8月25日の記事

2017年08月25日



うと地蔵祭りの2日目、防犯パトロールでした。

うと地蔵祭り、2日目は花火はないですが、人通りは変わらずに多いです。20時から総踊りがあります。一昨年までは、議会も踊っていましたが、今年はお休みです。

21時から、祭りの特別補導パトロールがあります。それまで、待合室で休憩です。  

Posted by ノグチ(noguchi) at 16:41Comments(0)

<人口減少対策>地方は、女学生に対して夢を与えているのか?

2017年08月05日



<人口減少対策>地方は、女学生に対して夢を与えているのか?

進まぬ女性参画社会の現実、今は県より市町村が進んでいる。

熊本県に「県女性の社会参画加速化会議」なるものがあることを初めて知りました。

最近、熊本県の行政広報から男女共同参画社会づくりに関する言葉をほとんど聞かなくなりました。私は、平成13年に熊本県庁の男女共同参画課が県下の市町村に呼びかけて、女性リーダー育成の視察研修「地域リーダー国内研修」に参加(男性も参加可)して、日本の女性行政や政治参画の歴史と現状について学び、おおいに気付かされ、今の議員活動にも参考になっています。

蒲島知事になり、男女共同参画なる言葉がなくなり、社会参画なる言葉になりました。その結果が、全国でも進んでいた熊本県の男女共同参画社会への取り組みは、トーンダウンしたように思います。

実は、6月議会で、宇土市の男女共同参画社会の状況を質問しましたが、宇土市役所の女性管理職(係長以上)は、30%をわずかに越えるまで増えました。県の官民合わせた19%をはるかに高い数値になっています。宇土市には、次の目標へ向かうことを提案しています。

昨年、熊本地震を受け、避難生活の中で女性の意見と協力が不可欠と理解した人は多いと思います。なのに、「県女性の社会参画加速化会議」の結果はお粗末だなと感じます。

まず県庁が率先して、女性管理職の評価を高め、どんどん幹部へ登用することで、若い世代のやる気につながり、新たにチャレンジする学生たちもでてくると思います。
もっとトップが、公の場で「女性の活躍推進」について、度々に語ることが必要と思います。

*引用資料:本日の熊日新聞朝刊より  

Posted by ノグチ(noguchi) at 10:13Comments(0)政治問題(地方)

『22世紀の文明のあり方』は、「循環」と「共生」〜国の中央環境審議会の議論より〜

2017年08月03日

『22世紀の文明のあり方』は、「循環」と「共生」〜国の中央環境審議会の議論より〜

おはようございます。毎日猛暑日を記録。昨日は熊本は37℃を超えた場所が広がった。いつもの夏とは、違うレベルの猛暑の夏のように思います。

加えて、迷走台風の5号の動きは、九州地方に接近する予想となって来て、3号台風の準備不足から反省し、しっかり強風対策が必要と思います。

さて、今朝は冒頭の言葉から、人類が拡大し続けてきたが地球には限界があり、枯渇する資源に加えて、人類の活動が地球環境に変化を与え、異常気象の原因となり、巨大ハリケーンや台風の被害拡大させています。

(以下、『里海資本論』より)

・・・.かつて、地球がいっぱいになったら、月に行けばいい。月を使い切ったら火星に行けばいい。そんな時代か確かにあった。
「無限」を追い求めていた時代から数十年。
里海研究の先頭を走るひとり、広島大学名誉教授の松田治さんが教えてくれた。国の中央環境審議会では、「22世紀の文明のあり方」を議論しているそうだ。最大の課題として、人口減少と超高齢化社会の到来をあげ、日本という国の経済社会のあり方自体を変えていく必要を説く。(中略)

・・・.長きにわたって続いてきた、現在の貨幣的価値に基づく市場経済の偏重と地球の容量が無限であると思い込みが課題解決のネックとなっていることを指摘し、あらゆる意味で「有限」を認識すべきだとしている。
(以上、『里海資本論』より抜粋)

『里海資本論』の一説に、日本の縄文時代の知恵を尊重して未来を考える、意味の言葉があります。自然=地球は、有限であること、拡大し続けてきた人類は限界にきていること、自然から搾取してきた経済から自然を再生させる経済に変わらなければ行けないこと、『循環」と「共生」がこれからの課題ではないこと思います。

この話題が出たからではないですが、十数年前から使っている私の建築事務所の名前は「環境共生施設研究所」というものです。数年ほど前に名刺交換した他分野の先輩から、「これからの時代に先駆けた名前だね」という言葉をいただきました。
事務所の名前に恥じない活動を心がけたいと思います。

*参考資料:井上恭介・NHK「里海」取材班共著『里海資本論』〜日本社会は「共生の原理」で動く〜  

Posted by ノグチ(noguchi) at 12:41Comments(0)新技術、新潮流