〈武雄市型図書館〉市民を信頼した運営が人々の心をつかんだ。
2013年08月31日

樋渡啓祐武雄市長と図書館玄関前にて
〈武雄市型図書館〉市民を信頼した運営が人々の心をつかんだ。
おはようございます。九州の大雨は大きな被害なく、水不足の地域には、貯水量が大きく増す雨になればと、勝手な思いの台風一過であること願っています。
さて、昨日は佐賀県武雄市図書館を視察し、樋渡市長から改修のコンセプトをお聞きし、これまでの公営図書館と違うと思ったのは、市民を信頼した図書館作りだなと思いました。書店の販売と貸し出しが同じ機械でセルフでやれる仕組みが、また素晴らしい。
スターバックスで、セフルで飲み物を買い、自由な席で販売している本も図書館の本も自由に読めて、気に入ったら書店の本を買い、図書館の本を借りる。ベースに、市民を信用した図書館・書店づくり。
これまで、手続きをして図書館内でしか読めなかった本も全てかし出す。閉鎖型の書籍だったものは、高さ2mより書棚に並べ、その高い部分の分厚い本が壁面を飾り、12万冊の全ての本たちが主役になっている。
私は2時間ほど図書館内にいたのですが、10数名の視察団体が2組みあり、午前中にも市長が対応した視察団があったとのこと。利用者も週末は4000人前後あるようで、経済効果が大きいと思います。特に視察団が、宿泊施設を利用するので、温泉街も潤っている。市長が、「こんなに市外から来るとは思わなかった。戸惑うほどの盛況」と語っていた。
利用者に感想を聞くと「こんな図書館なら、毎週末に来たい」と話してくれました。駐車場には、佐賀県内はもちろんですが、金曜日でしたが長崎、福岡、遠くは鹿児島ナンバーも来ていました。
樋渡市長は、「これまでの民営委託は、民間にメリットがほとんどなかった。委託された民間企業にもメリットが出ることが必要」と。実際、図書館内の書店の販売も、利用者の多さもありますが、売り上げは予想以上のこと。武雄市型図書館は、官民メリットがおおいある。視察も多いが、既に全国で同様の運営を目指す公営図書館が名乗りをあげていると市長から報告もありました。
・武雄市の次の戦略は、東アジア進出に挑戦
多忙の樋渡市長の後、私の付き合っていただいたのは、元イノシシ課長で、現在はFB商品流通の担当課長です。なんと、九州のいくつかの自治体と組み、シンガポールに、いわゆるアンテナショップ(販売店)を設けて、輸出に力を入れるとのこと。樋渡市長の首長グループは、10月から海外戦略をしかけよう準備を進めていました。
熊本の情報から、今春からシンガポールに日本語テレビ局が開局したことを紹介したら、9月中準備にシンガポールに行ったおり、市長と挨拶に行きますと、やる気満々。これまでの行政マンとは、まるで違うなと感じました。アンテナショップは、試行3年やるとのこと、結果が楽しみです。
昨夜、昼語った課長が、樋渡市長お勧め店で食事をしていたら、仕事帰りに武雄市の産物のお土産をわざわざ届けていただきました。うれしい心づかいに、また感謝でした。
今日は、雨の具合もありますが、福岡の二日市へ「二日市文学館」の完成を確認に寄り、早めに熊本へ着くように帰る予定です。

〈写真〉1階のスターバックス、書店、テーブル席、一般書が混在する様子。図書館も様変わり。*専門書コーナーは静かな空間で、学習ルームは夏休みなので満席でした。
〈自他一如の法則〉自分の喜びは、他人に尽くした量に比例する。
2013年08月30日
〈自他一如の法則〉自分の喜びは、他人に尽くした量に比例する。
おはようございます。昨夜は、早くに休んだのと、台風の性か蒸し暑いので、早くに目が覚めました。ベッド周りにある読み途中の本を開くと、冒頭の言葉が目に止まった。
評論家の竹村健一氏が書いた『運の強い人間になる法則』の最後に書かれたのは、松下電器創業者の松下幸之助氏のことで、テーマが成功者の素質は何か? 大成する人は、人一倍の欲望が強い。だから悩みも多い。一番は本人の努力だが、何事においても多くの人と関わらないと、目的は達成できない。
そこで必要となるのが哲学であるように思う。先人たちの知恵や、自然の摂理、人間関係の悩みを解決する教示、等々。上に立つものは、人一倍の悩みを持っている。大きな決断を迫られることも多々出くわす。そのような時、やはり手を差し伸べてくれるのも人です。
冒頭の言葉は、松下幸之助の“素直な心”から、最大に危機だった「熱海会議」乗り切る。それは、謙虚さが周りの心を動かした。「自他一如」は、他のために尽くすことによって自分を生かすという意味です。例えば、太陽はあらゆる恵みの源、地球の生命に活かされることで、太陽自らの存在を示す。竹村健一氏の本に、その意味を人間社会に置き換えた場合に、
「他人に尽くして喜びを与えた量に比例して、自分の喜びがかえってくる」
人間関係は、相互作用とよく言われます。こちらの感心の量で、相手の関心も高まる。何を与えるかは、その場、交流関係、状況で違うと思いますが、自分のできることは何か、常に忘れずに、周りの人々への関心力が、支援を差し伸べ、逆に自分が支えられることにつながると思います。
今日は、あいにく台風前夜だが、念願だった佐賀県武雄市へ樋渡市長訪問の約束の日、「雨男」の私だが、気持ちは晴天のような晴々の気分です。2年半前の2月に、熊本市で開催されたイベントで出会い、「これからはfacebookの時代、直ぐ始めたがいいですよ」から、即ネット検索し、facebookを利用するようになった。その一月後、東日本大震災が発生し、その支援活動で、facebookは多いにその力を発揮した。
また、北アフリカの民主化革命「アラブの春」を実現させたのは、facebookを代表とするSNS(ソーシャルメディア)のパワーでした。これは、日本国内の自治体活動でも威力を発揮し、その先頭を走っている一人が、武雄市長の樋渡啓祐氏です。ツイッター学会、facebook学会の代表も務める正に時代のリーダーの一人と思っています。
おはようございます。昨夜は、早くに休んだのと、台風の性か蒸し暑いので、早くに目が覚めました。ベッド周りにある読み途中の本を開くと、冒頭の言葉が目に止まった。
評論家の竹村健一氏が書いた『運の強い人間になる法則』の最後に書かれたのは、松下電器創業者の松下幸之助氏のことで、テーマが成功者の素質は何か? 大成する人は、人一倍の欲望が強い。だから悩みも多い。一番は本人の努力だが、何事においても多くの人と関わらないと、目的は達成できない。
そこで必要となるのが哲学であるように思う。先人たちの知恵や、自然の摂理、人間関係の悩みを解決する教示、等々。上に立つものは、人一倍の悩みを持っている。大きな決断を迫られることも多々出くわす。そのような時、やはり手を差し伸べてくれるのも人です。
冒頭の言葉は、松下幸之助の“素直な心”から、最大に危機だった「熱海会議」乗り切る。それは、謙虚さが周りの心を動かした。「自他一如」は、他のために尽くすことによって自分を生かすという意味です。例えば、太陽はあらゆる恵みの源、地球の生命に活かされることで、太陽自らの存在を示す。竹村健一氏の本に、その意味を人間社会に置き換えた場合に、
「他人に尽くして喜びを与えた量に比例して、自分の喜びがかえってくる」
人間関係は、相互作用とよく言われます。こちらの感心の量で、相手の関心も高まる。何を与えるかは、その場、交流関係、状況で違うと思いますが、自分のできることは何か、常に忘れずに、周りの人々への関心力が、支援を差し伸べ、逆に自分が支えられることにつながると思います。
今日は、あいにく台風前夜だが、念願だった佐賀県武雄市へ樋渡市長訪問の約束の日、「雨男」の私だが、気持ちは晴天のような晴々の気分です。2年半前の2月に、熊本市で開催されたイベントで出会い、「これからはfacebookの時代、直ぐ始めたがいいですよ」から、即ネット検索し、facebookを利用するようになった。その一月後、東日本大震災が発生し、その支援活動で、facebookは多いにその力を発揮した。
また、北アフリカの民主化革命「アラブの春」を実現させたのは、facebookを代表とするSNS(ソーシャルメディア)のパワーでした。これは、日本国内の自治体活動でも威力を発揮し、その先頭を走っている一人が、武雄市長の樋渡啓祐氏です。ツイッター学会、facebook学会の代表も務める正に時代のリーダーの一人と思っています。
思い描いたことだけが、必ず実現する。思わないことは実現しない。
2013年08月29日
思い描いたことだけが、必ず実現する。思わないことは実現しない。
50才を越えれば先が見えてくる?
それは本当だろうか。カーネルサンダースは、60を越えてから成功へ向かった。人生晩年が大事。「烈士暮年 壮心已ず」、50台なのに青年の志を持つ。20台なのに60台の悲壮感、やる気のない人がいる。
これから10年、自分と仕事とは社会の三つを区分すると、計画を持たない人は、他人(会社)に使われるばかり。自己実現はなに一つ約束されない。計画は意識して自分から持たなくては、決して生まれて来ない。
私の年になると、後の人生が少ないですが、若い世代こそ計画を持つべきと思う。あなたは、十年後の自分を明確にイメージできる人か、それとも一年後の自分もイメージできない人か、その差が後の人生に大きく出てくる。
目的と目標は、明確に持つこということである。意識化された計画は、確固たる目的になり、さらにより具体的な目標を創造する。
電通鬼十則の第七章
「計画」を持て、長期の計画を持って居れば、忍耐と工夫とそして正しい努力と希望が生まれる。
ただ計画した人生のようには、現実はうまく動かないのも現実。
>忍耐と工夫とそして正しい努力と希望が・・・
計画(夢・目標)を実現するには、忍耐(準備)が必要です。
そして、正しい努力。何が正しいか、自分の経験・教養が大きく影響すると思います。教養は、知識の量ではなく、危機に瀕するような経験が人を成長させる。
計画を持つことで、艱難辛苦の苦労に耐え、予期せぬ時代や事件事故を乗り越えることができる。計画・目標は、とても大事と思う。明日は、3月半前に計画した、武雄市長の訪問だが、更に次の計画の下打ち合わせでもあります。
時代をリードするのも人、世を騒がせような事件を起こすのも人です。自分を鍛え続ける準備こそ、人格育てる基本のように思っています。
>思い描いたことだけが、必ず実現する。
有言実行でも、無言実行でもかまいませんが、自分の描く未来を切り開くことを、日本人は再度認識し、行動に移すことが最も大事と思います。
50才を越えれば先が見えてくる?
それは本当だろうか。カーネルサンダースは、60を越えてから成功へ向かった。人生晩年が大事。「烈士暮年 壮心已ず」、50台なのに青年の志を持つ。20台なのに60台の悲壮感、やる気のない人がいる。
これから10年、自分と仕事とは社会の三つを区分すると、計画を持たない人は、他人(会社)に使われるばかり。自己実現はなに一つ約束されない。計画は意識して自分から持たなくては、決して生まれて来ない。
私の年になると、後の人生が少ないですが、若い世代こそ計画を持つべきと思う。あなたは、十年後の自分を明確にイメージできる人か、それとも一年後の自分もイメージできない人か、その差が後の人生に大きく出てくる。
目的と目標は、明確に持つこということである。意識化された計画は、確固たる目的になり、さらにより具体的な目標を創造する。
電通鬼十則の第七章
「計画」を持て、長期の計画を持って居れば、忍耐と工夫とそして正しい努力と希望が生まれる。
ただ計画した人生のようには、現実はうまく動かないのも現実。
>忍耐と工夫とそして正しい努力と希望が・・・
計画(夢・目標)を実現するには、忍耐(準備)が必要です。
そして、正しい努力。何が正しいか、自分の経験・教養が大きく影響すると思います。教養は、知識の量ではなく、危機に瀕するような経験が人を成長させる。
計画を持つことで、艱難辛苦の苦労に耐え、予期せぬ時代や事件事故を乗り越えることができる。計画・目標は、とても大事と思う。明日は、3月半前に計画した、武雄市長の訪問だが、更に次の計画の下打ち合わせでもあります。
時代をリードするのも人、世を騒がせような事件を起こすのも人です。自分を鍛え続ける準備こそ、人格育てる基本のように思っています。
>思い描いたことだけが、必ず実現する。
有言実行でも、無言実行でもかまいませんが、自分の描く未来を切り開くことを、日本人は再度認識し、行動に移すことが最も大事と思います。
地方が衰退するのは大問題だ。〜渋沢栄一〜
2013年08月28日
地方が衰退するのは大問題だ。〜渋沢栄一〜
今日は渋沢栄一の日にします。
朝の訓示も素晴らしい教えと思いますが、経済でもっとも大事なのは地方社会の存在と思います。厳しい地方経済で、家族と親族が支え合い、素晴らしい若者たちを都会へ送り込んでいるから、日本の活性があると思います。
あの明治の時代、新しい産業を作り続けた渋沢栄一が、地方の大事さを訴えています。
「都会の人口が増加したからといって、ただちに都会が繁栄し、国家全体の富が増えたとはいえない。都会へ移住してきた人のなかには適当に職業を得ることができず、苦しい生活を送っている人が少なくからずいるからである。なかには貧しさに耐えきれず、悪事を働いたり養育院の厄介になる人もいるだろう。私は、都会の繁栄することの反対はしないが、地方も地方として相応な繁栄をするのが文明国の理想だと思っている。だから私は、地方の繁栄を考えたいと思っている」。
渋沢栄一が考えたい地方活性化の方法が水力発電でした。今のような大規模の水力発電ではなくて、小水力発電、特にマイクロ水力発電が、明治時代注目されました。
これからの地方の財源は、自然エネルギーの活用と思います。現在、自然エネルギー利活用しているかと問われると、悲しいかな電気事業の独占(毒占)で、戦中以来変わっていません。
なんでそれができないか?
電力業界の独占です。先日の隠れ税金「原発支援税金」は、いまでも全国の電気利用者が、微々たるものだが、払い続けているから、外郭団体の職員(多くが官僚の天下り)です。
組織は、いかにやる気のある人間を集め続けれるか!
地方問題は、やる気ある人間をいかに地域から輩出しつづけれるか。都会は、地方から有能が人材が都会へ流入し続ける限り、昭和歌姫の思いと同じで、受けつがれさらに発展して行くと思います。
今日は渋沢栄一の日にします。
朝の訓示も素晴らしい教えと思いますが、経済でもっとも大事なのは地方社会の存在と思います。厳しい地方経済で、家族と親族が支え合い、素晴らしい若者たちを都会へ送り込んでいるから、日本の活性があると思います。
あの明治の時代、新しい産業を作り続けた渋沢栄一が、地方の大事さを訴えています。
「都会の人口が増加したからといって、ただちに都会が繁栄し、国家全体の富が増えたとはいえない。都会へ移住してきた人のなかには適当に職業を得ることができず、苦しい生活を送っている人が少なくからずいるからである。なかには貧しさに耐えきれず、悪事を働いたり養育院の厄介になる人もいるだろう。私は、都会の繁栄することの反対はしないが、地方も地方として相応な繁栄をするのが文明国の理想だと思っている。だから私は、地方の繁栄を考えたいと思っている」。
渋沢栄一が考えたい地方活性化の方法が水力発電でした。今のような大規模の水力発電ではなくて、小水力発電、特にマイクロ水力発電が、明治時代注目されました。
これからの地方の財源は、自然エネルギーの活用と思います。現在、自然エネルギー利活用しているかと問われると、悲しいかな電気事業の独占(毒占)で、戦中以来変わっていません。
なんでそれができないか?
電力業界の独占です。先日の隠れ税金「原発支援税金」は、いまでも全国の電気利用者が、微々たるものだが、払い続けているから、外郭団体の職員(多くが官僚の天下り)です。
組織は、いかにやる気のある人間を集め続けれるか!
地方問題は、やる気ある人間をいかに地域から輩出しつづけれるか。都会は、地方から有能が人材が都会へ流入し続ける限り、昭和歌姫の思いと同じで、受けつがれさらに発展して行くと思います。
〈義公の覚悟〉徳川光圀は少年期、世の大義と私の小義を理解していた。
2013年08月28日
〈義公の覚悟〉徳川光圀は少年期、世の大義と私の小義を理解していた。
おはようございます。ここ数日、深夜作業で朝ウォーキングはお休みです。昨日、今日は爽やか空気の夜明けになっています。
「義公」聞きなれない言葉と思います。「義公」は現代では使われなくなった言葉ですが、江戸期の偉人徳川光圀の子どものころのエピソードがあります。
徳川光圀は、徳川御三家の名門の水戸徳川家の生まれ。光圀の父の頼房が、子どもの光圀に問うた、「もし、戦場で私がけがをして倒れるようなことがあったら、お前は私を介抱してくれるだろうな」と。すると光圀は、「私はまず父上を傷つけた敵を倒さねばなりません。戦場では敵と戦うことが大義ですから、父と子の情けという小義に惑わされ、その大義を誤りたくありません」と答えたそうです。
明治の偉人渋沢栄一は、「ある事業が国家・社会のためになるかどうかは、事業内容ではなく、それを運営する人物の考え方に左右される。事業家を名乗るならこのことを忘れず、国家・社会のために尽くすという大義から一歩も出ないよう務めてもらいたい」と語ったそうだ。
「事業は徳が本なり」
人格の有無で、将来展望が異なる教示と思いますが、崇高な徳川光圀のような人格者には成れなくとも、志だけは持ち続けたいものです。渋沢栄一の訓示一つが、
「事業家にとって唯一の武器、義公の覚悟を持て」
があります。これは事業家だけでなく、一般市民も日々の生活の中で何を優先するか、目先の私利私欲が先にあれば、周りからの評価も下がるだろう。しかし、周りの人たち困りごと解決や、世話ごとを優先すれば周りからの信頼も高まると思います。「公(おおやけ)」と聞くと大げさのことのようですが、身の回りの家族、親戚、ご近所のことも、自分の周りの小さな公です。でっかいことをいう奴ほど、身の回りがしっかりしていない。評価は、以外に身近なことから崩れる。
徳川光圀は、小義より大義を優先すると覚悟を示しましたが、一般人は小さな義を積み重ねることが大事なように思います。中国古典の『荀子』解説書に、「私欲を少しでも公欲に近づける」とありました。徳川光圀の目指した大義に少しでも近づけるように、気持ちにゆとりと気配りを持って生活したいものです。
数日前から続いている深夜作業、書斎の古い資料を整理したり、9月議会の質問準備だったりと、時間のかかる作業で、私しかできないし、時間がかかる作業です。久々に来た妹から、「珍しいことしてる」言われ、私の信用回復のためにも、今日中には目処を立てないとと思っています。まず、足元の書斎の整理が私の課題でしょうか。
今日の日中は暑くなりそうです。体調を整えて、元気に乗り切りたいと思います。
おはようございます。ここ数日、深夜作業で朝ウォーキングはお休みです。昨日、今日は爽やか空気の夜明けになっています。
「義公」聞きなれない言葉と思います。「義公」は現代では使われなくなった言葉ですが、江戸期の偉人徳川光圀の子どものころのエピソードがあります。
徳川光圀は、徳川御三家の名門の水戸徳川家の生まれ。光圀の父の頼房が、子どもの光圀に問うた、「もし、戦場で私がけがをして倒れるようなことがあったら、お前は私を介抱してくれるだろうな」と。すると光圀は、「私はまず父上を傷つけた敵を倒さねばなりません。戦場では敵と戦うことが大義ですから、父と子の情けという小義に惑わされ、その大義を誤りたくありません」と答えたそうです。
明治の偉人渋沢栄一は、「ある事業が国家・社会のためになるかどうかは、事業内容ではなく、それを運営する人物の考え方に左右される。事業家を名乗るならこのことを忘れず、国家・社会のために尽くすという大義から一歩も出ないよう務めてもらいたい」と語ったそうだ。
「事業は徳が本なり」
人格の有無で、将来展望が異なる教示と思いますが、崇高な徳川光圀のような人格者には成れなくとも、志だけは持ち続けたいものです。渋沢栄一の訓示一つが、
「事業家にとって唯一の武器、義公の覚悟を持て」
があります。これは事業家だけでなく、一般市民も日々の生活の中で何を優先するか、目先の私利私欲が先にあれば、周りからの評価も下がるだろう。しかし、周りの人たち困りごと解決や、世話ごとを優先すれば周りからの信頼も高まると思います。「公(おおやけ)」と聞くと大げさのことのようですが、身の回りの家族、親戚、ご近所のことも、自分の周りの小さな公です。でっかいことをいう奴ほど、身の回りがしっかりしていない。評価は、以外に身近なことから崩れる。
徳川光圀は、小義より大義を優先すると覚悟を示しましたが、一般人は小さな義を積み重ねることが大事なように思います。中国古典の『荀子』解説書に、「私欲を少しでも公欲に近づける」とありました。徳川光圀の目指した大義に少しでも近づけるように、気持ちにゆとりと気配りを持って生活したいものです。
数日前から続いている深夜作業、書斎の古い資料を整理したり、9月議会の質問準備だったりと、時間のかかる作業で、私しかできないし、時間がかかる作業です。久々に来た妹から、「珍しいことしてる」言われ、私の信用回復のためにも、今日中には目処を立てないとと思っています。まず、足元の書斎の整理が私の課題でしょうか。
今日の日中は暑くなりそうです。体調を整えて、元気に乗り切りたいと思います。
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08:57
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オフィスや会議室を共有「コワーキング」の広がりの理解と支援を
2013年08月27日
オフィスや会議室を共有「コワーキング」の広がりの理解と支援を
おはようございます。今朝は、肌寒いような朝です。昨日までの雨が嘘のような晴天で、秋の気配が嬉しいですね。今日のテーマは「コワーキング」、何だそれは? いわゆる、共同オフィスのことで、フリー(個人)事業者が、事務所や会議室をシェアして使う、公的にはインキュベーション(ふ化)施設があるが、そういう杓子定規のようなオフィスではなく、安い使用料で共有するスペース。
これを可能にしているにが、ネット環境と携帯端末の発達。携帯電話とノートPCさえあれば、どこでもできるが、出来ないにが資料作成作業と情報交換。それを、互いに使い合う(シェア)ことで、ビジネスを逆に広げる。私は、異業種交流会を14年続けて来ました。コワーキングの場は、異業種交流の場にもなる。
今朝の地元紙に、友人の若い人たちが、子育てをしながら仕事できるコワーキングを活用してたくましく働く姿をきじで読み、ワクワクしてきた。全国のコワーキング協同組合(神戸市)の伊藤代表理事は、「個人で働く人たちが連帯することで、地域経済を活性化させることもできる。人とのつながりを前提にしたコワーキングの可能性は大きい。各地にあるインキュベーション施設のように、社会インフラとして必要とされる時期に来ている」と語っている。
コワーキングとは、
フリーランス(個人事業者)や小規模法人の労働者がオフィスを共通し、各自それぞれの仕事をしながら、他の利用者とも情報交換し、交流する働き方。国内では3年前から広がり始め、全国に280ヶ所ほどあるそうだ。利用料は、それぞれで、熊本の「キャンパス・ラボ」は個人3000円~、法人12000円~。「クロッカス」は12000円で、1日1000円の設定もある。共に会員制。
都市部は、オフィス賃料が高いので共有の発想と思うが、地方では情報交換と交流を目的に、既存の組合や会の高い年会費や参加費を避け、場の共有と異業種交流を目的に、地方都市の中心部に、オフィスを共有することはとても有効と思う。熊本市では、男女共同参画センター「はあもにい」には、コワーキングを無料で体験スペースもある。
一時期「ノマド」という働き方があったが、やはり人は交流を持つことが必要ということもあり、コワーキングの場が広がって来たのだろう。今後、地方都市でネット環境が充実して行けば、情報交換と交流の場として、コワーキング的な場所が必要になって来るように思う。
おはようございます。今朝は、肌寒いような朝です。昨日までの雨が嘘のような晴天で、秋の気配が嬉しいですね。今日のテーマは「コワーキング」、何だそれは? いわゆる、共同オフィスのことで、フリー(個人)事業者が、事務所や会議室をシェアして使う、公的にはインキュベーション(ふ化)施設があるが、そういう杓子定規のようなオフィスではなく、安い使用料で共有するスペース。
これを可能にしているにが、ネット環境と携帯端末の発達。携帯電話とノートPCさえあれば、どこでもできるが、出来ないにが資料作成作業と情報交換。それを、互いに使い合う(シェア)ことで、ビジネスを逆に広げる。私は、異業種交流会を14年続けて来ました。コワーキングの場は、異業種交流の場にもなる。
今朝の地元紙に、友人の若い人たちが、子育てをしながら仕事できるコワーキングを活用してたくましく働く姿をきじで読み、ワクワクしてきた。全国のコワーキング協同組合(神戸市)の伊藤代表理事は、「個人で働く人たちが連帯することで、地域経済を活性化させることもできる。人とのつながりを前提にしたコワーキングの可能性は大きい。各地にあるインキュベーション施設のように、社会インフラとして必要とされる時期に来ている」と語っている。
コワーキングとは、
フリーランス(個人事業者)や小規模法人の労働者がオフィスを共通し、各自それぞれの仕事をしながら、他の利用者とも情報交換し、交流する働き方。国内では3年前から広がり始め、全国に280ヶ所ほどあるそうだ。利用料は、それぞれで、熊本の「キャンパス・ラボ」は個人3000円~、法人12000円~。「クロッカス」は12000円で、1日1000円の設定もある。共に会員制。
都市部は、オフィス賃料が高いので共有の発想と思うが、地方では情報交換と交流を目的に、既存の組合や会の高い年会費や参加費を避け、場の共有と異業種交流を目的に、地方都市の中心部に、オフィスを共有することはとても有効と思う。熊本市では、男女共同参画センター「はあもにい」には、コワーキングを無料で体験スペースもある。
一時期「ノマド」という働き方があったが、やはり人は交流を持つことが必要ということもあり、コワーキングの場が広がって来たのだろう。今後、地方都市でネット環境が充実して行けば、情報交換と交流の場として、コワーキング的な場所が必要になって来るように思う。
8月の小中高のサッカー大会が無事に終了しました。
2013年08月26日

8月の小中高のサッカー大会が無事に終了しました。
おはようございます。昨夕からの雨、すごかったですね。警戒で多くの消防団含め警護、避難に関わった方々にお礼を言いたいです。今朝も激しい雨音で目が覚めました。被害の無いことを願うばかりです。
さて、8月の宇土市サッカー協会が関わるの小学校、中学校、高校の大会が無事に、ケガもなく終えれてホッとしています。10,11,18日は猛暑で熱中症を心配しつつ、昨日は大雨の予報の中で、雨雲予報とにらめっこしながら、試合の進捗状況を考慮して、一時中断したり、休憩時間を削ったりしながら、雷が一度遠くでなり中断し、20分ほど激しい雨で中断した以外が、雨も切れて一つの中止試合の無く完了することができました。Yahooの雨雲予報で、昨日の進行は進めました。
以前、スペシャルオリンピックスのトーチラン(聖火リレー)をやった時は、大雨洪水警報の中、Yahooの雨雲予報で何度も何度も、直前まで確認し、約1時間半雨が止むことを予測し、100名を越える方々が参加する熊本県内でスタートとなるトーチランを実施し、ランが終わって市の施設に入った途端に、土砂降りが始まったことがあります。
その経験から、昨日は午後に小学校1〜3年のサッカー大会を予定していたので、午後1時の開始の決定直前まで、Yahooの雨雲予報を何度も確認して、約2時間半雨が止むことを予測して、午後3時半終了へむけて、休憩時間を削りながら、中学生の審判たちを指導しながらやりましたが、午前中の小学校4〜6年生試合が白熱し、2度の中断もあり最終的に終わったのは、午後4時過ぎでした。決勝戦時から小雨が落ち始め、片付けの時は小粒の雨になり、片付け終えた時は本降りになっていました。
今思うと、よう実行したなと思います。これは、日本の気象予報の精度の高さと、インターネットと使った逐次変わる天候状況を確認できる仕組みのおかげです。インターネットを利用した犯罪も増えていますが、使う側がしっかりと使う目的を持ち活用することが大事と思います。
昨日のサッカー大会は、24時間テレビに協賛しての大会で、日程もずらせず、夏休み最後の日曜日であり、やらないといけないが、雨が心配で、外の行事で一番危険な雷を警戒しつつの実行でした。サッカーの大会は、一時は試合がないので一安心ですが、今年は野外の行事で、大きな事件や事故も続き、万全準備が必要だなと、身を引き締めた思いを持ちました。
Posted by ノグチ(noguchi) at
11:18
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〈経営者の戒め)人生の七ヶ条、日々の戒めとして活かせるか
2013年08月25日
〈経営者の戒め)人生の七ヶ条、日々の戒めとして活かせるか
おはようございます。今朝は、サッカー大会のために、早く家を出るのでウォーキングはお休みです。さて、昨夜寝る前に読んだ本から、
生きるとは何か。
人間は喜怒哀楽を持つ動物です。嬉しい時は有頂天になり、悲しい時は落ち込む、苦境にある時は悲観に陥る、悔しい時は怒る、楽しい時はバカ騒ぎする。それで良いと思います。しかし、何でも度が過ぎると、人のひんしゅく(顰蹙)を買う。
生きるとは、なかなか難しいもの。
古(いにしえ)の時代から、人は悩んできた。喜怒哀楽を持つ動物として悩んできた。中国文明は、4000年の歴史を持つが、4000年分の喜怒哀楽の歴史でもある。特にリーダー(君子)たちの「悩みの歴史」でもあります。 中国古典の「書経」に、君子の戒め七ヶ条がある。古い言葉は、訳が必要になるので、現代語に読み替えて紹介しますと、
⒈常に不測の事態に対する備えを忘れない。
⒉法律を踏み外さない。
⒊安逸な生活に流されない。
⒋楽しみに溺れてはならない。
⒌優れた人材を登用し、信頼して仕事をまかせる。
⒍悪を取り除く態度を頑固に貫く。
⒎新事業(新分野)は、熟慮して決める。
普通の人にも通用する七ヶ条と思います。例えば、
⒈危機管理、普通に時に最悪を考える。
⒉法律順守、世のルールを守る。
⒊絶好調は長く続かない。
⒋日々に暮らしに満足せず、更に向上心を持つ。
⒌人脈形成、有能な人材との交流。
⒍多逢聖因、良き人、良き場所、良き本を求める。
⒎熟慮、決断、行動。急がば回れ。
と読み替えると、違った使い方もできます。会社経営も人生設計も、この七ヶ条は使えそうです。くどいですね。
さて明日は、「24時間テレビ」協賛する小学校サッカー大会を開催します。今日の宇土地蔵祭にも協賛する大会でもあります。ここ2日、夕立のようにザーッと降ったり、パラパラと降ったりの雨なら良いのですが、雷混じりの雨は、中止する約束で明日の大会を開催します。
大会、七ヶ条の戒めを忘れずに、万全の体制で明朝の準備をしたいと思います。明日早いので、そろそろ寝ます。
参考資料:守屋洋著『四書五経の名言集』
おはようございます。今朝は、サッカー大会のために、早く家を出るのでウォーキングはお休みです。さて、昨夜寝る前に読んだ本から、
生きるとは何か。
人間は喜怒哀楽を持つ動物です。嬉しい時は有頂天になり、悲しい時は落ち込む、苦境にある時は悲観に陥る、悔しい時は怒る、楽しい時はバカ騒ぎする。それで良いと思います。しかし、何でも度が過ぎると、人のひんしゅく(顰蹙)を買う。
生きるとは、なかなか難しいもの。
古(いにしえ)の時代から、人は悩んできた。喜怒哀楽を持つ動物として悩んできた。中国文明は、4000年の歴史を持つが、4000年分の喜怒哀楽の歴史でもある。特にリーダー(君子)たちの「悩みの歴史」でもあります。 中国古典の「書経」に、君子の戒め七ヶ条がある。古い言葉は、訳が必要になるので、現代語に読み替えて紹介しますと、
⒈常に不測の事態に対する備えを忘れない。
⒉法律を踏み外さない。
⒊安逸な生活に流されない。
⒋楽しみに溺れてはならない。
⒌優れた人材を登用し、信頼して仕事をまかせる。
⒍悪を取り除く態度を頑固に貫く。
⒎新事業(新分野)は、熟慮して決める。
普通の人にも通用する七ヶ条と思います。例えば、
⒈危機管理、普通に時に最悪を考える。
⒉法律順守、世のルールを守る。
⒊絶好調は長く続かない。
⒋日々に暮らしに満足せず、更に向上心を持つ。
⒌人脈形成、有能な人材との交流。
⒍多逢聖因、良き人、良き場所、良き本を求める。
⒎熟慮、決断、行動。急がば回れ。
と読み替えると、違った使い方もできます。会社経営も人生設計も、この七ヶ条は使えそうです。くどいですね。
さて明日は、「24時間テレビ」協賛する小学校サッカー大会を開催します。今日の宇土地蔵祭にも協賛する大会でもあります。ここ2日、夕立のようにザーッと降ったり、パラパラと降ったりの雨なら良いのですが、雷混じりの雨は、中止する約束で明日の大会を開催します。
大会、七ヶ条の戒めを忘れずに、万全の体制で明朝の準備をしたいと思います。明日早いので、そろそろ寝ます。
参考資料:守屋洋著『四書五経の名言集』
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06:00
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東海大公開セミナー終わりました。
2013年08月24日
東海大公開セミナー終わりました。
ハイレベルの講演で始まり、ついていけるかなと思いましたが、講演の落ちは、熊本の伸びている旅館とそうでない旅館の経営比較、自分の体験でも分かる話しで終わりました。
講演の中で、ディズニーランドの事業計画は、3年で見直し続けている。
30年過ぎて、東京ディズニーランドの目指す客層は、どの世代か。
1,子どもが中心の据えて、ファミリー層向けて開発して行く。
2,子育てを終えた世代の商品サービスの開発に力を入れて行く。
パネルディスカッションの中で、頭に残った言葉は、
風景と食品を一体で売り込む(フランス)
地域に居る個性的人をスターにする。情報発信力が必要。
地域の口コミ力、例えば、レストランのウェーターが、地域の観光スポットや観光コースを即座に、時期や天候に合わせて紹介する。
観光開発に、さまざま世代、男女、分野が参画する。例えば、学生、地域外から嫁いで来た女性、等々、観光協会の男性ばかり、当て職?などは、良いものは出来ないし、実行力がない。
まだありますが、これから宇土地蔵祭の総踊りのパレードに出ないといけないので、また移動です。
ハイレベルの講演で始まり、ついていけるかなと思いましたが、講演の落ちは、熊本の伸びている旅館とそうでない旅館の経営比較、自分の体験でも分かる話しで終わりました。
講演の中で、ディズニーランドの事業計画は、3年で見直し続けている。
30年過ぎて、東京ディズニーランドの目指す客層は、どの世代か。
1,子どもが中心の据えて、ファミリー層向けて開発して行く。
2,子育てを終えた世代の商品サービスの開発に力を入れて行く。
パネルディスカッションの中で、頭に残った言葉は、
風景と食品を一体で売り込む(フランス)
地域に居る個性的人をスターにする。情報発信力が必要。
地域の口コミ力、例えば、レストランのウェーターが、地域の観光スポットや観光コースを即座に、時期や天候に合わせて紹介する。
観光開発に、さまざま世代、男女、分野が参画する。例えば、学生、地域外から嫁いで来た女性、等々、観光協会の男性ばかり、当て職?などは、良いものは出来ないし、実行力がない。
まだありますが、これから宇土地蔵祭の総踊りのパレードに出ないといけないので、また移動です。
第1回くまもと未来会議リレー講演
2013年08月23日

第1回くまもと未来会議リレー講演の会場は200名を超える参加者でいっぱいです。講師が、坂東眞理子さんということもあり、女性の参加者が目立ちます。これまで参加した、くまもと未来会議からすると、だいぶ様変わりです。もうすぐ始まります。
生きて来た方々の人生が、地域の個性(伝統)を醸し出す
2013年08月23日
生きて来た方々の人生が、地域の個性(伝統)を醸し出す
おはようございます。今日も暑い熊本です。
今日の午後は、熊本県が主催する「第1回くまもと未来会議リレー講演」に参加します。テーマは、「知の集積~地域の宝を活かしたまちづくり~」。内容は、
1部 講演「知の集積~地域の宝を活かしたまちづくり~」
講演1 坂東 眞理子(昭和女子大学 学長)
講演2 野口 和義(株式会社JTB九州代表取締役社長)
2部 鼎談(ていだん)「天草の可能性」
パネリストは、坂東眞理子、野口和義、蒲島郁夫(熊本県知事)です。
さて、地域の宝とはなんだろうか?
昨夜、限界集落に移り住み、地域活性化に取り組む若い女性たちのリーダーがテレビで紹介された。場所は、新潟県十日町の小さな「池谷集落」、その女性は中越地震でボランティアに来て、何度を足を運び、東京に就職先が決まっていたのをやめて、十日町に移り住むことを決めた。仕事は、元小学校の管理人だが、毎日池谷集落に軽トラックで通う。池谷集落の素晴らしさを、ネット配信に取り組んでいる。
リーダーの坂下可奈子さんは、ボランティアできている時に池谷集落の女性から「世はリーマンショックだろうが、ここは関係ないね」。この言葉を聞き、ハッとしたそうだ。1000年を越える歴史ある集落だが、社会の景気が浮き沈みしようと、関係なく生活を続けてきた。坂下さんは、「確かに都会の豊かさは無いが、池谷集落には違った魅力を感じた」と。
日本に1万ヶ所くらいの限界集落が存在するそうだが、多分同様の生活が続けられていると思います。私の住む集落もどんどん人口が減り続けている。今住む多くの若者は、熊本市や近郊の商工業施設や近くの老人施設などで働いている。それとは違い年配者は、少量多品種の農産物を生産し、物産館等に出品したくましく生活しています。
本日の「くまもと未来会議リレー講演」でどんなことが語られるかわかりませんが、坂下可奈子さんのように、限界集落に新たな価値を見出し、それを域外へ広報して、集落を維持しようとする若者がどれだけいるか? 昨日の経済政策の問題点ではないですが、大枠の議論では地域は何も変わらない。一つ一つ集落を自分の足で回り、集落間の関係を調べ、そこをベースとして活性化策を作らないと、実りある成果は望めないように思う。
人口減少社会の現代、地方に住む一人ひとりが、地域を回り現状を知り、足りないものは外から取り込み、地域の人材を活かすことが必要と思います。昨夜の池谷集落の高齢者みんなさんを見ると、一人ひとりが地域に個性をつくる宝のように思います。
昨夜の慶応大学の清水雅彦名誉教授の講演で印象に残ったのが、「大学の伝統を作るのは、卒業生の生き様である」と語っていた。これは、集落間の個性も同じと思う。そこに住み、生きて来た方々の人生が、地域の個性(伝統)を醸し出す。地域の宝とは、人そのもののようにも思っています。
午前中は家の片付けをして、午後は天草市の本渡まで講演を聞きに行き、夜は「宇土地蔵祭り」で防犯パトロールに出かけます。今日も暑いようです。水筒持って、天草までドライブです。
おはようございます。今日も暑い熊本です。
今日の午後は、熊本県が主催する「第1回くまもと未来会議リレー講演」に参加します。テーマは、「知の集積~地域の宝を活かしたまちづくり~」。内容は、
1部 講演「知の集積~地域の宝を活かしたまちづくり~」
講演1 坂東 眞理子(昭和女子大学 学長)
講演2 野口 和義(株式会社JTB九州代表取締役社長)
2部 鼎談(ていだん)「天草の可能性」
パネリストは、坂東眞理子、野口和義、蒲島郁夫(熊本県知事)です。
さて、地域の宝とはなんだろうか?
昨夜、限界集落に移り住み、地域活性化に取り組む若い女性たちのリーダーがテレビで紹介された。場所は、新潟県十日町の小さな「池谷集落」、その女性は中越地震でボランティアに来て、何度を足を運び、東京に就職先が決まっていたのをやめて、十日町に移り住むことを決めた。仕事は、元小学校の管理人だが、毎日池谷集落に軽トラックで通う。池谷集落の素晴らしさを、ネット配信に取り組んでいる。
リーダーの坂下可奈子さんは、ボランティアできている時に池谷集落の女性から「世はリーマンショックだろうが、ここは関係ないね」。この言葉を聞き、ハッとしたそうだ。1000年を越える歴史ある集落だが、社会の景気が浮き沈みしようと、関係なく生活を続けてきた。坂下さんは、「確かに都会の豊かさは無いが、池谷集落には違った魅力を感じた」と。
日本に1万ヶ所くらいの限界集落が存在するそうだが、多分同様の生活が続けられていると思います。私の住む集落もどんどん人口が減り続けている。今住む多くの若者は、熊本市や近郊の商工業施設や近くの老人施設などで働いている。それとは違い年配者は、少量多品種の農産物を生産し、物産館等に出品したくましく生活しています。
本日の「くまもと未来会議リレー講演」でどんなことが語られるかわかりませんが、坂下可奈子さんのように、限界集落に新たな価値を見出し、それを域外へ広報して、集落を維持しようとする若者がどれだけいるか? 昨日の経済政策の問題点ではないですが、大枠の議論では地域は何も変わらない。一つ一つ集落を自分の足で回り、集落間の関係を調べ、そこをベースとして活性化策を作らないと、実りある成果は望めないように思う。
人口減少社会の現代、地方に住む一人ひとりが、地域を回り現状を知り、足りないものは外から取り込み、地域の人材を活かすことが必要と思います。昨夜の池谷集落の高齢者みんなさんを見ると、一人ひとりが地域に個性をつくる宝のように思います。
昨夜の慶応大学の清水雅彦名誉教授の講演で印象に残ったのが、「大学の伝統を作るのは、卒業生の生き様である」と語っていた。これは、集落間の個性も同じと思う。そこに住み、生きて来た方々の人生が、地域の個性(伝統)を醸し出す。地域の宝とは、人そのもののようにも思っています。
午前中は家の片付けをして、午後は天草市の本渡まで講演を聞きに行き、夜は「宇土地蔵祭り」で防犯パトロールに出かけます。今日も暑いようです。水筒持って、天草までドライブです。
〈秋〉徳島県・高知県訪問。日本女性会議、全国龍馬会に参加予定。
2013年08月21日
〈秋〉徳島県・高知県訪問。日本女性会議、全国龍馬会に参加予定。
遅い書き込みです。午前中は、秋の政務調査の段取りをしていました。10月11〜12日に徳島県阿波市で開催される「日本女性会議」には、既に申し込みを済ませているのですが、せっかく徳島県に行くので、いつか行きたいと思っていた、神山町と上勝町を訪問しようと、事前の連絡をして、こちらの要望が叶うか、確かめてみました。ほぼ、よかろうといいことと、宿泊も関係者の所、望みに近い状況を確認しでき、政務調査の計画ができそうです。
1.徳島県神山町の情報
(以下、NPO法人グリーンバレーのサイトより)
山間の村に最先端の芸術家やIT起業家が続々移住? “創造的過疎”を掲げて地域再生を図る神山町の先見性!
・日経ビジネス・オンラインの連載シリーズに『奇跡のNPO、グリーンバレーの創造的軌跡』 という大見出しで、グリーンバレーが紹介されました。
①「反常識、イケてる人が目指す過疎の町」
②「設備やカネじゃない。その雰囲気がアーティストをひき付ける」
③「新たなクリエイティブは「神山モデル」が作り出す」
(以上、転載)
2.徳島県上勝町の情報
(以下、株式会社いろどりのサイトより)
葉っぱの町上勝町いろどり、地方活性化の切り札!葉っぱが町を変えた!
上勝町は地域資源の有効活用と雇用確保を目的に第三セクターを活用しているが、 その一つがいろどり事業を推進するために1999年に設立された株式会社いろどりである 。上勝町が70%を出資している同社は上勝町役場の一角にオフィスを構える。
人口2,200人程度の小さな町がそれだ。年間販売額2億円超に育った「いろどり事業」を町の産業として確立した背景には、独自の工夫による自律的な供給調整のしくみと、「いろどり事業は福祉事業」と語るJA出身の横石知二氏(現・第三セクター「株式会社いろどり」取締役)の存在があった。
(以上、転載)
二つ町の事業視察と研修、宿泊を確認し、どうにかできる段取りができました。10月10日は、上勝町、神山町。11日と12日は、阿波市で開催され「日本女性会議」。12日の夜は、高知市で開催の全国龍馬会高知大会に参加します。徳島県、高知県、また日本女性会議・全国龍馬会に参加の方にお目にかかれるのを楽しみにしています。
午後は、地区行事の事務作業で一日つぶれそうです。今日も暑い九州です。熱中症に気をつけましょう。
遅い書き込みです。午前中は、秋の政務調査の段取りをしていました。10月11〜12日に徳島県阿波市で開催される「日本女性会議」には、既に申し込みを済ませているのですが、せっかく徳島県に行くので、いつか行きたいと思っていた、神山町と上勝町を訪問しようと、事前の連絡をして、こちらの要望が叶うか、確かめてみました。ほぼ、よかろうといいことと、宿泊も関係者の所、望みに近い状況を確認しでき、政務調査の計画ができそうです。
1.徳島県神山町の情報
(以下、NPO法人グリーンバレーのサイトより)
山間の村に最先端の芸術家やIT起業家が続々移住? “創造的過疎”を掲げて地域再生を図る神山町の先見性!
・日経ビジネス・オンラインの連載シリーズに『奇跡のNPO、グリーンバレーの創造的軌跡』 という大見出しで、グリーンバレーが紹介されました。
①「反常識、イケてる人が目指す過疎の町」
②「設備やカネじゃない。その雰囲気がアーティストをひき付ける」
③「新たなクリエイティブは「神山モデル」が作り出す」
(以上、転載)
2.徳島県上勝町の情報
(以下、株式会社いろどりのサイトより)
葉っぱの町上勝町いろどり、地方活性化の切り札!葉っぱが町を変えた!
上勝町は地域資源の有効活用と雇用確保を目的に第三セクターを活用しているが、 その一つがいろどり事業を推進するために1999年に設立された株式会社いろどりである 。上勝町が70%を出資している同社は上勝町役場の一角にオフィスを構える。
人口2,200人程度の小さな町がそれだ。年間販売額2億円超に育った「いろどり事業」を町の産業として確立した背景には、独自の工夫による自律的な供給調整のしくみと、「いろどり事業は福祉事業」と語るJA出身の横石知二氏(現・第三セクター「株式会社いろどり」取締役)の存在があった。
(以上、転載)
二つ町の事業視察と研修、宿泊を確認し、どうにかできる段取りができました。10月10日は、上勝町、神山町。11日と12日は、阿波市で開催され「日本女性会議」。12日の夜は、高知市で開催の全国龍馬会高知大会に参加します。徳島県、高知県、また日本女性会議・全国龍馬会に参加の方にお目にかかれるのを楽しみにしています。
午後は、地区行事の事務作業で一日つぶれそうです。今日も暑い九州です。熱中症に気をつけましょう。
一人の行動から、地域出身の文学者が知られ、地域の誇りになった。
2013年08月20日
一人の行動から、地域出身の文学者が知られ、地域の誇りになった。
本日の永淵教授の講座(打ち合わせ)は、5時間近く意見を聞いて語りました。
文学館構想は、8年前に持ち上がり、先生と語りながら準備を進めてきました。今日、どうしてここで豊島与志雄の作品展示をするに至ったか? 35年を越える歴史聞き、納得できました。
豊島与志雄は、川端康成、小林秀雄、芥川龍之介、等々の日本文壇の核になる人物たちと密な関係があり、いくつもの主要な文芸誌の創刊に関わるが、自分は表に出ず、常に人材を世に出すことに徹した。本人は、児童文学世界で多くの作品も残しています。
35年前に始まった豊島与志雄顕彰活動は、2人の文学部教授が起こし、地域を巻き込み、つには市長はもとより、国会議員、県議会議員も出席する公民館活動に成長した。昨年春、文部科学省表彰に、国内で60ヶ所、福岡県内で2ヶ所の地区公民館に、福田公民館が選ばれた。
福岡県内では、県南の中山間地域の福田地区が、このような文部科学大臣賞を受けれたのは、永淵氏の行動からとおもいます。
まず、永淵氏が東京の友人に呼びかけ、豊島与志雄の幼年期を調べるために、東京の友人を伴い、現地調査に入った。その史実基に、福岡の新聞社「西日本新聞」に乗り込み、「戦前戦後の日本文壇で大きな役割をした豊島与志雄を、全く評価しない新聞社は何をしているか」と、強く意見をした。
この新聞社訪問が、意見を受け記者に火をつけた。その記者から電話がかかって来て「命日に顕彰会をしませんか?」・・・・、「やれということか?」から新たな活動が起こり、今に至りました。
今は、公民館活動として豊島与志雄講演が定着し、それが文部科学省が評価した。一人の研修者の行動から、地域出身の文学者が知られ、地域の誇りになった。受賞の祝賀会のそうそうたる出席者から、地域の活性化につながっていると感じました。
今日は、他にも易経、礼記、論語、孟子、昭和の文学界の事、等々話が続いた。私は川端康成が大好きで、永淵氏に「20代前半、川端康成の全ての作品も、文学評論も読みました」と伝えると、それから1時間近く、川端康成を囲む当時の文壇の状況を話してもらいました。
来春から始まる「福岡二日市文学館」での様々な講座が楽しみです。永淵氏は、再来年に大学を退職されるので、本格的な活動はそれからとなりますが、今秋から少しづつ講座が始まります。二日市の駅前商店街に在ります。お近くの方は、ぜひご参加ください。
本日の永淵教授の講座(打ち合わせ)は、5時間近く意見を聞いて語りました。
文学館構想は、8年前に持ち上がり、先生と語りながら準備を進めてきました。今日、どうしてここで豊島与志雄の作品展示をするに至ったか? 35年を越える歴史聞き、納得できました。
豊島与志雄は、川端康成、小林秀雄、芥川龍之介、等々の日本文壇の核になる人物たちと密な関係があり、いくつもの主要な文芸誌の創刊に関わるが、自分は表に出ず、常に人材を世に出すことに徹した。本人は、児童文学世界で多くの作品も残しています。
35年前に始まった豊島与志雄顕彰活動は、2人の文学部教授が起こし、地域を巻き込み、つには市長はもとより、国会議員、県議会議員も出席する公民館活動に成長した。昨年春、文部科学省表彰に、国内で60ヶ所、福岡県内で2ヶ所の地区公民館に、福田公民館が選ばれた。
福岡県内では、県南の中山間地域の福田地区が、このような文部科学大臣賞を受けれたのは、永淵氏の行動からとおもいます。
まず、永淵氏が東京の友人に呼びかけ、豊島与志雄の幼年期を調べるために、東京の友人を伴い、現地調査に入った。その史実基に、福岡の新聞社「西日本新聞」に乗り込み、「戦前戦後の日本文壇で大きな役割をした豊島与志雄を、全く評価しない新聞社は何をしているか」と、強く意見をした。
この新聞社訪問が、意見を受け記者に火をつけた。その記者から電話がかかって来て「命日に顕彰会をしませんか?」・・・・、「やれということか?」から新たな活動が起こり、今に至りました。
今は、公民館活動として豊島与志雄講演が定着し、それが文部科学省が評価した。一人の研修者の行動から、地域出身の文学者が知られ、地域の誇りになった。受賞の祝賀会のそうそうたる出席者から、地域の活性化につながっていると感じました。
今日は、他にも易経、礼記、論語、孟子、昭和の文学界の事、等々話が続いた。私は川端康成が大好きで、永淵氏に「20代前半、川端康成の全ての作品も、文学評論も読みました」と伝えると、それから1時間近く、川端康成を囲む当時の文壇の状況を話してもらいました。
来春から始まる「福岡二日市文学館」での様々な講座が楽しみです。永淵氏は、再来年に大学を退職されるので、本格的な活動はそれからとなりますが、今秋から少しづつ講座が始まります。二日市の駅前商店街に在ります。お近くの方は、ぜひご参加ください。
ほどほどが理想、儲け過ぎは危険。過ぎたるは及ばざるが如し。
2013年08月20日
ほどほどが理想、儲け過ぎは危険。過ぎたるは及ばざるが如し。
今日は、のんびり国道を走って筑紫野市へ来たら、予定よりも早く着いてしまいまそうです。ゆとりを持っていれば、気持ちにもゆとりがあります。帰りも、夕方までいる予定で、久方ぶりに中国古典の話をゆっくりと語りたい思います。
さて、昼食を取りながら目を通した本に、「ほどほどが理想、儲け過ぎは危険」とありました。元々は、四書五経の中の『礼記』にある教示のようですが、
「傲りは長ずべからず、欲はほしいままにすべからず、志は満たしむべからず、楽しみは極む部からず」
意味は、
1.傲りは長ずべからず。
傲りは、傲慢。つまり人を見下すこと。そんなものは持ってはいけない。
2.欲はほしいままにすべからず。
自分の欲望だけを百パーセント満たそうとしてはいけない。
3.志は満たしむべからず。
満ち足りた状態というのはよろしくない。適度に欲求不満はむしろあったほうがよい。
4.楽しみは極むべからず。
せっかく生まれてきたこの短い人生、せいぜい楽しんでからあの世へ行きたいと思うのが一般人でしょうが、『礼記』もそう認めながら、「楽しみもほどほどにしなさいよ」と歯止めをかける。
楽しい時間、満ち足りた状態が、長く続くことはない。それは、歴史も証明しているように、好況の後には必ず下降状況へ転じる。欲が視野を狭めていれば、その転換点が察知できない。やはり、欲はほどほどが良い。儲け過ぎは、結局危険に陥る可能性が大だ。
過ぎたるは及ばざるが如し。人間は「こんな好況状態が続くはずがない」と理解しつつも、退き際を間違うことがしばしばある。時々、自分の状況を第三者的な目で、上から、後ろから、斜めから、観察するゆとりが必要なのかもしれません。
*参考資料:守屋洋著書『四書五経の名語録』
今日は、のんびり国道を走って筑紫野市へ来たら、予定よりも早く着いてしまいまそうです。ゆとりを持っていれば、気持ちにもゆとりがあります。帰りも、夕方までいる予定で、久方ぶりに中国古典の話をゆっくりと語りたい思います。
さて、昼食を取りながら目を通した本に、「ほどほどが理想、儲け過ぎは危険」とありました。元々は、四書五経の中の『礼記』にある教示のようですが、
「傲りは長ずべからず、欲はほしいままにすべからず、志は満たしむべからず、楽しみは極む部からず」
意味は、
1.傲りは長ずべからず。
傲りは、傲慢。つまり人を見下すこと。そんなものは持ってはいけない。
2.欲はほしいままにすべからず。
自分の欲望だけを百パーセント満たそうとしてはいけない。
3.志は満たしむべからず。
満ち足りた状態というのはよろしくない。適度に欲求不満はむしろあったほうがよい。
4.楽しみは極むべからず。
せっかく生まれてきたこの短い人生、せいぜい楽しんでからあの世へ行きたいと思うのが一般人でしょうが、『礼記』もそう認めながら、「楽しみもほどほどにしなさいよ」と歯止めをかける。
楽しい時間、満ち足りた状態が、長く続くことはない。それは、歴史も証明しているように、好況の後には必ず下降状況へ転じる。欲が視野を狭めていれば、その転換点が察知できない。やはり、欲はほどほどが良い。儲け過ぎは、結局危険に陥る可能性が大だ。
過ぎたるは及ばざるが如し。人間は「こんな好況状態が続くはずがない」と理解しつつも、退き際を間違うことがしばしばある。時々、自分の状況を第三者的な目で、上から、後ろから、斜めから、観察するゆとりが必要なのかもしれません。
*参考資料:守屋洋著書『四書五経の名語録』
〈アベノミクス〉賃上げについては「基本給を上げた」が3%、「賞与を上げた」が12%にとどまった。.
2013年08月20日
〈アベノミクス〉賃上げについては「基本給を上げた」が3%、「賞与を上げた」が12%にとどまった。.
産経webニュースより
>アンケートによると、国内景気の現状については「拡大している」が10%、「緩やかに拡大」が82%を占め、企業の大半が景気回復を実感していることが鮮明となった。回復の要因としては「株価上昇などを背景とした景況感の改善が、実際の消費につながりつつある」(サービス)などの意見があった。.
>ただ、安倍晋三首相が経済界に要請している賃上げについては「基本給を上げた」が3%、「賞与を上げた」が12%にとどまった。.
>景気の先行きリスクとして多くの企業が指摘した新興国の景気については、「減速している」(10%)、「やや減速」(60%)が合わせて7割に達し、前回4月上旬の調査時の35%を大きく上回った。(中略)
まだまだ、アベノミクスの信頼性が浸透していないからではないか。
この数字は、超大手企業の話。地方の中小企業などは、景気対策頼りの状況です。
アベノミクスが大企業のためと言われても仕方ないのが現実。
地方経済は、景気回復も必要ですが、地方自体で経済を活性化する仕掛けが必要な気がしています。
産経webニュースより
>アンケートによると、国内景気の現状については「拡大している」が10%、「緩やかに拡大」が82%を占め、企業の大半が景気回復を実感していることが鮮明となった。回復の要因としては「株価上昇などを背景とした景況感の改善が、実際の消費につながりつつある」(サービス)などの意見があった。.
>ただ、安倍晋三首相が経済界に要請している賃上げについては「基本給を上げた」が3%、「賞与を上げた」が12%にとどまった。.
>景気の先行きリスクとして多くの企業が指摘した新興国の景気については、「減速している」(10%)、「やや減速」(60%)が合わせて7割に達し、前回4月上旬の調査時の35%を大きく上回った。(中略)
まだまだ、アベノミクスの信頼性が浸透していないからではないか。
この数字は、超大手企業の話。地方の中小企業などは、景気対策頼りの状況です。
アベノミクスが大企業のためと言われても仕方ないのが現実。
地方経済は、景気回復も必要ですが、地方自体で経済を活性化する仕掛けが必要な気がしています。
〈自治体自立〉青森県25市町村が原子力寄付金要請断念、迷惑自治体の依存体質
2013年08月20日
〈自治体自立〉青森県25市町村が原子力寄付金要請断念、迷惑自治体の依存体質
おはようございます。
今日は、朝から筑紫野市の二日市へ、店舗リフォームの完成状況を確認に行く予定。昨夜、現場の担当者と話し、オーナーと語るといたって言葉が軽いので、いい形の工事ができている。工事とオーナーの人間関係も良好と受け止めました。
オーナーとは、かれこれ20年のお付き合いで、一回り歳は上だが色々な問題を一緒に解決をしてきました。私の著書の添削もいただいた。今回のリフォームは、長年の計画で8年ほど前から、いくつも空き店舗を見てきました。いろいろ、計画を立ててもなかなか実行ができない。やっと、探し当てた、好立地の物件に手を入れ、「二日市文学館 豊島与志雄記念館」を、いよいよ実行する。
一昨日の松野頼久氏の街頭演説で、電気料金に含まれる税金。その税金が、原発のある自治体へ交付金(迷惑料?)が配られている。そして原発で発電した電力の多くが、都市部へ送電される。青森の自治体が、六カ所村の原発廃棄物の再処理の受け入れで、電力会社から寄付金を受ける。原子力発電の矛盾が色々な金をばら撒いている。
地方自治体は、国の交付金の減少で、財政悪化が進んでいる。特に人口が減り続けている自治体は、人口に合わせた交付金は減り続ける。総論は、原発依存は反対だが、自前の財政資金が減るのは困る。それこそ「批判はしたが、わが身になれば実行できるか?」。やはり世は、利で動いている。
写真は、相田みつおのカレンダーだが、人の批判はするが、いざ自分がその境遇になった時、実行できるか? 実行してこそ、その意味をなす。厳しくなるばかりの財政資金、地方自治体が独自の財政資金を作れる仕組みを考え出せるか。企業誘致だけでなく、企業育成が必要な時代と思います。労働者を雇用できる企業の育成、ベンチャー企業育成、人材育成が、これからの地方自治体の大きな役割になって行くと思います。
おはようございます。
今日は、朝から筑紫野市の二日市へ、店舗リフォームの完成状況を確認に行く予定。昨夜、現場の担当者と話し、オーナーと語るといたって言葉が軽いので、いい形の工事ができている。工事とオーナーの人間関係も良好と受け止めました。
オーナーとは、かれこれ20年のお付き合いで、一回り歳は上だが色々な問題を一緒に解決をしてきました。私の著書の添削もいただいた。今回のリフォームは、長年の計画で8年ほど前から、いくつも空き店舗を見てきました。いろいろ、計画を立ててもなかなか実行ができない。やっと、探し当てた、好立地の物件に手を入れ、「二日市文学館 豊島与志雄記念館」を、いよいよ実行する。
一昨日の松野頼久氏の街頭演説で、電気料金に含まれる税金。その税金が、原発のある自治体へ交付金(迷惑料?)が配られている。そして原発で発電した電力の多くが、都市部へ送電される。青森の自治体が、六カ所村の原発廃棄物の再処理の受け入れで、電力会社から寄付金を受ける。原子力発電の矛盾が色々な金をばら撒いている。
地方自治体は、国の交付金の減少で、財政悪化が進んでいる。特に人口が減り続けている自治体は、人口に合わせた交付金は減り続ける。総論は、原発依存は反対だが、自前の財政資金が減るのは困る。それこそ「批判はしたが、わが身になれば実行できるか?」。やはり世は、利で動いている。
写真は、相田みつおのカレンダーだが、人の批判はするが、いざ自分がその境遇になった時、実行できるか? 実行してこそ、その意味をなす。厳しくなるばかりの財政資金、地方自治体が独自の財政資金を作れる仕組みを考え出せるか。企業誘致だけでなく、企業育成が必要な時代と思います。労働者を雇用できる企業の育成、ベンチャー企業育成、人材育成が、これからの地方自治体の大きな役割になって行くと思います。

〈格差是正〉8割以上がサラリーマン労働者を前提に地方社会の労働環境改善策を
2013年08月19日
〈格差是正〉8割以上がサラリーマン労働者を前提に地方社会の労働環境改善策を
今日も暑くなる熊本です。
今朝は、初めて参加する「文学に親しむ会」から誘われたのは、市民活動で10年近くお世話になっている宇土市民会館の館長で、以前に私が「川端康成が好きで、全ての作品を読んでいます」と語ったのを覚えておられたのかもしれません。川端作品は、20歳から2年くらいで読み、たまに開くことがあります。
さて、今朝のラジオで、連合の代表が3期目も続投と語っていた。最近、電気労連の役員の方と語る機会があり、労働者状況を聞きながら、地方の小規模企業の労働者と違うな、大手は待遇がいいと。ただ、聞く中で、最後の方で語っていただいた、斜陽産業分野はけっこう厳しさがあると実感しました。
アベノミクス、まだ地方までは潤っていませんが、円高で生活が苦しくなっているのに、給与は上がる予想もなく、地方の小規模事業所で働く労働者が、夢の持てるような雇用状況を作るには、連合が地方の労働者事情を詳しく調べ、政策に反映させる努力が急務と思います。
戦後直後の日本社会は、自営業が55%以上あったが、平成になり高学歴?志向が良かったかのか、サラリーマン、いわゆる給与労働者が8割を超えています。働く人の8割が苦しい生活をし、一握りの企業家が富も政策も指図する社会を作り出しています。
連合という組合の集まりですが、大手の企業組合が 中心に座り、大企業の状況を労働条件に安住しているようにも見えます。民主党、社民党えを支えた?連合は、地方では大手系列下請け企業労組や自治労、日教組等々、ある程度生活の保証された会社員、自治体職員が中心の印象です。地方社会で働く中小零細企業の労働者の実情、あるいは派遣労働者の実態の把握がまったく足りない。
中小企業の労働者が、日本の労働者の9割以上を占め、その中でも派遣労働者が増え続けることを防ぐ対策に力を注がない限り、今後、連合は勿論ですが、民主党も社民党も、支持拡大は望めないように思います。これからの日本社会は、働く大人の8割以上が給与をもらう労働者(サラリーマン)でることを前提にした、地方社会の労働環境改善の運動を主導する政策集団が必要な気がします。
今日も暑くなる熊本です。
今朝は、初めて参加する「文学に親しむ会」から誘われたのは、市民活動で10年近くお世話になっている宇土市民会館の館長で、以前に私が「川端康成が好きで、全ての作品を読んでいます」と語ったのを覚えておられたのかもしれません。川端作品は、20歳から2年くらいで読み、たまに開くことがあります。
さて、今朝のラジオで、連合の代表が3期目も続投と語っていた。最近、電気労連の役員の方と語る機会があり、労働者状況を聞きながら、地方の小規模企業の労働者と違うな、大手は待遇がいいと。ただ、聞く中で、最後の方で語っていただいた、斜陽産業分野はけっこう厳しさがあると実感しました。
アベノミクス、まだ地方までは潤っていませんが、円高で生活が苦しくなっているのに、給与は上がる予想もなく、地方の小規模事業所で働く労働者が、夢の持てるような雇用状況を作るには、連合が地方の労働者事情を詳しく調べ、政策に反映させる努力が急務と思います。
戦後直後の日本社会は、自営業が55%以上あったが、平成になり高学歴?志向が良かったかのか、サラリーマン、いわゆる給与労働者が8割を超えています。働く人の8割が苦しい生活をし、一握りの企業家が富も政策も指図する社会を作り出しています。
連合という組合の集まりですが、大手の企業組合が 中心に座り、大企業の状況を労働条件に安住しているようにも見えます。民主党、社民党えを支えた?連合は、地方では大手系列下請け企業労組や自治労、日教組等々、ある程度生活の保証された会社員、自治体職員が中心の印象です。地方社会で働く中小零細企業の労働者の実情、あるいは派遣労働者の実態の把握がまったく足りない。
中小企業の労働者が、日本の労働者の9割以上を占め、その中でも派遣労働者が増え続けることを防ぐ対策に力を注がない限り、今後、連合は勿論ですが、民主党も社民党も、支持拡大は望めないように思います。これからの日本社会は、働く大人の8割以上が給与をもらう労働者(サラリーマン)でることを前提にした、地方社会の労働環境改善の運動を主導する政策集団が必要な気がします。
〈共生の生き方〉寄り添い手を握ると、気持ちが和らいで行く。
2013年08月18日
〈共生の生き方〉寄り添い手を握ると、気持ちが和らいで行く。
おはようございます。朝ウォーキングは、清々しい風が吹き、気持ち良く歩けました。
今朝の熊本日日新聞の本の書評ページに、作家の柳田邦男氏が、自分の書いた『言葉が立ち上がる時』の思いを綴っていた。末尾に次の言葉がありました。
「人は独りでは生きられない。他者あっての自分です。人の痛みを完全に理解するのは無理でも、黙って手を握り、肩を抱くことで、命は支えられる。震災後の日本では、こうした身体的コミュニケーションが見直されるべきでしょう」
死の淵に追い詰められた経験、命の瀬戸際をさ迷うと、悲観や絶望、失意を抱かないものは居ない。しかし、周りにいる人は絶望の全容は分からなくても、悲しみに少しの時間だが寄り添うことは出来ると思う。そばにいて、寄り添い手を握ると、気持ちが和らいで行く。
今日は、新聞の話題ばかりですが、本日の熊本日日新聞のコラム「私を語る」シリーズで、自立の店「ひまわり」代表の立石邦子さんの「支え合う喜びを」22日目の文に、自閉症の息子さんを地域の小学校へ入学させる時のことが書かれていた。
個性的な行動をする子どもに対して、ある保護者が「本来ならそのような子は擁護学校に行くべきではないでしょうか。出来ないのであれば、娘とその子の席を離してもらいたいにです」と発言し、教室がざわつき、そして静かになったとありました。すると、その自閉症の子どもの母親が、
「私が明石徹之の母です。徹之には自閉症という障害があります。現在の医療では治すことができません。地域の中で生活をしながら一つ一つ学習をして行くしかないのです。ハンディを持って生まれた子どもに人生を考えるとき、少しくらい子育てが大変でも、みんなが当たり前に生活している地域に中で経験を積んで、社会のルールや人との付き合い方など自立に必要なことを学習させていきたいと願っています。
徹之は周り状況を認知することが苦手で模倣もしにくい子です。できる限り普通の環境の中で人間らしく成長させてやりたいと親として切実に願っています。どうかクラスの一員として徹之がいることを許してください」
と思いを語った。教室は、どこからともなく拍手が起こったとありました。
(以上、熊日新聞「支え合う喜びを」より転載)
自閉症と分かるまで、徹之くんの母はそうとう悩み苦しんだと思います。子どもの将来を考え、地域の人たちにすがる思いで、一般の小学校へ入学させたのだと思います。拍手は、大変な子育てに取り組む家族に、地域の住民、学校PTAが協力をするとの意識表示と思います。
普通のように見える人も、色々な悩みを持っています。思いを打ち明けられたとき、理解ではできなくとも、うなづきながら話を聞くだけでも本人の気持ちが和らぐものです。忙しい時こそ、気持ちにゆとりを持って、人と接しないとと思います。
今日は一日、宇土市地蔵祭り中学サッカー大会の会場にいます。大会2日目、トーナメントなので、試合も応援もヒートアップすると思います。暑いですが、水分補給しながら、中学生の熱戦を観戦したいと思います。
おはようございます。朝ウォーキングは、清々しい風が吹き、気持ち良く歩けました。
今朝の熊本日日新聞の本の書評ページに、作家の柳田邦男氏が、自分の書いた『言葉が立ち上がる時』の思いを綴っていた。末尾に次の言葉がありました。
「人は独りでは生きられない。他者あっての自分です。人の痛みを完全に理解するのは無理でも、黙って手を握り、肩を抱くことで、命は支えられる。震災後の日本では、こうした身体的コミュニケーションが見直されるべきでしょう」
死の淵に追い詰められた経験、命の瀬戸際をさ迷うと、悲観や絶望、失意を抱かないものは居ない。しかし、周りにいる人は絶望の全容は分からなくても、悲しみに少しの時間だが寄り添うことは出来ると思う。そばにいて、寄り添い手を握ると、気持ちが和らいで行く。
今日は、新聞の話題ばかりですが、本日の熊本日日新聞のコラム「私を語る」シリーズで、自立の店「ひまわり」代表の立石邦子さんの「支え合う喜びを」22日目の文に、自閉症の息子さんを地域の小学校へ入学させる時のことが書かれていた。
個性的な行動をする子どもに対して、ある保護者が「本来ならそのような子は擁護学校に行くべきではないでしょうか。出来ないのであれば、娘とその子の席を離してもらいたいにです」と発言し、教室がざわつき、そして静かになったとありました。すると、その自閉症の子どもの母親が、
「私が明石徹之の母です。徹之には自閉症という障害があります。現在の医療では治すことができません。地域の中で生活をしながら一つ一つ学習をして行くしかないのです。ハンディを持って生まれた子どもに人生を考えるとき、少しくらい子育てが大変でも、みんなが当たり前に生活している地域に中で経験を積んで、社会のルールや人との付き合い方など自立に必要なことを学習させていきたいと願っています。
徹之は周り状況を認知することが苦手で模倣もしにくい子です。できる限り普通の環境の中で人間らしく成長させてやりたいと親として切実に願っています。どうかクラスの一員として徹之がいることを許してください」
と思いを語った。教室は、どこからともなく拍手が起こったとありました。
(以上、熊日新聞「支え合う喜びを」より転載)
自閉症と分かるまで、徹之くんの母はそうとう悩み苦しんだと思います。子どもの将来を考え、地域の人たちにすがる思いで、一般の小学校へ入学させたのだと思います。拍手は、大変な子育てに取り組む家族に、地域の住民、学校PTAが協力をするとの意識表示と思います。
普通のように見える人も、色々な悩みを持っています。思いを打ち明けられたとき、理解ではできなくとも、うなづきながら話を聞くだけでも本人の気持ちが和らぐものです。忙しい時こそ、気持ちにゆとりを持って、人と接しないとと思います。
今日は一日、宇土市地蔵祭り中学サッカー大会の会場にいます。大会2日目、トーナメントなので、試合も応援もヒートアップすると思います。暑いですが、水分補給しながら、中学生の熱戦を観戦したいと思います。
〈国の無駄〉電気料金に含まれる税金が、原発立地の迷惑交付金になっている。
2013年08月17日
〈国の無駄〉電気料金に含まれる税金が、原発立地の迷惑交付金になっている。
久々に国会議員の街頭演説を聴いた。日本維新の会の国会議員代表の松野頼久氏が、熊本のショッピングモール「ゆめタウンはません」近くの道路で、思いを語った。
元々午後に、「ゆめタウンはません」に用があり行く時に、facebookのお知らせに松野氏の街頭演説の知らせが流れて来た。
松野氏は、戦後政治の自民党の重鎮の松野鶴平、松野頼三の一族を引き継ぐ政治家だが、国民視点の政治をの思いから、野党へ転じて以来、帰郷すれば必ず街頭演説をして政治家です。下通りや辛島町でよく声を聞きました。
いつも政治の矛盾を指摘する演説は、勉強になるので今日も聴かせてもらいました。私の師匠が、横井小楠の顕彰を続けてこられた関係で、以前から時々お会いしてことは会ったのですが、民主党政権になり副官房長官になられてからは多忙で、4年ぶりくらいの再会でした。
国の官僚機構の無駄、天下りの実態、電源開発のために国民の一軒当たり2000円近く税金として電気料金に入っていること、いつも気づかされる指摘をされます。やはり、国にはまだまだ無駄が有る。ぜひ、無駄を無くし、原発事故に避難され苦しい生活をしておられる方々へ、電源開発に使われて来た税金を、救済へ使えるように、してほしいと思います。
ちなみに、電源開発に使うという目的だが、原発の迷惑料の交付金が約1000億円、残りの3000億円は、電源関連の外郭団体(天下り先)に補助金として使われていると、松野氏が指摘していた。この3000億円は、原発事故で避難されている方々に支払われるべきと思いました。
久々に国会議員の街頭演説を聴いた。日本維新の会の国会議員代表の松野頼久氏が、熊本のショッピングモール「ゆめタウンはません」近くの道路で、思いを語った。
元々午後に、「ゆめタウンはません」に用があり行く時に、facebookのお知らせに松野氏の街頭演説の知らせが流れて来た。
松野氏は、戦後政治の自民党の重鎮の松野鶴平、松野頼三の一族を引き継ぐ政治家だが、国民視点の政治をの思いから、野党へ転じて以来、帰郷すれば必ず街頭演説をして政治家です。下通りや辛島町でよく声を聞きました。
いつも政治の矛盾を指摘する演説は、勉強になるので今日も聴かせてもらいました。私の師匠が、横井小楠の顕彰を続けてこられた関係で、以前から時々お会いしてことは会ったのですが、民主党政権になり副官房長官になられてからは多忙で、4年ぶりくらいの再会でした。
国の官僚機構の無駄、天下りの実態、電源開発のために国民の一軒当たり2000円近く税金として電気料金に入っていること、いつも気づかされる指摘をされます。やはり、国にはまだまだ無駄が有る。ぜひ、無駄を無くし、原発事故に避難され苦しい生活をしておられる方々へ、電源開発に使われて来た税金を、救済へ使えるように、してほしいと思います。
ちなみに、電源開発に使うという目的だが、原発の迷惑料の交付金が約1000億円、残りの3000億円は、電源関連の外郭団体(天下り先)に補助金として使われていると、松野氏が指摘していた。この3000億円は、原発事故で避難されている方々に支払われるべきと思いました。
集団的自衛権の改憲前に、日本の紛争・戦争の検証を
2013年08月17日
集団的自衛権の改憲前に、日本の紛争・戦争の検証を
おはようございます。昨日は、半年の活動の整理を行って、合間に建築の作業をして、自宅で過ごしました。今日も暑いですね。ここ2日は、早朝は熱帯夜からは抜けれたかなと思います。
さて、今朝の地元紙のコラムに、ジャーナリストの江川紹子さんが、「集団的自衛権の講師容認 過去の問題検証が先決」見出しで、平成の中東戦争「イラク戦争」を検証した記事が掲載された。
アメリカは、イラクは大量破壊兵器の所持を否定していたのに、国連の査察の途中に、いきなり戦争を始めた。戦争が始まるや、当時の小泉純一郎首相は、アメリカの武力行使を支持し、イラク特措法を成立させ、自衛隊を派遣した。
派遣先は「非戦闘地域」のはずが、小泉首相は国会答弁で「自衛隊がいるところが非戦闘地域」「どこが戦闘地域か私に分かるわけがない」とか、答弁したという。
戦争の結果、イラクに大量破壊兵器は存在せず、アメリカへの戦闘意図もなかった。共の武力行使したイギリスでは、大掛かりな検証がなされ、ブレア首相が証言し、様々な資料が公開された。
ところが日本はどうか?
武力行使の支持や自衛隊派遣は、違憲とされながらも、何の検証もされず、やっと民主党政権になり外務省が検証したらしいが、A4用紙4ページの概要のみだったと。憲法で違憲としながらも、検証もしない日本政府、何か意図があるのか。
我が家に太平洋戦争中の戦争国債が数枚あるが、太平洋戦争の検証はあったか知りません。しかし、米軍が日本国内に基地が在ることから、朝鮮戦争、ベトナム戦争、アフガン戦争、イラク戦争、日本の基地から多くの米軍が出撃している。イラク戦争には、多額の日本の国費もつぎ込まれた。
私の同級生が何人も、自衛隊で働いています。江川紹子さんが語るように、戦後の自衛隊の起こりから存在意義も含め、戦後政治、戦後の軍備について、国民全体の議論が必要な気がしています。
江川氏はコラムの末尾に、「かつて、アメリカからペルシャ湾の機雷除去に自衛隊の掃海艇の派遣要請が来た時、前向きな中曽根首相に対し、後藤田正晴官房長官が職を賭して反対した」と書いている。今このような信念を持つリーダーが見当たらない。
本当に議論ないまま改憲に進むのか?
日本の政治は、過去の教訓を学ばないまま、憲法をなし崩しにし、日本は何を規範として進むのか、曖昧で不安になる。
日本は、日清戦争以来、多くの戦火を繰り広げ、敗戦し、日本中が焼け野原となった。戦後は、米軍基地と深く関わること米国の起こす紛争・戦争に関係を深くしている。江川さんの指摘するように、集団的自衛権の改憲前に、日本の紛争・戦争の検証をする必要があると思います。
おはようございます。昨日は、半年の活動の整理を行って、合間に建築の作業をして、自宅で過ごしました。今日も暑いですね。ここ2日は、早朝は熱帯夜からは抜けれたかなと思います。
さて、今朝の地元紙のコラムに、ジャーナリストの江川紹子さんが、「集団的自衛権の講師容認 過去の問題検証が先決」見出しで、平成の中東戦争「イラク戦争」を検証した記事が掲載された。
アメリカは、イラクは大量破壊兵器の所持を否定していたのに、国連の査察の途中に、いきなり戦争を始めた。戦争が始まるや、当時の小泉純一郎首相は、アメリカの武力行使を支持し、イラク特措法を成立させ、自衛隊を派遣した。
派遣先は「非戦闘地域」のはずが、小泉首相は国会答弁で「自衛隊がいるところが非戦闘地域」「どこが戦闘地域か私に分かるわけがない」とか、答弁したという。
戦争の結果、イラクに大量破壊兵器は存在せず、アメリカへの戦闘意図もなかった。共の武力行使したイギリスでは、大掛かりな検証がなされ、ブレア首相が証言し、様々な資料が公開された。
ところが日本はどうか?
武力行使の支持や自衛隊派遣は、違憲とされながらも、何の検証もされず、やっと民主党政権になり外務省が検証したらしいが、A4用紙4ページの概要のみだったと。憲法で違憲としながらも、検証もしない日本政府、何か意図があるのか。
我が家に太平洋戦争中の戦争国債が数枚あるが、太平洋戦争の検証はあったか知りません。しかし、米軍が日本国内に基地が在ることから、朝鮮戦争、ベトナム戦争、アフガン戦争、イラク戦争、日本の基地から多くの米軍が出撃している。イラク戦争には、多額の日本の国費もつぎ込まれた。
私の同級生が何人も、自衛隊で働いています。江川紹子さんが語るように、戦後の自衛隊の起こりから存在意義も含め、戦後政治、戦後の軍備について、国民全体の議論が必要な気がしています。
江川氏はコラムの末尾に、「かつて、アメリカからペルシャ湾の機雷除去に自衛隊の掃海艇の派遣要請が来た時、前向きな中曽根首相に対し、後藤田正晴官房長官が職を賭して反対した」と書いている。今このような信念を持つリーダーが見当たらない。
本当に議論ないまま改憲に進むのか?
日本の政治は、過去の教訓を学ばないまま、憲法をなし崩しにし、日本は何を規範として進むのか、曖昧で不安になる。
日本は、日清戦争以来、多くの戦火を繰り広げ、敗戦し、日本中が焼け野原となった。戦後は、米軍基地と深く関わること米国の起こす紛争・戦争に関係を深くしている。江川さんの指摘するように、集団的自衛権の改憲前に、日本の紛争・戦争の検証をする必要があると思います。