日本の財政再建が、ダボス会議で話題になる前に、日本国民が決断
2012年01月28日
日本の財政再建が、ダボス会議で話題になる前に、日本国民が決断
今朝のニュースで、円=ドルレートが76円代になっている。毎日眺めていると麻痺しますが、25年前のプラザ合意のころは、200円前後だったように思います。この状況で、日本企業は円高と戦いながら、国内は合理化し、製造部門を海外へ移しながら維持成長を遂げて来ました。
BS ニュースを見ているのですが、スペインの失業者が500万人を越え、失業率が17%に達した、と報じている。
ダボス会議で、スペインの財政赤字が大きな問題となっているそうだ。菅首相が、ダボス会議で講演をすると聞くが、内容は震災のお礼と、お得意の再生可能エネルギー政策を語るようだ。
今国会の財政再建計画の法案が通過せず、来年のダボス会議で、日本の財政再建が問題となるようでは、ギリシャ、スペインのように、信用不安を起こし、益々、日本企業の海外移転が加速すると思う。
今国会の財政再建計画、消費税率アップと、国家公務員の削減・給与削減、国会議員の削減、政党交付金の削減の国費削減3点セットを実現し、ダボス会議で話題に登らないような日本になればと、願っています。
今朝のニュースで、円=ドルレートが76円代になっている。毎日眺めていると麻痺しますが、25年前のプラザ合意のころは、200円前後だったように思います。この状況で、日本企業は円高と戦いながら、国内は合理化し、製造部門を海外へ移しながら維持成長を遂げて来ました。
BS ニュースを見ているのですが、スペインの失業者が500万人を越え、失業率が17%に達した、と報じている。
ダボス会議で、スペインの財政赤字が大きな問題となっているそうだ。菅首相が、ダボス会議で講演をすると聞くが、内容は震災のお礼と、お得意の再生可能エネルギー政策を語るようだ。
今国会の財政再建計画の法案が通過せず、来年のダボス会議で、日本の財政再建が問題となるようでは、ギリシャ、スペインのように、信用不安を起こし、益々、日本企業の海外移転が加速すると思う。
今国会の財政再建計画、消費税率アップと、国家公務員の削減・給与削減、国会議員の削減、政党交付金の削減の国費削減3点セットを実現し、ダボス会議で話題に登らないような日本になればと、願っています。
放射能汚染地域の小学生の原発反対メッセージ〈知人ブログより〉
2012年01月27日
放射能汚染地域の小学生の原発開発反対のメッセージ〈知人のブログより〉
毎日のように、福島第一原発事故による放射能汚染の除染がテレビ、新聞で報じられる。その地域に住まわれていた方々の避難生活を聞けば、聞くほど、電力会社と開発を進めて来た研究者、政治家たちの事故に対する、危機への考えの甘さを、事故調査が進むに連れて、開発有りきで突っ走っていたのだなと思います。
環境活動家の知人のブログに、福島の小学校4年生が、原発開発の危険性と、原発立地地域住民の命の軽視を厳しく糾弾したことが、紹介されていました。以下が、その文です。
〈以下、知人のブログより、転載〉
小学生「大切なのは、僕たちのいのちですか?それともお金ですか?」
脱原発世界会議で訴えた福島の小学4年生の言葉
(YouTubu 動画)2分14秒くらいから抜粋
このように僕たちを苦しめた原発は、とても危なく危険なものだと
子どもたちもわかっています。
原発より安全なエネルギーはあると思います。
そして、そのエネルギーは僕たちを苦しめることはないと思うのです。
国のえらい人たちに言いたいです。
大切なのものは、ぼくたちのいのちですか? それともお金ですか?
ぼくは病気にはなりたくありません。
ぼくには将来の夢があります。(中略)
*掲載サイト
http://www.windfarm.co.jp/blog/blog_kaze/post-8686
(以上、引用)
フェアトレードの活動で、何度かご一緒させていただいた、環境活動の実践者で、九州の方です。何時も新しい情報をいただき、私の活動の参考にさせていただいています。
昨日、東京都は、東京電力の値上げに対して、厳しく企業努力の足りなさを指摘し、安易な値上げには応じない態度を示した。今日ご紹介した、福島の小学生の言葉を読み、独占企業の横柄な体質は変わっていないと感じられた。
「命の軽視」、田中正造が、訴え続けた人権軽視の企業運営と国政の関与は、電力族議員が生み出した仕組であり、この利権と権力のしてきたことも、国民ははぐらかされることなく、責任追求をしていかなければならないと思います。
毎日のように、福島第一原発事故による放射能汚染の除染がテレビ、新聞で報じられる。その地域に住まわれていた方々の避難生活を聞けば、聞くほど、電力会社と開発を進めて来た研究者、政治家たちの事故に対する、危機への考えの甘さを、事故調査が進むに連れて、開発有りきで突っ走っていたのだなと思います。
環境活動家の知人のブログに、福島の小学校4年生が、原発開発の危険性と、原発立地地域住民の命の軽視を厳しく糾弾したことが、紹介されていました。以下が、その文です。
〈以下、知人のブログより、転載〉
小学生「大切なのは、僕たちのいのちですか?それともお金ですか?」
脱原発世界会議で訴えた福島の小学4年生の言葉
(YouTubu 動画)2分14秒くらいから抜粋
このように僕たちを苦しめた原発は、とても危なく危険なものだと
子どもたちもわかっています。
原発より安全なエネルギーはあると思います。
そして、そのエネルギーは僕たちを苦しめることはないと思うのです。
国のえらい人たちに言いたいです。
大切なのものは、ぼくたちのいのちですか? それともお金ですか?
ぼくは病気にはなりたくありません。
ぼくには将来の夢があります。(中略)
*掲載サイト
http://www.windfarm.co.jp/blog/blog_kaze/post-8686
(以上、引用)
フェアトレードの活動で、何度かご一緒させていただいた、環境活動の実践者で、九州の方です。何時も新しい情報をいただき、私の活動の参考にさせていただいています。
昨日、東京都は、東京電力の値上げに対して、厳しく企業努力の足りなさを指摘し、安易な値上げには応じない態度を示した。今日ご紹介した、福島の小学生の言葉を読み、独占企業の横柄な体質は変わっていないと感じられた。
「命の軽視」、田中正造が、訴え続けた人権軽視の企業運営と国政の関与は、電力族議員が生み出した仕組であり、この利権と権力のしてきたことも、国民ははぐらかされることなく、責任追求をしていかなければならないと思います。
世間の批評には、毅然として動かぬ度胸も必要である。
2012年01月26日
世間の批評には、毅然として動かぬ度胸も必要である。
こんばんは。今日は、ドタバタの割には、みな予定よりも早く終わる展開でした。山登りは、1時間の予定が40分で終わりました。社会活動の先輩は、予定よりも早く来られて、秋の行事の打ち合わせをされて行かれました。
午後は、農林水産の政策、教育行政一般のレクチャーを、90分づつ受けたのですが、議会で毎回質問するために、色々調べて来たので、質問内容が深く多岐にわたるようになったと思います。
夕方から、明日の講義の準備をしたのですが、何を学生に訴えるか考えていました。そこで、政治的リーダーシップと言う言葉を、今年はテーマにしようと思いました。
政治的リーダーシップ、昨日の野田首相ではないですが、色々な意見が飛び出して来ます。上に立つものは、賛否両論、色々な評価を受けるものです。
寝る前の読書で、谷沢永一著『百言百話』に、三宅雪嶺の言葉があった。
〈以下転載〉
恐らく人間は初め悪く言われて、当初は不可解であった理由を探り当てようと、努力するうちに成長するのであろう。同時にまたいかなる悪口にも退かず、毅然として動かぬ度胸も必要である。「批評ばかり心配するのも変なものである」と見る雪嶺は、「練磨に練磨する間に自然に兼合いが出来る」のだと説く。(略)
要は、どんな志を持ち、日々の言動を行うかにかかっているのだと思います。野田首相の評価は、ドジョウ首相、自民党の元首相たちの演説を引用した等々、批判はあるが、今回の政策を実現してからしか、何も始まらないと思います。
世間はいろいろ言います。信念を持ち、毅然として動かぬ度胸を持って、国会に臨んで欲しいと思います。
こんばんは。今日は、ドタバタの割には、みな予定よりも早く終わる展開でした。山登りは、1時間の予定が40分で終わりました。社会活動の先輩は、予定よりも早く来られて、秋の行事の打ち合わせをされて行かれました。
午後は、農林水産の政策、教育行政一般のレクチャーを、90分づつ受けたのですが、議会で毎回質問するために、色々調べて来たので、質問内容が深く多岐にわたるようになったと思います。
夕方から、明日の講義の準備をしたのですが、何を学生に訴えるか考えていました。そこで、政治的リーダーシップと言う言葉を、今年はテーマにしようと思いました。
政治的リーダーシップ、昨日の野田首相ではないですが、色々な意見が飛び出して来ます。上に立つものは、賛否両論、色々な評価を受けるものです。
寝る前の読書で、谷沢永一著『百言百話』に、三宅雪嶺の言葉があった。
〈以下転載〉
恐らく人間は初め悪く言われて、当初は不可解であった理由を探り当てようと、努力するうちに成長するのであろう。同時にまたいかなる悪口にも退かず、毅然として動かぬ度胸も必要である。「批評ばかり心配するのも変なものである」と見る雪嶺は、「練磨に練磨する間に自然に兼合いが出来る」のだと説く。(略)
要は、どんな志を持ち、日々の言動を行うかにかかっているのだと思います。野田首相の評価は、ドジョウ首相、自民党の元首相たちの演説を引用した等々、批判はあるが、今回の政策を実現してからしか、何も始まらないと思います。
世間はいろいろ言います。信念を持ち、毅然として動かぬ度胸を持って、国会に臨んで欲しいと思います。
東北の復興住宅に、国産の木材を多用する仕組みを
2012年01月25日
東北の復興住宅に、国産の木材を多用する仕組みを
山から帰って来ました。小雪の舞う中、山登りはやはり身体が温まります。4ヶ月ぶりに目的の山に入ったのですが、イノシシのやりたい放題の状況に、水の出る場所は荒らされていました。
私と一緒に行った方は、昔から山仕事をされていて、今回は雑木を伐採し、パルプ工場に納入する仕事のようです。
日本の林業は、安い外材に押され、年々減少を続けています。前後に植林された杉、桧は、伐採期に来ているのですが、山は放置されたままの所も多く、暗い杉林が広がっています。
東北の津波被害に合った住宅は、20万棟とも言われます。この復興に、日本の質の良い木材を多用するような復興住宅が出来ると良いなと思います。
復興庁の被災地再生に、日本の木材を多用する、新しい家づくりが始まれば願います。
山から帰って来ました。小雪の舞う中、山登りはやはり身体が温まります。4ヶ月ぶりに目的の山に入ったのですが、イノシシのやりたい放題の状況に、水の出る場所は荒らされていました。
私と一緒に行った方は、昔から山仕事をされていて、今回は雑木を伐採し、パルプ工場に納入する仕事のようです。
日本の林業は、安い外材に押され、年々減少を続けています。前後に植林された杉、桧は、伐採期に来ているのですが、山は放置されたままの所も多く、暗い杉林が広がっています。
東北の津波被害に合った住宅は、20万棟とも言われます。この復興に、日本の質の良い木材を多用するような復興住宅が出来ると良いなと思います。
復興庁の被災地再生に、日本の木材を多用する、新しい家づくりが始まれば願います。
平成の公害〉 東電と勝俣会長らを公害罪法違反で特捜部に告発
2012年01月25日
〈平成の公害〉 東電と勝俣会長らを公害罪法違反で特捜部に告発
■東電と勝俣会長らを公害罪法違反で特捜部に告発
(読売新聞 - 01月24日 20:59)
http://news.mixi.jp/view_news.pl?id=1889271&media_id=20
>「人の健康に係る公害犯罪の処罰に関する法律」(公害罪法)違反容疑で、東京地検特捜部に告発状を送付した。
私は、史上最悪の公害と、今回の福島第一原発事故と思っています。土曜日のNHK 教育の、明治大正の公害「足尾鉱毒公害」 、昭和の公害「水俣病」、他にも「新潟イタイイタイ病」 「四日市喘息」 など、そして平成の公害「福島第一原発事故」による放射能汚染。日本には、常に公害があり、弱者を苦しめ続ける。
今回の訴訟ひ、水俣病のように国も巻き込む大型訴訟が、いくつも起こされると思います。足尾鉱毒公害の裁判は、鉱毒被害が始まって80年を要したい。水俣病は、50年たつても患者は増え続けている。
福島第一原発事故は、これまでの公害と違い、放射能と言う見えない汚染物質で、それも汚染範囲が、とんでもなく広い。実質、倒産状態の東京電力が、どんな補償、対応をしていくのか?、放射能物質で半減期が30年かかるのもあると聞きます。
今回の訴訟に対して、東京電力、国の対応が注目される。
■東電と勝俣会長らを公害罪法違反で特捜部に告発
(読売新聞 - 01月24日 20:59)
http://news.mixi.jp/view_news.pl?id=1889271&media_id=20
>「人の健康に係る公害犯罪の処罰に関する法律」(公害罪法)違反容疑で、東京地検特捜部に告発状を送付した。
私は、史上最悪の公害と、今回の福島第一原発事故と思っています。土曜日のNHK 教育の、明治大正の公害「足尾鉱毒公害」 、昭和の公害「水俣病」、他にも「新潟イタイイタイ病」 「四日市喘息」 など、そして平成の公害「福島第一原発事故」による放射能汚染。日本には、常に公害があり、弱者を苦しめ続ける。
今回の訴訟ひ、水俣病のように国も巻き込む大型訴訟が、いくつも起こされると思います。足尾鉱毒公害の裁判は、鉱毒被害が始まって80年を要したい。水俣病は、50年たつても患者は増え続けている。
福島第一原発事故は、これまでの公害と違い、放射能と言う見えない汚染物質で、それも汚染範囲が、とんでもなく広い。実質、倒産状態の東京電力が、どんな補償、対応をしていくのか?、放射能物質で半減期が30年かかるのもあると聞きます。
今回の訴訟に対して、東京電力、国の対応が注目される。
「実践のまちづくり講座」が職業決定の参考になった女性
2012年01月24日
「実践のまちづくり講座」が職業決定の参考になった女性
月末までに、終わらなければならない、見積もりの質疑が色々来ていて、回答書をやっと作り終え、送付しました。小さな仕事だからこそ、細かくやらなければならないと思います。
今夜は、26日の大学の講義2回目の準備をします。約70名の学生が、私の1回目の講義について、聞きたいこと、言いたいことが書かれたレポートを読み、私が学生に質問すること4つ考えないといけません。
19日の講義は、私が地元でかかわった町づくりの仕掛け(仕組み)、震災の被災地の現状、復興の内容と現状の報告、ハーバード大学のサンデル教授の政治哲学の講義の「人の行動・ミッションに、物語的観点がどうして必要か」を語りました。
26日は、この3つの内容を整理し、補足を説明をして、私が学生たちに質問を投げかけます。どんな意見が出てくるか、とても楽しみな私の講義後半です。
毎回違う講義をすると、担当教授に言っているので、学生たちが2回の講義を終えてから出す課題は、卒業後に自分の住む地域で、大災害が起きたと想定し、自分の専門性を活かし、避難、救出、介護、避難所支援、仮設住宅の生活支援、ボランチィア活動など、復旧・復興活動に、市民の一人としてどう関わって行くか(行きたいか)を、1200文字程度でまとめてもらう予定です。
この実践のまちづくり講座は、8年目なのですが、受講生は熊本大学の全学部が対象なので文系、理系、施設の離れた医学部も参加します。
・まちづくり講座が職業決定の参考に
担当教授が、昨年、ある診療を受けた時に、熊本大学の医療専門学部卒の女性から声をかけられたそうです。その女性は保健婦で、「私は、実践のまちづくり講座を受けて、まちづくりの中で、予防医療の活動に参加したいと思って、保健婦を目指しました」と語ったそうです。
担当教授は、「実践のまちづくり講座は、学生たちがまちづくりと言うテーマで、いろいろな社会の出来事に触れ、考える機会になっているのだと知った」と報告をしてくれました。
授業内容を、今すぐは理解できなくても、40代、50代の地域のリーダーになった時に、思い出し、役に立つような事例を、これからも紹介して行きたいと思っています。
月末までに、終わらなければならない、見積もりの質疑が色々来ていて、回答書をやっと作り終え、送付しました。小さな仕事だからこそ、細かくやらなければならないと思います。
今夜は、26日の大学の講義2回目の準備をします。約70名の学生が、私の1回目の講義について、聞きたいこと、言いたいことが書かれたレポートを読み、私が学生に質問すること4つ考えないといけません。
19日の講義は、私が地元でかかわった町づくりの仕掛け(仕組み)、震災の被災地の現状、復興の内容と現状の報告、ハーバード大学のサンデル教授の政治哲学の講義の「人の行動・ミッションに、物語的観点がどうして必要か」を語りました。
26日は、この3つの内容を整理し、補足を説明をして、私が学生たちに質問を投げかけます。どんな意見が出てくるか、とても楽しみな私の講義後半です。
毎回違う講義をすると、担当教授に言っているので、学生たちが2回の講義を終えてから出す課題は、卒業後に自分の住む地域で、大災害が起きたと想定し、自分の専門性を活かし、避難、救出、介護、避難所支援、仮設住宅の生活支援、ボランチィア活動など、復旧・復興活動に、市民の一人としてどう関わって行くか(行きたいか)を、1200文字程度でまとめてもらう予定です。
この実践のまちづくり講座は、8年目なのですが、受講生は熊本大学の全学部が対象なので文系、理系、施設の離れた医学部も参加します。
・まちづくり講座が職業決定の参考に
担当教授が、昨年、ある診療を受けた時に、熊本大学の医療専門学部卒の女性から声をかけられたそうです。その女性は保健婦で、「私は、実践のまちづくり講座を受けて、まちづくりの中で、予防医療の活動に参加したいと思って、保健婦を目指しました」と語ったそうです。
担当教授は、「実践のまちづくり講座は、学生たちがまちづくりと言うテーマで、いろいろな社会の出来事に触れ、考える機会になっているのだと知った」と報告をしてくれました。
授業内容を、今すぐは理解できなくても、40代、50代の地域のリーダーになった時に、思い出し、役に立つような事例を、これからも紹介して行きたいと思っています。
〈遺児たち〉これからは5人兄妹、私たちがパパとママになる
2012年01月24日
〈遺児たち〉これからは5人きょうだい、私たちがパパとママになる
1月24日の熊本日日新聞のコラム「遺児たち」を読みました。両親を亡くした3人の兄妹を引取り、わが子2人とあわせ、5人兄妹として育てる話を読み、他にもたくさんの子どもたちが、震災前と違った場所で、生活しているのだろうと思います。
私は、3月16日に発足した、東日本大震災・熊本支援チームの事務局長として、第2陣の支援物資輸送に合わせ、4月5日から4日間、飛行機、新幹線、レンタカーを乗り継ぎ、郡山市、福島市を通り、浜通り地域の福島県相馬市に入った。
私は、国道6号線を北上しながら、宮城県名取市、仙台市、東松島市、石巻市、女川町、南三陸町、岩手県陸前高田市、などを視察し、避難所に泊り、現地の方と意見を交わしました。
4月7日深夜近く、最大の余震の震度6弱を、相馬市の避難所で体験しました。津波警報が出て、避難所が騒然となったのを思い出します。被災地を見た後での余震で、厳しい避難所での生活は、大変な状況でした。
その経験と、私自身が、サッカー教室の監督を14年やっていること、私の友人が、仙台市の両親を亡くした子供たちの育英金を集める「青い鳥プロジェクト」参加していて、イベントで集まった寄付金を、青い鳥プロジェクトに送りました。
本文の中で、少年サッカー監督の父とバレーボールが得意な母だつたと、記事にあった。引き取った夫婦が、3人の兄妹に両親が亡くなったことを伝える場面を読んだとき、サッカーの練習の親子の風景が頭に浮かび、自然が起こした子どもたちへの試練の厳しさは、私には想像できない重さを感じます。
その中で、引き取られた夫婦は、子どもたちに暗い気持にさせないように、またそうすることで、自分の姉を亡くした現実から、新しく生活をスタートさせる、ご夫婦の決意が伝わって来ました。
5人の子育て、長く大変とは思いますが、青い鳥プロジェクトのように、全国から色々な育英支援が、途切れることなく続けられることを願い、私たちも参加したいと思います。
3.11から11ケ月が過ぎました。なかなか先の見えない復興に、支援した地域の方々から、苛立ちの声が、この九州までも聞こえて来ます。
先週末、テレビで、関東大震災復興にかけた後藤新平とその仲間たちの2400日間の戦いの記録を見て、先人たちも、震災の苦境ありながらも、東京・横浜の復興に、粉骨砕身の努力が有ったらこそ、現在の東京があると、しみじみと感じ、名もなき多くの技術者たちの、暖かく、強い意志を知り、私たちも頑張らねばと、決意を新たにしました。
やがて、震災から1年が過ぎます。やっと出来た復興庁が、急ピッチで被災地を生活の出来る地域に復旧し、若い方々が、新しい東北の地域づくりに夢を画けるように、粉骨砕身の努力をして欲しいと願っています。
1月24日の熊本日日新聞のコラム「遺児たち」を読みました。両親を亡くした3人の兄妹を引取り、わが子2人とあわせ、5人兄妹として育てる話を読み、他にもたくさんの子どもたちが、震災前と違った場所で、生活しているのだろうと思います。
私は、3月16日に発足した、東日本大震災・熊本支援チームの事務局長として、第2陣の支援物資輸送に合わせ、4月5日から4日間、飛行機、新幹線、レンタカーを乗り継ぎ、郡山市、福島市を通り、浜通り地域の福島県相馬市に入った。
私は、国道6号線を北上しながら、宮城県名取市、仙台市、東松島市、石巻市、女川町、南三陸町、岩手県陸前高田市、などを視察し、避難所に泊り、現地の方と意見を交わしました。
4月7日深夜近く、最大の余震の震度6弱を、相馬市の避難所で体験しました。津波警報が出て、避難所が騒然となったのを思い出します。被災地を見た後での余震で、厳しい避難所での生活は、大変な状況でした。
その経験と、私自身が、サッカー教室の監督を14年やっていること、私の友人が、仙台市の両親を亡くした子供たちの育英金を集める「青い鳥プロジェクト」参加していて、イベントで集まった寄付金を、青い鳥プロジェクトに送りました。
本文の中で、少年サッカー監督の父とバレーボールが得意な母だつたと、記事にあった。引き取った夫婦が、3人の兄妹に両親が亡くなったことを伝える場面を読んだとき、サッカーの練習の親子の風景が頭に浮かび、自然が起こした子どもたちへの試練の厳しさは、私には想像できない重さを感じます。
その中で、引き取られた夫婦は、子どもたちに暗い気持にさせないように、またそうすることで、自分の姉を亡くした現実から、新しく生活をスタートさせる、ご夫婦の決意が伝わって来ました。
5人の子育て、長く大変とは思いますが、青い鳥プロジェクトのように、全国から色々な育英支援が、途切れることなく続けられることを願い、私たちも参加したいと思います。
3.11から11ケ月が過ぎました。なかなか先の見えない復興に、支援した地域の方々から、苛立ちの声が、この九州までも聞こえて来ます。
先週末、テレビで、関東大震災復興にかけた後藤新平とその仲間たちの2400日間の戦いの記録を見て、先人たちも、震災の苦境ありながらも、東京・横浜の復興に、粉骨砕身の努力が有ったらこそ、現在の東京があると、しみじみと感じ、名もなき多くの技術者たちの、暖かく、強い意志を知り、私たちも頑張らねばと、決意を新たにしました。
やがて、震災から1年が過ぎます。やっと出来た復興庁が、急ピッチで被災地を生活の出来る地域に復旧し、若い方々が、新しい東北の地域づくりに夢を画けるように、粉骨砕身の努力をして欲しいと願っています。
チッソと環境省の責任、不知火水俣病患者会の97%に水俣病症状
2012年01月23日
チッソと環境省の責任、不知火水俣病患者会の97%に水俣病症状あり。
昨夜、NHKの教育テレビ、夜10時から『日本人は何を考えてきたのか③』で、明治の公害「足尾鉱毒公害」のことが取り上げられた。
講師の一人、小松裕氏は熊本大学の教授で、私も参加する「田中正造研究会」の塾長でもあまりす。小松氏を囲む15名ほどの田中正造研究会は、20年を越えて研究を続けて来た。
主には、小松氏の研究課題である明治・大正期の゛命の序列゛、国益(財閥)と一般国民の人権をテーマに、仲間と語り合い、現地を視察し、現地の方から意見を聞き、2月に一度集まりを持っている。研究をまとめた本も、出版している。
5年前からは、昭和の公害「水俣病」の研究もするようになり、大企業のチッソと環境省(庁)・熊本県が、どんなことを続けて来たか、現地の視察、歴史から、人権・生命の視点から、水俣病の社会的責任の研究を始めた。
私は、欠席の多い、不真面目塾生ですが、折々に送られて来る小松氏の本や資料には、多くの教示を受けている。
今朝の新聞の1面に、「不知火水俣病患者会が一斉検査で、91%に水俣病症状」、と大きな見出しで記事が掲載された。昨年末から国は、今年3月末で、政治決着を着けようとしているようだが、実態を把握しているか疑問を持つ。
私は19年前に、水俣病はチッソの廃液に含まれる有機水銀が原因である、と初めて実証した熊本大学医学部の故武内忠男博士の講演を聞いた折、武内氏は、
「私が思うに、水俣から流された工場廃液は、水俣湾だけにはとどまらない。対岸の天草や鹿児島県北部にも、患者が潜在していると思う」
と強調された。自民党は、熊本県出身の代議士を中心にした水俣病患者救済のプロジェクトチームをつくり、潜在している水俣病患者の掘り起しが始まって、その多さに驚いたのか、早く政治決着を着けようとしたように思う。
政権が変わったが環境省も、どんどん患者申請が増えている現実を恐れてか、平成23年度内の政治決着を急いでいるように見える。当事県の熊本県は、チッソの分社化時の論争からすると、トーンダウンしているように感じる。
小松氏は、「足尾鉱毒公害の政治決着は、戦前の最終裁判まで、80年近くかかった」と、研究会で説明された。その足尾鉱山の在った山は、今でも鉱毒被害で、植物が再生できない状態が続いている。既に、130年以上経ってもその状態です。
アメリカで出版された、環境ホルモンを取り上げた『奪われし未来』に、アメリカ北東部の五大湖は、水は綺麗になったが、湖底には汚染物質が沈殿しているので、動植物の遺伝子に害を及ぼし続いている、と指摘している。
同様のことが、武内氏が訴えたように、不知火海の広範囲に、希薄にはなったが沈殿しているように思います。確かに、劇症型の水俣病患者はいなくなったが、長い年月を掛けて症状が出る患者は、まだまだ発生するのではないかと危惧します。
今日の新聞記事から、足尾鉱毒公害は、鉱山の山と渡良瀬川の範囲だったが、水俣病は海の被害であり、食物連鎖が原因であるから、足尾鉱毒公害の決着の時期よりも、遥かに長い年月を必要とするように考えます。
チッソの責任逃れの分社化、環境省の政治決着、熊本県民の水俣病解決のトーンダウン、『奪われし未来』が警鐘を鳴らした、環境ホルモン公害「水俣病」の解決は、早々簡単には終わらないと思っています。
*武内 忠男(たけうち ただお、1915年11月22日 - 2007年5月24日)は、日本の医学者、熊本大学名誉教授。大分県出身。
経歴:水俣病の原因究明については、1950年代後半、熊本大学医学部で組織された水俣病研究班において、水俣病が有機水銀の経口摂取と体内蓄積による中毒性の症状であることを病理学的に立証し、同研究班活動の中心的な役割を果たしたが、当時の環境庁は、その成果を否定。研究班は解散。
昨夜、NHKの教育テレビ、夜10時から『日本人は何を考えてきたのか③』で、明治の公害「足尾鉱毒公害」のことが取り上げられた。
講師の一人、小松裕氏は熊本大学の教授で、私も参加する「田中正造研究会」の塾長でもあまりす。小松氏を囲む15名ほどの田中正造研究会は、20年を越えて研究を続けて来た。
主には、小松氏の研究課題である明治・大正期の゛命の序列゛、国益(財閥)と一般国民の人権をテーマに、仲間と語り合い、現地を視察し、現地の方から意見を聞き、2月に一度集まりを持っている。研究をまとめた本も、出版している。
5年前からは、昭和の公害「水俣病」の研究もするようになり、大企業のチッソと環境省(庁)・熊本県が、どんなことを続けて来たか、現地の視察、歴史から、人権・生命の視点から、水俣病の社会的責任の研究を始めた。
私は、欠席の多い、不真面目塾生ですが、折々に送られて来る小松氏の本や資料には、多くの教示を受けている。
今朝の新聞の1面に、「不知火水俣病患者会が一斉検査で、91%に水俣病症状」、と大きな見出しで記事が掲載された。昨年末から国は、今年3月末で、政治決着を着けようとしているようだが、実態を把握しているか疑問を持つ。
私は19年前に、水俣病はチッソの廃液に含まれる有機水銀が原因である、と初めて実証した熊本大学医学部の故武内忠男博士の講演を聞いた折、武内氏は、
「私が思うに、水俣から流された工場廃液は、水俣湾だけにはとどまらない。対岸の天草や鹿児島県北部にも、患者が潜在していると思う」
と強調された。自民党は、熊本県出身の代議士を中心にした水俣病患者救済のプロジェクトチームをつくり、潜在している水俣病患者の掘り起しが始まって、その多さに驚いたのか、早く政治決着を着けようとしたように思う。
政権が変わったが環境省も、どんどん患者申請が増えている現実を恐れてか、平成23年度内の政治決着を急いでいるように見える。当事県の熊本県は、チッソの分社化時の論争からすると、トーンダウンしているように感じる。
小松氏は、「足尾鉱毒公害の政治決着は、戦前の最終裁判まで、80年近くかかった」と、研究会で説明された。その足尾鉱山の在った山は、今でも鉱毒被害で、植物が再生できない状態が続いている。既に、130年以上経ってもその状態です。
アメリカで出版された、環境ホルモンを取り上げた『奪われし未来』に、アメリカ北東部の五大湖は、水は綺麗になったが、湖底には汚染物質が沈殿しているので、動植物の遺伝子に害を及ぼし続いている、と指摘している。
同様のことが、武内氏が訴えたように、不知火海の広範囲に、希薄にはなったが沈殿しているように思います。確かに、劇症型の水俣病患者はいなくなったが、長い年月を掛けて症状が出る患者は、まだまだ発生するのではないかと危惧します。
今日の新聞記事から、足尾鉱毒公害は、鉱山の山と渡良瀬川の範囲だったが、水俣病は海の被害であり、食物連鎖が原因であるから、足尾鉱毒公害の決着の時期よりも、遥かに長い年月を必要とするように考えます。
チッソの責任逃れの分社化、環境省の政治決着、熊本県民の水俣病解決のトーンダウン、『奪われし未来』が警鐘を鳴らした、環境ホルモン公害「水俣病」の解決は、早々簡単には終わらないと思っています。
*武内 忠男(たけうち ただお、1915年11月22日 - 2007年5月24日)は、日本の医学者、熊本大学名誉教授。大分県出身。
経歴:水俣病の原因究明については、1950年代後半、熊本大学医学部で組織された水俣病研究班において、水俣病が有機水銀の経口摂取と体内蓄積による中毒性の症状であることを病理学的に立証し、同研究班活動の中心的な役割を果たしたが、当時の環境庁は、その成果を否定。研究班は解散。
関東大震災の復興に学ぶ、後藤新平のリーダーシップ
2012年01月22日
関東大震災の復興に学ぶ、後藤新平のリーダーシップ
サッカーの日程が終わり、自宅に帰り、関東大震災の復興の物語があったので、3時から久しぶりにテレビを見ました。
関東大震災の復興計画を強力に進めた後藤新平と、それを支えた官僚たちの2400日の戦いの記録をもとに、東京市の半分が震災火災で消失、11万人を超える犠牲者を出した大震災の復興に、並々ならぬ後藤新平の熱意が、7年の短期で、火災に強い東京を作り上げた。後藤新平は、その完成する前年の昭和4年に亡くなった。
大正のリーダーたちも、新しいまちづくりの高い志を持ち続け、色々な出来事に翻弄されながらも、語り合い、知恵を絞り、命を削りながらも、完成にこぎつけた。
戦後になっても、濃尾地震、新潟地震、三陸沖地震など、地震国日本の現実が続き、17年前の阪神淡路大震災、そして東日本大震災の大地震が、日本を襲いました。
私は、今回の巨大地震で、ガタガタに痛めつけられた日本ですが、必ず復興すると信じています。先人たちも、様々な苦難を乗り越えて豊かな日本を作り上げました。私たちも、それぞれが出来ることを続けて行けば、必ず元気な日本が出来ると信じます。
後藤新平を代表とする大正の人びとが、市民の一人ひとりのできることを、私欲よりも公のために何が出来るかを考え、行動したからこそ世界に類のない区画整理事業が実現出来たのだと思います。
その心血を受け継ぐ日本人だからこそ出来る、東北の地から、防災に強い新しいまちづくりの潮流が起こることを願っています。
サッカーの日程が終わり、自宅に帰り、関東大震災の復興の物語があったので、3時から久しぶりにテレビを見ました。
関東大震災の復興計画を強力に進めた後藤新平と、それを支えた官僚たちの2400日の戦いの記録をもとに、東京市の半分が震災火災で消失、11万人を超える犠牲者を出した大震災の復興に、並々ならぬ後藤新平の熱意が、7年の短期で、火災に強い東京を作り上げた。後藤新平は、その完成する前年の昭和4年に亡くなった。
大正のリーダーたちも、新しいまちづくりの高い志を持ち続け、色々な出来事に翻弄されながらも、語り合い、知恵を絞り、命を削りながらも、完成にこぎつけた。
戦後になっても、濃尾地震、新潟地震、三陸沖地震など、地震国日本の現実が続き、17年前の阪神淡路大震災、そして東日本大震災の大地震が、日本を襲いました。
私は、今回の巨大地震で、ガタガタに痛めつけられた日本ですが、必ず復興すると信じています。先人たちも、様々な苦難を乗り越えて豊かな日本を作り上げました。私たちも、それぞれが出来ることを続けて行けば、必ず元気な日本が出来ると信じます。
後藤新平を代表とする大正の人びとが、市民の一人ひとりのできることを、私欲よりも公のために何が出来るかを考え、行動したからこそ世界に類のない区画整理事業が実現出来たのだと思います。
その心血を受け継ぐ日本人だからこそ出来る、東北の地から、防災に強い新しいまちづくりの潮流が起こることを願っています。
〈告知〉明日19時、FMKで、東北支援活動リーダー座談会
2012年01月21日
〈告知〉明日19時、FMKで、東北の被災地支援、避難家族支援の活動リーダー座談会
3.11から、10ヶ月が過ぎました。被災地の状況は、少しづつ改善が始まったようには感じますが、海岸地域の地盤沈下地域は、復旧はなかなか進まないと聞きます。まだまだ、支援活動は続けて行くこと必要と思います。
私たちの東日本大震災・熊本支援チームが昨年の3月16日以来、熊本の市民活動は様々な形、グループ、個人も含め始まり、広がって来ました。
その中で、継続的に続けているグループの代表が集まり、活動内容を語り合う場を、熊本のFMラジオ局「FMK」が、1月22日19時~あります。
FMKは、震災支援活動を毎月紹介して来ましたが、その放送に出演して頂いたリーダーが集まり語る内容を、ラジオで生放送で紹介します。
日曜日のゴールデンタイムなので、テレビとバッティングしますが、ぜひお聞き頂ければと思います。感想も含め、話題にして頂ければありがたいです。 よろしくお願い致します。
3.11から、10ヶ月が過ぎました。被災地の状況は、少しづつ改善が始まったようには感じますが、海岸地域の地盤沈下地域は、復旧はなかなか進まないと聞きます。まだまだ、支援活動は続けて行くこと必要と思います。
私たちの東日本大震災・熊本支援チームが昨年の3月16日以来、熊本の市民活動は様々な形、グループ、個人も含め始まり、広がって来ました。
その中で、継続的に続けているグループの代表が集まり、活動内容を語り合う場を、熊本のFMラジオ局「FMK」が、1月22日19時~あります。
FMKは、震災支援活動を毎月紹介して来ましたが、その放送に出演して頂いたリーダーが集まり語る内容を、ラジオで生放送で紹介します。
日曜日のゴールデンタイムなので、テレビとバッティングしますが、ぜひお聞き頂ければと思います。感想も含め、話題にして頂ければありがたいです。 よろしくお願い致します。
感激!、知事が私のブログを読まれていた。
2012年01月21日
感激!、知事が私のブログを読まれていた。
こんにちは、今日は遅い書き込みです。朝ドタバタと準備して、地元中学校サッカー新人戦の開会式に出向いたのは良いですが、会場の打ち合わせ不足で、中学校を間違えて5分遅刻をしてしまいました。朝からかかる電話は、要注意です。
昼前からあった新年賀詞交歓会で、ハッとすること、うれしい思いが重なることがありました。熊本県知事の蒲島氏に挨拶をすると、「野口さんの、ブログは読んでいます」 と。
知事は、政治学者てもあるので、その言葉を聞きハッとしたのですが、でも、読んでいるよ、の言葉に感動しました。一市議の駄文に関心を持つことは、素晴らしいと思います。
私たちよりはるかに多忙な知事が、……、私は、書くばかりで、他の方の文まで目がとどかないな、と努力不足を蒲島知事の言葉から感じました。
今年は、色々か意見に耳を傾け、知人友人のブログにも関心を持って読むことをしたいと思います。
今日の賀詞交歓会、とても良い学びをしました。まず、今日に感謝したいと思います。
こんにちは、今日は遅い書き込みです。朝ドタバタと準備して、地元中学校サッカー新人戦の開会式に出向いたのは良いですが、会場の打ち合わせ不足で、中学校を間違えて5分遅刻をしてしまいました。朝からかかる電話は、要注意です。
昼前からあった新年賀詞交歓会で、ハッとすること、うれしい思いが重なることがありました。熊本県知事の蒲島氏に挨拶をすると、「野口さんの、ブログは読んでいます」 と。
知事は、政治学者てもあるので、その言葉を聞きハッとしたのですが、でも、読んでいるよ、の言葉に感動しました。一市議の駄文に関心を持つことは、素晴らしいと思います。
私たちよりはるかに多忙な知事が、……、私は、書くばかりで、他の方の文まで目がとどかないな、と努力不足を蒲島知事の言葉から感じました。
今年は、色々か意見に耳を傾け、知人友人のブログにも関心を持って読むことをしたいと思います。
今日の賀詞交歓会、とても良い学びをしました。まず、今日に感謝したいと思います。
小学校の部活動が、保護者加熱でエスカレート気味に!
2012年01月20日
小学校の部活動が、保護者加熱でエスカレート気味に!
おはようございます。
ダルビッシュ、レンジャーズと合意、と今朝の新聞が報じている。また、日本から名選手がアメリカへ渡った。スポーツ界は、海外の成功が、だんだんステータスになりつつあると思います。
私たちのこどものころは、巨人、大鵬、卵焼、私にはなんで卵焼かは分かりませんが、川上巨人の強さと、大鵬の連勝が印象に残っています。
昨日、BSで、長友が出場するサッカーのイタリアリーグのACミランvsインテルの試合をみました。両チーム共に、イタリア以外の選手が多数混じっていて、何処も多国籍なチーム程観客を集めるのだろうかと考えました。
昨年、私の関わるキッズサッカーチームの卒業生が、アンダー17のワールドカップで大活躍した。17才のサッカーマンは、ブラジルと対戦し世界的な選手と接して大きく成長したと思います。
やはり、夢は海外で活躍することだろうが、Jリーグで先ずは実績を残して欲しいと思います。
小中学校の部活動がとても盛んになった。私たちの学生のころは、親達は毎日仕事ばかりで、私が高校時代、インターハイに出場した時に新潟まで応援に来てくれたのは、高校のサッカー部の後援会長一人だけだった。
今は、 小学校の県大会はもちろんだが、 日常の練習試合には、じーちゃん、ばーちゃんまで応援に来られる。時代は変わったな、と思います。スポーツ白熱時代と思います。
先日、元バスケットボールの日本代表の選手と語る機会があったが、「親が応援に来すぎて、監督やコーチは本気で怒れなくなっていると思う」と感想を述べていたのが、印象に残った。確かに、今の監督署は怒鳴る姿が少ないなと感じます。
スポーツのプロ化が全盛となり、全国優勝イコール、プロへの登竜門、次は海外で活躍するとなる。 そもそものスポーツの目的とだいぶかけ離れているように思います。田舎の小学校の部活動が、プロ化養成のような雰囲気になっているのが、少々矛盾を感じるのは、私ばかりでないと思う。皆さんのご意見をうかがえれば、ありがたいです。
おはようございます。
ダルビッシュ、レンジャーズと合意、と今朝の新聞が報じている。また、日本から名選手がアメリカへ渡った。スポーツ界は、海外の成功が、だんだんステータスになりつつあると思います。
私たちのこどものころは、巨人、大鵬、卵焼、私にはなんで卵焼かは分かりませんが、川上巨人の強さと、大鵬の連勝が印象に残っています。
昨日、BSで、長友が出場するサッカーのイタリアリーグのACミランvsインテルの試合をみました。両チーム共に、イタリア以外の選手が多数混じっていて、何処も多国籍なチーム程観客を集めるのだろうかと考えました。
昨年、私の関わるキッズサッカーチームの卒業生が、アンダー17のワールドカップで大活躍した。17才のサッカーマンは、ブラジルと対戦し世界的な選手と接して大きく成長したと思います。
やはり、夢は海外で活躍することだろうが、Jリーグで先ずは実績を残して欲しいと思います。
小中学校の部活動がとても盛んになった。私たちの学生のころは、親達は毎日仕事ばかりで、私が高校時代、インターハイに出場した時に新潟まで応援に来てくれたのは、高校のサッカー部の後援会長一人だけだった。
今は、 小学校の県大会はもちろんだが、 日常の練習試合には、じーちゃん、ばーちゃんまで応援に来られる。時代は変わったな、と思います。スポーツ白熱時代と思います。
先日、元バスケットボールの日本代表の選手と語る機会があったが、「親が応援に来すぎて、監督やコーチは本気で怒れなくなっていると思う」と感想を述べていたのが、印象に残った。確かに、今の監督署は怒鳴る姿が少ないなと感じます。
スポーツのプロ化が全盛となり、全国優勝イコール、プロへの登竜門、次は海外で活躍するとなる。 そもそものスポーツの目的とだいぶかけ離れているように思います。田舎の小学校の部活動が、プロ化養成のような雰囲気になっているのが、少々矛盾を感じるのは、私ばかりでないと思う。皆さんのご意見をうかがえれば、ありがたいです。
大学講義の準備は、毎回苦労しています
2012年01月19日
大学講義の準備は、毎回苦労しています
おはようございます。昨夜と言うか、夜8時過ぎから12時近くまで仮眠して、ここ3日まとめて来た、今日の熊大の講義準備ですが、色々考えた末、昨年使ったハーバード大学のサンデル教授の政治哲学の公開講義のビデオの一部を使うことで、やっと学生たちへの、私の訴えるテーマをまとめ、講義原稿ができました。
毎回同じ話しをしない、前年の活動を必ず話に加えることをやって来ました。 学生たちは、単位を取るために、1回しか受講しませんが、毎回ちがうので、毎年聞いても気づきがあると思います。
今回は、東北の被災地の復興活動をテーマにして、若者たちがまちづくりに、これからどう関わって行くかを考えてもらう話題を集めてみました。
来週の講義の後、受講者からレポートが提出され、100名を越える学生たちの思いを評価するのは、何度やっても大変な作業というより、難儀なことです。特に4年生がまじっているときはとても緊張し、卒業時期でもあり、あわてたりします。私にとって、全てが良き経験になっています。
おはようございます。昨夜と言うか、夜8時過ぎから12時近くまで仮眠して、ここ3日まとめて来た、今日の熊大の講義準備ですが、色々考えた末、昨年使ったハーバード大学のサンデル教授の政治哲学の公開講義のビデオの一部を使うことで、やっと学生たちへの、私の訴えるテーマをまとめ、講義原稿ができました。
毎回同じ話しをしない、前年の活動を必ず話に加えることをやって来ました。 学生たちは、単位を取るために、1回しか受講しませんが、毎回ちがうので、毎年聞いても気づきがあると思います。
今回は、東北の被災地の復興活動をテーマにして、若者たちがまちづくりに、これからどう関わって行くかを考えてもらう話題を集めてみました。
来週の講義の後、受講者からレポートが提出され、100名を越える学生たちの思いを評価するのは、何度やっても大変な作業というより、難儀なことです。特に4年生がまじっているときはとても緊張し、卒業時期でもあり、あわてたりします。私にとって、全てが良き経験になっています。
〈国会〉消費税増税と国費削減3点セットを問う衆議院選挙に!
2012年01月19日
〈国会〉消費税増税と、国費削減3点セットを問う衆議院選挙に!
昨日の新聞に、議員個人の歳費が年に約2000万円、他に文書通信費が毎月100万円とあった。
市民運動は、ネット社会になり10年が経ち、大きく変化したと思います。メールマガジンから始まり、SNSの利用、昨年からはFacebookを中心とする、クラウド利用の大量でスピーディな情報ツールが、急速に広がっています。
企業の経費削減には、ネットツール無しには出来ない状況になっています。国会議員の情報収集、活動広報も、大量人員の戦術から、情報ツールを使うことで、議員活動も経費節減は十分に出来ると思います。
消費税アップの条件に、国家公務員削減・給与削減、国会議員削減・歳費削減、政党交付金削減の国費削減3点セットを、国民は強く訴えて行くことが重要と思います。できれば、通常国会前に、国民議論の大きなうねりになれば、と思っています。
昨日の新聞に、議員個人の歳費が年に約2000万円、他に文書通信費が毎月100万円とあった。
市民運動は、ネット社会になり10年が経ち、大きく変化したと思います。メールマガジンから始まり、SNSの利用、昨年からはFacebookを中心とする、クラウド利用の大量でスピーディな情報ツールが、急速に広がっています。
企業の経費削減には、ネットツール無しには出来ない状況になっています。国会議員の情報収集、活動広報も、大量人員の戦術から、情報ツールを使うことで、議員活動も経費節減は十分に出来ると思います。
消費税アップの条件に、国家公務員削減・給与削減、国会議員削減・歳費削減、政党交付金削減の国費削減3点セットを、国民は強く訴えて行くことが重要と思います。できれば、通常国会前に、国民議論の大きなうねりになれば、と思っています。
民主党幹事長歳費削減否定的、政党交付金総額320億円各党へ
2012年01月18日
民主党幹事長歳費削減否定的たが、政党交付金総額320億円各党へ
~消費税増税と、国費削減3点セットを問う衆議院選挙に! ~
〈mixiニュース〉総額320億円 政党交付金を申請
http://news.mixi.jp/view_news.pl?id=1880960&media_id=4
>総務省は17日、政党助成法に基づき、1月に旗揚げした新党2党を含む計11政党から2012年分の政党交付金の受給申請があったと発表した。時事通信社の試算によると、交付総額は例年通りの約320億円で、このうち、新党きづな(所属国会議員9人)に2億700万円、新党大地・真民主(同5人)に1億1500万円が配分される見通しだ。
新しくてきた新党に、一人当たり2000~3000万円が交付金が渡る。
昨日の新聞に、議員個人の歳費が年に約2000万円、他に文書通信費が毎月100万円とあった。公設秘書の給与は、国から出るそうだ。
ネット社会になり、文書通信費100万円も含め、議員活動も改善が必要で、国民は議員活動と政党助成金の金額にも、関心を持つ必要があります。
市民運動は、ネット社会になり10年が経ち、大きく変化したと思います。メールマガジンから始まり、SNSの利用、昨年からはFacebookを中心とする、クラウド利用の大量でスピーディな情報ツールが、急速に広がっています。
企業の経費削減には、ネットツール無しには出来ない状況になっています。国会議員の情報収集、活動広報も、大量人員の戦術から、情報ツールを使うことで、議員活動も経費節減は十分に出来ると思います。
消費税アップの条件に、国家公務員削減・給与削減、国会議員削減・歳費削減、政党交付金削減の国費削減3点セットを、国民は強く訴えて行くことが重要と思います。できれば、通常国会前に、国民議論の大きなうねりになれば、と思っています。
消費税増税と、国費削減3点セットを問う衆議院選挙で、日本の復興に役に立つ国会議員を、地域から国政に送り出すことが必要と思います。
~消費税増税と、国費削減3点セットを問う衆議院選挙に! ~
〈mixiニュース〉総額320億円 政党交付金を申請
http://news.mixi.jp/view_news.pl?id=1880960&media_id=4
>総務省は17日、政党助成法に基づき、1月に旗揚げした新党2党を含む計11政党から2012年分の政党交付金の受給申請があったと発表した。時事通信社の試算によると、交付総額は例年通りの約320億円で、このうち、新党きづな(所属国会議員9人)に2億700万円、新党大地・真民主(同5人)に1億1500万円が配分される見通しだ。
新しくてきた新党に、一人当たり2000~3000万円が交付金が渡る。
昨日の新聞に、議員個人の歳費が年に約2000万円、他に文書通信費が毎月100万円とあった。公設秘書の給与は、国から出るそうだ。
ネット社会になり、文書通信費100万円も含め、議員活動も改善が必要で、国民は議員活動と政党助成金の金額にも、関心を持つ必要があります。
市民運動は、ネット社会になり10年が経ち、大きく変化したと思います。メールマガジンから始まり、SNSの利用、昨年からはFacebookを中心とする、クラウド利用の大量でスピーディな情報ツールが、急速に広がっています。
企業の経費削減には、ネットツール無しには出来ない状況になっています。国会議員の情報収集、活動広報も、大量人員の戦術から、情報ツールを使うことで、議員活動も経費節減は十分に出来ると思います。
消費税アップの条件に、国家公務員削減・給与削減、国会議員削減・歳費削減、政党交付金削減の国費削減3点セットを、国民は強く訴えて行くことが重要と思います。できれば、通常国会前に、国民議論の大きなうねりになれば、と思っています。
消費税増税と、国費削減3点セットを問う衆議院選挙で、日本の復興に役に立つ国会議員を、地域から国政に送り出すことが必要と思います。
文科省、国民か、米軍か?-SPEEDI試算、米軍に
2012年01月17日
文科省の存在、国民か、米軍か?-SPEEDI試算、国民公表前に米軍に
■SPEEDI試算、国民公表前に米軍に提供
http://news.mixi.jp/view_news.pl?id=1880896&media_id=88
>文科省によると、SPEEDIによる試算結果を国民に公表する9日前の去年3月14日、外務省を通じてアメリカ軍に提供したという。
>SPEEDIをめぐっては、試算結果の公表が遅れたために住民の避難が遅れ、放射性物質が拡散する方角に避難した人が出るなど、無用の被ばくを招いたと指摘されてきた。
数百億円を掛けた、放射線の流失情報の奇跡を記録する仕組みだった。だが肝心な情報か、福島第一原発の周辺住民につたわることがなかった。国税を使った世界最高観測システムは、機能しなかった。
まして、その情報の最初の提供先は、国民出はではなくて、米軍だったことは残念でならない。化学技術開発、良識無き科学者への莫大な研究費は、検証が必要と思います。
科学者は、人類のための研究であることは、基本条件はもちろんですが、 その研究は常に人類、初期的な目的は国家国民が豊かになる研究でなければならないと思います。世界的な研究ほど、公益に叶ったものでなければならないと思います。
■SPEEDI試算、国民公表前に米軍に提供
http://news.mixi.jp/view_news.pl?id=1880896&media_id=88
>文科省によると、SPEEDIによる試算結果を国民に公表する9日前の去年3月14日、外務省を通じてアメリカ軍に提供したという。
>SPEEDIをめぐっては、試算結果の公表が遅れたために住民の避難が遅れ、放射性物質が拡散する方角に避難した人が出るなど、無用の被ばくを招いたと指摘されてきた。
数百億円を掛けた、放射線の流失情報の奇跡を記録する仕組みだった。だが肝心な情報か、福島第一原発の周辺住民につたわることがなかった。国税を使った世界最高観測システムは、機能しなかった。
まして、その情報の最初の提供先は、国民出はではなくて、米軍だったことは残念でならない。化学技術開発、良識無き科学者への莫大な研究費は、検証が必要と思います。
科学者は、人類のための研究であることは、基本条件はもちろんですが、 その研究は常に人類、初期的な目的は国家国民が豊かになる研究でなければならないと思います。世界的な研究ほど、公益に叶ったものでなければならないと思います。
全世界が学べること!!-発信はイギリスの人らしい-
2012年01月17日
全世界が学べること!!-発信はイギリスの人らしい-
おはようございます。今朝は、各地冷え込んでいると思います。外の様子は、まだですが、冬本番の時期です。体調管理が大事と思います。
さて、昨秋に買った本『復興の精神』に、東大名誉教授の大井玄氏が、プロメテウスのように、と言うテーマの小論文に、世界を回った、メール文が紹介されていた。
(以下、転載)
全世界が学べること!!
大災害の悲劇にもかかわらず、あの人たちは尊厳も高潔さも失わない……とういう人たち何だろう?
〈日本から学べる10のこと〉
沈着さ:号泣したり、激しい悲しみにふける光景はまったく見られない。悲しみそのものが高められた。
尊厳:水や食料品を求める列は整然としている。乱暴な言葉や粗野な身振りはまったく見られない。
能力:たとえば、信じがたいほどの建築家。建物は揺れたけれど崩れなかった。
慎み深さ:人々は今要るものを買った、だからみんなが何かを買えた。
秩序:店舗の略奪などない。道路で警笛をならしたり、追い越したりしない。思慮分別があるのみ。
犠牲的行為:原発で50人の作業員が現場に残って海水をくみ上げた。彼らにはどのようにして報いることができるだろう。
優しさ:レストランは値下げをした。警備員のいないATMはそのまま。強いものが弱いものをいたわった。
訓練:老人も子どもも、みんな何をすべきかを知っていた。そしてそれを実行した。
メディア:抑制のきいた素晴らしい報道だった。馬鹿げたレポーターはいない。落ち着いた報告のみ。
良心:店で電気が消えたとき、人々は商品を棚に戻し、静かに立ち去った!
われわれも人生の惨禍から学び、尊厳を勝ち取り、人間としての価値を引き出そうではないか!
(以上、本より転載)
この論文の最後に、あった言葉を読み、日本人の素晴らしさに、感動しました。
「私にとっての驚きは、この国が復興することを一瞬たりとも疑わなかったこと。日本は、プロメテウスだ。そして最大の意義は、私がこの国に生まれたことを誇りに思い、同胞である日本人に強い愛情を抱いていることを再発見したことである」と。
西郷隆盛の遺訓は、政治とは危機管理のためにある、と語っています。
日本人は、有史以来、幾多の自然災害に見舞われてきたが、必ず復興してきた。そのDNA が、日本人の一人ひとりの中に、浸透しているのだろうと思います。
おはようございます。今朝は、各地冷え込んでいると思います。外の様子は、まだですが、冬本番の時期です。体調管理が大事と思います。
さて、昨秋に買った本『復興の精神』に、東大名誉教授の大井玄氏が、プロメテウスのように、と言うテーマの小論文に、世界を回った、メール文が紹介されていた。
(以下、転載)
全世界が学べること!!
大災害の悲劇にもかかわらず、あの人たちは尊厳も高潔さも失わない……とういう人たち何だろう?
〈日本から学べる10のこと〉
沈着さ:号泣したり、激しい悲しみにふける光景はまったく見られない。悲しみそのものが高められた。
尊厳:水や食料品を求める列は整然としている。乱暴な言葉や粗野な身振りはまったく見られない。
能力:たとえば、信じがたいほどの建築家。建物は揺れたけれど崩れなかった。
慎み深さ:人々は今要るものを買った、だからみんなが何かを買えた。
秩序:店舗の略奪などない。道路で警笛をならしたり、追い越したりしない。思慮分別があるのみ。
犠牲的行為:原発で50人の作業員が現場に残って海水をくみ上げた。彼らにはどのようにして報いることができるだろう。
優しさ:レストランは値下げをした。警備員のいないATMはそのまま。強いものが弱いものをいたわった。
訓練:老人も子どもも、みんな何をすべきかを知っていた。そしてそれを実行した。
メディア:抑制のきいた素晴らしい報道だった。馬鹿げたレポーターはいない。落ち着いた報告のみ。
良心:店で電気が消えたとき、人々は商品を棚に戻し、静かに立ち去った!
われわれも人生の惨禍から学び、尊厳を勝ち取り、人間としての価値を引き出そうではないか!
(以上、本より転載)
この論文の最後に、あった言葉を読み、日本人の素晴らしさに、感動しました。
「私にとっての驚きは、この国が復興することを一瞬たりとも疑わなかったこと。日本は、プロメテウスだ。そして最大の意義は、私がこの国に生まれたことを誇りに思い、同胞である日本人に強い愛情を抱いていることを再発見したことである」と。
西郷隆盛の遺訓は、政治とは危機管理のためにある、と語っています。
日本人は、有史以来、幾多の自然災害に見舞われてきたが、必ず復興してきた。そのDNA が、日本人の一人ひとりの中に、浸透しているのだろうと思います。
異業種交流会「冬の会」・崇城大学元逸見次郎研究室、合同講演会
2012年01月16日
異業種交流会「冬の会」・崇城大学元逸見次郎研究室、合同講演会
日時:2012年2月11日19時~
場所:熊本市国際交流会会館第一会議室
異業種交流会「四季の会」 は、14年目に入り、今回48回目です。今回は、私どもの相談役である、元崇城大学教授の逸見次郎博士の講演会を開催します。講演会後に、逸見先生を囲む交流会を開催しますので、たくさんの参加をお待ちしています。
逸見次郎先生との出会いは、1997年の夏に、私の社会活動の師が開催した、九州自然エネルギー研修会で、以来、お付き合いを頂き、私がその年に始めた異業種交流会に、色々なアドバイスを頂いて来ました。
逸見先生は、昨春、崇城大学を退職され、現在は長野県飯田市の産業アドバイザーとして、飯田市と周辺地域で頑張る中小企業を、新産業の視点からコラボレーションし、新たな事業を興す支援の仕事で毎日東奔西走されています。
今回は、 飯田市での1年を振り返るとともに、逸見先生の研究テーマである「小水力発電、マイクロ水力発電」の産業展望も含め、現役大学生や一般企業の研究者にも解放したセミナーを開きます。後援後は、異業種交流会恒例の講師を囲む交流会も開催します。
1月16日の朝刊に、再生可能エネルギーの開発に伴う社債の税制優遇の発表もあり、逸見次郎博士の新エネルギーの15年前の提案が、着実に現代に定着して来たように、これからの15年の再生可能エネルギーの発展方向を提示されることと思います。
リピーターはもちろん参加されますが、Facebook、ツイッター、mixiの新しい仲間の参加も大歓迎です。ご来場を楽しみにしています。
記
日時 2012年2月11日19時~
場所 熊本市国際交流会会館第一会議室
(Tel 0963592020、熊本市花畑4-8)
講演会(1部)
講師 逸見次郎氏(飯田市新産業アドバイザー、工学博士)
テーマ (仮)原発不要の近未来エネルギーの提案
資料代 一般1000円、学生500円
講師を囲む交流会(2部)
参加費 3000円
*交流が中心の懇親会です。学生も参加しやすい会を計画しました。ご理解とご協力をお願い致します。
主催 環境共生施設研究所(理事長 野口修一)
問い合わせ先
住所 熊本市尾ノ上1‐48-6 リブズ菊池1F
fax 096-381-0384
Email:aande@lime.ocn.ne.jp
詳しい内容の質問は、私(野口)までおたずねください。
*申し込みは、氏名、所属、連絡先(Tel、Email )を、明記の上、faxまたはメールでお願いします。申し込み締切は、準備のため、2月7日までにお願い致します。セミナーは、当日参加OKです。
日時:2012年2月11日19時~
場所:熊本市国際交流会会館第一会議室
異業種交流会「四季の会」 は、14年目に入り、今回48回目です。今回は、私どもの相談役である、元崇城大学教授の逸見次郎博士の講演会を開催します。講演会後に、逸見先生を囲む交流会を開催しますので、たくさんの参加をお待ちしています。
逸見次郎先生との出会いは、1997年の夏に、私の社会活動の師が開催した、九州自然エネルギー研修会で、以来、お付き合いを頂き、私がその年に始めた異業種交流会に、色々なアドバイスを頂いて来ました。
逸見先生は、昨春、崇城大学を退職され、現在は長野県飯田市の産業アドバイザーとして、飯田市と周辺地域で頑張る中小企業を、新産業の視点からコラボレーションし、新たな事業を興す支援の仕事で毎日東奔西走されています。
今回は、 飯田市での1年を振り返るとともに、逸見先生の研究テーマである「小水力発電、マイクロ水力発電」の産業展望も含め、現役大学生や一般企業の研究者にも解放したセミナーを開きます。後援後は、異業種交流会恒例の講師を囲む交流会も開催します。
1月16日の朝刊に、再生可能エネルギーの開発に伴う社債の税制優遇の発表もあり、逸見次郎博士の新エネルギーの15年前の提案が、着実に現代に定着して来たように、これからの15年の再生可能エネルギーの発展方向を提示されることと思います。
リピーターはもちろん参加されますが、Facebook、ツイッター、mixiの新しい仲間の参加も大歓迎です。ご来場を楽しみにしています。
記
日時 2012年2月11日19時~
場所 熊本市国際交流会会館第一会議室
(Tel 0963592020、熊本市花畑4-8)
講演会(1部)
講師 逸見次郎氏(飯田市新産業アドバイザー、工学博士)
テーマ (仮)原発不要の近未来エネルギーの提案
資料代 一般1000円、学生500円
講師を囲む交流会(2部)
参加費 3000円
*交流が中心の懇親会です。学生も参加しやすい会を計画しました。ご理解とご協力をお願い致します。
主催 環境共生施設研究所(理事長 野口修一)
問い合わせ先
住所 熊本市尾ノ上1‐48-6 リブズ菊池1F
fax 096-381-0384
Email:aande@lime.ocn.ne.jp
詳しい内容の質問は、私(野口)までおたずねください。
*申し込みは、氏名、所属、連絡先(Tel、Email )を、明記の上、faxまたはメールでお願いします。申し込み締切は、準備のため、2月7日までにお願い致します。セミナーは、当日参加OKです。
もっての外だ!〈日本の「軽」規格廃止を〉…TPPで米自3社
2012年01月15日
もっての外だ!〈日本の「軽」規格廃止を〉…TPPで米自動車3社
軽自動車は、日本のモータリゼーションの文化、この発想は、これから発展する途上国の参考になる、これに注文をつけるビッグ3は、世界の流れが見えていない。
■日本の「軽」規格廃止を…TPPで米自動車3社
(読売新聞 - 01月14日 21:38)
http://news.mixi.jp/view_news.pl?id=1877887&media_id=20
>米自動車大手3社(ビッグスリー)で組織する米自動車政策会議(AAPC)は、日本の自動車市場の閉鎖性を理由に「現時点では反対」と表明し、参入障壁となっている軽自動車規格については、「廃止すべきだ」と主張した。
TPPでは、色々な注文が出てくると言われているが、ビッグ3は、自分たちに無い発想の自動車を作らせない、知恵の足りない要求をして来たようだ。これから急成長が見込まれるインドで一番人気の自動車は、日本のスズキ自動車が売り始めた。インド企業も参入し、巨大市場に発展している。
米国の車は゛でかい゛、日本の車は゛スモール・コンパクト゛、途上国はどちらを選ぶか、ビッグ3はそんな要求をすればするほど、これから自動車を利用するひとたちから、見放されることだろう。交渉上手と思っていたビッグ3も、要求がお粗末な気がする。
軽自動車は、戦後の日本が産んだ、低所得者向けに発想された車文化と思います。日本政府は、アジアの国々と連携し、歩調を合わせて、それぞれの国が持つモータリゼーションの文化を、大切にすることを、毅然と主張し、省資源社会へ導くように、TPP交渉に臨んで欲しいと思います。
軽自動車は、日本のモータリゼーションの文化、この発想は、これから発展する途上国の参考になる、これに注文をつけるビッグ3は、世界の流れが見えていない。
■日本の「軽」規格廃止を…TPPで米自動車3社
(読売新聞 - 01月14日 21:38)
http://news.mixi.jp/view_news.pl?id=1877887&media_id=20
>米自動車大手3社(ビッグスリー)で組織する米自動車政策会議(AAPC)は、日本の自動車市場の閉鎖性を理由に「現時点では反対」と表明し、参入障壁となっている軽自動車規格については、「廃止すべきだ」と主張した。
TPPでは、色々な注文が出てくると言われているが、ビッグ3は、自分たちに無い発想の自動車を作らせない、知恵の足りない要求をして来たようだ。これから急成長が見込まれるインドで一番人気の自動車は、日本のスズキ自動車が売り始めた。インド企業も参入し、巨大市場に発展している。
米国の車は゛でかい゛、日本の車は゛スモール・コンパクト゛、途上国はどちらを選ぶか、ビッグ3はそんな要求をすればするほど、これから自動車を利用するひとたちから、見放されることだろう。交渉上手と思っていたビッグ3も、要求がお粗末な気がする。
軽自動車は、戦後の日本が産んだ、低所得者向けに発想された車文化と思います。日本政府は、アジアの国々と連携し、歩調を合わせて、それぞれの国が持つモータリゼーションの文化を、大切にすることを、毅然と主張し、省資源社会へ導くように、TPP交渉に臨んで欲しいと思います。
大人に必要な成長とは、精神的な成熟や心の深さ
2012年01月14日
大人に必要な成長とは、精神的な成熟や心の深さ
おはようございます。
明日から、センター試験のようですが、毎年の風物ですが、少年たちが若者世代へ登るための一つの登竜門的なステップになっています。
さて地元紙のコラムに、東大名誉教授で社会学者の見田宗介氏が、現代社会を検証しています。昨日の内容は、地域活性化に共同事業を行う組合組織が、分野を越えて連携し、持続可能な地域経済を創ることを提唱されました。本日の意見は、若者たちの精神的欲求の変化について語っています。
現代の若者は、車やブランド、海外旅行に興味をしめさず、パソコンばかりやっていたのが、東日本大震災発生以来、被災地へ多くが出向き、被災地の人たちと共に復旧作業に懸命に働いている。これは、阪神淡路大震災の時にも、全国のボランチィアが集まり、ガレキ撤去、炊き出しに汗を流していたのを思い出す。
昨年、ブータンの国王が来日し、『国民総幸福量(GNH)』が広く知られた。前国王が40年ほど前に、提唱した国づくりの指針だが、当時の日本は超高度成長時期で、経済成長ばかりに関心が注がれ、心の豊かさ、生活の充実について、あまり語られることが無かった。
見田教授は、秋葉原無差別殺人事件や、自分で自分を傷つける「リストカットする少女」を分析し、非常に感覚が似ていると語る。
(以下、抜粋)
……、虚構の時代のまん中で、ある種の抽象化された生の中で、リアリティーへの飢えが外側に向って爆発したのが加藤智大被告、自分の内側に向ったのがリストカットの少女たちです。(略)
3・11後、私たちは人間の幸福とは何かと、根本に立ち返って考えざるを得なかった。基本的に大事なのは健康、愛情、自然です。貧しい時代や地域には健康を保つために経済成長が必要でしたが、今の日本でこれ以上の成長をすると、環境を破壊し、放射能を蒔き散らすような事態になる。(略)
(以上、熊本日日新聞コラムより)
東日本大震災から日本人は、生き方の方向を変えつつあると思います。自然環境を資源を浪費せず、持続可能な社会を実現し、心豊かに暮らすには何が必要か、どう行動を起せば良いか、これからの世代が考えなければならないと思います。
センター試験には、なかなか社会変化を写す試験が出るまでには、相当の期間を要しますが、若者たちがボランティア活動、まちづくりに関わり、社会変化に関心を持つような気運ができことを願っています。
見田教授は、コラムの最後に次の言葉を残しています。
「成長した大人に必要な成長とは、精神的な成熟や心の深さだと思います」
これからの社会は、文化・芸術を思考する人たちが増えるのかもしれません。
おはようございます。
明日から、センター試験のようですが、毎年の風物ですが、少年たちが若者世代へ登るための一つの登竜門的なステップになっています。
さて地元紙のコラムに、東大名誉教授で社会学者の見田宗介氏が、現代社会を検証しています。昨日の内容は、地域活性化に共同事業を行う組合組織が、分野を越えて連携し、持続可能な地域経済を創ることを提唱されました。本日の意見は、若者たちの精神的欲求の変化について語っています。
現代の若者は、車やブランド、海外旅行に興味をしめさず、パソコンばかりやっていたのが、東日本大震災発生以来、被災地へ多くが出向き、被災地の人たちと共に復旧作業に懸命に働いている。これは、阪神淡路大震災の時にも、全国のボランチィアが集まり、ガレキ撤去、炊き出しに汗を流していたのを思い出す。
昨年、ブータンの国王が来日し、『国民総幸福量(GNH)』が広く知られた。前国王が40年ほど前に、提唱した国づくりの指針だが、当時の日本は超高度成長時期で、経済成長ばかりに関心が注がれ、心の豊かさ、生活の充実について、あまり語られることが無かった。
見田教授は、秋葉原無差別殺人事件や、自分で自分を傷つける「リストカットする少女」を分析し、非常に感覚が似ていると語る。
(以下、抜粋)
……、虚構の時代のまん中で、ある種の抽象化された生の中で、リアリティーへの飢えが外側に向って爆発したのが加藤智大被告、自分の内側に向ったのがリストカットの少女たちです。(略)
3・11後、私たちは人間の幸福とは何かと、根本に立ち返って考えざるを得なかった。基本的に大事なのは健康、愛情、自然です。貧しい時代や地域には健康を保つために経済成長が必要でしたが、今の日本でこれ以上の成長をすると、環境を破壊し、放射能を蒔き散らすような事態になる。(略)
(以上、熊本日日新聞コラムより)
東日本大震災から日本人は、生き方の方向を変えつつあると思います。自然環境を資源を浪費せず、持続可能な社会を実現し、心豊かに暮らすには何が必要か、どう行動を起せば良いか、これからの世代が考えなければならないと思います。
センター試験には、なかなか社会変化を写す試験が出るまでには、相当の期間を要しますが、若者たちがボランティア活動、まちづくりに関わり、社会変化に関心を持つような気運ができことを願っています。
見田教授は、コラムの最後に次の言葉を残しています。
「成長した大人に必要な成長とは、精神的な成熟や心の深さだと思います」
これからの社会は、文化・芸術を思考する人たちが増えるのかもしれません。

