<地方議会の活性化>多様な人々との交わり(意見交換)には、広い場所が必要となる。

2025年03月28日




<地方議会の活性化>多様な人々との交わり(意見交換)には、広い場所が必要となる。

第9回全国自治体議会改革推進シンポジウムのテーマは、

「議会改革の推進と女性や若者等多様な人材の活躍」

でした。これを読み変えると広く門戸を開くことにも読めます。地方議会は、"成り手不足"が問題視されていますが、果たしてそうだろうか?、と言う新たな提言の話しです。

大山礼子名誉教授によると、

「今の地方議会議員を支持する団体や地域からは、もう新たな人材は生まれにくい。これまでのように地域代表の発想で、定員を少なくすることより、多様な人材(女性、若者、移住者、等)が参画しやすいように、逆に門戸を広くすべき」

との話がありました。市民の視点(意見)の多くが、無投票だから定員を少なくするになっているが、そうではなくて、もっと多様な意見を議会に反映させるために、子育て中の女性や学生も参画できる環境づくりが必要との意見です。

無投票→定員削減、
無投票→定員削減
では、人材が減るばかり、地方議会は、高齢化が進んでいて、議会の改革、活性化にはつながらない。むしろハードルを低くして、これまでに参加してない多様な方が加わることで、地方議会が活性化する。




この意見を聞いた後のシンポジウムに登壇したのは、



富山県議会議員(女性、自民党)
・成り手不足対策の取り組み

岩手県議会議員(女性、無所属)
・妊娠、出産、子育ての議会内の取り組み

登別市議会議長(男性、移住者)
・多様な人材の活用活躍

四日市市議会議員(男性、サラリーマン)
・会社員をしながら議員活動

三重県議会議長(男性、NPO活動家)
・開かれ議会を目指し公聴会、高校出前講座

地方議会に、いま求められるている課題は、人口減少していく地域社会に居る人から、きらりと光る人材が出て来れる(出やすい)仕組みづくりが必要なのか、と学んだ気がします。





全国自治体議会改革推進シンポジウムには、全国30県から250人を超える議員が参加していました。帰りの新幹線で、水俣市議会議長ともお会いしました。どこも、模索をし始めていると思います。来年のシンポジウムにも、ぜひ参加したいと考えています。

ちなみに、シンポジウムは、参加無料なので、経済界、一般市民も多く参加されていました。さすが三重県議会です。
  

宇土市で女性のリーダー育成が令和7年度から始まります。

2025年03月26日

<宇土市で女性のリーダー育成が始まります>北海道の地方議員有志で開催する「地方議員養成じもと講座」や、三重県議会の「みえ県議会出前講座」と「みえ高校生県議会」のような、将来のリーダー研修が全国各地で、数は少ないですが、取り組みを始まっています。

最近の市民活動が低迷し、婦人会活動、PTA活動への参加者も減っています。昔から言われる"人は居るけど、人は居ない"は、リーダー不在を嘆く言葉です。

・女性リーダー育成事業(令和7年度〜)
 実は、宇土市では、令和7年度から、女性リーダー研修を1年間を通じて開催することが始まります。将来、地域で活動する団体の運営や、さらに議員とかにチャレンジできる知識を深め、多様な分野で活躍する女性の話を聞くような事業が始まります。

"なぜ男性が男女共同参画社会づくりか?"

私は、市議になる前から関わる熊本県が主催してきた女性リーダー育成のための研修「地域リーダー国内研修」の受講生(私は平成13年受講)のつながりが「熊本県つばさの会」に参加していて、昨年から副会長(宇城支部長)を務めています。
 そんなこともあり、女性リーダー育成の必要性を議会で訴えてきました。やっと15年目になり、女性リーダー育成が実施されます。宇土市内の女性で関心のある方は、年齢問わずにぜひ参加して学んでほしいです。

  

Posted by ノグチ(noguchi) at 16:40Comments(0)政治問題(地方)議員活動(政務調査)

議長活動報告(11月前半)

2024年11月18日

宇土市会議会議長 活動報告(10月5日~15日)

11月5日
午前中 議会事務局在席

①宇城地域振興局長 挨拶(西田副議長同行)

②美里町議会議長・副議長挨拶回り
 上田町長共に挨拶

③宇城市議会議長・副議長挨拶回り
 守田市長挨拶



11月6日
①高規格道路要望活動
国土交通省八代河川国道事務所



国土交通省九州整備局(福岡市)



11月7日
①高規格道路要望活動
 国土交通省本庁

整備局長、金子衆議院議員
他に、次長、審議官、各関連課を回りました。

②県選出国会議員要望活動

金子衆議院議員(事務所)


馬場参議院議員(政務官室)

他の県選出国会議員は、自民党の両院議員総会中で秘書に要望書を提出いたしました。

11月9日
①ハートフルフェスタ(市民会館)

11月10日
①宇土高校同窓会・女性部主催グランドゴルフ大会

11月11日
①決算委員会

②議会研修会(宇城警察署と意見交換会)
宇土市の交差点改良への提案を宇城署長と交通担当との意見交換会でした。

住吉町中村踏切前の国道57号線交差点

高柳町踏切前の国道57号線交差点

11月12日
①決算委員会

11月14日
①決算委員会

11月15日
①決算委員会

②植田明依さんミスインターナショナル世界大会の報告会



  

Posted by ノグチ(noguchi) at 09:47Comments(0)マイライフ議員活動(政務調査)宇土市

宇土市議会の臨時議会議会が開催され、議長選があり、私が議長に選任されました。

2024年10月22日

昨日に、宇土市議会の臨時議会議会が開催され、議長選があり、私が議長に選任されました。初めての大役なので、昨日は、前議長から、いきなりの会議の引き継ぎで、緊張気味でしたが、どうにか初日を終えることができました。これから2年間、議会活動がスムーズにいくように、誠心誠意やっていきます。よろしくお願いいたします。

写真は、本日の熊日新聞記事をアップしました。

  

Posted by ノグチ(noguchi) at 14:55Comments(0)マイライフ議員活動(政務調査)宇土市

「輝け‼︎ 地方議会」〜対話による地方議会活性化フォーラムin春日に参加しました。

2023年02月15日



ローカルマニフェスト推進ネットワークが主催する

「輝け‼︎ 地方議会」
対話による地方議会活性化フォーラムin春日

最初に、北川正恭氏(早稲田大学教授)による基調講演から始まりました。

1995年からの地方へ権限を渡して行く、地方分権一括法からの地方自治、地方議会の役割は何か、改革の意味も含め、約1時間の講義ありました。  

本日は臨時議会でした。子育て支援の事業を実施するための予算審議でした。海苔漁場被害支援について要望。

2023年01月27日

本日は、今年最初の臨時議会が開催されました。国県のコロナ対策と子育て支援の事業を実施するための予算審議でした。18歳以下の1人1万円の支援、新入学への生活支援等々の議決でした。もちろん賛成多数の議決で、私も賛成しました。

また、1月24・25日の寒波による海苔養殖の漁場が、冬とは思えない台風並みの強風で大荒れとなり、手のつけられないような被害を受けました。これは、行政も支援しなければと、宇土市西部の網津・網田地区の「網津網田地区活性化議員連盟」で、海苔漁場被害支援の提言(要望書)を、臨時議会後に市長へ提出しました。

提言に対して、意見交換をする中で"即対応が大事"となり、本日夕方には支援内容を発表することになりました。



  

Posted by ノグチ(noguchi) at 13:24Comments(0)熊本の出来事議員活動(政務調査)宇土市

低所得者も納税するから政治に関心が高い(スウェーデン)。国民の1/4が所得税を納めないから政治に関心が低い(日本)。

2023年01月24日

<納税義務と権利の行使>低所得者も納税するから政治に関心が高い(スウェーデン)。国民の1/4と法人の65%が所得税を納めないから政治に関心が低い(日本)。〜櫻井よしこさんと瀬戸内寂聴さんの対談録『ニッポンが好きだから』より〜

スウェーデンの国民意識は、納税する権利を持つから国は援助する義務がある。

(以下、本より)

 日本の標準家庭(夫婦と子ども2人)の課税限度額は382万1千円、国比較で日本の課税限度額は高く、給与所得者の約4/1が所得税を払っていません。
 高福祉で知られるスウェーデンでは、高度の障害を持つ人がハーフタイムで働き、月10万円ほどの収入に28%の所得税を払っていました。税率の高さに私(櫻井)が驚くと、彼は「私にだって税を払う権利があるんです」といいました。
 むろん彼は納税した以上に多くの援助を国家から得ていました。どんなに低い所得の人も、税を納めることによって政治に注文をつける権利を手にする、税を納めることは、同時に権利につながる、権利と義務は一体だと彼はいうのです。
(以上、『ニッポンが好きだから』より)

櫻井さんが、日本国憲法の第三章『国民の権利も義務』の章、第10条から40条の中で、権利、自由、責任、義務という言葉が何回出てくるかを紹介しています。

権利 16回

自由 9回

責任 4回

義務 3回

日本の義務の意味とは、

1つ目、義務教育

2つ目、勤労の権利を有し、義務を負ふ

3つ目、納税の義務

本当の「義務」としては納税のみで、他の2つの教育と勤労は、個人の選択の話では、と思いました。また、以下のことも書かれていました。

(本より)

 400万円近い収入があっても個人が所得税を払わなくてよいと同時に、法人もまた税を払いません。日本には246万の法人がありますが、そのうち実に65%が国税を払っていないのです。
 日本の税制は、利益を出した法人に対しては厳しい税を貸しますが、赤字経営の法人は、税を払わなくて良い仕組みです。こんな税制の下では、経営者マインド何消え去り、無能な経営者ほど、税を払わなくてよいというインセンティブで支えられ、ますます無能に傾いていきます。
(以上、『ニッポンが好きだから』より)

日本人は、権利は主張するが、果たす義務は少ない(無いに等しい)国民なのか!と、櫻井さんの指摘から理解します。

重度の障がいを持つ人のパート収入、月10万円に28%との税金をかけるが、納税以上に援助する国では、国民は政治に関心が高い。

標準家庭(夫婦と子ども2人)は382万1千円まで無税だが、援助も少ないない国では、国民は政治に関心が低い(無関心)。

人間、税金を納めたらその行き先は何処に使われるか、関心を持つのは当たり前の話です。

税金は収めないのに、援助(権利)ばかりを主張する人は少なくと思います。

櫻井さんの指摘から、「日本人の政治への無関心は、納税義務の薄さにあるのでは?」と、読みながら思いました。

朝から、納税意識の国の違いを確認する話になりました。私は、他の国で生活した経験はありませんから、その違いは分かりませんが、お国の違いは、だいぶあるな、と朝から考えました。

みなさんは、日本が良いですか、スウェーデンがよいてすか、考えるきっかけになれば幸いです。

今日から寒波が来るようです。寒さ対策をしっかりして過ごしたいと思います。  

<意見・異見>伊万里市民図書館での今日議論で"公立図書館は観光地ではない"というまとめでした。

2022年11月18日

<意見・異見>伊万里市民図書館での今日議論で"公立図書館は観光地ではない"というまとめでした。

市外からたくさん来る図書館の来場者は、それは"正解、不正解"、みなさんどう思われますか?

そもそも、図書館は、何のためにあるのでしょうか?

たかが半日の図書館研修での地方議員の意見交換でしたが、私が常々思っていた、観光地化する民間主導の市立図書館の役割は、何なのか?の疑問に、回答が明確に出ました。

図書館は、その地域の文化レベルを表すと言いますが、市民が一番通いたい土日に、地域外からの来場者(観光客)で駐車場が満車ならば、元々の市民は利用できない。

これは、公立図書館の役割を果たしているのか?

図書館運営に市民が当初から関わり、働く司書のレベルの高さと向上心、議会の質問も支える取り組み、なかなかできない市立図書館が、伊万里市民図書館の活動と思いました。

また、ゆっくりと図書館にいる時間を楽しめる企画で、伊万里市民図書館を訪れてみたいものです。  

Posted by ノグチ(noguchi) at 22:18Comments(0)政治問題(地方)議員活動(政務調査)

<街頭演説の意味>改革の時期を早まって行うと、いくら気持ちは正くとも失敗する危険性がある。〜易経〜

2022年10月14日

<街頭演説の意味>改革の時期を早まって行うと、いくら気持ちは正しくとも失敗する危険性がある。〜易経〜

政治改革

行政改革

教育改革

福祉改革

さまざまに"改革"はありますが、その改革には時期(タイミング)がある。

そのタイミングを得るには何が必要か?

(以下、『易経一日一言』より)

 改革を決行するまでには、改革を求める理由を再三延べ、賛成反対の議論が何度も行われるという過程が必要である。
 そうした過程を経て、改革の機運が大衆の間に広まり、それが世論となって、はじめて信頼を得られるものだ。
(以上、本より)

改革実施には、前段階が長く必要になる。

何が必要か?

人々の中で、さまざまな議論がなされ、世論の改革を求める機運が必要。

地方の過疎地の人口減少の速度が上がり、さらに加速する中で、少子化する小中学校の教育について街頭演説をした。

一の例、合併するとスクールバスが必要となり、通学に費やされる時間が長くなることをみなさん考えてみた事がありますか?

このスクールバスの乗車時間を子どもたちの交流の場と考える人がいますが、現在の車中は、シートベルトを締めて動けないから、子どもには苦痛な時間になっている。

唱歌に、"道草"に関する歌がいくつかあります。

通学時間には、いろんなドラマがあります。特に小学校の生徒にとって、通学時間は、歩く小旅行と私は考えています。

楽しい会話だけでなく、転んだり、発見があり、中にはケンカしたり、そこ30分の歩く中で、いろんなことが起こる。

スクールバスでは、着座が要求される。

大きな学校が良いのか

小さな学校が良いのか

教育の支援、指導の濃さ(深さ)が、求められるのが現代と思います。

私は、小さな学校ほど、手が届く、目が届く、個性に合わせる指導が可能となると考えています。

街頭演説の中で、教育改革についての私の意見を述べていますが、こちらが意見を投げかけ、聞かれる方がそれについて議論が起こる。

そんな影響を与える話ができるかが、選挙の街頭演説の議論だと思います。

政治改革

行政改革

教育改革

福祉改革

今日と明日、何度か街頭演説をすることになりますが、目指す次世代の社会のあり方について、語って行きたいと思います。  

6月議会、<納得の代表質問>昨日の宇土市議会の代表質問について、熊日支局長が『市政 記者席』のコラムで記事に。、

2022年06月08日


<納得の代表質問>昨日の宇土市議会の代表質問について、熊日支局長が、『市政 記者席』のコラムで取り上げています。

約2年半近く、議会の質問時間(1人に与えられる質問時間)短縮されていました。昨日の代表質問は、議員の質問時間は1時間以内、執行部の答弁は無制限、本来の宇土市議会の質問スタイルに戻りました。

昨日の代表質問の最初に私が登壇したのですが、私の質問の述べ時間は1時間30分で、私が質問に使った時間は約40分。代表質問の答弁は市長なのですが45分(換気のための休息を5分)でした。

いつもなら、一般質問なのですが、代表質問は、一括質問、一括答弁のやり方なので、いつもよりも短い時間になっています。

ただ、市長の施政方針や4期目マニフェスについて質疑するのではなく、議会は討論(言論)の場なので、こちらの考えもしっかり言ってから、市長の考えを聞くのが筋と思っています。流石に、制限解除の初議会なので、質問時間をフルには使いませんでしたが、じっくりと私の意見も述べさせていただきました。

とても満足(納得顔)な代表質問となりました。

施政方針の5つのテーマについて、19項目の質問しました。内容は、近々、宇土市議会のホームページに、録画がアップされるので検索ください。また、ご意見等有れば、幸いです。

#宇土市市議会
#野口修一の議員活動報告
#議会質問時間の制限解除


  

Posted by ノグチ(noguchi) at 08:45Comments(0)私の意見議員活動(政務調査)宇土市

熊日特集「検証公選法」、記者の視点に賛同すること多々あります。〜政治活動と選挙事前活動〜

2022年03月06日



熊日特集「検証公選法」に、現在の選挙状況をコロナ禍から分析する記者の視点に賛同すること多々あります。〜政治活動と選挙事前活動〜

何かを選挙の事前活動とするのか?

ネット社会になり、選挙期間と意味がなくやってきている。坪郷教授の提唱する、

「選挙期間自体 廃止を」

を読む中で、時代の変化と世界の選挙事情からすると、政治の活性化も含めた、市民参画の阻害になっているような気がしています。

現職は、日常の活動こそが問われるべきで、選挙期間中のみの訴えだけにあるのではないと、記事を読み再確認しました。

お金をばら撒く、以前のような選挙違反行為をする人は、現代には居ないのが現状なので、この議論が広がることを願います。





  

、私の議員活動の半年分をまとめ自ら配布している「野口修一の議員活動報告」

2020年11月01日

私も市議会議員になり今年秋で10年を迎えます。実は、野口修一後援会に賛同していただき応援してもらっている皆様に、私の議員活動の半年分をまとめ自ら配布している「野口修一の議員活動報告」なるものがあります。私の小さな新聞は、春と秋、年2回発行です。試行錯誤しながら改良してきて、まあまあ読めるかなとなってきましたので、ネットにも公開をしようと思いたち、今年の秋号をアップします。印刷物をスキャンしたものですが、写真の元々の画質が良いので、拡大すれば、私の顔も確認できます。ご照覧いただければ幸いです。





  

Posted by ノグチ(noguchi) at 09:29Comments(0)マイライフ議員活動(政務調査)

あっという間に終わった一日でした!〜最新情報は、先頭を走る人の頭の中にある。〜

2017年11月16日

あっという間に終わった一日でした!〜最新情報は、先頭を走る人の頭の中にある。〜

昨日の地区の嘱託会の忘年会を天草の旅館でやって泊まり、朝4時40分に起きて帰宅し、議会の編集委員会の議論資料を作成し、さらに建築の資料を作成して、市議会の議会事務局に行き、議会の全員協議会の発言記録の存在と検索の仕方を聞き、決算委員会の抽出項目の審議に入った。

決算委員会の審議が終わり、議会広報の編集委員会の視察研修の必要性を主張する私と、古参の議員の取り寄せれば良い、との議論が何度も続いて、今回は、さらに詳しい資料用意して臨んだ。

すると、こちらの議論の骨子を受け入れ(多分誰かに説得された?)てくれて、やっと1月半のバトルが終わった。でも、??、なんであれだけこだわっのに、あっさりと?・・でも、こちらの主張を受け入れた形になりました。

その編集委員会対策で、昨日郵送しなければいけない建築の資料作成を、ハッと思い出して、自宅に帰りバタバタと作り、午後の建築の打ち合わせに出向いた。1時間ほど設計の打ち合わせして、バタバタと作った資料(本日郵便到着予定)を、竜北町まで届けて夕方帰宅しました。

ほんと、あっという間に、今になりました。でも、予定の仕事を全部終えて、明日は少しゆとりがありますが、18日の「発達障がい児・者の教育を考える市民講座」の準備、それと明日の夜のサッカー関連の忘年会の準備、明日もいろいろありそうです。

先進地の視察研修の意味を、今回の議論で改めて考えました。以前、陽明学の指導を受ける先生のブログに、戦後3人の首相の経済指南役だった故木内信胤氏の言葉が紹介されています。

「その分野の最先端の発想は、日本(世界)の先頭を走る頭の中にあるから、とにかく、現場、現物、本人を検証する行動が必要」

と語られていたそうです。行動しなければ、最先端の情報収集はできない!

頑張ります!  

Posted by ノグチ(noguchi) at 22:49Comments(0)議員活動(政務調査)

うとフットパス協会 主催催し、住吉・海床路コースのモニターツアー、うと街中コースのモニターツアー

2017年02月19日

リビング熊本2月25日号に、宇土市のフットパスモニターツアーの案内記事が掲載されます。ぜひご覧いただき、ツアーに参加してください。たくさんの参加をお待ちしています。

以下が、宇土市のフットパスモニターツアー、ウォーキング会、+協賛事業(宇土半島一周50kmウォーク)です。

〜案内内容〜

うとフットパス協会 主催催し

3月12日10時〜 定員30人
五色山ウオーキング会 参加費 500円(保険、税込)

3月18日10〜 定員30人
住吉・海床路コースのモニターツアー
参加費 一般2000円・子ども1500円(カフェ、昼食、お土産、温泉入浴券、他)

3月26日10時〜
うと街中コースのモニターツアー
参加費 一般2000円・子ども1500円(カフェ、昼食、お土産、他)

主催 宇土市フットパス連絡協議会(うとフットパス協会)
   会長 野口修一

申し込み先 うとフットパス協会(あじさいの湯内、担当 松下)
電話 0964-24-3456

<うとフットパス・協賛事業>
宇土半島一周・1泊2回50kmロングフットパス
4日あじさいの湯→松合→三角駅
5日三角駅→おこしき海岸→海床路→あじさいの湯
参加費6000円(宿泊、昼食、他)
一日だけの参加も数名受付ます。お問い合わせください。

申し込み先 不知火龍馬会(担当 野口)
電話 09042803570

興味あるウォークに参加したい人、興味ある人は、私までお問い合わせください。
  

Posted by ノグチ(noguchi) at 10:17Comments(0)議員活動(政務調査)

市議選、厳しい選挙でした。「ひきこもり問題」選挙運動中に気づいた中高年の引きこもり。

2014年10月06日

市議選、厳しい選挙でした。「ひきこもり問題」選挙運動中に気づいた中高年の引きこもり。

おはようございます。皆さんの市議当選のお祝いメッセージ、とても幸せに思います。最下位当選の現実を自覚ししっかり活動します。これから4年、ご指導ご鞭撻のほど、よろしくお願い致します。

今回、市議選挙の難しさを思い知らされました。

新しいことを発想し、提言をし、実行する活動を知ってもらう難しさを痛感しています。人生、反省が肥やしとなる考えこれからも頑張ります。

さて、今日の朝刊に「ひきこもり」全国で70万人、やく26万世帯が直面する社会問題です。選挙中、各家庭を回り気づいたことがあります。田舎にもひきこもりの中高年、青年がいること。「ひきこもり」が、地域に数名ですが常態化していると気づかされました。

家に居て、日にも当たらず白い顔、おとなしく静かな態度は感じますが、他人と接する態度が見えず、家を訪ねるとサッと引っ込む。これが、ひきこもりか?と、今回の選挙中に気づきました。

実は、私は20歳の時、受験の失敗から一時、社会との接点を嫌う時期がありました。これ変えたのは、先輩や友人たちの様々な誘いや社会活動への誘いでした。

10年前の海外の取り組みですが、イギリスでの出来事、荒れた地域で職を失った海外からの移住者がひきこもりになった。これ変えたのは、地域のボランティアグループが、厳しい家庭の方々を訪問する活動に誘い、地域社会へ貢献している意識を持たせ、地域を身近に感じる体験を実施して、社会復帰させる試みる活動でした。

ひきこもり状態を解消させるために、ボランティア活動に参加させ、社会貢献の楽しみを体験し、社会復帰(ひきこもり状態解消)させる。ひきこもり状態なっている人は、心優しく、とても有能な人材が多いように思います。

地域の優しく活動的な方々と、一緒に活動することで、地域への参画意識が生まれ、社会へ踏み出す勇気が出てくるのではないか? 私自身、20歳の時の体験から、友人知人の仲間たちと温かい交友こそが人生を切り拓く気がしています。

今日から、市議2期目4年のスタートとして、新たな社会問題へチャレンジして行きたいと思います。さっそく地域の課題を探し、出来ることから出来ることを、すぐ実行する1期目と同様の動く議員として頑張ります。  

Posted by ノグチ(noguchi) at 06:56Comments(0)議員活動(政務調査)

宇土市民の責任、選挙権を放棄せずに、必ず投票に行きましょう。

2014年10月05日





宇土市民の責任、選挙権を放棄せずに、必ず投票に行きましょう。

夜の準備中。大役を終えた「くまモン選対部長」が、開票速報の表を前に休息中です。厳しい選挙戦を終えて、現在はテレパシーを使い、若者たちへ「選挙に必ず行くよう」に伝言しています。  

Posted by ノグチ(noguchi) at 16:10Comments(0)議員活動(政務調査)

質問原稿やっとまとまりました。明日の一般質問の4つのテーマと10の課題です。

2014年06月10日

質問原稿やっとまとまりました。明日の一般質問の4つのテーマと10の課題です。

どうにか、明日の一般質問の原稿がまとまりました。今日の出会いの中で、質問内容への要望も加わり、質問に深みと広がりができたようです。先輩方のアドバイスは、ありがたいものです。下記が、明日の質問テーマです。質問原稿は、文字の大きさが12ポイントで、A4で11ページあり、回答もまあまあ長いので、質問時間は1時間では終わりそうにありません。

下記の内容で質問します。関心のある方で、お時間の許す方は傍聴いただければ幸いです。明日の一般質問の4つのテーマと10の課題です。

1.防災と避難
①津波・高潮対策の進捗状況について
②眉山崩壊津波後の歴史と津波対策について
③ゲリラ豪雨対策と自主防災と避難について

2.高齢化と民生員の役割
①宇土市西部の高齢化率と一人暮らし世帯数
②民生員の役割について
③過疎地区の高齢者一人世帯の支援について

3.少年とスポーツ
①少年育成とスポーツについて
②小学校の部活動と社会体育について
③県の部活動方針の対応について

4.空家バンクとネット環境
①西部地域の移住者対策と超高速通信網について…

議員になって3年半、毎議会15度目の一般質問です。まだまだ、慣れませんが頑張ります。
  

Posted by ノグチ(noguchi) at 00:13Comments(0)私の意見議員活動(政務調査)

四国の政務調査活動と、忠清南道・熊本県の姉妹都市締結30周年記念訪問の訪問・視察の旅が無事に終わりました。

2013年10月17日

四国の政務調査活動と、忠清南道・熊本県の姉妹都市締結30周年記念訪問の訪問・視察の旅が無事に終わりました。

8日ぶりに夜は家にいます。途中自宅一晩過ごしましたが、夜は菩提寺の寺行事で夕食は寺で済ませたので、結局8日間、夜は家に居なかったですね。でも、大きな気づき、すばらしい出会いがありました。動けば必ず気づきいただき、動けば新たな分野の活動家に会えます。

今回は、熊本の日韓友好に力を注ぎ続けて来られた女史に会えました。偶然にも、30周年記念晩餐会で隣になり、30年の歴史を聞くことができました。謙虚で、聡明な方で、包容力のある方の語りは、グッとひい寄せられました。多くに気づきと学びをいただきました。最大の出会いと思います。他にも、日韓友好に力を注いでいる熊本県市民活動かがたくさんいることも知ることができました。

Wifiの環境が整っているところから、時々アップしているので、まとめはしませんが、近くて遠い国にするか、近くて近い国にするかは、日本国民、熊本県民が真摯に考え、行動に起こせるかにあると思います。

男女共同参画の社会づくり推進を目指す仲間と丸2日一緒に活動して、それぞれに自己をしっかり持った女性たちで、私よりもはるかに多くの社会活動の経験を持ち、今なお前向きに社会改善に、女性の役割の認知と協働作業の拡大をめざして、たゆまなく動かれています。

韓国の生活改善グループの40代の女性リーダーから、熊本からの訪問団が、平均年齢が70前後だったことに感激し、「私もみなさんの年まで、活き活きと活動したい」と感想を述べられていました。日本女性の長寿が主に、報道されますが活き活きと高齢でも社会改善に活動酢人々がいることも知らせて欲しいと思いました。   

Posted by ノグチ(noguchi) at 18:36Comments(0)マイライフ議員活動(政務調査)

農家レストラン開設の苦労話で、熊本と忠清南道の女性リーダーが意気投合

2013年10月17日

農家レストラン開設の苦労話で、熊本と忠清南道の女性リーダーが意気投合

おはようございます。仁川空港に着いて、チェックイン後、ショッピングを終えて、出発を待っています。あっという間に、3泊4日の日程が終わりました。

初日は夜着、帰りは早朝出発で、実質2日の行動ですが、きちっと受け入れができていれば、とても中身の濃い訪問ができるのだなと思います。

さて、今回の韓国訪問は、色々な気づきをもらいました。まず今回の訪問団に参加できたには、一昨年秋の佐賀つばさの会が主催した韓国との交流事業に参加して、昨年夏に佐賀県と熊本県のつばさの会が、それぞれの韓国との友好都市を訪問し、女性農業者と交流したことがきっかけとなりました。

私は、昨年の訪問団には参加しませんでしたが、今年12月に、韓国忠清南道から熊本へ来られる訪問団受け入れで、2日目の交流会会場を宇城支部で担当することになり、熊本県から10名参加の内、宇城から企画と支部長の私が参加し、打ち合わせ目的もありますがが、顔合わせと人間関係を作るのが目的でした。

今回の訪問で分かったのは、つばさの会の方々は、忠清南道の方々に、2度、3度会った方も居て、言葉は交わせなくても、通訳を通じてそれぞれの思いを理解し、とて親密になれるとわかりました。昨日の昼食会場となった農家レストランのオーナーと、熊本の参加者との会話で、ハッとすることがありました。

忠清南道では、農家の生活改善(6次産業化、等々)を進めていて、そのレストランのオーナーが、道が主催する研修に参加した。研修した仲間と農家レストランを作ろうと盛りがったが、いろいろ理由をつけて離れて行き、最終的には自分一人が残った。でも思いを実現するために、レストランを始めた。最近では、話題のレストランになり、日本のテレビも取材にきたそうだ。

このレストラン実現に対し、熊本からの参加者が、「あなたの勇気を尊敬する。頑張って欲しい」と熱い拍手を交わした。写真は、その会話の時の写真です。同様の経験を持つからこそ、意気投合するのだとおもいました。論語の言葉に次の一節があります。

〈書き下し文〉
「子曰わく、与(とも)に学ぶべし、未(いま)だ与に道に適(ゆ)くべからず。与に道に適くべし、未だ与に立つべからず。与に立つべし、未だ与に権(はか)るべからず」

〈漢文〉
子曰、可與共學、未可與適道、可與適道、未可與立、可與立、未可與權。

意味は、
「一緒に学ぶことはできても、一緒に相携えて同じ道を行くことは難しい。一緒に同じ道を行くことはできても、しっかりと信念をもって一緒に世に立つことはむずかしい。一緒に立つことはできても、心を同じくして物事に応じて正しく判断して進むことはむずかしい」

物事、事業の計画で、意見交換の段階では意気投合するが、いざ実行となると、周りに様々な障害が出てきて、一人減り、二人減りと離反して行く。そのマイナス意識の空気の中で、リーダーがどう決断するかで、事業の実現の可能性が広がるのだと思います。

今回の熊本と忠清南道との姉妹都市30周年の事業に参加して、公的なセレモニーも見れたし、それぞれのトップの挨拶に人間性やお国がらも確認できました。

でも最大の収穫は、友好関係を深めるには、市民同士の蜜な関係をいかに増やし広げるかではないかと感じました。レストランの立ち上げの経緯の説明は、とて短い会話でしたが、理解し握手を交わし、「頑張って欲しい」言葉こそが、各式高いトップの挨拶より、私の心に響きました。

本日は、朝の早い便で熊本へ帰ります。2日目の午前は、曇りで小雨もぱらつきましたが、天気には恵まれ、温かい人たちとの出会い、色々な気づきで、新たにやる気の起きる機会を得たと思います。チャンスがあれば、踏み出す勇気が大切と思います。







  

Posted by ノグチ(noguchi) at 09:15Comments(0)議員活動(政務調査)

〈武雄市型図書館〉市民を信頼した運営が人々の心をつかんだ。

2013年08月31日


樋渡啓祐武雄市長と図書館玄関前にて


〈武雄市型図書館〉市民を信頼した運営が人々の心をつかんだ。

おはようございます。九州の大雨は大きな被害なく、水不足の地域には、貯水量が大きく増す雨になればと、勝手な思いの台風一過であること願っています。

さて、昨日は佐賀県武雄市図書館を視察し、樋渡市長から改修のコンセプトをお聞きし、これまでの公営図書館と違うと思ったのは、市民を信頼した図書館作りだなと思いました。書店の販売と貸し出しが同じ機械でセルフでやれる仕組みが、また素晴らしい。

スターバックスで、セフルで飲み物を買い、自由な席で販売している本も図書館の本も自由に読めて、気に入ったら書店の本を買い、図書館の本を借りる。ベースに、市民を信用した図書館・書店づくり。

これまで、手続きをして図書館内でしか読めなかった本も全てかし出す。閉鎖型の書籍だったものは、高さ2mより書棚に並べ、その高い部分の分厚い本が壁面を飾り、12万冊の全ての本たちが主役になっている。

私は2時間ほど図書館内にいたのですが、10数名の視察団体が2組みあり、午前中にも市長が対応した視察団があったとのこと。利用者も週末は4000人前後あるようで、経済効果が大きいと思います。特に視察団が、宿泊施設を利用するので、温泉街も潤っている。市長が、「こんなに市外から来るとは思わなかった。戸惑うほどの盛況」と語っていた。

利用者に感想を聞くと「こんな図書館なら、毎週末に来たい」と話してくれました。駐車場には、佐賀県内はもちろんですが、金曜日でしたが長崎、福岡、遠くは鹿児島ナンバーも来ていました。

樋渡市長は、「これまでの民営委託は、民間にメリットがほとんどなかった。委託された民間企業にもメリットが出ることが必要」と。実際、図書館内の書店の販売も、利用者の多さもありますが、売り上げは予想以上のこと。武雄市型図書館は、官民メリットがおおいある。視察も多いが、既に全国で同様の運営を目指す公営図書館が名乗りをあげていると市長から報告もありました。


・武雄市の次の戦略は、東アジア進出に挑戦
多忙の樋渡市長の後、私の付き合っていただいたのは、元イノシシ課長で、現在はFB商品流通の担当課長です。なんと、九州のいくつかの自治体と組み、シンガポールに、いわゆるアンテナショップ(販売店)を設けて、輸出に力を入れるとのこと。樋渡市長の首長グループは、10月から海外戦略をしかけよう準備を進めていました。

熊本の情報から、今春からシンガポールに日本語テレビ局が開局したことを紹介したら、9月中準備にシンガポールに行ったおり、市長と挨拶に行きますと、やる気満々。これまでの行政マンとは、まるで違うなと感じました。アンテナショップは、試行3年やるとのこと、結果が楽しみです。


昨夜、昼語った課長が、樋渡市長お勧め店で食事をしていたら、仕事帰りに武雄市の産物のお土産をわざわざ届けていただきました。うれしい心づかいに、また感謝でした。

今日は、雨の具合もありますが、福岡の二日市へ「二日市文学館」の完成を確認に寄り、早めに熊本へ着くように帰る予定です。



〈写真〉1階のスターバックス、書店、テーブル席、一般書が混在する様子。図書館も様変わり。*専門書コーナーは静かな空間で、学習ルームは夏休みなので満席でした。  

Posted by ノグチ(noguchi) at 06:57Comments(0)議員活動(政務調査)