<生ゴミを肥料に>「全国土の会」熊本支部・講演会

2011年08月31日



<生ゴミを肥料に>「全国土の会」熊本支部・講演会

 おはようございます。今朝は晴天で、昼は30℃をはるかに越えそうな空です。8月31日ですが、わが家の庭の朝顔は、まだまだたくさん咲いています。

 今日、朝10時から、土に勉強会があります。全国土の会の代表で、東京農業大学教授の後藤逸男氏の講演がある。今日のテーマは、生ゴミのリサイクル肥料だが、製造方法がユニークで、その肥料成分は「日本の土の栄養バランスを改善する」そうだ。私の友人で、「不知火龍馬会」のメンバーである、全国土の会熊本支部長の高木理有氏が主催する。対象は、農業関係の代表だが、私の友人も数名参加する。

 後藤氏は、「高度成長期に合成肥料で過多になっている」と研究成果を発表し、「尿素」「リン」「カリ」の農業欠かせない栄養素は、すべてに輸入に頼っています。人口が増え続ける世界の状況から、輸入が厳しくなるので、生ゴミから肥料は、日本の悲願と思う。

「全国土の会」熊本支部・講演会
講師 後藤逸男教授(東京農業大学)
(詳しくは)http://www.facebook.com/event.php?eid=232745943435844
  

Posted by ノグチ(noguchi) at 08:15Comments(0) 異業種交流会・講演会

 光通信が進まない地方の情報格差(文明)の解消

2011年08月30日

 光通信が進まない地方の情報格差(文明)の解消

 昼の予算要求の折衝で問題にしたのが、光通信の普及だった。地域の振興会役員は、70代を越える人ばかり、インターネット世代には、程遠い利用者で、ネットの恩恵を一切受けていない(本人は知らずに受けている)世代だ。

 昨日、イノシシの農作物被害の状況を地域で聞いて回っていたら、
「どうして若い者は返って来れないのか?」
と聞かれた。
 私は、宇土市の西地区に光通信網が来てないので、返って来ないのではなく、帰れないと返事をした。宇土市の情報政策の認識不足(先見力)の無さと答えた。
 実際、若い人の生活は、今の状況(県37%、市約1/3の普及)では、当分は宇土市の人口減少地域の投資は期待できない。しかし、均衡ある活性化の問題は、日本全国津々浦々の問題と思う。
 これを変えるのは、時代の変化に敏感な首長(市町村長)の力量(危機感)に頼るしかないと思う。  

Posted by ノグチ(noguchi) at 23:59Comments(0)熊本の出来事

(残念)次年度予算要求の折衝で解かった県議会議員の活動状況!

2011年08月30日

(残念)次年度予算要求の折衝で解かった県議会議員の活動状況!

 今日は、宇土市執行部(市長以下幹部職員)と地元選出の県議会議員との来年度予算要求の折衝があった。まず市役所の対応は、課題の事前通告があり、丁寧な回答を頂いたが、問題は県予算との関連事業だ。市の担当部局は、本当に頑張っている感じを、今日の雰囲気で受けたが、中身の吟味はこれかです。問題は、県議会議員のとの折衝だ。

 まず親子2代ではなく、3代目の県議会議員一族で、4月の選挙で当選した孫県議に付いてきたのは、前県議(父親)=現秘書?だった。兎に角、低迷する県事業に、意見は集中した。

 質問の回答は前県議で、その答え語るのは父、元々県職員だったので宇土のことをすべて知っている態度だったが、宇土市のことばかり、特に西地区の予算が大きく、テーマは小さな処の問題を詰問されると、
「見てない?」、「詳しくは解からない?」、‥‥、
 これが宇土市選出の8年間県議をした回答か?と思った。

 私の師の強烈な訓示は、「兎に角、活動は、現場、現物、本人、が基本。これを忘れたら間違う」とあった。私自身、地方議員として活動をしているが、こんなしどろもどろの回答をしないように、日々の「現場」「現物」「本人」を基本とする日常行動をしたいと思った。  

Posted by ノグチ(noguchi) at 23:43Comments(0)熊本の出来事

世論無視の内輪選挙では困る…前原氏トップ48%海江田氏18%

2011年08月29日

世論無視の内輪選挙では困る…前原氏トップ48%、海江田氏18%

■世論は…前原氏トップ48%、海江田氏18%
(読売新聞 - 08月29日 03:06)
http://news.mixi.jp/view_news.pl?id=1722714&media_id=20

>読売新聞社は27~28日、民主党代表選に関する緊急全国世論調査(電話方式)を実施した。

>次の代表にふさわしい人は、前原誠司前外相が48%でトップとなり、海江田万里経済産業相12%、野田佳彦財務相9%、馬淵澄夫前国土交通相5%、鹿野道彦農相2%に大差をつけた。民主支持層に限ると、前原氏は55%で、続く海江田氏は18%だった。

>小沢一郎元代表の党員資格停止処分を「見直す必要はない」とする人は70%を占め、民主支持層でも66%だった。2009年衆院選の民主党政権公約(マニフェスト)については85%が「修正すべきだ」と答えた。


 昨日の街頭演説、小沢+鳩山グループの実力誇示にも見えた海江田選対ですが、国民の世論を無視することは、後々大きな間違いを生む気がする。
 数を誇示し、数で政権を取る姿勢では、国民は納得しない気がする。小沢氏の「幹事長就任要望」があるとか、ないとか、こんな話が事前に出ることじたいが、国民の反感を生むと思う。

 兎に角、今日の結果は、今後の民主党そのものの存在意義まで問われる重要な党首選挙と思う。  

Posted by ノグチ(noguchi) at 11:14Comments(0)政治問題(国)

自治体議員研修「脱原発と再生可能エネルギー」の参加報告

2011年08月29日

自治体議員研修「脱原発と再生可能エネルギー」の参加報告

 おはようございます。昨夜遅く、山口研修から帰りました。

 金曜日からの山口での「脱原発」と「再生可能エネルギー」の自治体議員研修会は、とても有意義な知識の整理と全国の方との交流ができました。での意見交換で一番の話題は、福島県からの代表の福島第一原発事故後の現在の報告は、参加した方の全員が関心を持って聞いた。

 分科会で埼玉の方から、ある東芝社員が福島から埼玉へ避難した人に、「埼玉への避難は意味がない。静岡以西でなければ」と。また電機メーカー大手の社員が、「そんなことは、常識と語った」とか。少数の知っている技術者、知らされない住民の差が大きい。

 また福島第一原発から120km離れた水戸市の病院のレントゲン技師が、「レントゲン室で、レントゲンフィルムを新しく封を切ると、何もしないのに感光する」と。

 それとこれは現在の状況ですが、200km離れた千葉県流山市に放射能のホットスポットはあり、年間の放射能の許容値を大きく越えているそうだ。

 私は、意見交換の中で、熊本の田中正造研究会の意見を紹介した。「戦前の公害『足尾鉱毒事件』、昭和の公害『水俣病』、平成の公害『福島第一原発事故』とあり、それも今回の原発事故は、史上最大の公害と思う」と。
 明治以来、日本はずっと公害事件を起こして来た。企業の奢り、住民軽視の体質、政府の危機管理の不足、等々。早い原発事故の収束、非難を余儀なくされている福祉県民の方々、国民全員が今回の事故に関心を持ち、東電はもとより、政府の迅速な対策を要望し続けることが必要と思う。

 追伸、研修会の中で、電気事業者が訴えて来た「電力の需要に原発が必要!」は、今夏の需給状況から「ウソ」とわかった。今夏は、国民の節電もあるいが、原発の約6割が休止点検中であり、今動いている原発の発電量を無くしても、十分、電力が賄える事が人証された。
 また、発電単価で「原発は安価」もウソとわかる。廃炉、事故処理、原発交付金、等々を加えると、他の発電の単価の1.5倍から2倍以上になる研究試算も世に出てきた。国民は、真剣に将来にエネルギーをどうするか考える必要がある。  

Posted by ノグチ(noguchi) at 07:12Comments(0) 異業種交流会・講演会

技術立国「日本」が世界に明るい光を与えるエネルギーの仕組みを

2011年08月25日

技術立国「日本」が、世界に明るい光を与えるエネルギーの仕組みを

 明日は、早朝に山口市へ研修に行きます。3日間、脱原発と再生可能エネルギーの勉強をしてきます。

 今夜、NHKがスペシャル番組で、エネルギー問題を取り上げた。原発事故の処理費用、保証費用、廃棄費用に、莫大な税金が投じられる。安い原発発電が大きな誤算、廃棄費用を電気料金に加算していなかったと思います。独占企業のエゴと既得権益、世論も操作して来た事実が、今日の番組でも糾弾された。
 資源の無い日本ですが、自然エネルギーは世界のトップレベルにあるそうだ。地熱、風力、太陽光等々、国民がどんな未来を画くのか、どんなエネルギーを選択するのか、放射能に汚染された土壌、太平洋へ放出した水、世界の注目が集まっている。

 技術立国「日本」を強調してきたのであれば、世界のエネルギー政策に、明るい光を与えるような日本のエネルギーの仕組みを作り世界へ広げ、次世代が夢の持てる社会(世界)を創りたいと私は思う。  

Posted by ノグチ(noguchi) at 21:58Comments(0)マイライフ

電通『鬼十則』、25~36歳の過し方が後半生を決める

2011年08月25日

電通『鬼十則』、25~36歳の過し方が後半生を決める

 昨日は、宇土市の地蔵祭りで、初めて民謡の総踊りに参加しました。踊りながら1時間、汗びっしょりで足も疲れました。花火もあり、多くの人出で賑わいました。

 さて、世界最大の広告代理店「電通」の社訓、別名『鬼十則』がある。その意味を解説した植田正也著「電通『鬼十則』」の末尾に次の一節がある。

(以下転載)
 見る人が見れば、昇り流の人材は、36才前後ではっきりと頭角を現すのである。‥‥、仔細に観察して見ると、干支の三回り目の12~13年間の過ごし方、つまり25歳から36歳ぐらいの間の、能力や精神の鍛え方が、決定的な実力の差を生むことがわかる。(略)

 私は現在、人生でいうと干支の五回り目。私の三回り目は、建築の修業と独立開業の必死の時代だった。ただその時代があったから、今があるのだと思う。37歳から始めた異業種交流会「四季の会」は、15年を越え約1400名近い方と出会えた。師言葉「始めないと始まらない」を思い出す。  

Posted by ノグチ(noguchi) at 09:13Comments(0)名言・スピーチ・訓示・他

進退で「進む」は他人に任せ「退く」は自分で決めよ(塩川正十郎

2011年08月24日

「進退で『進む』は他人に任せ、『退く』は自分で決めよ」(塩川正十郎)

 今日は、どうにか晴れた熊本です。今夜の花火は、大丈夫そうな天気です。

 管内閣の退陣、次期リーダーたちが声を上げて、民主党の党首レースが始まった。下馬評とは失礼だが、世論調査は前原氏が一歩リードの感がある。数日の選挙戦なので、ひとつの流れで方向が決まるような気がする。

 最近は、時々登場だが元衆議院議員の塩川正十郎氏(世は塩爺とも)が、雑誌で次のようなことを語っている。
「進退で『進む』は他人に任せ、『退く』は自分で決めよ」。
現役時代、老獪な発言で緊迫した人間関係を調整して来た人の言葉は、社会の関心事の的を得ていたように感じる。管総理の引き際、次期リーダーの登壇表明のタイミングや状況、今後の展開を検証して行きたいと思う。

 さて、塩川氏が主催する集まり「武士道」なるものがある。9月16日夜に熊本で、昭和の東洋哲学者の故安岡正篤の教学研究所代表の安岡正泰氏の講演会がある。塩川氏の来熊は未定だが、先人の教示を学びに行きたいと思っている。
  

Posted by ノグチ(noguchi) at 09:01Comments(0)名言・スピーチ・訓示・他

地蔵祭り踊り練習、宇城つばさの会、日本facebook学会

2011年08月22日

「地蔵祭り」の踊り練習、「宇城つばさの会」、「日本facebook学会」総会

 今朝からは、建築の打ち合わせで出かけ。8月23日、24日宇土市最大に祭り「地蔵祭り」が開催されます。昼食時間には、24日の総踊りの練習がありました。なにせ初めてのこと、市議は全員参加の要請で、3曲あるので本番どうなるやら、当日は人の多さに、汗だくの総踊りになりそうです。

 今夜、熊本県央地域の男女共同参画社会づくりを、推進する「宇城つばさの会」の会議で出ます。今回は、11月26日午後、防災をテーマに講演会を開催予定です。実は、10年前に起きた台風18号の宇城市松合地区が高潮被害を受け、12名の方が亡くなりました。その歴史と今回の東日本大震災の被災地のことを学ぶことを目的に開催します。その第1回実行委員会です。
 私自身、東北の被災地を視察してきた経験から、先輩方がそれをやろうと盛り上がり、これからの準備ですが、地域力をテーマに情報を集めています。
 
 今日、武雄市長の主催する日本facebook学会(9月11日)の案内が届いた。既に申し込みはしているが、詳しい開催内容の案内でした。武雄日帰り参加ですが、武雄市のHPがfacebookになりました。いよいよ本格始動です。佐賀市富士町の「ふじねっと」と共に、全国が注目する佐賀の電子自治体の挑戦と思います。しかし、これは世界の潮流であり、日本の流れになると思います。  

Posted by ノグチ(noguchi) at 16:52Comments(0)マイライフ

プロフェッショナル[経営者になるための部課長心得12ヵ条

2011年08月22日

プロフェッショナルの条件「経営者になるための部課長心得12ヵ条」

 おはようございます。爽やかな朝です。

 朝の読書より、作家の城山三郎氏の対談集「プロフェッショナルの条件」(昭和57年発刊)に、三菱商事第一食品部の相沢徹氏との対談の一節に、ハーバードビジネススクールで学んだことで、「経営者になるための部課長心得12ヵ条」が書かれていた。

(1)長期ビジョンと短期ビジョンの双方をもて。
(2)「円滑な複合的人間関係」を保持して「企業の分権化」に対処せよ。
(3)「権限と責任の不均衡」は現代社会の常態であると心得よ。
(4)プランナーたると同時にアクター(実践者)たれ。
(5)社会変動に即応すべく常に備えよ。
(6)「不確定要素の増大」は不可避と心得て、これに耐え忍べ。
(7)いかななるビジネスにも「いやなこと」はあると悟れ。
(8)部下の仕事に不満足でも手を出さず、もっぱら志気を鼓舞せよ。
(9)世の中に完全なものはないと心得て「完全主義者」となるな。
(10)ビジネスに終着点なし、ビジネスは「旅」。旅の「過程」こそ重要である。
(11)すべて「意見の不一致」は不可避であり、不一致をまとめる能力を身につけよ。
(12)今日の正義は明日の不正義。何ごとも変転きわまりなきことを悟る柔軟な精神を保つことこそ肝要である。

 今にも通じるリーダーの心得と思います。これは、企業家になるためと言うよりは、社会活動のすべてに通じるリーダーの条件と思います。社会は、有為転変、変化に対応できる工夫こそ大事と思います。

*参考資料:城山三郎著「プロフェッショナルの条件」
     ~アメリカ在住のリーダーたちの対談集~  

Posted by ノグチ(noguchi) at 07:13Comments(0)名言・スピーチ・訓示・他

ワールド・ニューズ・メール、ソーシャルビジネスへ関心の高まり

2011年08月19日

ワールド・ニューズ・メール、ソーシャルビジネスへの関心の高まり

 おはようございます。お盆からずっと雨だったので、久々の晴れの朝です。午前中は、一昨日からつづく中学校のサッカーの大会最終日で、9時からの試合をちょっと覗いてみようかと思ってます。 以下、(今朝の「世界日報社」ワールド・ニューズ・メール8/19)から転載、
●国防費削減の流れ鮮明-米財政赤字問題 :日本の安全保障上のリスクに日本の安全保障上のリスクに、米軍の能力低下はアジア太平洋地域の軍事バランスに。(略)
●4夜連続で英国で吹き荒れている暴動 :ロンドンで暴れている若者たちはテレビや衣料品を略奪し、車や建物に放火している。(略)
●日本とインドの関係拡大を :日本は高齢化社会で65歳以上の人口が23%を占めているのに対してインドは50%が25歳以下という日本とは逆を示している。経済的に躍進しているインド、(略)
 ~世界のニュースにも関心を持ちましょう~


 今日の地元紙に、九州大学がインドのグラミン銀行との縁で、ソーシャルビジネスへの関心が高まり、大学内に社会貢献型事業(企業)の研究が盛んとあった。その影響から福岡市は「ソーシャルビジネス」の拠点都市宣言をし、大学と民間が連携して様々な事業が成されている。その一つが「コミュニティビジネス販路拡大支援センター」で日本初の試み、内容は福岡市及びその近郊、県外も含め、地域貢献型企業を連携させ、活動の場を広げる支援が成されている。その仕掛け人の一人が、今日の異業種交流会「夏の会」の講師、濱砂清氏です。
 私と濱砂氏との縁は、建築の専門学校が始まりで、20年前シックハウス症候群への対応を医師たちとグループを作り、学習会と広報活動に始めた。同じ頃、濱砂氏は妻と始めていた子育て支援雑誌の事業が拡大し、都市政策に提言等を出すようになった。私は、福岡へ出向いて行っては新しい知識を集め、1997年に熊本で建築の勉強会を発足させ、異業種交流会になった。  

Posted by ノグチ(noguchi) at 08:37Comments(0)新技術、新潮流

異業種交流会「夏の会」へ多くの方が参加します。感謝です。

2011年08月18日

異業種交流会「夏の会」へ多くの方が参加します。感謝です。

 8月19日の異業種交流会「夏の会」は、午後のワークショップ25名、夜の講演会53名、交流会52名の参加予定です。予定を越える参加があり、今回facebookを使ったこともあり、新しい顔ぶれが多いです。

 加えて初めて試み「ソーシャルビジネス」「コミュニティビジネス」をテーマに、約2時間半ワークショップをします。またワークショップ参加者は学生も多く、夜の講演会まで約1時間半ほどあるので、ワークショップ終了後に茶話会を開催できればと考えています。まだ、数名でしたらゆとりもあるので、興味ある方はどれかにご参加下さい。

 「出会いは一歩踏み出す勇気から始まる」と思っています。時間の都合をつけて参加頂ければ幸いです。お待ちしています。詳しくは、下記の異業種交流会「夏の会」のページを検索下さい。

(facebook「夏の会」)http://www.facebook.com/event.php?eid=175995425800827
(「夏の会」案内文)http://noguchi-shuichi.at.webry.info/201108/article_5.html  

Posted by ノグチ(noguchi) at 09:28Comments(0) 異業種交流会・講演会

【民主党主選び】日本はどんな社会を目指すのかが先

2011年08月17日

【民主党主選び】日本はどんな社会を目指すのかが先

 リーダーが主義主張をどう語るか、これから日本はどんな社会を目指すのかが先で、自民との連立論議ではないと思う。管首相は、有事対応の首相にはなえなかったが、自分の主義主張は通したように感じる。大連立(与野党合併?)、それは国民が認めないように思う。超党派政権は、そもそも震災直後に自民党から提案すべきか、裏を反せば民主党が自民党へ頭を下げるか、挙国一途体制を作るべきだった。自民党は、震災を機に政局をあえて創り、管内閣を糾弾した。

「有事は無事の如く」
 西郷隆盛の教示「西郷南州遺訓」の中に、庄内藩の若者が西郷に政治の意味を問うた一節がある。
 それに対して、西郷隆盛の回答は。「無事は有事の如く、有事は無事の如く」でした。意味は、無事は平時(日常)、有事は事が起こった時に、リーダーの為すべきことはなにか、先人の教示に学ぶことは多い。「有事は無事の如く」今リーダーの真価が問われている。

(写真は、八百年前の政治家を偲び地域が守る「寂心さん」の楠)

  

Posted by ノグチ(noguchi) at 22:23Comments(0)政治問題(国)

「全国土の会」熊本支部講演会「生ゴミリサイクルはこれだ!!」

2011年08月17日

<「全国土の会」熊本支部・講演会>
テーマ「生ゴミリサイクルはこれだ!!」
~東京農業大学方式 生ゴミ肥料『みどり君』~
               「全国土の会」熊本支部(支部長 高木有理)
ご案内
「食は土にあり」とよく聞きます。また「身土不二」は、人の健康は土ととても関係が深い教示です。有機農法が盛んですが、現在の土の状況はどうか、高度成長期に大量にばら撒かれた肥料で、土壌養分が過多になりメタボになっている土も多いです。

 消費者は、農産物に必要な3要素「燐酸」「カリウム」「尿素」の殆どを輸入に頼っていることをごぞんじでしょうか。カリウムは鉱物資源で、鉱山の中には2000m以上深く掘っているところもあるそうです。どんどん価格が上昇しています。

 そこで、考えるのが肥料の国産化です。野菜の生ゴミから肥料をつくる試みは、色々な研究者がやってきました。ただ多くが湿式で、集荷し発酵させるもので、現状はなかなか上手く行っていません。今回の講師、東京農大式生ゴミ肥料『みどり君』を開発した後藤逸男教授は、土壌の研究者でもあり、生ゴミを乾燥させることで、土壌成分の少ない成分を補い、過多の養分は増やさない肥料を実現しました。

 さらに生ゴミの乾燥を、ゴミ焼却施設の排熱を利用すれば燃料費0でみどり君を、製造可能です。生ゴミをそのままゴミ焼却施設へ投入すると燃焼温度を下げ、ダイオキシン発生の原因になります。高い燃焼温度を保ち、その排熱を使い、日本の土の現状を改善につなげる乾燥生ゴミの肥料を作ることを可能にしました。全国の土研究者が注目する技術で、都市のごみ問題でもっと厄介な生ゴミを乾燥肥料化し、成分を下げず、輸送コストも下げる画期的な仕組みを広げたいと思っています。午後は、土壌の勉強会も開催致します。関心のある方・企業は、ぜひご参加頂ければと願います。

             記
日 時   2011年8月31日10~12時
会 場   宇城JA小川支所2階会議室
     (宇城警察署小川駐在所隣り)
講 師   後藤逸男(東京農業大学教授、農学博士)
テーマ   「生ゴミリサイクルはこれだ!!」
      ~東京農業大学方式 生ゴミ肥料『みどり君』~
参加費   無料(30名程度、席に限りがあります)
   *氏名、所属、連絡先を明記し、FaxかEmailで申し込み下さい。

主 催   「全国土の会」熊本支部(支部長 高木有理)
問合せ先  〒869-0502熊本県宇城市松橋町松橋1497-5(中川康則宅内)
      Tel/Fax 0964・33・3591(講演会事務局)
      講演会担当 高木有理(090・1084・3796)
      会場問合せ 野口修一(090・3666・7682)
      Email : aande@lime.ocn.ne.jp(野口修一)

・講師プロフィール
 後藤逸男:農学博士(応用生物学)、東京農大教授(平成7年~)。【専門分野】土壌学・肥料学。農家のための土と肥料の研究会「全国土の会」会長。「著書」土壌学概論、他。
  

Posted by ノグチ(noguchi) at 19:35Comments(0) 異業種交流会・講演会

仕事は二種類、未知への挑戦とルーチンワーク、選択は自分しだい

2011年08月17日

仕事は二種類、未知への挑戦とルーチンワーク、選択は自分しだい。

 電通4代目社長吉田秀雄氏の訓示『電通鬼十則』(植田正也著)の第2章は、「仕事とは先手先手と働きかけて行くことで 受身でやるものではない」の解説に、次の一節があった。 

(以下転載)
 仕事には、二つの種類がある。 
 一つは、未知への挑戦という仕事である。ゼロからの出発だ。もちろん、答えは一つではない。極端すれば、答えはない。また、答えはいくつもある。いわゆる沢山の別解である。学校の試験と違うのはここだ。 
 もう一つの仕事は、ルーチンワークだ。答えは決っている。やり口もわかっている。創意工夫など求められない。不変の熟練だけが求められる。ここからは、さしたる発展は望めない。いや、発展ははなから望んでいない。(略)

 歌舞伎の歴史は、創意工夫の積み重ねと聞いた事がある。伝統守るルーチンワークの中にも新しい風を吹き込んで来た歴史が実は伝統だった。公務員の仕事も社会変化で、常に工夫が求めれらる。どちらを望むか、人生の重要な選択と思う。 

*参考資料:植田正也著「電通鬼十則」
  

Posted by ノグチ(noguchi) at 19:17Comments(0)偉人

「宇土地蔵祭り」協賛の中学サッカー大会、経済も少し元気が?

2011年08月17日

「宇土地蔵祭り」協賛の中学サッカー大会、九州の経済も少し元気が出来たか?
 
 今朝は、屋根をたたくどしゃぶりの雨音で目が覚めました。真夏に、雨が続く熊本です。さて、今日は地元の夏祭り「地蔵祭り」協賛の中学サッカー大会があります。開会式で、挨拶して試合をちょっと見てきました。明日も午前中あるので、観戦に行こうかと思ってます。夏休みになり約1月、少年たちの成長を見るのが楽しみです。市立中3校、県立中1校の小さな大会ですが、ここから全日本に入る選手が出てきています。
 14年前から始めたキッズサッカー(5~9)才の取り組みは、全市域に広がり、子供たちに力を付けてきました。今日も、どんな試合をするか楽しみです。

 午後は、3年前に建設した熊本市北部の公民館の点検と、消防車を格納する倉庫の建設の土地調査です。東日本大震災以来、九州でも厳しい経済状況でしたが、小さな私の事務所にも、すこしづつ他の建築の仕事と始まっています。一人ひとりが、日本を元気にするように頑張らないと思います。

(花は、家の庭に咲くユリです。)

  

Posted by ノグチ(noguchi) at 10:43Comments(0)マイライフ

これから地方自治体に、ICTの専門家必要と思う。

2011年08月16日

これから地方自治体に、ICTの専門家必要と思う。

■米政府のCIOに元マイクロソフト幹部が就任
http://www.rbbtoday.com/article/2011/08/05/79690.html
>米ホワイトハウスは4日(現地時間)、連邦政府の最高情報責任者(CIO)に元マイクロソフト幹部のSteven L. VanRoekel氏を任命したと発表した。(中略)

■佐賀県のCIOに元マイクロソフト日本の幹部が就任
 5月福岡で開催されたソーシャルビジネスの研修会が開催され、基調講演は佐賀県のCIO(最高情報責任者)の森本氏が「電子県庁、日本一」の取り組みと、韓国で成功を収めている「情報化ビレッジ事業」について語った。
 先週、日本初の情報化ビレッジの佐賀市富士町の取り組みを視察した。中山間地域の活性化に、非常に可能性を秘めた仕組みと思った。私の地元に合わせて事業に改良してみたい。  

Posted by ノグチ(noguchi) at 16:34Comments(0)政治問題(地方)

地方こそ「光通信網整備」+「スマートフォン」対策を急ぐべき

2011年08月16日

地方こそ「光通信網整備」+「スマートフォン」対策を急ぐべき

~(日本版)情報化ビレッジ構想の普及を訴える~

■紙のように曲がるスマートフォンを、カナダのクイーンズ大学が開発した。(ねとらぼ - 08月15日 20:10)http://mixi.jp/view_diary.pl?id=1763470672&owner_id=2182841
>同校が開発した「PaperPhone」は、曲げられる柔軟な電子ペーパーを使ったコンピュータ。3.7インチの電子ペーパーディスプレイを搭載し、画面をリフレッシュするとき以外は電気は使わないという。
>試作機は、音楽の再生、電子書籍の閲覧、通話など一般的なスマートフォンの機能を備える。センサーを内蔵し、ディスプレイを曲げることで操作できる。
>同校の研究者ロエル・バートガール氏は、「薄型フィルム携帯は5~10年のうちに今のスマートフォンを時代遅れにする」としている。
>同校は柔軟な電子ペーパーを使ったリストバンド型コンピュータ「Snaplet」も開発している。

 日本の地方自治体には、県単位でも光通信網が3割の地域もある。ブロードバンドの利用をするか、しないかは本人しだいだが、高速通信網、スマートフォン世代は、都市部から離れなれない状況を作り出している。
 益々、軽薄短小化している情報技術の開発競争に、関心を持ち、都市と地方の均衡ある発展を考えて、政治は力を注ぐべきと思う。テレビのデジタル化がやっと終った今だからこそ、地方を次のデジタル化「光通信網整備」+「スマートフォン」対策(情報化ビレッジ構想)を急ぐべきと考える。
  

Posted by ノグチ(noguchi) at 06:13Comments(0)新技術、新潮流

災害廃棄物最終処分場、県外に…細野原発相(mixiニュース)

2011年08月15日

災害廃棄物の最終処分場、県外に…細野原発相(mixiニュース08月13日)

■災害廃棄物の最終処分場、県外に…細野原発相(mixiニュース08月13日)
http://news.mixi.jp/view_news.pl?id=1706519&media_id=20
>細野原発相は13日、放射性物質に汚染された災害廃棄物について、「福島県を最終処分場にすべきではない」と報道陣に語り、最終処分は福島県外で行う考えを示した。(略)

 陸前高田の松材でのり火が中止になった。瓦礫処理の、政府の利害の調整を検証して行きたい。掛け声だけに終らないことを願う。


 -勝海舟-「世間は活きている、理屈は死んでいる」(『氷川清話』)

政治は幾重にも錯綜した利害関係を、広く見渡して調和する高度な技術である。絶対に公平で万人のことごとくが、納得し得る解決が本来あり得ない以上、政治の採決は各方面から怨みを買うのであろう。それら不満の矢を全身に浴びつつ、なお次の機会へと望みを繋がせる対応は、各方面から人格的な信頼感を集め得ずしては不可能であろう。理屈をもって社会を律したがる人物を、世間の誰もが決して使用しないのである。(以上、谷沢永一著「百日百話」)。

  

Posted by ノグチ(noguchi) at 11:36Comments(0)偉人

エコノミストに願う、中小企業で働く一人ひとりに解かる経済学

2011年08月15日

エコノミストに願う、中小企業で働く一人ひとりに解かる経済学を

~スマートグリッド(賢い電線網)へ向けた動きが始まった。

■EVから家庭への給電、規格統一へ…日産・三菱(読売新聞-08月13日)
http://news.mixi.jp/view_news.pl?id=1706558&media_id=20
>電気自動車の蓄電池は、一般家庭1~2日分の消費電力をためることができる。しかし、その電流は直流のため、家庭などに供給するには交流に変換する装置が必要となる。(略)

 再生可能エネルギーは、発電量が不安定である。そのために安定して電気を使用するには、電力を貯める必要があり、それも使用する身近なところに大容量の蓄電装置が要る。その第1の蓄電設備が、EV(電気自動車)の蓄電池。今回の再生エネルギー法成立で、社会が大きく変化していく気がします。

 社会構造、経済構造が変わるときには、先駆的な考えの経済学者やエコノミストが、メディアに露出し、難しい言葉を使い、未来社会について語るが、私のような浅学な知識では、なかなか理解するのに時間を要する。もっと平易な言葉で、解かりやすく説明をして欲しいと思う。

 昭和のエコノミストに高橋亀吉がいる。民間と学会を経験し、石橋湛山が主幹を務めていた東洋経済新報社に入社、ジャーナリストとしても活躍した。作家の谷沢永一氏は、高橋亀吉を評して次のように語っている。

(以下、転載)
 高橋亀吉の思考法、論理構想の特色を整理するならば、
第一に、謙虚に冷静に結論を急がず、明細な事実に基づいていること。
第二に、いかなる既成論理の枠組みにとらわれない、自在の観察眼の軸とすること。
第三に、常識的な普通の読者に、理解される人間智と人間通の次元で、専門家気どりを排する平易な話法を、それのみの土俵にさだめること。(略)

 話があっちこっち飛びましたが、人間は功利性の塊、私利私欲の塊だが、更にこれを太らせるたねには、他人の功利性、私利私欲を増長させ太らせなければならないということを肝に銘じておかなければならない。(高橋亀吉語録より)

 テレビで活躍するエコノミストたちに、これからの時代を担う企業家、特に中小企業で働く一人ひとりにも解かる経済学を、現場重視の目線で解読して欲しいと願います。

 また、日本から新しい電力網が本格的に始まると思うが、ここからの世代が夢を抱ける社会構造に変化する発端が、日本から始まるよう、リーダーたちは遅滞なく、着実な歩みが出来る準備をしてほしいと願う。
 
*参考資料:谷沢永一著「人間通でなければ生きられない」
      高橋亀吉(ウィぺディア)http://ja.wikipedia.org/wiki/%E9%AB%98%E6%A9%8B%E4%BA%80%E5%90%89
  

Posted by ノグチ(noguchi) at 07:31Comments(0)新技術、新潮流