高齢者の3割は、親友いない、では辛いですね。

今は、特に新型コロナウィルス感染から、身近な地域との交流も減って、益々無縁社会が拡大しているように見えるので、心を痛めている人も多いのでは?

少し気になり、政府の孤独対策が急がれる状況にあると思い、この記事を紹介しました。  

Posted by ノグチ(noguchi) at 06:27Comments(0)社会問題未来社会新技術、新潮流