梅雨明けから山と畑の草刈作業、労働とは何か考える機会

2012年07月31日

梅雨明けから山と畑の草刈作業、労働とは何か考える機会

午後、議員研修から帰り、情報整理しをしながら、ここ2週間の活動を振り返り、なから色々なことを考えました。

熊本、北部九州は、途方もない大雨により多くの人命と被害を被った。7月25日に東北の友人と、阿蘇の洪水被害地でボランティアをしたおりに、人の支援のたいせつさと、現地で語りながら作業する、大きな意味を学びました。とても貴重な経験になりました。

さてわが家の家業の話しです。わが家は、同じところ(過疎地)に、300年近く住んでいるそうだ。お寺の資料伝えなのてさだかではないが、天草街道の際に住んでいます。

昔は、大道芸人が立ち寄り、興業を開けた敷地になっていて、その折には大いにぎわったそうだ。

わが家は、江戸時代から旅役者が立ち寄り、さまざまな情報を伝授したと思います。祖父、曽祖父たちは何をか聞き、何を仕事に利用したかはさだかではないが、情報の信ぴょう性は、自己決断しかない。せきにんは、何処かになった時、人の性にしているようでは話にならない。

「知識と知恵は似て非なるもの」

周りに情報溢れている現代では、自分の頭で考えることをおろそかにしてしまいがちです。ともすると頭の中が「知識」でいっぱいになってしまう。

でも、自分の生き方は、自分自身で決めるもの。「生き方」のサンプルはたくさん知っていても、「自分がどう生きるか」を決めるのは、知恵があればこそ。
よく見るごと。よくかんじること。そして、自分の頭で考えることが大切です、

今日の夕方草刈をしながら考えました。生活、生業は、高等教育機関学ぶのではなく、日々の生活の検証こそが、最大の情報であり知識になる。そこで気づいた問題点を解決するのが、知恵と思いました。

昨日の宮崎県川南町商工会の軽トラ市場の事業には、敬服(完敗)しました、スタッフ10名準備スタッフで、軽トラ市(朝市)3時間に、毎回1万人以上の集客は、感動しました。人は、やる気と知恵を絞ることと思います。

私の山仕事、川南町商工会の青年部の軽トラ市場事業、比較はできませんが、同じ仕事中、自分自身意味ある時間の使用にしたいです。
  

Posted by ノグチ(noguchi) at 22:23Comments(0)私の意見

〈交通地政学〉地域の活性は、交通の要所に在ったかどうか

2012年07月31日

〈交通地政学〉地域の活性は、交通の要所に在ったかどうか


おはようございます。全国的に、オリンピックのムーブメントに、動かされているように思います。つい、朝一のテレビは、オリンピックの結果確認が、日課になっています。

今朝は、宮崎市の宿で、朝の読書です。谷沢永一・渡部昇一著『人生を楽しむコツ』より、地政学の話から、

さまざまな文明、都市は、交通の要所に位置している。これは、周知のことですが、現代の政治学では余り語られないように思います。

本に、歴史家の宮崎一定著『アジア史観説』の一節が紹介されたいた。

(以下、転載)
 歴史の進行にとってもっとも重要な要素は民族、土地と共に相互間の交通ということがある。一地域に成立した民族はその血縁的あるいは歴史的に祖先がら受け継いだ稟性(ひんせい)をもって行動し、これをめぐる自然的環境がまた彼らの行動を啓発し、制限することが多いものであるが、しかし歴史はそれだけによっては動かされない。むしろ外界との交通が重大な作用を及ぼすものである。民族と民族、もしくは国家と国家とが相接触し、相交通することは、同時に両者の間に生存競争が行われることを意味する。人類は競争によって、その文明が進歩したことは見逃すことのできない事実である。(中略)

その世界史の根本の、その文明が起こったり、あるいは衰退したり滅びたりところの要点は何か。それは相互交通の世界史、世界の相互交通の需要幹線に位置していたか、はずれいたかの問題である。(略)
(以上、『人生を楽しむコツ』より)

宮崎市で、宮崎氏の理論を読みました。昨日から、宮崎県に来ていますが、高速道路の在る西都市地域と、その以北との違いを考えるに、九州自動車道、九州新幹線の沿線に在る地域とは、やはり大きな交通の利便性が、異なると思います。

九州の相互交通整備でもっとも急がなければならないのは、横軸の充実ではないかと思います。九州横断自動車道が、急がれる政治的課題と思います。これは、熊本にも言える問題で、天草ー熊本、天草ー八代の充実は、ひいては熊本ー八代、県外へ連なる熊本ー延岡へも連携する幹線道路になって行くと思います。

自分の住む地域を、交通地政学的な視点で、検証することも時には、大事なまちづくりの知恵と思います。

  

Posted by ノグチ(noguchi) at 07:24Comments(0)必要な政策

〈脱原発社会〉日々の暮らしの充実が、未来の展望を創り出す

2012年07月29日

〈脱原発社会〉日々の暮らしの充実が、未来の展望を創り出す

おはようございます。寝苦しい夜が、続いていますが、都市部での節電は大変と思います。

国民の多くが、脱原発の思いが強いと思います。この暑い夏を、節電だけで乗りきれるのか?将来の再生可能エネルギー中心の電力社会にするために、現在の生活スタイルも見直す必要があると思います。

わが家は、田舎ではありますが、エアコンを使わずに、寝ています。ただ熱帯夜の朝は、少々だるい感じがします。

脱原発で、未来のエネルギーを作る。壮大な計画と思います。再生可能エネルギー法案が施行され、各地でメガソーラー計画が進められている。ただ、夜の電力、天候が悪いときの電力の不足解消が問題と思う。

話しは変るが、スーパーコンピューターの電源は、水力発電でないと駄目だそうだ。流量の多い川で生産される電力は、安定している。原発は定期点検があり、火力は燃料の高騰、水力以外の自然エネルギーは不安定だから、スーパーコンピューターの電源には、そぐわないと電気技術者が言っていた。

巨大ダム型水力発電所は、環境破壊から建設が難しい。流水型の小水力発電所を多く作り、連携させることで、スーパーコンピューターの電源に使えることを目指して欲しい。

私のエネルギー政策の指導者が、長野県のアルプス山麓で、マイクロ水力発電設備の研究を続けている。小さな河川、用水路等に設置する小型水力発電所が、次のエネルギーに大きく貢献すると、研究者が夢を語る。
 また、晴れた地域から、曇った地域、夜の地域へ送電する、世界電力網にも期待をしている。その実現には、世界協調体制が不可欠です。

21世紀はエネルギーの世紀と言われる。マイクロ水力発電にしろ、メガソーラー発電の連結にしろ、利害を超えて未来を展望する市民が、協力し技術を出し合うためにも、身近な環境の取り組みから始める必要があると思う。

再生可能エネルギーに転換する準備は、日々の生活の見直しから始まり、マイクロ水力発電の推進、世界電力網実現への市民活動の連携協力。21世紀が、化石燃料の争奪競争でない、再生可能エネルギーの生産協調へ向けた取り組みが、明るい未来を創り出すことにつながると思っています。

中国古典の『荀子』に次の言葉がある。

「千歳を観んとすれば、即ち今日を審らかにせよ」

意味は、未来予測は未来だけを見ても仕方がない。今日なことを明確に知ることが大切。未来につながる芽や兆しは、現在のなかにある。

足元の問題をなおざりにせず、気づいたことを自ら改善していくことからしか、未来は始まらない。先人の訓示を噛みしめて、日々の実践に励みたいと思います。

※参考資料:守屋洋訳著『中国古典 一日一話』より  

Posted by ノグチ(noguchi) at 06:36Comments(0)未来社会

吉田松陰「士規七則」の三つの要点とは、

2012年07月28日

吉田松陰「士規七則」の三つの要点とは、

久しぶりに、近くのコンビニ寄った。ふらっと、雑誌棚に目をやるもと、「坂本龍馬」の文字、今日は一日、薩長同盟ウォークの準備の動きだった。コンビニで、坂本龍馬スペシャル、英雄待望論。
薩長同盟ウォークも、時期を得たものなのか?と、思いました。

冒頭にページに、幕末維新で、その言動で後の志士たちに、多大な影響を与えた吉田松陰の教示「士規七則」についてのくだりがあった。

(以下、転載)
 松陰は、七ヶ条を列記した最後に「要約すれば三点」であると前置きし、こう綴っている。
「立志を以て万事の源と為し、選友を以て仁義の行を輔(たす)け、読書を以て聖人の訓を考える」
意味は、
まず高い志を持て。それが全ての原点である。そして、行動をともにできる心許せる同志を選んだら、古きを尋ねて新しきを探るのだ。そこにヒントが隠されている。これらを実行すれば、進む道は自ずと見えてくるはずだ。(中略)

松陰の言葉は、若者たちに感銘を与えた。明治の偉人の一人、乃木希典は、長男が成人を迎えるときに、「士規七則」を写し贈っている。

現代にも通じる、若者へのメッセージと思います。
  

Posted by ノグチ(noguchi) at 21:01Comments(0)偉人

よほど注意していないと、地位が上がるに従って才能が減ずる

2012年07月28日

よほど注意していないと、地位が上がるに従って才能が減ずる

おはようございます。オリンピックが始まりましたが、私は相変わらずマイベースで、早朝の草刈りを終えて、開会式のハイライトを見て、出かけます。

国会の派閥、小政党の論争を見るに、品格に疑問を持つ。かつて、ケネディ内閣は、才能と品格の内閣と言われた、派閥の代表でなく、敵対するグループからも有能な人物を参画させた。

今後、小さな政党が増え、多党制の政治に眉をひそめる人もいるが、以前の 自民党政治は、派閥の領袖たちが権力抗争を繰り広げたのは、自民党内部の多党制とも言える。国民からすれば、似たようなものにも見える。

ある政治家の日本政治の回顧録の一節に、
「人はよほど注意をせぬと、地位が上がるにつれて才能が減ずる。私の知っている人で、大臣などになったものも少なくないが、どうもみなそうです」

これは、中高年の地位ある方々の振る舞いを厳しく、指摘したものと思います。

逆に若い人には、違う励ましの教示があります。若いカップルが、成長して行ける可能性を示しています。

「私は仲人をしたことがありますが、その新郎に『君の奥さんの個性は変えられないよ。しかし能力はいくらでも変えられるよ』と、こう言ったことがありますが、その男は後になって非常に感謝しております」
(西堀栄三郎著『石橋を叩けば渡れない』の一節)

西堀栄三郎氏は、次のように語っています。

(以下、抜粋)
・・・、その人間の性格は変えられないものだと思って、われわれは観念すべでしょう。(中略)
 ああいうことを改めてほしいと思ったら、そこへは触れずに、それが最終的に払しょくされるように別のほうの能力を育成する。(中略)
 女房も亭主をどこかで支配したいと思っています。「支配」という言葉が悪ければ、「コントロール」と言ってもいいですが、要するに自分の影響力を及ぼしたいという思いーーこれが男女間の一番腹の底にある熱望です。この熱が高まり過ぎるとうまくいかなくなって、最後は離婚になるわけです。(以上、転載)

あらゆる男女間の揉め事は相手の個性、特性、キャラクター、パーソナリティ、それを強引に、あるいは文句をつけて変えさせようとするところから発生することが少なくありません。

これを紹介した作家の谷沢永一氏は、「個性は変えられないが、能力は変えることができる」と強調している。

地位あるもの驕りから、能力開発の怠り。男女間の個性に目くじらを立てるのではなく、持っているそれぞれの能力を伸ばすことで、ぶつかり合う個性を克服する。二つは違っているようですが、向上心と互いを認め合う大切さを語っていると思います。

※参考資料:谷沢永一、渡部昇一著『人生を楽しむコツ』

  

Posted by ノグチ(noguchi) at 10:58Comments(0)名言・スピーチ・訓示・他

豪雨被災地は もっと人必要       

2012年07月27日

豪雨被災地は もっと人必要       

 7月25日阿蘇市の水害被害地区の復旧作業に、東日本大震災・熊本支援チームの若者と共に参加した。昨年の東北支援活動でご縁のできた福島県相馬市の小幡広宣氏も前日から参加されていて、一緒に内牧地区の黒川沿いのお寺の泥出しをした。
 
 7・12から13日が経ち、堆積した土は表面が硬くなり、けっこうな力作業で、32度近い炎天下、汗だくの作業でした。若い人たちと協力しながら、黙々と湿った重い土を、バケツや一輪車で運び出した。 

 真夏の泥だし、現地作業は休憩を挟んで約4時間程度が限度。17人で運び出せる量は、2トンダンプで5台分程度でした。厚さ30~50センチ堆積した土の運び出しは、目に見えるほど進まないのも現実。重機の入らない墓地等での作業には、まだまだ多くの人が必要と思う。 

 被災地の方々は、豪雨から2週間が経ち、疲労感を訴えていた。ボランティアは、平日にも関わらず150名近い方の参加がありましたが、まだまだ人が必要と思った。固くなる土の状況を考えると、特に今週末にたくさん現地へ出向いて欲しい。  

Posted by ノグチ(noguchi) at 10:53Comments(0)マイライフ

異業種交流会「夏の会」、潮谷義子氏(前熊本県知事)講演会

2012年07月26日

異業種交流会「夏の会」、潮谷義子氏(前熊本県知事)講演会・交流会

 猛暑日がはじまりました。いかがおすごしでしょうか。
 第49回となります異業種交流会『四季の会』の夏の集い「夏の会」を8月10日の夜に開催致します。今回の講師は、今年3月まで長崎国際大学学長だった潮谷義子氏(前熊本県知事)です。4月から社会福祉事業大学の理事長に就任されました。
 講演内容は、「データから読み解く少子高齢化社会の課題」ですが、潮谷氏は、長崎国際大学で、学長自ら講義を4年続けられたと聞いています。日本の社会保障と大きく関わる、少子高齢化問題をどんな視点でとらえ分析されいるかとても楽しみです。
 「夏の会」まで、2週間になりました。会場には、既に70名に達していますが、部屋にまだゆとりがありますので、参加したい方はぜひご参加ください。今回は、講師が潮谷義子氏と言うことで、半分以上が女性です。色々ご紹介もできますので、特にリピーターの方はご参加ください。皆さんにお目にかかれるのを楽しみにしています。

異業種交流会「夏の会」
期 日  2012年8月10日19時~(開場18時30分)
場 所  全日空ホテルニュースカイ25階
講 師  潮谷義子氏(前熊本県知事、前長崎国際大学学長)
演 題  「データから読み解く少子高齢化社会の課題」
      ~そこでどうする?~
参加費  セミナー 1,000円
      交流会  5,000円
*会場の都合上、交流会参加者を70名程度とさせていただきます。

主 催  環境共生施設研究所・異業種交流会『四季の会』
問合せ先 〒862-0913熊本市東区尾ノ上1丁目48-6 リブズ菊池1F
  FAX 096-381-0384 
   Eメール aande@lime.ocn.ne.jp
申し込みは、氏名、連絡先、講演会、交流会の参加内容を明記の上、FAXか、Eメールで申し込みください。   

Posted by ノグチ(noguchi) at 15:37Comments(0) 異業種交流会・講演会

勇断なき人は事を為すこと能(あた)はず。-島津斉彬-

2012年07月26日

勇断なき人は事を為すこと能(あた)はず。-島津斉彬-

平成の坂本龍馬になって、「鹿児島市-熊本市-大宰府市-下関市」を歩こう!

おはようございます。昨日のボランティア作業後の帰宅は、朝が早かった性か、少々睡魔にみまわれ、長い帰り道でした。夜の宇土市長マニフェスト検証会は、とても中身のある討論会になったと思います。

さて連日の猛暑、今日も被災地へ出向くボランティアの方々は、十分すぎる暑さ対策と、飲み水の準備が必要です。休憩を取りながらの現地作業で、2L以上の水分補給と下着のシャツを3枚交換しました。特に熱中症対策にも、水分補給が重要と、ボランティアセンターでの活動説明をしていました。

今日の午前中は、11月23日~12月10日の「薩長同盟ウォーク500km、17泊18日」の準備で、不知火龍馬会仲間と、熊本県水俣市の湯の鶴温泉に、宿泊の交渉に出向きます。湯の鶴温泉は、戦後は湯治客で賑わった温泉で、今回のウォークの宿泊地と選んだのは、毎日25~32km(28km平均)を歩くので、湯治的な要素のある温泉施設を選ぼうと探しました。

熊本県南に、龍馬会が私たちの「不知火龍馬会」しかなく、水俣から熊本市までを担当します。県南は、湯の鶴温泉、日奈久温泉の2連泊×2の4泊で計画中です。

薩長幕末ウォークの完歩は18日ですが、2日でも、1日でも参加できるようにしたいと思って居ます。それは、一日の行程が、出発と到着が鉄道の駅になっています。1日の場合は、保険や食事等は、自前で準備して頂くことになると思いますが、多くの方に参加頂ければ考えています。ただ、一日歩く距離が長いので、ウォーキング経験者が条件です。詳しくは、熊本県担当の私までお問い合わせください。

現在、18日間の薩長同盟ウォークの全行程を歩く参加に、21名がエントリーしています。まだ九州からの参加者がありません。参加者を募っています。また、熊本県内コースも募集しています。

最後に、冒頭の言葉は、西郷隆盛を指導した薩摩の島津斉彬公の訓示です。
「勇断なき人は事を為すこと能(あた)はず」
やろうと思わないかぎり、何も実現できない。の教示でもあると思います。
我と思わん方は、ぜひ薩長同盟ウォークに挑戦して、平成の坂本龍馬になって、鹿児島市-熊本市-大宰府市-下関市、を辿ってみませんか。ご連絡を待っています。
  

Posted by ノグチ(noguchi) at 05:41Comments(0)熊本の出来事

託児所(幼稚園、保育園、こども園、他)もニーズに合わせて

2012年07月25日

託児所(幼稚園、保育園、こども園、他)もニーズに合わせて

国の社会保障制度の議論の中心の一つになった、総合こども園、認定こども園、の議論だが、国の議論をよそに、民間施設は、どんどん市民ニーズに合わせて、多様化している。

5月、兵庫県の朝来市の総合こども園は研修に出向いたが、都会と地方都市、過疎地域の保育は、ニーズがだいぶ違うし、待機児童という言葉すらない地域もあります。

子育て支援は、仕組みの議論ではなく、地域地域に合わせた、子育て環境を充実させるが、議論されなければならないように思います。

保育園、幼稚園の違いを、議論の対象にしている限り、より良い子育て支援の向上には、つながらない。日本の経済状況、労働環境からも、子育て支援の更なる充実が望まれていると思います。
  

Posted by ノグチ(noguchi) at 09:15Comments(0)男女共同参画社会

電力会社主導でなく、国民の安全重視のエネルギー政策を

2012年07月24日

電力会社主導でなく、国民の安全重視のエネルギー政策を

おはようございます。今日も暑くなりそうです。九州北部豪雨の被災地での復旧作業暑いと思います。十分に水分補給し、作業してください。明日、阿蘇に行く予定です。

昨夜からの福島第一原発事故調査報告、日本は原発推進をしてきたが、危機管理はとてもズサン、事故は起きない的発想で、電力会社が国家権力を使い、莫大な税金を投入して、進められて来たと思う。

その国権も東電の中枢も、報告書を見る限り、お粗末な対応にしか見えない。「事故等ない」の思想でただひたすらに建設して来たのではないか?

政府の危機管理対応もお粗末、SPEEDIの存在すら知らなかったのではないか?と疑いたくなる。側近が機能不全だった。

この状況ては、原発が再稼働はありえない。エネルギー政策の転換を、今回の東日本大震災を教訓に変えないと、また同様の事故が起こりうる可能性があると思う。

電力会社の社員が、逃げ出さなければならないような、発電システムは全面廃棄して、再生可能エネルギーの推進に力を入れて欲しい。2兆円も使い1wも発電していないプルサーマル発電研究等は止める。

次世代のとこを最重要課題に据えて、電力会社の意見より、国民の安全安心を最重要課題に据えて、今後エネルギー政策を考えることが大事と思う。

  

Posted by ノグチ(noguchi) at 07:57Comments(0)政治問題(国)

薩長同盟ウォーク

2012年07月23日

薩長同盟ウォーク
11月23日~12月10日
鹿児島市⇒下関市、500km踏破

これから、薩長同盟ウォークの打ち合わせです。九州龍馬社中を中心に、全国龍馬社中の共同事業です。熊本県南の龍馬会が、私たちの不知火龍馬会だけなので、メンバーの一人として、参加しています。

打ち合わせの後、熊本県庁の地域振興課に挨拶に行き、いよいよ本格的な準備が始まります。  

Posted by ノグチ(noguchi) at 08:47Comments(0)九州はひとつ

薩長同盟ウォーク

2012年07月23日

薩長同盟ウォーク
11月23日~12月10日
鹿児島市⇒下関市、500km踏破

これから、薩長同盟ウォークの打ち合わせです。九州龍馬社中を中心に、全国龍馬社中の共同事業です。熊本県南の龍馬会が、私たちの不知火龍馬会だけなので、メンバーの一人として、参加しています。

打ち合わせの後、熊本県庁の地域振興課に挨拶に行き、いよいよ本格的な準備が始まります。  

Posted by ノグチ(noguchi) at 08:47Comments(0)九州はひとつ

〈水俣病〉原田正純医師のラストメッセージから、

2012年07月23日

〈水俣病〉原田正純医師のラストメッセージから、

おはようございます。どうやら熊本も、今日から本格的な夏空のようです。昨日は、多くのボランティアの皆さんが、水害被災地に入り、かたずけをされていたのに、感銘をうけます。日本の市民力は、素晴らしいと思います。学生たちも多く参加していました。

今日の日記は、今朝の朝刊に、原田正純医師のラストメッセージの最後言葉が掲載されている。心に残るのは、「水俣病で、最初に裁判に立ち上がった人の勇気を忘れてはいけない。大切にすべき人たちです。」

また記者の質問は、権力について聞いている。

ー会社の影響力という意味では、チッソより三井、三井より電力会社でしょうね。
(原田)そうだね。三井三池炭鉱炭塵爆発事故のCO(一酸化炭素)中毒事件を起こした三井はとても力があったが、電力会社はそれ以上。電力は、国家権力そのものだね。

ー公式確認56年に当たる今年5月1日の熊日の先生の原稿はは、珍しく怒っておられましたね。水俣病は公害じゃなく、犯罪だって。(中略)

最後質問に答えることなく、対談は終わりました。この一月後に、原田正純医師は他界されました。最後な質問の答えは、何だったかは定かでありませんが、公害はやはり人災、それは原田正純医師のラストメッセージは、水俣病は公害ではなく、犯罪だったと言いたかったのかもしれません。

日ごろのご様子は、温和で優しい口調ですが、心に秘めたリョウシキノ信念は、全く揺るぐことなく、最後まで患者側の権力を主張し続けられた姿勢を私たち残されたものが、引き継ぎ、二度と水俣病の様な公害を、起こさない社会を作らなければならないと思う。

原田正純医師のご冥福を祈るとともに、まだ多くの未認定患者の苦しみを忘れてはならないと思う。  

Posted by ノグチ(noguchi) at 08:08Comments(0)環境

なくならない飲酒運転、厳罰化求める国民が声が大きくなっている

2012年07月22日

なくならない飲酒運転、厳罰化求める国民が声が大きくなっている

飲酒運転常習者は、減っていないのではないか?

最近、チャイルドシートを取り付けていない車をチラホラ、見るようになっています。人とというのは、法をゆるくしてしまう傾向がある。

飲酒運転の厳罰化が、実施された当初は、市民の間でも厳罰化を厳しいと思う声もあったが、今は当たり前になり、時間も過ぎると、飲酒運転の事故はまた増えているようにも感じます。

昨夜も大きな衝突事故、一人尊い命を奪った。飲酒運転の疑いあり。

減らない飲酒運転、もっと厳罰が必要な声を、最近よく聞くようになった。熊本で名門地方銀行の役職が、大酒を飲み、同僚には「代行運転で帰る」と別れた後、自分の車で帰宅途中、歩行者をはねて死亡させた。

何故減らないのか、飲酒運転違反者は、もっと犯罪者扱いにすべきではないかと思います。

亡くなられた方のご冥福をお祈りするとともに、飲酒運転の厳罰化の声を広げて行きたいと思います。

ー産経webニュースー

6台玉突き、1人死亡 車炎上、神奈川の国道
>海藤容疑者からは基準値を超えるアルコールが検出されており、酒気帯び運転の疑いもあるとみて調べている。

http://sankei.jp.msn.com/smp/affairs/news/120722/dst12072211210004-s.htm


  

Posted by ノグチ(noguchi) at 12:05Comments(0)社会問題

「民度」は、現代日本の国民に意識があるか

2012年07月21日

「民度」は、現代日本の国民に意識があるか

昨日、遅くに頭の回転が鈍い中に書いた地方議会の話しですが、昨夜の熊本学園大学大学院の講義の質問の中で、担当教授からのひと言が心に残った。

私が、国の指導部がコロコロ変わろうが、政争が激しかろうが、国民の識者がしっかりと、将来の国の姿を考えて、発言を続けて行けば、そうそう日本の進む道は誤らないと思う。と私が意見を言いました。

これを聞いた教授が、「民度」という尺度のことを語られた。

民度を、市民の政治的意識レベルと私は理解したのですが、世間とは違う、地域をより良き方向に進める意識ある賢者とでもいいますか、その市民力が日本に、まだあるように思います。

確かに、テレビ、新聞は、目を疑いたくなるような話題を報じていますが、それを求める国民が居ることも事実ですが、一握りではありますが、現代の状況を憂えている人たちが居ることが大事と思います。

新聞、テレビには、社会の怠惰な風潮を批判する言葉は、あまり出てきませんが、インターネットのブログや、地域雑誌のコラム等には、社会の問題を指摘する意見がしっかりと、語られれていることがとても大事なことと思います。

社会の問題に、関心を持つ人が、ただ政治を批判するのでなく、より良き解決方法を見つけ出すような、意見を色々な地域で発言することが必要と思います。

このような言動が、「民度」を上げることに、つながると考えます。朝から、抽象的な話になりました。

今日は、早朝から地区の簡易水道の水源の掃除です。我が家は、地下水をポンプで汲み上げているのて、掃除の参加義務はないのでですが、長い地域活動の伝統で毎年、地域活動に参加しています。

午後は、宇土市の地域おこし団体の30周年記念があり、タレントの木村拓哉の母が講演をされます。

日々の実働を、実践しながら、地域の意見に耳を傾け、何が問題になるのか、自分で考えることが大事と思っています。今日も暑いですが、負けずに頑張りたいと思います。

  

Posted by ノグチ(noguchi) at 07:14Comments(0)私の意見

明日は、年に一度の大学院での講義、少々緊張しています。

2012年07月20日

明日は、年に一度の大学院での講義、少々緊張しています。

明日の大学院での年に1度の講義原稿ができました。明日の早朝、もう一度見直して、レジュメを担当教授にメールをすれば準備は、ほぼ終わりです。

社会人14人が毎週講義する新しい取り組み、2010年、2011年講義して、1年空いて今年また始まった。社会人が多い、大学院の2部、どんな質問が来るか楽しみです。

32才で独立して22年が経ちました。艱難辛苦の苦労まではないですが、いろいろありました。私の人材拡大は、37才から準備して始め、14年で1400の方々に、出会わせていただきました。

出会いとネットワーク、ビジネス展開を語ります。公開授業でないので、何かの機会になればと思います。  

Posted by ノグチ(noguchi) at 00:14Comments(0)マイライフ

アニメ、漫画でまちおこし「グランド12」、熊本から発信開始

2012年07月19日

アニメ、漫画でまちおこし「グランド12」、熊本から発信開始

アニメ、漫画を使ったまち起こしの企画会議に、参加しています。

12月に、大きなイベントが話題に上がっています。その前に、アニメのコスプレグループも参加して、楽しい会議になっています。

私は、熊本県球磨郡の湯前町にある漫画博物館に、時々出かけるですが、8月に『巨人の星』の作家の川崎のぼる氏の講演会があるので行きたいなと思っていました。

熊本市では、若者たちが中心になり、協議会ができ、さまざまな企画が持ち込まれていることは、楽しみです。

熊本出身の漫画家も増えているので、楽しみな企画や、熊本都市圏で催し物に呼ばれて、盛り上げ役になっていと知りました。

ー洞爺湖漫画フェスティバル報告ー
洞爺湖、漫画フェスティバルの報告
初年度7千人、2年目 1万人、3年目2万6千人を2日間で集まった。

コスプレ、アニメタクシー、町全体がアニメの祭り、コスプレのパレード、有名漫画家もたくさん集まる。

きっかけは、洞爺湖サミットの後に、漫画の出版社に企画を持ち込んだが、門前払いしたのに発奮、洞爺湖漫画フェスティバルを、独自で作り上げて来たそうです。人口の3倍の人が、集まった。

これから、熊本市でどんな企画がてきるか、楽しみです。後日、詳しい報告があり、アニメ好きの仲間が増えて行きそうです。

海外の漫画は、すべて日本の漫画が、基本になっていて、全世界に広がっている。

アニメの絵を、車いっぱいに書かれたタクシーが、生まれた話は面白かった。


  

Posted by ノグチ(noguchi) at 19:07Comments(0)熊本の出来事

昼食の訓示『言志四録』から、3つの訓示、行動、度量、克己。

2012年07月19日

昼食の訓示『言志四録』から、3つの訓示、行動、度量、克己。

ここ1週間で、葬儀が3つ。自分の年を考えると、ありうる環境になって来ました。今日は、地域の同級生の父の葬儀です。

車を止めて、軽い昼食の時間に開いた本に、江戸後期の儒家佐藤一斎の訓示録すの言葉が、いくつか掲載されている。昼食時に読むので、長い文は読めないが、3つを昼食の訓示として学びました。坂井昌彦訳著『佐藤一斎 人の上に立つ人の勉強』より抜粋、


およそ事を作(な)すには、すべからく天に事(つか)うるの心あるを要すべし。人に示すの念あるを要せず。(『言志録』3条)

(意味)
物事はどんなことをする場合でも、すべて〈天〉に仕えるような気持ちで行うことである。他人の目を意識してはならない。


識量は知識とおのずから別なり。知識は外に在りて、識量は内に在り。。(『言志録』210条)

(意味)
見識と度量というのは、知識とはまったく別のものである。知識というものは、自分に外側にあるもので、見識・度量というのは、自分の内側から出てくるものである。


克己の工夫は一呼吸の間に在り。(『言志録』34条)

(意味)
自分に打ち克つというのは、それほど困難なことではない。あれこれ思い煩わずに、「ここぞ」という一呼吸の間に行うことである。

先人たちも日々悩み生きていたのだなと、思います。ただ、佐藤一斎の意識レベルになると、世間とか、噂とかを気にせず、天の命に叶っているか?が、大事と説いています。

リーダーには、えーっと思うような、騒動、スキャンダルが、出来上がることも多いが、リーダー自身の目指すものわしっかりと、ぶれないことだと思います。西郷隆盛の心情の「敬天愛人」を、常に心に置き、日々の言動を慎重に生きなければと思います。
  

Posted by ノグチ(noguchi) at 13:39Comments(0)名言・スピーチ・訓示・他

仕事を時代と照らし合わせながら、着実に終わらせることが大事

2012年07月19日

時々客観的に仕事を時代と照らし合わせながら、着実に終わらせることが大事

おはようございます。今朝、朝の爽やかな空気は気持ち良かったですが、昼のうだるような厚さは、外へ出るのも辛そうですが、気を引き締めて賢明にやれば、熱中の涼を感じることもできます。気は持ちよう、下着の替えを用意して、今日も元気に出かけたいと思います。

樋口陽太郎氏の著書『人材論』の、テーマ:真の人事ありがたく、の冒頭に次の前書きがありました。

〈樋口陽太郎の言葉〉
成功の段階とは、要するに自分の夢へ向かって伸びている段階のこと。思い描いた夢が大きければ大きいほど、登らなければならない階段は長いものになることでしょう。ても、終わらない階段はありません。諦めることなく、そして焦ることなく、着実な一歩を踏み出して行けば、必ず頂上にたどり着き、夢の全貌を手に入れることができると思います。(以上、転載)

樋口氏の生きざまからの教示と思いますが、さらにこの発端となった方の言葉が、文中ありました。

(以下、転載)
樋口氏が住友銀行の常務になったとき、松下幸之助氏に挨拶に行ったときに、松下氏が樋口氏に語った言葉は、

「樋口はん、おめでとうさん。そやけとこれからは、二階へはいっぺんには飛び上れまへんで。一段一段しっかりと階段を踏みしめて上がって行かんとあきまへん。一段一段しっかり上がるということは、できることとできへんことをきちんと見極めるということでつせ。焦ったらあきまへん」

これを聞いた樋口氏は、
きちんと見極める、簡単そうに見えて、以外に難しいことです。自分の「やりたい仕事」ばかり考えていると、いまの自分に何ができて何ができないのかを見失いやすい。(中略)

(樋口氏は)できないことを無理やり手を伸ばしてはいけません。(目の前の)「できること」を確実に積み上げていけば、いずれ「やりたいこと」が「できること」になっているはずなのです。
(以上、『人材論』より)

と、着実な歩みを進めている。結局、自分の能力や計画の素晴らしさを示すよりも、自分に与えられた仕事を着実にこなして、実力をつける。

受け身で仕事をしていても、必ず何らかのチャンスは巡ってくる。それを無駄にしないことです。

「積善の家に余慶あり」

自分に与えられた仕事を、着実に終わらせて行くことからしか、未来は拓けないと思います。今日も暑い一日になりますが、気分で暑さを乗り切りましょう!  

Posted by ノグチ(noguchi) at 09:20Comments(0)名言・スピーチ・訓示・他

精神肉体を投げ打つ気迫なければ、国の先を見越せない(高杉晋作

2012年07月18日

自分の精神肉体を投げ打つ気迫がなければ、国の先を見越して考え、策をめぐらすことはできない(高杉晋作)

「人間万事窮す(休す)」、絶対絶命のピンチ。

 高杉晋作は、大胆で繊細だった。文久2年に起きた品川の英国大使館焼き討ち事件は、高杉晋作の発案で、井上馨や久坂玄瑞らが参加。事件は、夜半に柵を越え敷地内へ飛び込むんだが、高杉晋作は柵を1本だけ切り落とし、人間1人がくぐれるほどの穴を作った。館内に火を放ち大騒ぎになる中を戻って来る仲間たちをその穴から逃がしたそうだ。
 田中光顕の『維新夜話』によれは、この後高杉は、「どんな難局にも必ず逃れる道がある。断じて困らぬという気持ちでやっていけば必ず道が付くから、゛困った゛という言葉だけは口にしてはいけない」といったそうだ。

人間万事休す(窮す)とあるが、最後の最後まで諦めない気持ちこそが、最後の道を言い出す手段のように思います。

吉田松陰は、「至誠天に通じる」と一点の曇り無い心で、行動していた。一番薫陶を受けた高杉が影響を受けないはずがない。高杉は、いざという時は、国のため忠義のために、わが身を投げ打つ気魄(ハク)があるということである。

高杉に心情は、
「直言実行で、傍若無人で、自分の精神肉体を投げ打つ気迫がなければ、どうして国のために先を見越して考え、策をめぐらせるという忠義を尽くすことができるのだ。
 僕の志を簡単な言葉で説明すれば、何としても国を危くせぬよう、君公のお心を苦しませぬことのないようにと、日夜、苦心しているために、自分があらぬ嫌疑をかけられ、讒謗を受けることまで考えるゆとりがないのだ」
と、『獄中手記』の冒頭にあるそうです。この様な志を持ち、日本国家を考え続ける志士がどれだけ居るかが、日本の行く末を明るくする手段(策)かもしれない。

いざ鎌倉!

お上に何か事があれば、ボロ馬具、戦用具を準備、全てを止めて都へ馳せ参じる。今朝、国会論戦を聞きながら、20日の大学院での講義準備をしていて、傍らにあった文庫本を開き、高杉晋作の志に触れ、今日はこれを紹介しようと思いました。

高杉晋作とは、時代も年齢も違いますが、太平洋戦争の戦後処理に関わった、イギリス仕込みの英語で、GHQと渡り合った白州二郎とが重なって見えてくる。白州は、「葬式無用」「戒名無用」と、役目と引き際をわきまえた偉人だった思う。

凡人には、行き着けない世界ですが、自分のできることをできる範囲で、志を果せえるように努めたいものです。

*参考資料:笠谷和比古著『武士道 サムライ精神の言葉』  

Posted by ノグチ(noguchi) at 15:50Comments(0)偉人