人生を変える出会い「良い人、良い場所、良い本」、一歩踏み出す勇気が大事かも?
2018年11月16日

人生を変える出会い「良い人、良い場所、良い本」、一歩踏み出す勇気が大事かも?
〜長文です。お時間ある時にお読みください。〜
市民活動で長く指導を受ける東京の木内孝氏から頂いた本『木内信胤語録』を久しぶりに開きました。
(以下、転載)
人間はえらくても、だらくするものだから、その事が分かる様になっていなければならない。
(昭和60年12月12日)
政治と経済は同じものだから、別々に論ずる事はやめた方が良い。目先の問題は、小さな局面なので、それだけ見ていると、大きな時代の流れはつかめない。
経済を論じ、評価するのに、その基準は「成長」しかないのが、ヨーロッパ文明の病根である。
人間社会は悟りによって向上する。
(昭和62年7月9日)
情報は「人間の頭の中」にある。
文字で表現されたものは、もう駄目だ。
その情報は「人間対人間」のぶつかり合いから生まれる。
(昭和62年9月10日)
決断は辛いものであり、
決断するのは早ければ早いほど良い。
決断は瞬間にするものであり、
頭はその様につかうものである。
決断する時は、
一番悪い結果を見据えれば可能となり、
見据えて分かる為には、
知恵の積み重ねが必要である。
それは仏教で言う悟りである。
(昭和63年6月9日)
人生に於いて、正しい奴が勝ってゆく。
本人はしらないで。
(昭和63年12月8日)
韓国は、日本の責任をあげつらっている限り、絶対に良くならない。
中国
共産主義をきれいに捨てるまでは駄目。
台湾流の経済になってゆくんでしょう。
中国は偉い国だからね。
あれが良くなってくれなければ、日本も良くならない。
経済は、みんな仲良くすれば良いんです。
経済発展はなにもしなくとも良いんですからね。
(平成4年4月4日)
アメリカは、金持ちが大統領になったって駄目です。
つまり思想がなけりゃ駄目です。
今のアメリカを救う思想が生まれてきたかどうかが問題なんです。
(平成4年5月12日)
以上、昨年1月にリニューアル出版された『木内信胤語録』(深澤賢治監修、初版平成7年)の本ですが、時代を常に観て来られた知の巨人が晩年に語られる言葉は、示唆に富む、心揺さぶれる言葉ばかりです。
故木内信胤氏子息の木内孝氏からは、様々な教示を受けましたが、ネットで知った深澤賢治先生と木内孝家がつながるとは、当時はわかりませんでした。
今年の春、木内孝氏の役職退任の集いが、三菱にゆかりのある東京の開東閣てあったおり、深澤賢治先生とも久しぶりお会いてきました。
人のご縁の不思議さを感じます。安岡正篤せんの言葉から行動の参考にしているのが、
良い人
良い場所
良い本
常に、自分よりもちょっと意識レベルの高い人を求めて場所を求めると、違った世界に導かれるのかもしれません。
そこへ踏み出す、少しの勇気を持ちたいものです。
長々と書きました。最後までお読みいただきありがとうございます。
*参考資料:深澤賢治監修『木内信胤語録」(木内信胤氏の昭和60年〜平成5年の言葉)明徳出版


<明治維新>戦争を金銭の動きから検証すると、いろんなことが見えてくる?〜勝海舟は凄い!〜
2018年11月04日
<明治維新>戦争を金銭の動きから検証すると、いろんなことが見えてくる?〜勝海舟は凄い!〜
〜少々長文です。お時間ある時にお読みください。〜
おはようございます。11月初めにしては、けっこう冷え込んだ朝です。
昨日今日は、サッカー大会の主催もなく、朝からバタバタしていませんが、同級生のところに不幸があり午後は葬儀に参加します。我が家は両親との別れは3年前、年齢的に同級生たちも親との別れの時期だなと思います。
さて、昨年見つけた面白い本『ようやく日本の世紀がやってきた』(日下公人・馬渕睦夫共著)をたまに開くのですが、
江戸無血開城の真の立役者は、勝海舟だった!
「戦争は金貸しの金儲けのため」の見出しのページには、以下の内容のことが書かれています。
(以下、内容の骨子
)
日下>明治維新の時、西郷隆盛の軍隊が江戸城を前に、動けなくなった、それは金がなくなったらしい。
その金を三井組、小野組とかが出さなかった。それで勝海舟と相談して、とにかく「金をちょっとくれよ」と。それで入城した。(中略)
馬渕>その勝海舟も面白いことを言っている。『氷川清話』『海舟座談』には、何度も「外国から借金してはいけない」と言っている。だから勝海舟こそ、日本の救世主だったと私は思う。(中略)
馬渕>当時、フランスが幕府に金を貸そうとしていた。もし借りていたら代理戦争が起こっていた。ある戦略家は「借金をさせればその国を牛耳ることができる」と。
戦争をするのに莫大な金が必要になる。資金が足りなくなるから、誰が金を貸す。第一次世界大戦も、第二次世界大戦も、要するに金儲けのための戦争なんです。こういうことを、我々は一切教えられない。(中略)
(以上、本より引用)
これを読むと、一昨日に、太平洋戦争で戦死した叔父の命日参拝をしましたが、戦争の意味を「お国のため」と死んで逝った人たちがいる。知らされない、教えないことに怒りを覚えます。
トランプ大統領は、選挙末期に資金が底をついたそうで、それを支援(金を貸)したのがユダヤ資本だった。それから、トランプ氏の発言がユダヤ資本寄りになって行ったそうです。
先進国の選挙は、莫大な費用を要する宣伝合戦、資金が途絶えたら誰かに借金をする。誰に借りるか、とても重要だなと、本読み考えました。
これは余談ですが、私の市議選挙の費用は、全て自前で用意(準備)しました。知恵と工夫で、費用のかからないとも考えました。選挙活動で献身的に協力・応援していただいた方々の意見やアドバイスを参考に、これから4年、正々堂々と議員活動を実践したいと思います。


〜少々長文です。お時間ある時にお読みください。〜
おはようございます。11月初めにしては、けっこう冷え込んだ朝です。
昨日今日は、サッカー大会の主催もなく、朝からバタバタしていませんが、同級生のところに不幸があり午後は葬儀に参加します。我が家は両親との別れは3年前、年齢的に同級生たちも親との別れの時期だなと思います。
さて、昨年見つけた面白い本『ようやく日本の世紀がやってきた』(日下公人・馬渕睦夫共著)をたまに開くのですが、
江戸無血開城の真の立役者は、勝海舟だった!
「戦争は金貸しの金儲けのため」の見出しのページには、以下の内容のことが書かれています。
(以下、内容の骨子
)
日下>明治維新の時、西郷隆盛の軍隊が江戸城を前に、動けなくなった、それは金がなくなったらしい。
その金を三井組、小野組とかが出さなかった。それで勝海舟と相談して、とにかく「金をちょっとくれよ」と。それで入城した。(中略)
馬渕>その勝海舟も面白いことを言っている。『氷川清話』『海舟座談』には、何度も「外国から借金してはいけない」と言っている。だから勝海舟こそ、日本の救世主だったと私は思う。(中略)
馬渕>当時、フランスが幕府に金を貸そうとしていた。もし借りていたら代理戦争が起こっていた。ある戦略家は「借金をさせればその国を牛耳ることができる」と。
戦争をするのに莫大な金が必要になる。資金が足りなくなるから、誰が金を貸す。第一次世界大戦も、第二次世界大戦も、要するに金儲けのための戦争なんです。こういうことを、我々は一切教えられない。(中略)
(以上、本より引用)
これを読むと、一昨日に、太平洋戦争で戦死した叔父の命日参拝をしましたが、戦争の意味を「お国のため」と死んで逝った人たちがいる。知らされない、教えないことに怒りを覚えます。
トランプ大統領は、選挙末期に資金が底をついたそうで、それを支援(金を貸)したのがユダヤ資本だった。それから、トランプ氏の発言がユダヤ資本寄りになって行ったそうです。
先進国の選挙は、莫大な費用を要する宣伝合戦、資金が途絶えたら誰かに借金をする。誰に借りるか、とても重要だなと、本読み考えました。
これは余談ですが、私の市議選挙の費用は、全て自前で用意(準備)しました。知恵と工夫で、費用のかからないとも考えました。選挙活動で献身的に協力・応援していただいた方々の意見やアドバイスを参考に、これから4年、正々堂々と議員活動を実践したいと思います。

