〈志専ら〉一業に集中することは大事かもしれません。

2012年09月29日

〈志専ら〉一業に集中することは大事かもしれません。

おはようございます。台風の前ぶれか、曇り空の熊本です。

最近は、ウォーキングがおお流行ですが、日本に鉄道網が敷かれるまでは、一般人は歩くしか方法がなかった。

幕末、多くの若者が歩いて、各地の偉人たちを訪ねて、教えを学んだ。幕末の三賢人と評価の高い、江戸の藤田東湖、大阪の梅田潜庵、肥後(熊本)の横井小楠の私塾には、志士たちが遊学の途中立ち寄った。その志士の中でも、最も日本中を歩いたのが、長州の吉田松陰です。

吉田松陰は、日本中を歩き、当代一流の人物に出会って学んだ。Face to Face での学びこそ、偉人の生き方の解る学び方と思います。

松陰は、長崎、平戸、北九州各地、東北諸国。東北では藩の通行証の発行を持ち切れず、脱藩するまでしている。また資料によると平戸で80冊、長崎で26冊の本を読んだ。松陰は、偉人から学び、本を読み、日本中を歩き回った。

現代人は、あまりに便利になった情報ツールに頼り、現代の賢人たちに会いに行っているのだろうか。小さな松下村塾から、多くの偉人たちが出たのは、吉田松陰の生き方触れたことが、最大の影響ではないかと、思ったりもします。

多忙な人に仕事(用事)は頼む、と言います。高い志しを持っている人は、時間の使い方も、人と会う時間も、上手く調整する能力があるのだと思います。

吉田松陰の訓示
「志専らならずんば、業盛なること能わず」

さまざまな誘惑に耐え、一時に専念し、他を省みない。その決断と勇気が時代の空気を切り裂いていく。それが一業を成すための必要条件である。

志専ら、一業に集中することは、大事なのかもしれません。

※参考資料:久恒啓一著『人生の道を開く言葉130』  

Posted by ノグチ(noguchi) at 09:55Comments(0)名言・スピーチ・訓示・他

秋の2つの市政報告会と市民討論会

2012年09月28日

秋の2つの市政報告会と市民討論会

おはようございます。朝のニュースに目がさめました。ドイツのプロサッカーリーグで活躍する宇佐美選手が、ドリブルで4人抜きから、キーパーもかわして、見事なシュート。華麗なドリブラーの象徴的な得点に、今日も頑張ろう!と思いました。

市議になって申すぐ2年です。丁度2年前は、初めての選挙で、不眠不休の状況で、緊張感で持ちこたえていたと、思い出します。

まちづくりの政策の公約は、4分野12テーマあるのですが、政策とは別に、3つの約束を申し上げました。それは、2つの市政報告会と、県内外から講師を招き講演と討論の会の年に2回開催することです。
 特に秋は、地区での市政報告会、私の仲間たちと市長との意見交換会、市民討論会「秋の会」を、約1月内に開催しています。

・元松市長と語る会(2回目)
本日は、秋の市政報告会「元松市長と語る会」を、22名の有志が市長と直接意見をかわして、懇親を深めます。昨年13名から、少しずつ有志を募って行きたいと思います。

・市政報告会(2回目)
来週5日には、小学校区の皆様にご案内して、私の後援会が主催して、元松市長をゲストに市政報告会を開催します。昨秋も開催し、今回は第2回目なので地域のリーダーに、市政への要望を整理して、市政について過疎地域の活性化も、集中的に意見を交わす予定です。

・市民討論会(3回目)
今年の市民討論会は、10月27日19時から、宇土市民会館で開催します。今回の講師は、兵庫県副知事(前熊本県副知事)の金澤和夫氏招き、政令市と県行政の関係、地方分権につて、語って頂く予定です。
 講演後、金澤副知事を囲む懇親会(参加費3000円)も開催します。関心のある方は、宇土市外からも参加できます。たくさんの参加をお待ちしています。
 金澤和夫副知事は、総務省(自治省系)の官僚で、佐賀県庁を皮切りに、助役、副知事を経験した、地方の状況の分かる方です。金澤氏とは、九州の龍馬会の集まりで、出会いました。

・決算委員会、時のアセスメント
今日から議会では、決算委員会です。行政は、これからの政策を考えることは大事ですが、実施された予算の検証が大事です。
 私は、以前に行われた事業や公共工事が、数年、十数年経った後、事業当時と状況だけでなく、現在の社会要件を加味した「時のアセスメント」が必要と思っています。在職の職員幹部が、若いころ携わった事業を検証することを、嫌いますが将来の失敗防止のために、必ず必要と思います。


長々と書きました。ご意見のある方は、ぜひコメントをいただけるはと、ありがたいです。今日も一日、笑顔で過ごしましょう。  

Posted by ノグチ(noguchi) at 08:38Comments(0)マイライフ

民意と国会の乖離、安倍総裁は小泉改革の継承では困る。

2012年09月27日

〈新自民政権?〉民意と国会の乖離、安倍総裁は小泉改革の継承では困る。

おはようございます。快晴の熊本、朝の散歩は肌寒さから、秋の気候になったと思いました。昼の暑さは、まだまだですが季節が進んでいると感じます。

昨日、自民党は阿部新総裁が誕生した。安倍氏を選ぶ、自民党の体質は旧体制の流れが残っていると感じたりもします。全国の自民党員は、圧倒的に石破氏だったのに、国会は銘柄の高い政治家一族出身、それも一度首相の座を投げ出した政治家を選んだのは、自民党員=国民の声を、自民党国会議員は派閥の論理で無視した。民意と国会の乖離を感じます。

さて、日本はバブル崩壊後、小泉首相時代に執った労働改革、いわゆる派遣社員を認める企業経営が進み、格差社会がさらに酷くなったと国民は感じていま。また小泉改革の都市開発論は、地方の切捨てにつながったと思います。小泉政権を継承したが、政権を放り投げた、阿部氏の責任が今後問われるべきと思う。

岩波新書の『格差社会~何が問題なのか~』(橘木俊詔著)に、次の一節があった。

(以下、転載)
 中央も地方の自立を支援する必要がある
 医療・介護、教育、住宅といった施設を充実し、かつそこで働く人を確保するには大変な労力と、そして何よりも財源が必要です。そこで、やはり中央による地域支援策が必要となってくるのです。小泉首相の揚げた「中央から地方へ」が単なる「地方切捨て」にならずに、地方は蘇り、自立することを促す政策であることが必要です。これまでのように、中央からの公共事業を当てにするのではなく、自治体やその地域の住民が知恵を出し合い、努力をする。それを助け、支えるために地域支援を中央が行うべきです。(中略) 
(以上、『格差社会』より

 何度もこれまで議論されてきた問題ですが、格差社会は酷くなり、ニート、フリーター、派遣社員、等々、自民党政権が行った改革の付けが、長く尾を引いている。加えて、地方分権と言いながらも、実際は地方の切捨て改革、大都市だけが隆盛を誇る地方分権ではどうしようもない。

 大阪、名古屋の大都市からの「平成維新」では、真の国会改革にならないと見ている。明治維新は、九州から起った。苦しい地方の現状を肌で感じている九州の政治家が、先頭になって国家改革に打ち込んで欲しいと願う。  

Posted by ノグチ(noguchi) at 08:29Comments(0)政治問題(国)

〈批判を気にせず〉マンネリを克服することほど困難なものはない

2012年09月26日

〈批判を気にせず〉マンネリを克服することほど困難なものはない

おはようございます。快晴の空で、早朝の散歩は満天の星がきれいでした。
舟の衝突、電車の脱線と、大きな事故が発生し、関係者の方々の心配を考えると、心が痛みます。早い救助と解決を願っています。


大きな出来事、事件等々では、リーダーの的確な判断、指示が必要です。まして命に関わる出来事は、猶予時間も無く、即決が大事です。周りは、後で色々言うかも知れませんが、少ない情報の中での判断には、経験と勇気が必要と思います。

責任者は、不安材料を含みながらも、期限内に判断し、決断し、実行しないといけません。周りの責任の無い人たちは、「あーだ、こーだ」と批判をします。しかし、それを気にしていては、らちがあかない。怯まずに、目の前の問題に立向かうしかない。

幕末に、幕府代表として、官軍との折衝に運命をかけた勝海舟は、みごとに江戸の街を焼かずに済ませた。維新後、新政府の仕事もしたので、色々批判をされた。
「行ないは俺のもの、批判を他人のもの。私の知れた事ではない」
狭い世界(地域、分野)で生きていると、以外に自分の立ち位置が判らない。時々は、外(多方面)から、自分の行ないを検証するの必要と思います。

金曜日に、地域活動の新たな動きを始めるのですが、勝海舟ではないですが、批判あるだろうが、何ごとも始めないと始まらない。日々の慣れに安住していると、マンネリ化してしまう。マンネリは、成長を阻害するので、気をつけなければならない。常に心を新鮮にしておくための4つの考え方、

1.マンネリを克服することほど困難なものはない
2.一発目が上手くいっても、有頂天になってはいけない
3.自分に才能があるかないか、常に自問自答する
4.最初の成功したアイデアにいつまでも頼らない

常に心を新鮮にして、新たな出来事に挑むことが必要と思います。今日は、1日外回りです。昼は暑くなりそうなので、着替えを何枚か持って行きたいと思います。  

Posted by ノグチ(noguchi) at 07:19Comments(0)私の意見

「時、人を待たず、光陰惜むべし」仕事の継続こそ成長につながる

2012年09月25日

「時、人を待たず、光陰惜むべし」日々の仕事の継続こそ成長につながる。

おはようございます。日本晴れの熊本ですが、朝はだいぶ冷え込みました。
さて、私は11月23日~12月10日の薩長同盟ウォークに賛同し、数日同行しようと思い立ち、8月の初めから歩き始めました。最近は、散歩の後に清清しさもありますが、朝食が美味しく頂けるのはうれしいものです。

朝の読書で、鎌田繁雄著『己に克つ生き方』の末尾の法に、冒頭の一文を見つけました。私どもは、「光陰矢のごとし」が一般的な記憶ですが、これも良いなと思います。項のテーマは「救いは精進にあり」です。本からおもしろい経文の解説がありました。

(以下、抜粋)
 『五王経』に、人生長くて百歳、百年ぐらいのもの。その五十年間は夜を送っており、五年間は酒に酔っており、あるいは、病気になって、ほとんど何も分からずに暮らしていいます。そして、十五年間は少年で、世の中のことはわからない。また年をとり、八十歳を過ぎると老化がすすんで、気力も衰えて来ます。そうなると、八十歳から百歳までに二十年間は、はたらける時ではありません。私たちが本当に働いて社会のためにつくすことができるの年限は、十年くらいと考えると、おそろしい。(中略)

「汝ら比丘、もし勤めて精進せば、すなわち事難きことなし。この故に汝ら比丘、まさに勤めて精進すべし。たとえば小水常に流るるときは、すなわちよく石を穿つが如し」(明詮『遺教経』)

中国古典の中にも「流水腐らず」の言葉があります。流れる水は腐らない。水が淀むと、いつかは腐ってしまいます。腐った水の中では魚も棲むことができません。「流水腐らず」は中国医学の音場になっています。人間の肉体も、精神も、たえず、流水の状態にしておくことが必要と教えています。
(以上、『己に克つ生き方』より)

私たちにような凡人は、新しい健康法、健康器具が出ると飛びつくが、なかなか続かないのが現実です。一月、二月くらいは、どうにか続くが、1年、2年となると、つい言い訳、出来ない理由を作って、止めているのがこれまででした。「継続力は力なり」、継続すると、そこに新しい境地が開けると先人が語っています。

本に「(禅宗の悟り)たえず精神をある一点に集中させながら、自分をみつめて何かを求めていく、そういう求めていく中に、救いがある」とありました。

阪急の創業者の小林一三氏の訓示を思い出しました。

「下足番を命じられたら、日本一の下足番になってみろ。そうしたら、誰も君を下足番にしておかぬ」。

今日与えられた仕事に、懸命に取り組みたいと思います。

*参考資料:鎌田繁雄著『己に克つ生き方』   

Posted by ノグチ(noguchi) at 09:01Comments(0)名言・スピーチ・訓示・他

格差に対する2つの考え方~大きな行政、小さな行政~

2012年09月23日

格差に対する2つの考え方~大きな行政、小さな行政~

おはようございます。好天の熊本まです。本日は、先週台風で延期された敬老会があり、開会に参列します。

さて、テレビは党首選挙を、面白おかしく批評するが、政治の評価は、時代的検証がいるので、次世代の方々に任せたい。政治は、まず目の前の問題を的確に、スピード感を持って対処することが大事と思う。

さて、九州創発塾持参した本『格差社会~何が問題なのか~』に、フリーターについて書かれていた。以下、抜粋。

200ま 万人超のフリーター

1980年代に50万人だったフリーター、2000年代には4倍の200万人になった。実は、厚生労働省は200万人だが、内閣府は417万人(2002年)になっている。縦は割り行政の矛盾がある。

この違いは、定義によります。15~34歳を対象に、厚生労働省は、自ら希望して正社員にならない人。内閣府は、正社員でない人、加えて家事手伝いや求職中の若者も入る。

学歴別フリーターの比率
高校以下は、約7割。大学以上は、約3割。女子は、短大、高専が27%いる。


生涯賃金の比較

フリーターの平均年収は約140万円。
フリーターとパートを非正規労働者と見た場合、パート労働者の生涯賃金は4637万円。一方、常用の非正規労働を続けた人は1億426万円。正社員として仕事を続けた人は2億791万円。
 田舎こんなに貰えないが、金額は別として、常用の非正規労働者は、正社員労働者の1/2。パート労働者は、正社員労働者の1/4以下ななる。同じ一生、ゆとりはあっがよいので、若い人も数字は知っているのは大事と思う。


貧困者の増大がもたらす矛盾

1.経済効率
 あまりにも低い賃金に抑えられている労働者が増えたらどうなるでしょうか。勤労意欲を失ってしまうでしょう。

2.人的資源の損失
 貧困者が失業者であれば、働いていないので、人材を有効に使用していない。

3.犯罪増加の危惧
 貧困者や弱者は、疎外感、劣等感を感じ、勝者を憎み、高所得者に嫉妬を持ち、その結果、犯罪に手を染める人もいる不安を持つ。社会が不安定化する。

4.貧困者や弱者の増加は公的支援を増やす
 貧困で生活できないという人に対しては、公的な経済援助を行う必要があります。

5.倫理的な問題
 強者が弱者を見下すこともありえる。子ども頃から、勝者、敗者が固定化されていれば、そのことがいじめにつながったる可能性もある。等々。
(以上、『格差社会』より抜粋)


ところで、格差はどこまで認めればよいのでしょうか。

この質問に対して、2つの考え方があると思います。

1.格差の差に注目する
 まず格差はあると認めて、上層と下層(弱者、貧困者)の差をどこまで縮めればよいか、必要はあるか考える。

2.貧困層の解消を目指す
 格差社会解消には、どうすればよいか
考える。上層と下層の差の存在を認めつつ、貧困者がゼロの世界を想定する。

私は、後者の考え方を支持し、5つの問題解消に、取り組む必要性を常々考え、行動し、行政が貧困者の解消に深く関わることが大事と思う。

日曜の朝の、長文を最後までお読み頂きありがとうございます。
本日も、元気に頑張りましょう。敬老会に、行ってきます。
  

Posted by ノグチ(noguchi) at 09:34Comments(0)社会問題

一日一生、一生とは一念一念の積み重ね。一瞬を大事に。

2012年09月22日

一日一生、一生とは一念一念の積み重ね。一瞬を大事に。

九州創発塾を終えて、熊本へ向かっています。丸2日間のセミナーですが、研修は、企画する側と参加者の相互が存在して成り立ちます。

昨夜は、全体交流会の後、熊本を中心に、鹿児島、宮崎、佐賀の方々の参加する二次会(懇親会)をやりました。相互理解に、会食は大事と思います。

総合コーディネーターの茂木健一郎氏は、コミュニケーションに、フェイス・ツー・フェイスの重要性を、語られていました。

討論会になると、全員が意見をいえる時間は無いので、数名の意見者を聞くことになります。特に質問時間の時の意見が、会の終了時の雰囲気、満足感にスパイス(薬味)を与える。

質問時間に、持論を長々いう方が居るが、テーマに合った意見ならどうにか我慢して聞けるが、ピントがずれている話題は、聞く方は辛いものです。

茂木健一郎氏は、他力と言う意味を、周りの人のため(心を豊か)になることを考え、行動することと語っていた。

人のために何を為すか、研修会、討論会、今回のような九州創発塾等の大きな研修会で、どんな発言、行動をするか、自力、他力を磨く機会にできるかは、場数を踏むことが大事な様に思います。

参加者の一人ひとりの思い(一念)に、配慮する心のゆとり、空気を感じつつ、しっかりと自分の思い(意見)を言う勇気も忘れてはなりません。それは、自己満足のためにも大事と思っています。これは、日々の生活にも言えることです。

来年は、福岡市での開催です。来年まで、しっかり準備して、福岡へ出かけたいと思います。
  

Posted by ノグチ(noguchi) at 18:25Comments(0) 異業種交流会・講演会

人生は一種の苦役。不愉快にすごすか、欣然と向かうか、後に違う

2012年09月21日

人生は一種の苦役なり。不愉快にすごすか、欣然と向かうか、後に違ってくる。

九州創発塾は、1泊2日送迎バスありで参加費2万円です。とても中身のある研修ですが、今年20回目で、九州平成義塾、九州発見塾と7県を2巡し、3巡目の6年目です。

私は、九州平成義塾の第1回に参加して以来、皆勤ではないですが、続けて参加をしてきました。第一回九州平成義塾は、大分県知事を長く務められた平松氏の肝いりで始まった。
 第一回目は、2泊3日、送迎バスも無しの参加費3万円でした。熊本ー大分の九州横断バスに乗り、知り合いも無く、初めて参加したのを思出します。

継続して参加したおかげで、熊本県内はもちろん、九州の仲間たちに出会い、つながって来ました。今夜は、九州平成義塾以来続く、同窓会のような気分です。出来れば、3巡回が来年福岡開催ですが、4巡回をできるようにに、仲間たちと7県新聞社にアピールしたいと考えています。

冒頭の言葉は、世界最大の著作『近世日本国民史』全100巻を書き上げた、熊本出身の明治のジャーナリストの徳富蘇峰の経験からの教示です。正式には、

「人生は一種の苦役なり。ただ、不愉快に服役すると、欣然として服役すると、相違あるのみ」

蘇峰は、56歳から90歳まで、毎朝5時に起きて書いた原稿は、17万枚。旅をしようが、家族に不幸があろうが、書き続けた。正に志の成した業績と思います。

横井小楠に、影響を受けた熊本出身のジャーナリストは多いが、徳富蘇峰は突出した存在として、威光を放っています。

もし、徳富が生きていたら、最近の尖閣諸島、武島の領海問題を評して何を言うだろうかと思います。

蘇峰は、国民史を執筆しながら「支那では四千年の昔から偉大な政治家がたくさんいた。日本は政治の貧困のために国が滅びる」と、語ったそうです。第二次世界大戦の結末を予感していたような言葉です。

最近、「互恵関係」という言葉をよく使いますが、横井小楠は国が大小あろうと、互いの国を尊敬して交易を行うことが大事と、晩年語っています。
 これからの国際関係、小楠の教示を学び、互いの国を尊敬する「互敬関係」を基礎とした、国際関係の構築が必要な気がします。

私のような凡人は、徳富蘇峰や横井小楠のような志はないですが、せめて仲間とつながる九州創発塾に参加し続け、社会問題について学び、意見を交わすことを人生の服役する時間を持ちたいと思います。

※参考資料:久恒啓一著『人生の道を拓く言葉130』
  

Posted by ノグチ(noguchi) at 08:26Comments(0)名言・スピーチ・訓示・他

原発ゼロへの多様な要求行動と、世界の目指すエネルギー社会

2012年09月19日

原発ゼロへの多様な要求行動と、世界の目指すエネルギー社会

おはようございます。今朝は、少し寒い感じを受けた朝の散歩でした。
新聞紙面は、尖閣問題で中国の反日運動を報じています。日本の大きな岐路になることは間違いないですが、世界の指導者は、無能ではありません。2大経済大国の盲動を無視する事はないと思います。日中の指導者が、早く会談をもつ事が重要と思います。

さて、尖閣問題、竹島問題で、新聞紙面に出なくなった毎週金曜日の国会前の原発ゼロ運動は、今も継続しています。今回の国民の原発ゼロの運動だけでなく、さまざまなルートから、原発ゼロへの要求があることを、時々配信されるフリージャーナリストの田中宇氏のメールマガジンから、読み解く事が出来ます。以下、抜粋です。本日も長い文章になりました。申し訳ありません。

(以下、【田中宇:日本の脱原発の意味】抜粋)
>マスコミの原発推進派は、今回の脱原発の決定を「拙速」と批判した。(中略)今回の策を決めた中心人物である前原誠司・政調会長は、すでに2年前の2011年に「10-20年かけて原発を廃止する」という方針を表明している。今回の策は、当時の前原案と大差ない。

>脱原発策に、財界は猛反対している。選挙資金のことを考えると、財界を敵に回すのは得策でない。財界よりも強力な勢力が、民主党政権を脱原発の方向に押しているのだろう。私は、これまで分析してきた経緯から、それは米国だろうと考えている。

>米国の右派新聞ウォールストリート・ジャーナルも「今夏、原発がほとんどなくても停電しなかったので、日本の人々は原発なしでも困らないことを知ってしまった」と書き、日本の原発全廃について肯定的に書いている。

>最近、BRICSの中でもブラジルやインド、南アフリカでは、原発を廃止しようとする動きが始まっている。ブラジルは先日、新たな原発の建設を無期限に凍結した。ブラジルは世界第5位のウラン埋蔵量を持つが、水力が豊富で発電の85%を占める。現在2機の原発があり、今後16機の建設が計画されていた。原発凍結は福島事故の影響という。

>日本は、六ケ所村のほか、これまで英国とフランスに使用済み核燃料の再処理を頼んでおり、英仏から大量のプルトニウムが日本に送り返されてきている。このプルトニウムをどうするかが難問となっているが、世界の流れに沿ってうまくプルトニウムを処分したり、核燃料サイクルを公式にやめることを決めないと「日本は核武装しようとしている」という嫌疑を国際的にかけられかねない。
(以上、【田中宇:日本の脱原発の意味】抜粋)

今朝のNHKラジオニュースで、ベルギーの原発の原子炉格納庫に、ヒビが見つかった。ベルギーは原発依存度が50%、国民が冬の電力を心配していると報じていた。

今年の夏、日本は原発無しで乗り切った。関西の大飯原発可動は、安全策とは思いますが、全国の節電効果で10年ぶりの猛暑を過した事は、今後の日本のエネルギー政策に、方向性が示されるきっかけになることは間違いない。

財界は、原発可動を言っているが、企業だけがこれまで政府を動かして来たが、そうそう政治を利権で動かせる時代ではなくなったように感じる。関東エリアの一極集中の解消にも、新しいエネルギーの考え方を変える時期にあると思う。

長文をお読み頂きありがとうございます。今日も、元気に活動しましょう。  

Posted by ノグチ(noguchi) at 07:46Comments(0)政治問題(国)

〈領海問題〉勝海舟なら「上に立つ者は、経済をわきまえよ」一括

2012年09月18日

〈領海問題〉勝海舟が生きていたら「上に立つ者は、経済をわきまえよ」と一括する

家の本の整理中に、明治維新の元勲の一人、『勝海舟の人生訓』なる表題が目に止まった。中に、政治と経済の話があったので、ご紹介します。

ー以下、転載ー

勝(海舟)はよく、
「経済が基本だ」
と言った。歴史上の人物を評価する場合にも、
「経済をわきまえていたかどうか」
というものさしを持っていた。だから、彼が誉めた人物は、すべて経済に明るく、また経済を基にして政を行なった連中である。その中で、
「最も感心したのは、細川頼之と豊臣秀吉だ」
と言っている。なぜ、細川と秀吉を評価したかといえば、
「彼らが、最も経済観念を持っていたからだ」と言う。(中略)

「とにかく経済のことは経済学者には分からない。それは、理屈一方から見せるせいだ。世の中はそう理屈通りにいくものではない。人気というものがあって、何事も勢いだからね」
「いかに治民の術を飲み込んでいても、今も昔も人間万事金というものがその土台であるから、もしこれが無かった日には、いかなる大政治家が出ても、到底その手腕を施すことはできない。」
「細川頼之は、日本の大経済家だよ。海外貿易から足利氏財政の制度まで、この人の創意工夫に出たものが多い」
(以上、『勝海舟の人生訓』より)


軍事力で、国家が強くても、最後は国民の支持を得られるかにかかっている。国民の日々の生活の安定なく前に、政治の安定はあり得ない。

日本は、戦前は軍事偏重主義で、行き詰った。戦後は、経済重視の政策が、日本を一時期、世界一の経済大国にした。

日本は、国家の推進により、経済が活性化して、1億3千万人もの人口を支えることが出来ている。明治維新のころへ、約3千万人の人口維持が、精一杯だったと聞きます。

国家間の領海のもめごとで、日中の経済関係を、損なうようでは、民主党も、中国共産党も、目先の騒乱に、本来の統治の意味を忘れた政権といえます。

勝海舟が、現代に生きていたら、「上に立つ者は、経済をわきまえよ」と、一括されることだと思います。

日本企業の中国進出を意志の萎縮、ましてや経済制裁なる発言が、両指導部から漏れてくるようでは、国民の動揺は抑えられない。こんな時こそ、明治のグランドデザインの立役者「勝海舟」の訓示を、しっかり読み返して欲しいものです。

参考資料:童門冬二著『勝海舟の人生訓』  

Posted by ノグチ(noguchi) at 17:24Comments(0)

秋の味覚〉知名度アップ狙え?びっクリ「ぽろたん」熊本で試食会

2012年09月18日

〈秋の味覚〉知名度アップ狙え?びっクリ「ぽろたん」熊本で試食会

おはようございます。
朝から、7キロ歩いて来ました。汗を流して、新聞に目を通して、新聞のwebニュースを眺めていたら、朝日新聞に熊本の話題がありました。秋の味覚の話題です。

ー朝日新聞webニュースー
http://www.asahi.com/national/update/0915/SEB201209150066.html

>クリの産地の熊本県が、渋皮が簡単にむけるクリの新品種「ぽろたん」の本格的な販売に乗り出す。15日、熊本市のデパートで試食販売会があった。

>加熱すると、ぽろっと皮がむけることから命名された。まだ生産量は少なく、全国的には知られていないため、関係者は「知名度アップを」と意気込む。
(以上、朝日web ニュースより)

わが家も、先週に栗拾いをしましたが、ぱろたん、は知りませんでした。
皮むきが難しい栗ですが、新しい品種で、秋の味覚が、身近になればと思います。

  

Posted by ノグチ(noguchi) at 07:07Comments(0)熊本の出来事

熊本県企業人、活気あるブラジル経済事情視察。

2012年09月18日

熊本県企業人、活気あるブラジル経済事情視察。ワールドカップ開催で更に上昇期待。

今朝の地元紙の朝刊から、ブラジル便りに、注目した。

先月、熊本県の企業経営者6人を含む14人が、サンパウロに入り、最新経済情報講演、日系企業工事視察、現地要人との交流を行った。

ブラジル日本商工会議所の澤田吉啓所長の講演は、「基本金利8%、車の生産は363万台。昨年の日本企業の投資75億ドル」。
訪問の感想を、サンワテック取締役の山下義隆氏(34)は、「(町に)活気がありますね」と。他の訪問者は、大津技研専務の木村拓也氏(46)、ネクサス社長の平澤氏、熊本皮ふ形成外科理事長の藤澤氏、JTB九州イベント・コンベンションセンター所長の岩野氏、他。

ブラジルは、日系社会がしっかり経済界に根付いている国、現在の不安定な東アジアでの経済活動より、南米のブラジルは、魅力的で発展的な地域と映る。

尖閣問題で、揺れる東アジアの混乱、日中の指導部は、しっかり話し合いをしないと、企業家たちは、アメリカに近い南米を生産拠点に替える志向に変化すると思われる。

(以下、転載)
http://brics-jp.com/brazil/gdp_brazil.html

GDPに占める個人消費の割合が6割と高いのも、ブラジル経済の特長です。米国で7割、日本で6割とされていますから、先進国並みに個人消費が旺盛だということです。ちなみに中国では4割弱しかありません。

さらに経済を後押ししそうなのが、2010年代に開催されるスポーツイベントです。2014年にはサッカーワールドカップ、2016年にはリオデジャネイロで夏期五輪の開催が決まりました。

ブラジルGDP成長率年度別数値
年度 成長率
2004年 5.7%
2005年 2.9%
2006年 3.7%
2007年 6.1%
2008年 5.1%
2009年 -1.2%
2010年 7.5%

ブラジルでは、原油消費量をほぼ全て自給できているので、昨今の原油高が経済に影響を及ぼしにくいという強みがあります。むしろ、原油以外の資源商品も高騰化している現状は、鉄鉱石の輸出量が世界一、アルミニウムの輸出量世界第二位であるブラジルにとっては、大きな追い風となっています(⇒ブラジルの貿易統計)。

ブラジルは、次世代エネルギーのひとつとして注目が高まっている「バイオエタノール」の生産量が世界一です。さとうきび等からバイオエタノールを精製し、それを燃料とする「フレックス燃料自動車」が主流となっています。
(以上、ブラジル経済より)

  

Posted by ノグチ(noguchi) at 04:53Comments(0)新技術、新潮流

毎朝歩き始まて1月半、国道を約2時間半歩きました。

2012年09月17日

毎朝歩き始まて1月半、国道を約2時間半歩きました。

~17泊18日、500キロ、「薩長同盟ウォーク」~

きっかけは、11月23日~12月10日にかけ、鹿児島市から、下関市までの約500キロを、17泊18日にわたり歩き続ける、歴史顕彰ウォーク、坂本龍馬が歩いた道を辿る「薩長同盟ウォーク」の実行委員会に、関わることになり、8月4日の早朝から歩き始めました。

始まりは、些細なことで、本日歩いたスタート地点のJR三角線の住吉駅(わが家の最寄駅)に、車を置いていたので、前日飲んだ性か、目覚めが早く、「よし、歩いて取に行こう」と思い立ち、約4キロ、朝の散歩しました。

以来、毎日歩くようになり、次の日から6キロ、4週間目から7キロ歩くようになり、2日休みましたが45日になりました。

本日は、実際の距離は14キロ強だったのですが、10キロを超えるくらいから、だんだん足が重くなりました。無事に、歩きましたので、次の目標ができました。

夕方、下調べのために、三角線の三角駅から、今日終点の住吉駅までが、やく22キロくらいでした。車と歩きは、少し違いますが、10月になって、歩いてみたいな?と、目論んでいます。数カ所、歩道の狭い所があるので注意が必要ですが、関心のある方は、一緒に歩きませんか。但し、全て事故責任ですので、よろしくお願いいたします。

私は、仕事の都合はありますが、薩長同盟ウォークの熊本コース、水俣市~山鹿市の5日間〈11月29日~12月3日〉、約140キロを歩いてみたいなと、思いはあるのですが、5日連続なので仕事の都合がつくかが問題です。

今週から、ルート沿いの市町村に名義後援のお願い回りをします。熊本県庁には既に、説明に2度行き、賛同頂いております。

文化事業の多い秋ですが、ウォーキングで歴史顕彰、坂本龍馬を敬慕する仲間たちの活動を知って頂ければ幸いです。近々、新聞等で広報を始めます。
  

Posted by ノグチ(noguchi) at 20:23Comments(0)マイライフ

経済の流れは、東アジアから南アジアへ、日本企業生産拠点を移す

2012年09月17日

経済の流れは、東アジアから南アジアへ、日本企業が生産拠点を移す

尖閣問題から、日中関係が悪化している。

多くの日本企業の建物が、壊され、荒らされた。日中の経済関連の密接な関係を考えると、中国指導部の対応に疑問を持つ。

最近、熊本でも南アジア、特にインド、スリランカ、ベトナムの経済交流の話題が、多く聞けるようになっている。経済発展に著しい、物価も上昇している中国沿岸部から、南アジアへ生産拠点を移す動きが、今回の暴徒化した反日活動を見て、加速すると思います。

タイとは、中世期からの交流の歴史、20世紀にも深いつながりを保ちつづけた。王制も継続し、皇室の交流も続いているからだろうと思います。

今後は、インドの急成長もあり、日本の製造業は、南アジアへ生産拠点を移す動きが、スピードアップして行くような気がします。

>15日に1972年の日中国交正常化以来、最大規模の2万人が集結した北京の日本大使館前では、16日も約1万人が抗議活動を行った。広州では日本総領事館が入る高級ホテルが約1万人に包囲された。建物に投石があったほか、日本料理店の窓ガラスが割られるなど営業停止状態に陥った。米サンフランシスコでも15日、中国系米国人ら約3千人が繁華街でデモを行った。  

Posted by ノグチ(noguchi) at 06:47Comments(0)国際関係

台風前夜、緊張の中、対策、準備が進められていると思います。

2012年09月16日

台風前夜、緊張の中、対策、準備が進められていると思います。

サッカーの打ち上げが終わりました。30才前後の思い、今日の試合だけでなく、地域サッカーに思いを持つ若い仲間たちは、心強いと感じます。

人口4万人弱の小さな自治体から、毎年全国で活躍する選手が出ています。昭和20年代後半から始まったサッカーの歴史は、少しづつ成果が出ています。

熊本で、最大の熊本市、第二の八代市は、分かりますが人口規模でも後半の小さな自治体が、常にベスト4に居続けるのは、選手選考会のスタイルがあります。

最近は、単独チーム、個人プレイが目立ちますが、地域チームに生きがいを持つ若者たちが居ること、加えて次世代に何をすべきか熱い思いを持つ人が、たくさん居ることに、自分の覚悟の甘さを思い知らされます。

今夜から、台風16号が来襲ですが、万全の準備をして、立ち向かいたいと思います。  

Posted by ノグチ(noguchi) at 17:36Comments(0)マイライフ

〈新しい試み〉要は、何事も始めないと、始まらない。

2012年09月16日

〈新しい試み〉要は、何事も始めないと、始まらない。

今朝は、早くに出て熊本県民体育大会のサッカー会場に来ました。これから、2日目の試合が始まります。昨年負けた、地域のチームで、今大会の主催地のチームでもあります。リベンジが、かかっているので、応援にも熱が入っています。後で、試合状況は報告します。

私の関わる宇土市サッカー協会は、数年前から地域の社会人クラブから、セレクションをしてチームを毎年作り、練習を重ねるスタイルになりました。

以前は、単独チームで参加していたのですが、なかなか人材が育たないのと、同世代の交流づくりにもなるので、変わった始めたのですが、今年は、控えに回った選手も、応援やサポートとして大会会場に来て、一緒に試合を戦っくれてます。大きな成果が、出てきていると思います。

新しい試みは、定着するまで時間はかかりますが、成果を産み始めると、波及効果も大きいと思います。

ジョン・F・ケネディ大統領の就任演説の言葉に、次のような部分があります。

We observe today not a victory of party but acelebration of freedom ―― symbolizing an end as well as a begining ―― signifying renewal as well as change. (訳文:われわれは、今日、党の勝利を祝っているのではなくて、自由の祭典――始まりとともに終わりを象徴し、変革とともに更新を意味する――を祝っているのだ)

要は、理屈を並べる前に、まず始めよう。考え込む前に、行動を取ろう。実行した者だけに、成功がやって来る。行動を起こさない者には、失敗もないが、成功も100%起こらない。

要は、何事も始めないと、始まらない。

そろそろ試合が、始まります。雨が強くなって来ましたが、雨音に負けない、選手の掛け声で、良いゲームをしてほしいと思います。

  

Posted by ノグチ(noguchi) at 09:52Comments(0)スポーツ

アメリカの成功者インタビュー、成功の秘訣は「目標の明確化」

2012年09月13日

アメリカの500名の成功者インタビュー、成功の秘訣は「目標の明確化」

朝の予定が午後にずれて、小一時間、閑があったので、趣味の古本屋回りをした。

毒舌の論客の竹村健一氏の著者『運の強い人間になる』を、見つけた。以前、別の本で目に止ったが、手に入れなかった。何故か、今日は興味を持った。それは、朝の15分スピーチの余韻ではないかと思います。

本に、
欲望があってこそ「努力」が生まれる、
のテーマでコラムがあった。ジャーナリストが、アメリカの成功者500名にインタビューして、まとめた成功要因(理念)3点だと結論付けた。
1、目標の明確化
2、人一倍仕事をする習慣
3、信念
なかでも最も大切なのが、目標の明確化、と指摘している。
 ます欲望があって、それが突出するあまり、その欲望に引きずられるように自己能力を高めていく。さらにその欲望が大きいほど、現実とのキャップを埋めんとして、人の二倍、三倍の努力を重ね、そのことがさらに人間を成長させる。

良い意味の欲望を伸ばすことは、人間形成に大きな役割を、果たすと先人たちも語っている。

 怠惰で、するための欲は、いろいろな不祥事につながることも多いが、良識、自己実現、目指す高い目標設定をすることは、事故研鑽の大きな励みにつながると思います。

「自分を教育する最大の責任は自分自身」と作家の曽野綾子さんが、著者で書いていました。

発奮無くば、成らず。

人間、ナニクソ!、と思い行動を起こさない限り、自分の生活環境は、何も変わりません。思うより、先ず目標の設定することまから、始めて見てください。そこから、新しい世界が始まります。


  

Posted by ノグチ(noguchi) at 12:34Comments(0)名言・スピーチ・訓示・他

早朝の講話「海舟塾」 に、出かけます。

2012年09月13日

早朝の講話「海舟塾」 に、出かけます。

おはようございます。今朝は、何時もより早起きです。

先輩の会社で行われている、幕末明治維新の偉人の勝海舟にちなんだ、朝の講話「海舟塾」 で、自分の経験談を15分間かたる講師で出かけます。

今日の主催者は、10年前に、熊本の幕末の政治思想家で、政治家の横井小楠を懸賞し、現代社会のリーダーから、講演をしてもらう、「熊本横井小楠塾」 を一緒に開催した仲間で、九州最大の会計会社グループの代表者です。

この方は、社会活動に熱心であり、様々な政策提言を本にしたりと、多方面に活躍している尊敬する方の一人です。

私の社会活動の経験を、社内外のかたを紹介し、参加者に語りかける、新しい試みです。これまで、熊本の様々な分野の方々が語られています。どんな反応か、ドキドキですが、これから準備して出かけます。  

Posted by ノグチ(noguchi) at 05:13Comments(0)マイライフ

若者も子供も一緒に過ごせる場所でなければ、町とは呼べない。

2012年09月12日

若者も子供も一緒に過ごせる場所でなければ、町とは呼べない。

避難生活の厳しさ、故郷に戻れない、もどかしさ。東京電力の幹部は、何度避難所に足を運んでいるか、企業の責任が、今問われていると思います。

事件の責任とは、裁判で結審すれば良いではないと思います。

関わった方々の理解(妥協)に至るまで、現地へ足を運び、関わっている方々と、語り続けているか、その努力を世間は見ているように思います。

果たして、東京電力の関係者は、避難所で生活している方々のところに、行っているか?
避難生活者が、何十万人居ようが、通わぬ限り、終息はあり得ないと思っています。

保証金で、問題解決になると思っているかぎり、日本の公害に対する企業責任の意識は変わらないと思います。

>郡山で避難生活を続ける浪江町の松下さんは、町の復興計画策定委員会の町外コミュニティー部会員として、仮の町の実現に向け仲間と議論を戦わせている。

>「若者も子供も一緒に過ごせる場所でなければ、町とは呼べない。ほかの自治体にお世話になる以上、町を作るための負担はいとわない」

>自らの暮らしを取り戻すため、自分たちでできることをやる。そうした思いが新たな「故郷」をつくる  

Posted by ノグチ(noguchi) at 23:10Comments(0)私の意見

若者も子供も一緒に過ごせる場所でなければ、町とは呼べない。

2012年09月12日

若者も子供も一緒に過ごせる場所でなければ、町とは呼べない。

避難生活の厳しさ、故郷に戻れない、もどかしさ。東京電力の幹部は、何度避難所に足を運んでいるか、企業の責任が、今問われていると思います。

事件の責任とは、裁判で結審すれば良いではないと思います。

関わった方々の理解(妥協)に至るまで、現地へ足を運び、関わっている方々と、語り続けているか、その努力を世間は見ているように思います。

果たして、東京電力の関係者は、避難所で生活している方々のところに、行っているか?
避難生活者が、何十万人居ようが、通わぬ限り、終息はあり得ないと思っています。

保証金で、問題解決になると思っているかぎり、日本の公害に対する企業責任の意識は変わらないと思います。

>郡山で避難生活を続ける浪江町の松下さんは、町の復興計画策定委員会の町外コミュニティー部会員として、仮の町の実現に向け仲間と議論を戦わせている。

>「若者も子供も一緒に過ごせる場所でなければ、町とは呼べない。ほかの自治体にお世話になる以上、町を作るための負担はいとわない」

>自らの暮らしを取り戻すため、自分たちでできることをやる。そうした思いが新たな「故郷」をつくる  

Posted by ノグチ(noguchi) at 23:09Comments(0)私の意見