<地方議会の活性化>多様な人々との交わり(意見交換)には、広い場所が必要となる。

2025年03月28日




<地方議会の活性化>多様な人々との交わり(意見交換)には、広い場所が必要となる。

第9回全国自治体議会改革推進シンポジウムのテーマは、

「議会改革の推進と女性や若者等多様な人材の活躍」

でした。これを読み変えると広く門戸を開くことにも読めます。地方議会は、"成り手不足"が問題視されていますが、果たしてそうだろうか?、と言う新たな提言の話しです。

大山礼子名誉教授によると、

「今の地方議会議員を支持する団体や地域からは、もう新たな人材は生まれにくい。これまでのように地域代表の発想で、定員を少なくすることより、多様な人材(女性、若者、移住者、等)が参画しやすいように、逆に門戸を広くすべき」

との話がありました。市民の視点(意見)の多くが、無投票だから定員を少なくするになっているが、そうではなくて、もっと多様な意見を議会に反映させるために、子育て中の女性や学生も参画できる環境づくりが必要との意見です。

無投票→定員削減、
無投票→定員削減
では、人材が減るばかり、地方議会は、高齢化が進んでいて、議会の改革、活性化にはつながらない。むしろハードルを低くして、これまでに参加してない多様な方が加わることで、地方議会が活性化する。




この意見を聞いた後のシンポジウムに登壇したのは、



富山県議会議員(女性、自民党)
・成り手不足対策の取り組み

岩手県議会議員(女性、無所属)
・妊娠、出産、子育ての議会内の取り組み

登別市議会議長(男性、移住者)
・多様な人材の活用活躍

四日市市議会議員(男性、サラリーマン)
・会社員をしながら議員活動

三重県議会議長(男性、NPO活動家)
・開かれ議会を目指し公聴会、高校出前講座

地方議会に、いま求められるている課題は、人口減少していく地域社会に居る人から、きらりと光る人材が出て来れる(出やすい)仕組みづくりが必要なのか、と学んだ気がします。





全国自治体議会改革推進シンポジウムには、全国30県から250人を超える議員が参加していました。帰りの新幹線で、水俣市議会議長ともお会いしました。どこも、模索をし始めていると思います。来年のシンポジウムにも、ぜひ参加したいと考えています。

ちなみに、シンポジウムは、参加無料なので、経済界、一般市民も多く参加されていました。さすが三重県議会です。
  

<学費無償化と男女平等>昨日の男女共同参画家庭の話・・・夕食の話。カレー・ハンバーグ・シチュー・鍋料理・等々。

2023年02月09日

<学費無償化と男女平等>昨日の男女共同参画家庭の話・・・夕食の話。カレー・ハンバーグ・シチュー・鍋料理・等々。

カレーの作製は23年間

シチューの作製23年間

特製(本当に多彩)ハンバーグの作製22年間

大根とベーコンの煮込み(野口家風)22年間

ピーマンの挽肉詰め

ロールキャベツ

・・・他もありますが、私がずっと作っています。

特に、カレーづくりはこだわってます!

これも、それも、家庭内の男女共同参画(妻の進学)でした。

パートナーが、次世代へ向けたチャレンジをしようとした時、夫はそれを受け入れれますか?

夜は居ない。

中年の進学。

夕食づくりは男。

このことでの噂ですが、

「修一ちゃん家の嫁さんは、中年(結婚後)に、大学に行かすてばい」

と言ったのは、同年代の女性でした。この噂は、"いまさら何するのか"の見下げた意見でした。

・・・でも、今は違う評価になっています。

日本の女性たちの"チャレンジできない"環境、習慣を変えれるのは急務ですが、やはりネックは費用にあると思います。

国は、幾つになっても、勉強したい人を学問の場に行きやすくする環境づくり(国支援)が必要と思います。それが、国の活力づくりと思います。

北欧諸国は、年齢に関係なく学費は全て無料です。でも、低所得者も、ちゃんと納税しています。日本は、違います。

国づくり、世界の違いを学ぶのも政治と思います。  

Posted by ノグチ(noguchi) at 19:58Comments(0)男女共同参画社会社会問題私の意見

限りなく正確に、自分を表すこと。私たちは馴れるべきなのである。〜曽野綾子著『本物の「大人」になるヒント』より〜

2022年12月19日

<本当の勇気ある人>限りなく正確に、自分をそのまま表すこと。私たちは馴れるべきなのである。

サッカーワールドカップは、実力の世界。しかし、監督に対しては、戦力に選ばれるまでは、自分を必要以上に、よく見せないことには、代表メンバーには加えてもらえません。

一般人はそうでもない。

日々の生活は、ワールドカップの戦いのような超非日常とは違い、平凡極まりない変わり映えしない毎日が、一般人の現実であります。

年収がすごくもない。

親族に富豪が居るわけでもない。

神童と言われる評価もない。

神童と言われた人ほど、大人になると普通に戻る。

さて"普通"とは何か?

本には、

>買いかぶられるよりも、実際よりはバカだと思われる方が、どれだけ、静かで安心でるか。

あいつは天才ばい。

とても頼りになる。

この言葉ほど、自分を必要以上に、よく見せたいと思うからなのである。

>自分をそのままに表す

の意味は、肩肘張らず、素手で外界を受け止めことである。
(以上、『本物の「大人」になるヒント』より)

要は、買いかぶられるよりも、1実際よりはバカだと思われる方が、どれだけ、静かで安心できるか。(曽野綾子)

鋭敏な人ほど敵を作るそうだ、背伸びするような活動ではなく、常に踵を地につけた、肩肘を張らないで、日常を生きたいものです。  

Posted by ノグチ(noguchi) at 21:28Comments(0)男女共同参画社会モラル・マナー社会問題

<男女賃金格差>"未だに、こんな事件が起こるのか!"と、娘を持つ親といて、怒ったことを思い出します。

2022年11月22日

<男女賃金格差、医学部への女子入学制限事件>"未だに、こんな事件が起こるのか!"と、娘を持つ親といて、怒ったことを思い出します。〜権利の上に眠るな〜

今朝のニュースで、2024年に発行される新紙幣に、津田梅子さんが描かれていました。

ふと思い出し、古本屋で見つけた、瀬戸内寂聴編『新時代のパイオニアたち』を開くと、明治に活躍した、下田歌子、津田梅子、岸田俊子、川上貞奴、樋口一葉、三宅花圃を取り上げています。
 はしがきに、瀬戸内寂聴さん自身の経験も書かれています。

(以下、本より)

私が女学校を卒業し、進学しようとした時、真顔で先生が母に、
「女があまり勉強すると、それを使わなければならないような運命になりがちだから、なるべく女学校止まりくらいが、幸福ですよ」
と忠告してくれたというほどてす。私(瀬戸内寂聴)が女学校を卒業したのは昭和十五年(1940)、そんな時でさえ、地方都市(徳島)では、そんな考え方が一般だったのてす。女が勉強すれば婚期が遅れ、嫁のもらい手がなくなるというのが世間の見方でした。
(以上、『新時代のパイオニアたち』より)

現代では、男女の差なく勉強に励んでいるようになりましたが、子育て時期を敬遠して某大会医学部に進学する女子に制限をかけていたことが暴露され、社会的に叩かれた事件が起こりました。

"未だに、こんな事件が起こるのか!"と、娘を持つ親といて、怒ったことを思い出します。

日曜日に見た矢島揖子伝の映画の前に、熊本バンドに所縁のある草場町教会の牧師が、「日本には、男女の賃金格差が、いまだにある」と強く語っていました。

日本の男女格差、ジェンダーの理解、子育て環境(関わり)の男女の意識格差、封建時代以来、明治から続く、子女教育の刷り込みのすごさを思いつつ、気づいたところから、改善をしていかなければと、つくづく思いました。

戦後に獲得した女性の選挙権を、放棄する(無関心)人の多さにガッカリします。戦前戦後に活躍された市川房枝さんの言葉に、
「権利の上に眠るな」
があります。社会の矛盾を変えるのは、行動からです。そして、継続していくことが大事、と市川房枝さんが体現されました。

偉人たちの行動を、現代の人たちも学んでほしいと思います。  

Posted by ノグチ(noguchi) at 09:25Comments(0)男女共同参画社会社会問題教育問題

人は見た目とは違うことが多い。10年くらい付き合わないと判断が難しい。〜真面目だけではダメなのか?〜

2022年11月22日

人は見た目とは違うことが多い。10年くらい付き合わないと判断が難しい。〜真面目だけではダメなのか?〜

(長文です、お時間ある時にお読みください)

数日ぶりのウォーキングは、14000歩を超えていました。下弦の月もきれいで、星空も冬の星座になっています。

さて汗を流して、開いた曽野綾子さんの本『ただ一人の個性を創るために』第十二話「皆いい子のなれの果て」に、曽野綾子の体験からから一文がありました。末尾に、以下の一節になるほど、と思います。

(以下、本より)

 私は人を見るとすぐ悪く考える習性が残っていた。穏やかそうな顔をしているけれど、家では厳しい人なのではないだろうか。お金持ちらしいことを言ってはいるけれど、こういう人こそ借金だらけかもしれない。犬を可愛がっていて、犬の話をすると目尻がさがるけれど、世の中には犬には優しくても人には全く優しくない人というのもけっこういるのだ、などと思うのだ。
(以上、『ただ一人の個性を創るために』より)

この文の次のページの見出しは、

「物事には裏があり、人には陰がある」

ほーっ!

曽野綾子さんは、常に人を真正面から見ていないのか?

人間、初対面の印象が大事と何人も聞きました。

しかし、私の体験は、人間は10年くらい付き合わないと、どんな性格で、何の目的を持っているか、判断できない。そんなことに気をつけていると、いろんな情報が耳に入るものです。

先月の選挙前、支持者から言われたのは、

「野口君は、真面目だね。もっと我を出した方が良かつじゃなかと」

我とは何か?

目的のためならなんでもやれ、ということだろうか?

松下電器(現、パナソニック)の4代前の社長が掲げたスローガンは、

「真面目に、それも超真面目」

を実践すると、語っていました。創業者精神への回帰、松下幸之助も真面目をモットーに仕事をしていました。

曽野綾子さんではないですが、

真面目そうに見えても、家族には厳しく、中には暴力もある夫がいると聞く。

昨日見た、矢島揖子伝の映画では、幕末期の騒乱の中で、武士の夫が、時代変化について行けず、酒浸りになり、子女に暴力や暴言を、毎日やっていた。矢島揖子は、男に見切りを付け、自ら離縁して、東京での生活に夢をかける。

男女格差に対する反対運動を起こし、決死の覚悟で政府に直談判したり、80歳を超えて、渡米して、世界の女性たちの反戦の1万人署名を、アメリカ大統領に渡すなど、その行動力はずば抜けていました。

人は見かけなよらない個性を持っている。矢島揖子は、男に頼らない生活力を付け、自らの考えで社会改革に取り組んだ。

だから、第一印象ではなくて、10年くらい付き合わないと判断できないと、私は思っています。

朝から、話が長くなりました。  

Posted by ノグチ(noguchi) at 08:23Comments(0)偉人男女共同参画社会市民活動

男女参画研修、「私たちに出来ること」〜第5次熊本県男女共同参画計画を知って考えよう〜

2021年10月30日





本日は、熊本県つばさの会主催の研修会、

「私たちに出来ること」〜第5次熊本県男女共同参画計画を知って考えよう〜

講師は、熊本県男女協働推進課
    課長 木村和子さん

初めに、熊本県つばさ会の橋長会長が、

「男女共同参画はまだ路半ば、これから私たちが何ができるのか、また県に対して提言も含め、我々自身も成長進歩する必要がある」

と挨拶されました。

私は、平成13年度に、県主催の地域リーダー研修」に参加して以来、女性リーダーの先輩方々と共に、微力ながら関わってきました。

法律ができて22年が過ぎ、当時の高い志が、だんだん薄れているのでは?、と感じる出来事が最近感じることが多々あります。

ここ数年は、LGBT(性的マイノリティ)の人権問題が報道等で取り上げられるようになり、男女共同参画が、人権問題と捉えることを感じています。

男女共同参画は、人権問題ではありません。社会の仕組みの中で、慣習や通念から、女性の不平等が残っています。

今日は、再確認のため研修に参加しました。  

高校生たちのコロナ感染の影響とはどんなことがあるのか?〜『女性展望』より〜

2021年01月14日

高校生たちのコロナ感染の影響とはどんなことがあるのか?〜『女性展望』より〜

コロナ禍中、高校生たちをどんな思いなのか?

〜アンケートから、
<心配なこと>
・外へ出かけられない
・卒業後の進路が心配
・自分の家族がコロナ感染者なること
・友達とあえない
<気持ちや生活の変化>
・ほとんど家にいる
・寝てることが多くなった
・何もやる気がない
・ゲームやスマホ時間が増えた
・理由もなくイライラする

また有権者としての政治への関心について、

<投票するか、しないか>投票するが、前回のアンケートより14%減ったのはなぜか。

・私たちは現実の政治をあまり学んでいないからだと思います。

・(野党が)多党化していて、各政党の主張がわかりにくいです。

・学校で教えてもらえるのは政治制度までで、政治の具体的な内容までは教えてもらっていないし、分かりません。

等々、が報告されている。

今週末は、新しくなった大学一斉テストだが、コロナ感染した生徒や濃厚接触の生徒たちの思いを考えると、たまらなくなる。今のコロナ禍が、高校生たちの後の人生に大きく禍根を残さないことを願う幕臣のばかりです。






  

機関紙『女性展望』が届きました。婦人参政権会館(婦選会館)ニュースも。

2019年11月25日





機関紙『女性展望』が届きました。婦人参政権会館(婦選会館)ニュースも。

東京都渋谷区代々木にあります「婦人参政権会館」をご存知でしょうか。私は、熊本県が1980年代から推進している男女共同参画社会づくりの一環で実施している「地域リーダー国内研修」に参加した時に初めて訪れました。2階には、市川房枝記念館もあり、女性運動、女性参政権活動等々の拠点として戦前戦後に大きな影響を与えてきた施設(拠点)です。その婦選会館の機関紙「女性展望』が700合に達したことを地元紙で知り、連絡して送付してもらい、これから購読することにしました。

ウーマンリブくらいからしか女性運動は知りませんでした。婦選会館を訪れ、市川房枝さんの生き様に触れ、身体震えるような思いを持ちました。あの厳しい時代にあって、女性の地位向上に努めてこられたこと、現代の女性たちも知らなければならないと思います。

我が家の居間に「権利の上に眠るな」の市川房枝さんに訓示が、書かれた和手拭の額を掲げています。これから送られてくる女性展望を、これからの市民活動に活かしていければと思います。

  

Posted by ノグチ(noguchi) at 08:31Comments(0)政治問題(国)マイライフ男女共同参画社会

男女共同参画社会づくりを目指す「熊本県つばさの会」から推薦状

2018年10月04日

男女共同参画社会の地域づくりを啓発活動している「熊本県つばさの会」から推薦状をいただきました。

私は、平成13年の熊本県地域リーダー国内研修に参加して以来、女性行政の課題、男女共同参画社会、女性の権利擁護・拡大、等の活動に関わってきました。私は、熊本県つばさの会には、平成14年から参加して活動してきました。

この度の宇土市議会議員選挙で、男女共同参画社会づくりを目指す議員として推薦をしていただきました。


  

Posted by ノグチ(noguchi) at 11:49Comments(0)男女共同参画社会

【子どもは地域の宝】虐待、育児放棄をゼロにする取り組み。

2014年03月03日

【子どもは地域の宝】虐待、育児放棄をゼロにする取り組み。

~3月3日のNHKの放送で、虐待防止の子育て支援の現状が報告された。~

育児の悩みは、子ども一人ひとりの多才(多彩)な個性があるだけ存在する、と
今朝のNHKの特集を見ながら思いました。我が家の2人の子育ては、今春に終了しますが、色々悩みがありましたが、今は良い思い出ばかりが記憶に残っています。

児童虐待死の問題から、昨年来、各地で幼児の定期健診に来ない子育て中の家族だけでなく、検診対象から外れてしまっている(転居、育児放棄、虐待)幼児、児童を重点的に調査が進められ、約8000人近い対象から外れている子どもが居ることが分かって来た。

健康診断リストから外れた、故意に親が診断しない(できない)幼児・児童の健康維持を目的に、積極的に保健指導をやり始めています。特徴のある活動として紹介されたのが、奈良県宇陀市の育児支援で、診断に来ない家族には、家に訪問して参加を呼びかけたり、出れない家は保健婦が出向き、育児指導を行っているそうです。加えて、定期健診時に贈る市内で使える商品券(10000円)を、面会時に持参して話をすると、意外に受け入れてくれるそうです。子育て相談は、きっかけが必要なのだと思います。

対象リストにある子どもで定期健診来ない親たちは、「世間から、親がしっかりしていない、同時期の発達ができていない、とう言われるのが怖い」などから、だんだん定期健診に行きづらくなり、足が遠のく感想を述べている。皆親たちは、子育てを一生懸命でやっているのに、世間の言葉は、一般(何処を対象に比較するかは不明)と比較して噂話をする。地域が密接なほど、言葉は重く受け止められる。

育児放棄の例として、発達障害の対応で、引きこもりになる母親たちのなやみが紹介された。~「悩む、引きこもる、行き詰まる、ウツ病になる。子育ての日常に疲れて、家事ができなる。ついに、育児放棄になる」

ここまで行き詰まる前に、相談をできる環境を周りが気をつけることが必要と思いました。

みなさん「いいお母さんの評価を得たい」、しかし、子どもは個性も成長も違うのが普通だが、ある(勝手な)尺度で比較される。定期健診の周りの批評も気になる、と。

このことを心に留めて、周りが気をつけて支えることが必要とおもいます。日本、特に地方は、少子化に転化し、人口減少社会になって最も大事な政策が、「今生まれて来る子供たちを、健全に大人になってもらうための支援」ではないかと思います。

>「いいお母さん(お父さん)の評価を得たい」

若い親たちの悩みに寄り添う、健康診断の指導や育児支援を、それぞれ家族に合わせた形で、取り組む時代になったとおもいます。今後の私の課題として、今朝のテレビを見ていました。小さな命に寄り添う、政策に力を入れて行きたいと思います。  

Posted by ノグチ(noguchi) at 12:15Comments(0)男女共同参画社会政治問題(地方)

韓国が日本人観光客を見限り始めた…街にあふれる「歓迎光臨」の声。しかし、現在は・・・

2013年11月17日

韓国が日本人観光客を見限り始めた…街にあふれる「歓迎光臨」の声。しかし、現在は・・・

おはようございます。ゆっくりの朝で、午前中は宇土市の産業祭と小学校5年生大会トーナメントです。天気が気がかりですが、どちらも無事に終えること願って出席します。

~webニュースより~
韓流ブームは、いずこへ。
好調の中国観光客も、旅行業法の改正で激減へ。

【熊本】忠清南道と熊本県友好都市30年の市民交流の準備でおもうこと。

~webニュースより~
>日本と韓国の関係が、かつてないほど冷え込んでいる。日本人の対韓感情は、李明博(イ・ミョンバク)元大統領の竹島上陸問題などを契機に悪化。現在の朴槿恵(パク・クネ)大統領による度重なる反日発言を受けて、修復不能なほど悪くなっている。日本の韓流ブームが失速した背景には、単純にブームがピークを過ぎただけではなく、歴史認識をめぐる両国の葛藤にどことなく居心地の悪さを感じ、自ら韓国離れした人も多いのではないだろうか。(中略、以上(C)jackmalipan/123RF.COM、転載)

韓流ドラマは、BS放送ではまだまだ流れているが、一時の勢いは影をひそめたように思います。また、韓国トップの歴史認識の日本への注文、領土問題。時代で、こうも国交の関係が変わるのかと思います。

今年、縁あって韓国の忠清南道へ行く機会があったが、30年の交流の歴史がある熊本県との交流だが、忠清南道議会の交流行事への参加状況から、日韓の関係の冷え込みがうかがえました。

本日の話題は、韓国の観光業界事情ですが、中国経済の隆盛が韓国の観光旅行に大きく影響を与えていたが、中国政府の旅行法の改正で、大きな影響を与え始めているという。実は、熊本県も世論を背景に、韓国交流へ熱意が冷えているように思います。やはり原因は、歴史認識の違いがあるだろうか。

海を挟み睨み合いをしている限り、この状況は変わらないと感じます。やはり、官民含め、意識ある方が、少人数でも良いので継続的に、海を互いに超え、人と人が出会い語る機会を増やす努力を続けるしか方法はないように思います。

日本と朝鮮半島は、有史前から密接な関係があり、争いの時期も何度もありました。しかし、経済的には相互に支え合う関係も継続しています。東アジアがさらに発展するには、日韓の関係がより良き方向へ進むことが必要だと思った、韓国観光事情のweb報道でした。

~webニュースより~
>「旅行法」は低価海外ツアーの禁止やツアー客へのショッピング強要や買い物リベートの受け取り、旅行日程変更などを禁じている。これまでツアーを格安で販売していた旅行会社は、買い物リベートなどで利益を上げられないため旅行代金を値上げ。リーズナブルに海外旅行が楽しめることがウリの韓国旅行の魅力は薄れてしまい、結果、旅行者数の減少へとつながっている。

>韓国旅行業界は、頼みの綱だった中国観光客まで減少すれば、影響は計り知れないと懸念を示している。一部報道によれば、中国からのツアー客はすでに40-60%減少したという。韓国が新たな魅力を打ち出さない限り、日本人と中国人の観光客減少というダブルパンチは続きそうだ。(編集担当:新川悠、以上(C)jackmalipan/123RF.COM、転載)

・忠清南道と熊本県、友好都市30周年の市民交流事業
来月、熊本の小さな女性グループが、どこからの支援がないが、皆で協力し合い忠清南道の農業改善グループの代表団を受け入れ、貿易自由化後の農業をテーマに、農業試験場見学、産直店「道の駅」視察、意見交換会、歓迎交流会等を行います。人数は、忠清南道、熊本県の女性団体合わせて40名程度の交流ですが、昨夏から相互に行き来し、少しづつ人間関係も生まれ、温かい人との触れ合い、おもてなし、と良き効果が出ているように感じます。

国家間の課題は山積みですが、市民交流の積み重ねが、緊張関係の雪解けにつながることを信じて、来月の来熊の準備を進めています。
  

「幸せな国」番付:トップ5は欧州が独占、日本は43位。

2013年09月11日

「幸せな国」番付:トップ5は欧州が独占、日本は43位。

はたして、2020年には、日本の幸福度は、世界の何番目になっているか。北欧の国は、女性の政治参画が進んでいる。男所帯の国会では、金ばかりが先行して、経済成長ばかりが話題になる。幸福感は、金銭でははかれない。実は、幸福度は高度成長期以来、ほとんど変わっていないと、九州創発塾で、脳学者の茂木健一郎氏が語っていた。

そろそろ、経済成長優先の日本政治から、幸福量の尺度で国づくりをしてはどうだろうか。生活者の視点を重視するには、更なる女性の政治参画がが必要と思う。

〜webニュースより〜

報告書は米コロンビア大学地球研究所が9日、昨年に続く第2弾として発表した。世界156カ国で2010~12年に調査を実施し、国民の幸福度を10段階で示した。

それによると、上位5カ国はデンマークに続いてノルウェー、スイス、オランダ、スウェーデン。これにカナダ(6位)、オーストラリア(10位)、イスラエル(11位)、アラブ首長国連邦(14位)、メキシコ(16位)などが続き、米国は17位だった。

そのほかの主要国では英国が22位、ドイツ26位、日本43位。ロシアは68位、中国は93位だった。

上位10カ国は以下の通り。

1.デンマーク
2.ノルウェー
3.スイス
4.オランダ
5.スウェーデン
6.カナダ
7.フィンランド
8.オーストリア
9.アイスランド
10.オーストラリア
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20130910-35037016-cnn-int
(以上、Yahooニュースより転載)  

韓国の男女共同参画社会の状況の基調講演があっています。

2012年12月08日

韓国の男女共同参画社会の状況の基調講演があっています。
~佐賀県、男女共同参画社会研修~

韓国、全羅南道保険福祉女性課長のシン・ヒョンシュクさんの基調講演「韓国の男女共同参画社会づくりの現状をみてみよう」が、始まりました。

韓国は国民所得水準に比べて男女平等のレベルがかなり低い、世界経済フォーラム(WEF)が10月に発表した年次性格差報告書によると、135ヶ国中108位です。韓国独自調査で、男女不均は、男性を100として、62.6%と評価しました。

女性の地域活動の男女比率は、男性の4倍を越える。これは、経済活動には、女性が関わっていない現実がかる。

韓国の男女共同参画の低さは、韓国の伝統である「家父長制」の影響が、大きいと思います。儒教の影響で、良妻賢母の定着、男性の女性支配が定着し、社会もだが家庭も、男尊女卑が長く続いていた。

1980年代後半の男女雇用平等法制定、2000年代に女性部の新設、最近では、女性の社会進出が拡大し、社会的地位も高まっています。特に2003年「両性平等採用目標制」が導入され、昨年の国家試験の合格者のうち、行政試験は38.8%、司法試験は37.3%、外務試験は53.1%、女性公務員は41.8%、女性校長・教頭は21.8%、女性の国会議員は14.7%、と女性の進出が続いています。

今のわだいは、韓国大統領選挙で、与党候補が女性で、女性大統領の誕生があるかもしれません。

等々、韓国の男女共同参画社会づくりの状況が、語られています。

  

Posted by ノグチ(noguchi) at 11:04Comments(0)男女共同参画社会

託児所(幼稚園、保育園、こども園、他)もニーズに合わせて

2012年07月25日

託児所(幼稚園、保育園、こども園、他)もニーズに合わせて

国の社会保障制度の議論の中心の一つになった、総合こども園、認定こども園、の議論だが、国の議論をよそに、民間施設は、どんどん市民ニーズに合わせて、多様化している。

5月、兵庫県の朝来市の総合こども園は研修に出向いたが、都会と地方都市、過疎地域の保育は、ニーズがだいぶ違うし、待機児童という言葉すらない地域もあります。

子育て支援は、仕組みの議論ではなく、地域地域に合わせた、子育て環境を充実させるが、議論されなければならないように思います。

保育園、幼稚園の違いを、議論の対象にしている限り、より良い子育て支援の向上には、つながらない。日本の経済状況、労働環境からも、子育て支援の更なる充実が望まれていると思います。
  

Posted by ノグチ(noguchi) at 09:15Comments(0)男女共同参画社会

〈毎日社説〉災害対策、女性の起用で質上げよ

2012年07月04日

〈毎日社説〉災害対策、女性の起用で質上げよ

昨年の東日本大震災の直後に、東北を回り、地域力の差が、避難の時、震災後の生活に大きな違いを見せた。

石巻専修大学にあったボランティアセンターで、事務担当語った時、3月16日の夜に避難所に入った時、薄い毛布1枚に包り、大人3人がおにぎり1個を分け合って食べていたそうだ。

方や、同じ石巻市の半島地域に在った1部落50世帯が、津波により道路が壊されて孤立した。3月11日の夜、部落の男女の世話役が集まり、部落に在る食料、医薬品、病人の状況を調べた。すると、1月は十分に生活できる蓄えがあるこなとが分かり、3月12日の朝から、温かい食事を部落全員が食べることができた。

日ごろの備えは、もちろんだが、防災に女性の視点がしっかりと加えられ、今回の対応が出来たそうです。

-毎日新聞web ニュースよりー
・災害対策、女性の起用で質上げよ
>自然災害は男女の関係なく人々を襲う。しかし、防災・減災や被災者支援、復旧・復興に関する計画は、ほとんど男性の手で作られているのが現状だ。東日本大震災の経験も生かし、男女がともに積極参加する体制を急ぎ築く必要がある。
>ところが、政府がまとめた「男女共同参画白書(12年版)」によると、4月1日時点で都道府県の防災会議に占める女性委員の比率は4・5%に過ぎない。政令指定都市でも8・5%だ。前年より改善したとはいえ、東京都、愛知県、福岡県など6都県がいまだに女性委員ゼロである。(中略)

全国を見ると、防災の対策に、女性の意見が足りない。子どもの対応にも女性の意見は欠かせない。
出来れば、男女同数の防災会議が、これから必要と思っています。備え有れば憂いなし、即、実行に移して欲しいと願います。

ー上気の関連記事ー
http://mainichi.jp/opinion/news/20120704k0000m070108000c.html

  

Posted by ノグチ(noguchi) at 12:14Comments(0)男女共同参画社会

「権利の上に眠るな」(市川房枝)

2012年06月18日

「権利の上に眠るな」(市川房枝)
~明治維新以来、住民は基本的人権の権利獲得の戦い~

なんだかんだ言いながら、早いもので6
月半ばをすぎました。年月の過ぎるのは、最近年を取ったせいか、駆け足のように感じます。

昨日の熊本県民交流館パレアでの、男女共同参画デイの企画、男女共生社会を実現するくまもとネットワークが主催した講演会に、参加したことは昨日のfacebookで、紹介しましたが、講師の福岡県の元杷木町町長の中嶋玲子さんは、1時間45分近く、止めども無く語り続けました。

41才で町議、49才で町長に就任し、女性の視点で、色々な試みをやったこと、次の福岡県男女共同参画センター館長としてやった試み、現在大学院に通う女性リーダーの、語気は治まることはなかった。

1999年から始まった、男女共同参画社会づくりの政策は、なかなか浸透せずにいるのが、地方の現状と思います。

成熟化した日本経済は、超少子高齢化社会を迎えようとした1999年に、女性の経済活動、労働への参画を促す試みなされたが、その成果は未だ見えず。

先週成立したフランスの内閣は、半分が女性、フランスの厚い就労支援の発想には、女性の就労をしやすくする工夫が随所に感じられます。

日本は、綜合子ども園問題の小さな許認可で右往左往して、本来の男女共同参画社会づくりの推進がなおざりになっていると思う。

私の住む宇土市の政策審議会の構成メンバーは、総数707人中、女性は176人。さらにがっかりするのが、707人の内、公募率は、1%以外。市政の閉塞感は、ここから生まれている感じも持ちます。

充て職なる審議会メンバーの多さは、市職員の怠慢とも思います。国は、政策審議会等の構成メンバーを、2020年までに、女性を30%にする目標を立てた。

私は、この202030に加え、充て職で審議会等の人は、3つ以上を兼務できない。もし各団体の代表が必要なら、会長以外の人を登用する仕組みも必要と思います。それが、人材育成につながり、情報の公開にも繋がると思います。

明治後期から、大正、昭和と、一般男子の選挙権、さらに女性参政権の活動が活発に、繰り広げられてきた。今の若い方々は、特に女性の権利主張を、身命をかけて戦い続けられた、故市川房枝先生の生き様に触れることが必要と思います。

わが家には、市川房枝先生が色紙に書くときによく書かれた「権利の上に眠るな」の額を居間に飾っています。今の権利は、多くの先人たちの心血により得た権利と知り、現代の人々は次世代の人々のために、更に住みよい社会を作る活動に参加(参画)しなければならないと思います。

この考えに、ご意見を頂けるとありがたいです。  

Posted by ノグチ(noguchi) at 09:15Comments(0)男女共同参画社会

認可外保育に、公的保育支援必要

2011年01月27日

認可外保育に、公的保育支援必要
   
 先日、夜間保育について会議があった。資料を読み、熊本都市圏の夜間保育利用の増加に目を見張った。多くが認可外保育所が担っているとは聞いていたが、今後は夜にも認可保育所の増設が必要と思います。認可できない状況であれば、子ども手当てだけでなく、保育現場を支援する仕組みも必要と思います。

 18年も前だが、わが家の子どもたちは、保育内容は重要な要件だったが、早朝・延長の保育がある認可外保育所で育った。当時の熊本市の認可外保育支援は、一年に一度だけ、健康診断の初診料千円を助成するだけだった。保護者会で、何度も子育て支援の助成をお願いに行ったが、改善しなかった。

 熊本市都市圏もそうですが、全国には認可園に入れない子どもたちがたくさん待機しています。わが家の子どもが通って居た時期に、既に東京都心のいくつかの区は、認可・無認可を問わずに保育助成をしていました。

 管首相の施政方針演説に、子育て支援の充実と男女共同参画社会の推進がありました。日本の女性労働者は、中年時にM字カーブの減少があります。成熟期に入った日本経済を内部から活性化する一つが、女性の社会進出と言われます。

 私は、熊本県男女共同参画推進員をしていますが、低迷する地方で、女性が就労するには、昼夜を問わず仕事を探す厳しさがあります。地方の高齢期化社会に対応する仕事が増える中、午後から深夜、24時間保育等、夜間に子どもを安心して預けられる保育の充実が必要です。それは、認可外保育所で働く保育師の労働改善にもつながるので、ぜひ実現をして欲しいと思います。  

Posted by ノグチ(noguchi) at 18:00Comments(0)男女共同参画社会

女性が活躍すれば社会も元気になる(ワーク・ライフバランス)

2009年02月16日

女性が活躍すれば家庭も社会も元気になる(ワーク・ライフバランス)

■<夫婦>夫への愛情、出産1年後には低下 ベネッセ調査
http://news.mixi.jp/view_news.pl?id=751782&media_id=2


>調査にかかわった大日向(おおひなた)雅美・恵泉女学園大教授(発達心理学)は「夫が子育てにかかわれるかどうかは、就労時間が分かれ目となっている。男性が育児に参加できるよう、企業の支援体制づくりが急務だ」と話す。【

・男性の家事・育児時間? (内、育児時間)
 日本    54分/1日(30分/1日)
 アメリカ  2時間36分/1日(36分/1日)
 イギリス  3時間06分/1日(1時間30分/1日)
 カナダ   3時間54分/1日 (1時間30分/1日)


・内閣府男女共同参画局の板東局長の講演会
 昨日、熊本市で内閣府男女共同参画局長の板東久美子さんの講演があった。テーマは「男女共同参画とワーク・ライフバランス」、ベネッセの調査結果を見ると、日本社会で子育てがいかに大変か、就労時間の問題と、家事育児の役割を女性に大きく負担させ、労働環境も含め考えることが必要と思います。

・松下復活の鍵は、女性の活用
 昨日の坂東氏の冒頭の話は、松下電気の会長の中村氏が、社長に就任したとき松下は大変な苦境にあった。中村氏は、アメリカ松下電気の社長経験もあり、本社の社長に就任して、松下電器をつぶさに分析して感じたことは、会社の状況を言葉にすれば、「おもい」「おそい」「会議が多い」、さらに気付いたのは、「組織の人材が単一」、「女性が活用されていない」だったそうです。

 そこで、中村氏が女性たちのニーズを収集し、いっさいの垣根をなくし、女性の活用の場を広げた。働き方にも工夫し、短時間勤務、ホームワーク、育児休業の充実などなど、それまでは、産休どころか、退職してしまっていた有能は女性を、多様な勤務形態で働いてもらい、松下電器の再生へつなげたのは、参考になると思います。

・女性が働きながら子育てし難い日本
 地方の医者不足が社会問題から医療体制の国家的な課題になっています。これを例に上げ、医学部の卒業生は、1/3近くが女性になってきる現在のに、女性医師が子育てをしながら勤務できる体制になっていないのが原因と指摘されています。

・女性が活躍すれば国は発展する
 人間開発指数(HDI)は、199ヶ国中、日本は第8位ですが、女性がどんな分野で活躍をしているかを表したジェンダー・エンパワーメント(GEM)は、108ヶ国中、58位が、昨年の指標です。管理職だけを抽出した指標は、108ヶ国中、99位。他の先進国から、遠く遅れた国になっています。

・働く女性は子沢山、男性の子育て参画が必要
 女性と就労と出産する子ども数を調査すると、仕事を持った女性の方が、子どもの数も多いことが調査で分かっています。
 「女性が仕事するから、少子化が進む」の変な考えは間違いで、女性が仕事をするほうが、収入も上がり、生きがいも持てます。そこで問題なのが、男性の働き方にあるのではないかということです。

・女性の派遣切りは、昔からあった
 昨年からの派遣切りが、社会問題になっていますが、女性たちは10年以上前から、派遣切り状態にあったと昨日のデーターから分かりました。子育て支援の薄い日本社会を改善し、男女を問わず、仕事をし、子育てに関われる社会を作れば、自然と少子化は解消して行くと、板東局長が語っていました。

・ワーク・ライフ・バランスを国民運動に(カエル!ジャパン Chenge! JPN)
 国は、仕事と生活の調和(ワーク・ライフ・バランス)を、それぞれ夫婦が選択して、働きやすい環境と、充実した子育て支援で、最良のワーク・ライフ・バランスに変える国民運動を展開しているとありました。なかなか不況の話で、報道等では聞こえませんが、とても大事なことと思います。

・松下電気の活性化の智恵を、日本経済の元気作りの参考に
 例えは悪いですが、苦境にあった松下電気と、現在の日本社会を比較して、中村社長がやられた女性活用と多様性を、国家を上げて取り組めば、日本の元気を取り戻すことができるような気がします。直ぐそこまで一足飛びには行きませんが、女性が先進国並に活躍の場を広げれば、元気な日本に復活できる気がした昨日の講演会でした。   

Posted by ノグチ(noguchi) at 19:05Comments(0)男女共同参画社会

育児しない夫に愛薄れ=ストレス、妻に偏重-長時間労働が障害に

2009年02月07日

育児しない夫に愛薄れ=ストレス、妻に偏重-長時間労働が障害に・ベネッセ調査(時事通信社 - 02月07日)

http://news.mixi.jp/view_news.pl?id=743692&media_id=4


>子育てのストレスは妻に偏り、手を貸さない夫に愛も薄れる-。ベネッセコーポレーションの調査で、仕事が忙しく育児に参加できない夫に対し、妻がいらいらを募らせている実態が浮かび上がった。

>「配偶者といると本当に愛していると実感する」と回答した妻は、妊娠期は71.3%だったが、0歳児期には41.6%と29.7ポイントも急落。夫の減少幅(11.8ポイント)を大きく上回った。

>愛情が低下しなかった妻の80.5%は「夫が家族と一緒に過ごす時間を努力してつくっている」と感じていた。

>子育てに自信がない夫の56.3%は「仕事と家庭のバランスに不満足」とも回答した。
            (以上、ニュースより転載)

 今日から妻は、2泊3日の東京での研修で留守です。高校生の娘の弁当作り、送迎もあり、朝から慌しい始まりました。

・わが家の男女協働(共同)参画のはじまり
 ふと、ミクシィのニュースに目が留まり、うなずいてしまいました。今、県の男女共同参画推進員なるボランティアの一人なのですが、事の始まりまは、妻の進学でした。10年前の春、日本一安い有料老人ホームを見学するために、枕崎市近郊まで出かけました。

 介護保健が始まる1年前のことです。最先端を行く老人ホームの理事長は何を考えているか聞くためでした。答えは、「5年後の介護保健見直しまでに、相当の企業が参入する。その中で一番元気に良い企業を研究し、それより良いサービスをそこより安くやればよい。だから5年は何もせず調査をします。」と。

 実意は夫婦で老人ホームのする計画があると口実を作り見学したので、つい、「私たちは、これから何をすれば良いですか?」と質問してしまった。その答えは「老人福祉を勉強しなさい」でした。その助言を基に、妻は大学2部(夜間)の福祉学部に入学します。

・きっかけは、妻の進学から
 それから、夜の家事育児が始まりました。授業参観、PTA、それからPTA役員となり、市の研修に参加し、市の男女共同参画条例策定に懇話会に参加し、今の男女共同参画推進員に至っています。子育てに関わっていたから、外歩きの多い私をあきらめてくれたのかもしれません。(笑い)

 子育ては、ストレスではなくて、楽しむものと思います。男性も積極的に、家庭に関われるように、「ワークライフバランス=有効時間利用法」を、独自に考案し、家族の時間をしっかり取れるようにする方が、後半の人生もたのしくなると思います。

・家庭の情報教育
 このミクシィを会社のパソコンで読むより、子どもたちの居る家庭で、遊びながら読む方がはるかに子どもに影響があると思います。実は、大学生の子どもが、中一に時にPCについてのテストありました。5年のころからPC、インターネットに触れさせていた関係で、全校生徒が同じ問題だったのですが、唯一満点は、わが家の子どもだけでした。
 情報機器は、使わせないのでなく、利用法を指導することも、これからの家庭教育に必要と思います。 父の智恵を、子どもにしっかり伝授することも、家事育児の中で相当できると思います。子育て休業中の男性は、ぜひ家事育児に参戦しましょう。  

Posted by ノグチ(noguchi) at 17:54Comments(0)男女共同参画社会

(男女共同参画)「夢を形にする起業塾」セミナーのご案内

2008年11月07日

(男女共同参画)「夢を形にする起業塾」セミナーのご案内

 私は、7年前に熊本県が主催の「地域リーダー国内研修」の、ちょっとしたきっかけから参加しました。参加して、地域リーダーの存在の大きさと学ぶこと、人と語ることの大切さを教えられました。

 そして一番の衝撃は、故市川房江氏の生き様(生涯)を知り、自分たちが当たり前に思っていることは、先人たちが賢明に努力をし続けた成果であるとを忘れてはならないと思います。

 男女ともに普通選挙で政治に参加できるようになってたった60数年です。戦前は、女性に選挙権はありませんでした。明治の頃は、高額納税者しか選挙権がありませんでした。今、当たり前と思っていることは、大勢の方々の努力たまものなのです。

 さて、今、男女共同参画社会に転換するために、国を挙げて呼びかけが続けられています。地域リーダーになる為には、自分の時間を自由に決定しながら、仕事も家庭も地域の活動にも参加できるには、独立心をしっかり養い、人と語り、ネットワークを広げなければなりません。中には、自分の夢を実現する為に起業する「挑戦者」になる人も増えています。

 男であれ、女であれ、夢と持ちビジネスを起こすことは、地域の活力になります。その起業とはどうすればできるのか、またどんな人たちがどんな夢を持って企業家としてやっているのか聞き、知り、話し合う機会が、必要と思います。

 そこで、熊本の地域リーダー国内研修の経験者(有志)が集まり、研修後も活発に交流し、男女を問わず地域で活躍をしています。今回、県主催の「男女共同参画チャレンジセミナー」を業務委託され(公募)、いくつかの事業を実施するのですが、その一つ「起業」に関するセミナーを私も関わっています。(実は私もパネリストで参加)

 その「起業塾」セミナーのご案内をしたいと思います。

          記
日 時  11月25日(火)10:00~17:00
場 所  熊本県立大学総合管理学部・第14教室
参加費  無料
<午前>  (10:00~13:00)
基調講演 「起業するなら今が旬!」
     ~ソーシャルビジネスとは? 
地域課題を感動ビジネスに変えること!~
  講師  浜砂 清(株式会社フラウ 取締役専務)          
ワークショップ 
  テーマ 「ニーズをつかむコミュニケーションとは」
  講師  浜砂 清

<午後>  (14:00~17:00)
パネルディスカッション
  パネリスト 浜砂 清
        中原裕子(香り畑代表、熊本県起業塾1期生)
        野口修一(環境共生施設研究所理事長、異業種交流会「四季の会」主催)
福田健太郎(肥銀キャピタル株式会社)
  コーディネーター 明石照久(熊本県立大学准教授)

主  催  熊本県男女参画センター
事業主体  熊本県つばさの会
担当 野口修一

<参加されたい方>
事前に事務局の野口まで、氏名、所属、連絡先をメールでお知らせ下さい。教室が最大50人程度の広さなので、先着順となります。早めにお申し込みください。  

Posted by ノグチ(noguchi) at 23:00Comments(0)男女共同参画社会