東京電力の権威主義、民間調査に協力せず

2012年02月29日

東京電力の権威主義、民間調査に協力せず

 五輪マラソン代表を目指して、東京マラソンに走り、12位だった埼玉県職員の川内優輝氏が、翌日、頭を丸刈りにして出勤した。
 記者会見で、川内氏は、「丸刈りは、レースが原因で1回ある。失敗の多い人生なんです。振り返って次に生かしたい」 とかたった。勤務先が、埼玉県立春日部高校、スポーツも盛んな学校、川内氏は学生に対しても、チャレンジ精神の範を示したかったのかもしれない。次期、びわ湖マラソンに、期待したいと思います。

 川内氏の真摯な反省とは違い、福島第一原発事故の民間調査委員会の聞き取り調査に、東京電力は全く協力をしなかった。反省のない態度、官僚気質の権威主義の横柄な対応に、怒りを覚える。
「役所よりも役所っぼい」と揶揄される東電の権威主義的体質が、見え隠れする。

 SPEEDIを避難誘導に活かせなかった政府、原発事故は無いの発想で危機管理体制が皆無に近い状況の東京電力を中心とする電力会社グループ、その奢った気質が、「東電 調査協力せず」の態度に現れたと考えます。
 この気質は、各電力会社が常に、各地域の経済団体の中心で来たこと、電気を配電する唯一の会社の権限を使い、産業界を牛耳って来た、弊害と思います。

 発電と配電を分離し、利用者が発電システムを選択出来る仕組みを作らないと、今回の原発事故と同じ様な人災がまた起きるように思えてならない。

 川内氏の生きざまのように、東京電力も今回の原発事故と向き合い、反省し、会社内の都合ではなく、民間調査委員会の意見を真摯な態度で聞き、改善する経営体質に変えることが、必要と思います。   

Posted by ノグチ(noguchi) at 07:33Comments(0)東日本大震災

揺らぎながら生きていくというのも風流(玄侑宗久氏)

2012年02月28日

揺らぎながら生きていくというのも風流(玄侑宗久氏)

 第16回菜の花忌シンポジウム、これは故司馬遼太郎を顕彰する団体が主催している。今年のテーマは『3・11後の「この国のかたち」』 が、2月18日に日比谷公会堂で開催された。

 震災後の日本の変化、状況、経済、政治、もろもろ、これまで伏されていた事実が、どんどん表に出てきた。昨日、福島第一原発事故の検証を、民間グループが調べ公表した。電力を取り巻く、研究、技術、発電所、立地自治体、地方議会、国会、政府が、如何に事故発生の可能性を考えていなかったか。危機管理の欠如に、他ならないと思う。

 菜の花忌シンポジウムで、僧侶で作家の玄侑宗久氏が、〆の言葉で語っていた。

(以下、転載)
 毎日のように新しい事実が分かり、昨日思っていたことが今日は通用しない。揺らぎ続ける日々でした。そう考えるとマニフェスト(政権公約)というのは一体何だったのだろう、と。現実を目の当たりにすれば、ずっと使える主義主張などあるわけはない。揺らぎながら生きていくというのも風流だな、と思うようになりました。(以上、「産経新聞」東京版)


 人が生きるには、指針となる理念(志、こだわり) を持ち、生きなければなりません。しかし、社会変化、自然災害、社会変化(大恐慌、等)に、臨機応変に対処しなければなりません。戦後の価値と平成の価値は、大きく変わりました。社会変化は、情報革命と国家の境界の低さから、その変化は日進月歩起こっています。

 玄侑宗久氏の意見も納得できる現象が、日々起こっている。民主党が政権を取った2年前と、震災後の日本・世界は、大きく変わりました。マニフェストに拘り続けると、世界の変化から取り残されるのかもしれません。「政治は、現場で起きている」 、机上の議論だけに拘り続けない、現場調査に裏打ちされた政策を実行して欲しいと願います。   

Posted by ノグチ(noguchi) at 20:34Comments(0)東日本大震災

「調査なくして、発言権なし」事業も政治も、現場を知ることから

2012年02月28日

「調査なくして、発言権なし」事業も政治も、現場を知ることから

 東京に来て、部屋探しですが、なかなか予算と物件を一致させるのは、数が多いので大変です。なんでも情報収集が、一番大変かもしれません。

 不動産屋さんに探してもらっている間に読んでいる本に、中国の宋代の名言が目に止まった。
「事ニ臨ムニ三ツノ難キアリ、能ク見ル、一ナリ。見テ能ク行ナウ、二ナリ。マサニ行ナウべクンバ必ズ果決ス、三ナリ」
 この意味は、仕事や事業をするにあたっては、三つのポイントがある。その三つとは、
一つ、調査
二つ、決断
三つ、遂行
解説を聞けば、当りまえのことですが、なかなか多忙を理由に、安易に人の参考意見に、流されているのが現実ではないでしょうか。

 毛沢東は、調査の重要性に着目し、「調査なくして、発言権なし」と語っていたそうだ。調査しっかりしていない、自分で確認を怠っていれば、発言が出まかせになるばかりか、肝心の判断もいい加減にならざるおえない。確かな判断は、十分な調査があって初めて成り立つ。

 3月議会で、高齢者介護サービスについて質問しますが、今回の質問のために、宇土市内に在る高齢者介護サービス事業所を全て回る事を決めて、2月初めから回りました。16事業所を回り、老人保健施設、グループホーム、小規模多機能居宅介護事業所、デイサービス、デイケア、訪問介護事業所、有利老人ホーム、等々、いろいろあります。利用者が、どれを選ぶか迷ってしまいます。

 とにかく、質問の直前まで、施設・事業所回りをしたいと考えています。また、今年は、福祉をテーマに市の介護事業を、現場調査を重視して、事業を検証して行きます。いろいろ、ご意見のある方は、ぜひ一報いただければ幸いです。
  

Posted by ノグチ(noguchi) at 13:53Comments(0)マイライフ

常に目線を下げず、目の前の仕事を着実に努力する

2012年02月27日

常に目線を下げず、目の前の仕事を着実に努力する

 車の中で、現代語訳で分かりやすい解説付きの『孫子』を聞いています。1つが、45秒で聞けます。人生は、何かにつけ競争があります。

 勉強、就活、昇進、地位、等々いろいろな場面が浮かぶと思います。孫子を聞いたから、勝負に有利になるわけではないですが、けっこ参考になる教示が、詰まっています。

 江戸時代の末期の儒学者の佐藤一斎の訓示録『言志四録』 に、次の言葉があります。

立志は高明を要し、
着力は切実を要し、
工夫は精密を要し、
期望は遠大を要す。
(以上、言志四録より)

 正に言葉の通りと思います。どんな時でも目線を下げないで、力の入れどころを間違えないようにし、仕事は緻密な配慮を怠ってはならない。

 忙しい時ほど、仕事を一つ一つ、着実に終わって行くことが、肝要のようです。私自身の教訓にしたいと思います。  

Posted by ノグチ(noguchi) at 10:42Comments(0)名言・スピーチ・訓示・他

〈環境省〉災害時のペット対策を義務化、動物愛護法改正へ

2012年02月27日

〈環境省〉災害時のペット対策を義務化、動物愛護法改正へ

■災害時のペット対策を義務化、動物愛護法改正へ(読売新聞 - 02月26日 12:49)

>大規模災害時にペットだけが被災地に取り残されることのないよう、環境省は動物愛護法を改正し、自治体に対処計画を義務付けることなどを盛り込む方針を固めた。


 昨年の東日本大震災の時、私たちの東日本大震災・熊本支援チームのメンバーに動物看護師がいました。

 支援物質の第2回目に、ペットフードを200kgを積み、東北の被災地放置された動物に食べさせるために送りました。

 加えて、福島県相馬市の仲間は、福島第一原発の避難区域に放置された犬を集めて、ペット避難所を作り保護した。その保護施設は、動物看護師の指導をう設受けて置し、引き取り手の無い犬は、里親さがしをしています。

 今回、環境省の自然災害も含めた動物避難の考え方は、東日本大震災の、特に放射能汚染地域での教訓に、動物看護師が深く関わる避難体制を確立して欲しいと思います。

〈mixiニュースより〉読売新聞記事転載、
http://news.mixi.jp/view_news.pl?id=1929306&media_id=20  

Posted by ノグチ(noguchi) at 05:59Comments(0)社会問題

地域主権改革と、住民自治基本条例取り組み

2012年02月26日

地域主権改革と、住民自治基本条例取り組み

 今晩は、御船町の住民自治基本条例のシンポジウム、私にとって大きなインパクトがありました。
 北川正恭教授は、東京のイースクエアの木内孝氏とのご縁で、色々な情報が入って来ていたのですが、ニセコ町の前町長の逢坂氏の町長選挙前の背景には、感動しました。

 逢坂氏へ御船町での片山健也町長の講演内容をメールで伝えると、直ぐに返事がきました。しっかり、ニセコ町の町政と国政が連携して、ニセコ町の改革が進められていると感じました。

 他市との自治基本条例策定の運動の格差、議会の異論発言のなさ、議員発議の条例案の皆無、御船町の議会基本条例を、熊本県内に広げたいと思います。

 米子市以西で、初めて行った、宇土市民マニフェスト、の作成。真の市民参加とは何か私の市議としての最大の課題と考えています。

 私は、勉強をしていないので、実際の行政サービスの現場に立会い、色々な意見に耳を傾け続けたいと思います。

 まちづくりのベースは、行政が持つ情報を、限りなく公開に努力を惜しまない地域が、再生・活性化して行くと思います。  

Posted by ノグチ(noguchi) at 23:01Comments(0)私の意見

御船町で開催の、住民自治基本条例シンポジウムに参加しています

2012年02月26日

御船町で開催の、住民自治基本条例シンポジウムに参加しています。

 片山健也町長は、「行政のたらいまわし文化を変えたい、と改革をしたかった。前例主義を、一番変えたかった」と、役場の中を、限りなく無駄を省くことを変える努力されています。

ニセコ町の自治基本条例「住むこが誇りに思えるまちづくり」、これは、前町長の逢坂氏が目指す、行政改革を報告されています。

ニセコ町の庁内会議も全て、公開していると報告された。行政は、公共の問題解決は、一切ない。もちろん、プライバシーに関わるもの以外は、すべて公開が決まりだそうです。
  

Posted by ノグチ(noguchi) at 14:16Comments(0)私の意見

Facebook利用1年、今日から写真を使って書き込み開始。

2012年02月26日

Facebookの利用丸1年、今日から写真を使って書き込み開始。

 昨日は、熊本の若い仲間たちが、街中で仕事の実践講座を開催しました。私は、1年前のマチナカレッジの5時間目の特別授業で、武雄市の樋渡市長の講演があり、講演後に語ったとき「今から、Facebookですよ、直ぐに始めたかいいですよ」と勧められて、良く使い方も分からないみまま、ミクシィと地域ブログで、書いていた毎日の日記を書くようになりました。

 以来丁度1年が経ちました。毎日お読み頂く方々に感謝するとともに、ご意見をコメントとに書いて頂く方々に、多くを学ばせていただくことに感謝さしています。

 写真も無く、文字だけの寂しい文だけの日記は、これからも続けますが、Facebookも1年が経ち、皆さんの使い方、昨夜のマチナカレッジのディスカッションから、日々の活動報告には、なるべくその場の写真を一緒に掲載する方がわかり安く、臨場感があるので、Facebook利用2年目は、リアリティーに気をつけながら、Facebookを使って行きたいと思います。

 ほぽ毎日、365日書き続けて来ました。実は、ある方の指導で、人前で上手く話すには、「毎日本を読み、毎日文章を書きなさい」と言われ、2002年6月から、毎月一回配信を続けて来たメールマガジンが、今年の6月で丸10年になります。
 また、1997年に始めた異業種交流会は、今年の秋で丸15年、50回目になります。色々な方の指導、アドバイスを受けながらやって来ました。

 そのおかげで、素晴らしい仲間と出会い、まちづくりにも参加するようになり、それが縁で市議会議員をさせていただいています。

 今年の2月21~23日には、議員の視察研修で、北海道の北見市、網走市に出向き、まちづくり、観光の勉強をしてきました。写真は、ホテル前の網走湖の風景です。
 
 まだFacebookの使い方は、初心者ですが、しかしFacebookが縁で、新しい仲間も出来ました。

 今年は、4月21日夜に熊本県人吉市の田中市長の講演会。6月中旬には、前熊本県知事の潮谷義子氏の講演と交流会。11月初旬には、異業種交流会「四季の会」50回記念の集い、を計画しています。

 興味ある方は、ぜひご参加頂き、多様な分野の方々と、意見を交わし、交流を始めていただければと思います。

 先輩から、小さくても良いから続けなさいと、いわれ続けて15年、たくさんの出会いの場を設けて来ました。これからも、続けて行きたいと、思っています。皆さんに、ご指導とご参加、インターネットでの情報交換を、よろしくお願いいたします。

Facebookは、野口修一で検索ください。  

Posted by ノグチ(noguchi) at 07:22Comments(0)マイライフ

第6回イケダン会、小学生サッカー大会、マチナカレッジ

2012年02月25日

第6回イケダン会、小学生サッカー大会、マチナカレッジ

 おはようございます。朝は、曇り空の熊本です。
 第6回イケダン会で、モデルをさせてもらいました。新しいプロフィール写真は、着替える前の服装です。モデルは人生初めての体験でした。

 朝一の仕事は、建築の打ち合わせです。これから、熊本動物園近くまで行きます。

 午前から、午後3時くらいまで宇土市の小学生サッカー大会で、決勝トーナメントを見て、表彰式までいます。

 夜は、熊本の繁華街で開催される、街中の社会人大学、「マチナカレッジ」 は、現役の店主が講師になる実践講座です。
 1時間目は、熊本を拠点に西日本で展開する自然食レストラン「ティア」の代表が先生です。熊本市の国際交流会館で、開催されます。
 私は、5時間目の特別講演を聞きに行きます。


〈第6回イケダン会〉モデルになりました。
http://m.facebook.com/photo.php?fbid=246761138743048&id=152324114853418&set=a.246760918743070.59663.152324114853418&refid=0&_ft_a=152324114853418&_ft_tf=246760918743070&_ft_tpi=152324114853418&_ft_ti=6&_ft_fth=5b76eaea06a5772c&_ft_esp=%7B%22force_validate%22%3A%221%22%7D&_ft_time_ft=1330124233  

Posted by ノグチ(noguchi) at 08:07Comments(0)マイライフ

日本の国家危機、富裕層と富裕企業のノブレス・オブリージュ

2012年02月24日

日本の国家危機、富裕層と富裕企業のノブレス・オブリージュ

 第二次対戦の敗戦処理と、経済再生に奔走した故白洲次郎氏を知る人は多いと思います。大正時代に単身イギリスのケンブリッジ大学で7年間学んだ経歴を持ち、吉田茂首相との信頼関係、公的な仕事に対する私心無き行動は、いまだに賞賛する人も多くいます。

 イギリスの中産階級の生き方に、騎士道精神が今もあり、国家に何かあれば、率先して行動に参加することは、日本の「いざ、鎌倉!」 にも共通する、献身の精神と思います。

 3月1日発売の週刊新潮のコラムに、ノブレス・オブリージュ(高貴なる者に伴う義務)について、書かれていた。フォークランド戦争に、率先して参加したチャールズの弟のアンドリュー王子が従軍したことを例に、紹介されていた。

 イギリスの騎士道を持ち出さずとも、現代の世界の苦境、日本の東日本大震災の国家危機を考えると、 エリートや富裕層・富裕企業の者たちが、それに安住しふんぞり返っていてはいけない。というのは人間として、忘れてはいけない、豊な者の社会に対する義務ではないかと思う。

 今、国会では、税と社会保証の一体改革が、論議されているが、なぜ日本の富裕層や富裕企業は、弱者や中小零細企業を痛めつける消費税上げより所得税や法人税の累進を高めるべき、となぜ叫ばないのか。

 なぜ日本の大企業は、税の大改革に、率先して意見を述べないのか。

 なぜエリートたる中央や地方の議員は「議員定数削減」を、官僚は「天下り法人削減」を、自ら決定しないのか。ノブレス・オブリージュは消えてしまったかに見えます。

 税の大改革に国民が賛同しないのは、エリートたちの率先した献身的義務の行動が足りない、無いのが最大の要因のように感じます。日本にもかつてあった「いざ、鎌倉!」 の精神を思い出す時ではないかと思っています。  

Posted by ノグチ(noguchi) at 07:37Comments(0)政治問題(国)

ためになる人、ためにならない人。出会いと交流、楽しむ人生に。

2012年02月23日

ためになる人、ためにならない人。出会いと交流、楽しむ人生に。

 おはようございます。まだ、北海道の網走市に居ます。今日は、熊本へ帰ります。

 昨日は、北見市の観光振興プロジェクトは、とても良い観光の取り組みの参考となった。その担当のひとりから、「私は開拓移民の末裔て、高知から来ました」、と話された。

 北見市議会の訪問の前に、北見市観光協会の事務局で、オホーツク龍馬会の方と会った。なんで北見市と坂本龍馬かと言いますと、龍馬は幕末に北海道の開拓を計画していたようで、何度か試みたようだが、暗殺で夢は叶わなかった。明治になり、甥がその意志を受け継ぎ、当日の北海道庁から北見市地域を推薦され、土佐の青年たちと共に開拓を始めた。

 龍馬会を作るきっかけは、ある物産展で高知市の方と出会い、坂本家の親族が北見市の開拓に深く関わっていることをしらせ、北見市に龍馬会を作って欲しい、と申し出があり7年前に出来たようです。

 実は、私たちの不知火龍馬会も7年前に出来、たいした活動もせずにここまで来たのですが、今回、日本最北の龍馬会と交流を持つことが出来、こらから九州龍馬社中の大会を2年後に控え、龍馬会ネットワークを少しずつ広げて行きたいと思います。
 地域や年齢、職業は違えど、坂本龍馬の志を敬慕する仲間は、直ぐに息統合しました。

 今朝の読者で、作家の守屋洋著『男の器量、男の値打ち』 に、次の仲間づくりの孔子の教示が紹介されていた。上司にやってはならない3つのこと。

1つ、せっかち:人に聞かれもしないのに口を出すこと。
2つ、隠し立て:聞かれても答えないこと。
3つ、盲目:相手の表情も見ないで勝手にしゃべること。

また孔子の人間観察に、ためになる友と、ためにならない人は、どんな人かを語っている。

ためになる人:剛直な人、誠実な人、教養のある人。
ためにならない人:易きにつく人、人騒ざわりばかりよい人、口先だけのうまい人。

孔子の人間分析は、鋭く人間を読んでいる。日々生活には、色々な出会いがあります。

 今日も、どんな出会いがあるか楽しみですが、じっと待っていては出会いもないが、あまり楽な道ばかり追っても、人生の教示をもらえる人材とは会えない。目先のことに追われず、心の目でしっかりと、一瞬一瞬の時間を大事に、生きていたいと思います。

 今朝は、明治時代の網走監獄資料館を訪ねて、昼前に女満別空港から、熊本へ向かいます。
  

Posted by ノグチ(noguchi) at 07:11Comments(0)マイライフ

命奪った豊かな海、天国と地獄が共存、宿命を背負いいきる

2012年02月22日

牡蠣漁師畠山重篤さん~命奪った豊かな海、天国と地獄が共存、宿命を背負いいきる~

 おはようございます。今は、北海道の北見市です。外は、-15℃の気温のようです。室内は、20℃で北海道の現代生活を実感しています。

  さて、昨夜の夕食場所で、熊本から北見市の大学に来て、アルバイトをしている女子学生にあった。熊本市の出身で、環境学の勉強をしているそうだ。さすがに、北見市まで来て熊本出身者に会うとは驚いた。同じ北見工業大学に、熊本出身者が、後2人いるそうです。学生の動きの全国規模ひ、驚きました。

 今朝の朝日新聞に、宮城県気仙沼市で、牡蠣養殖を営む畠山重篤氏が、震災後の牡蠣養殖の再開への思いを語っていた。
 畠山氏は、40年前、気仙沼市の牡蠣が取れなくなった原因を、日本中の海岸を回り調べた。その原因は、広葉樹の伐採と針葉樹の植林と、突き止め、仲間たちと川上の山にブナの木を植えはじめた。以来40年、この活動は全国に広がり、熊本でも緑川河口の漁民が、九州山地に20年以上、植林を続けている。

 今回の津波被害は、国連から表彰された畠山氏も心揺れるほど、酷い被害を受けた。ただ、畠山氏たちは三陸の豊かな海で生きてきた。だから、この地で漁師を続けることにした。
 ここからがただの漁師でないのが、畠山氏は、

「今回の津波で宮城県内で建物は8万棟が全壊、14万棟が半解した。この再建に、戦後に宮城県内で、植林された針葉樹を活用して、住宅を再建する。その切り出した山に、広葉樹を植林して、豊かな海の再生につなげるようにすればよい」

と訴えている。畠山氏は、今回復興に向けこんな言葉を残しています。

「津波にどう立ち向かうか、というよりも、海や山とどうやってうまくつきあっていくのかを考える。そのことの方が、私たちにとってはずっと重要な問題なのです」

畠山氏の信念、未来を見据えた識見のメッセージが込められた言葉と思います。作家の田辺昇一著『心に革命を起こせ』に、

「信念は、あらゆる願望を実現させる起爆剤である」

とあった。同じ朝日新聞に、被災地の千人のメッセージが、あった。厳しい被災地の状況に、立ち向かい生活の再建に励む方々の言葉は、他の地域の国民を励ましているように思えます。  

Posted by ノグチ(noguchi) at 09:41Comments(0)東日本大震災

一石十鳥主義~今は二度と再現できない~

2012年02月21日

一石十鳥主義~今は二度と再現できない~

 初めて訪れる北海道、それも東側の北見市、網走市、視察が目的ではあるが、そうそう来れる地域ではないので、仲間に行くと語ったら、龍馬会の先輩から、「北見市には、オホーツク龍馬会がある、連絡して会ったが良い」と、半分強制のお勧めがあり、期日も無いのに連絡先を探し、連絡がついたのは5日前でした。

 あいにく、北見市と高知市の交流25周年記念事業で、オホーツク龍馬会の事務局が、北見市観光協会にあり、事務局長と直接語り、明日の朝早くに北見市観光協会の事務局で、会うことが叶いました。

 観光協会の事務局とやり取りの中で、今夜の夕食の郷土料理の店も紹介頂き、一石二鳥の効果がありました。

 これから、飛行機を乗り継ぎ、女満別空港から北見市へ向かいます。

 田辺昇一著『心に革命を起こせ』に、今を賢明に生きる教示があった。

(以下、転載)
……、人に会う。この人物と二度と会えないかも知れない、となれば、あらゆるものを貪欲に吸収しておこう、と強烈に求める。(略)
 人生の一瞬一瞬は二度と来ない。物や空間は代わりがあるが、”時”だけは再び取りかえすことができない。人生の脚本は自分で書かねばならぬ、…(以上、『心に革命を起こせ』)

 今回の北見市、網走市の訪問が、何かの縁を繋げるように、貪欲に人と語りたいと思います。

 周りは、雪景色、冬の環境の厳しさは、バスの中からは、想像出来ませんが、この地域で賢明に生きている方々がいることを、しっかり見て来たいと思います。
 一石二鳥より、一石十鳥の集中力を働かせ、一期一会、出会いを楽しみたいと思います。   

Posted by ノグチ(noguchi) at 15:31Comments(0)マイライフ

三多(多学、多働、多施)が繁栄を築く-お城マラソンに思う-

2012年02月20日

三多(多学、多働、多施)が繁栄を築く-お城マラソンに思う-

 昨日の熊本市のお城マラソンに、友人知人が参加した。一番は、宇土市サッカー協会の前会長が、60歳を記念してフルマラソンに挑戦した。参加者は、熊本市を中心に約1万人が集まった。

 マラソンに参加した人は、様々な思いを持ってマラソンを走ったことでしょう。熊本放送での実況中継には、熊本市の名所旧跡が見られ、テレビ観戦もなかなか楽しいスポーツイベントになりそうです。

 私は、現在、宇土市サッカー協会の会長をしていますが、前会長の生き方にとても影響を受けています。前会長は、従業員15名を雇用する専業農家で、3代続く篤農家、社会的な活動も精力的にされた方です。

 今回、20年振りのフルマラソン挑戦、日ごろから熟年サッカーマンで、夕方ランニングを欠かさない。流石に フルマラソンとなると、それだけでは足りずに、何日かに1度は10km以上を走ることを約1年続けて来られた。
 加えて、県内のハーフマラソンにも調整のため出場して、万全の体調で本番に臨まれた姿勢に頭が下がる。

 今朝の読者で、作家の田辺昇一著『心に革命を起こせ』の、次のタイトルのページが目に止まった。

「三多(多学、多働、多施)が繁栄を築く」

の末尾に、こうあった。(以下、転載)

人は始めは自分の欲望を満足させるために働くが、人格が高められ、欲望が高次になれば、自然と人に与えるために働くようになるものだ。働くことがつまるところ社会奉仕であると自覚したとき、人もあなたの仕事を進んで助けてくれるものである。働くとは、「はた(側)をらくにする」ことだ。(略)

この文書に唸り、前会長の生き方を思い起こした。

 前会長は、農家2代目の重責を果たし、3代目を作り、自ら学ぶ姿勢を範(マラソン挑戦)で示す。まだまだ、現役のサッカープレーヤー、地味ですが着実に、仲間が集まり、支える方が増えていると感じます。
 今回のフルマラソン挑戦は、サッカー協会の若い世代に、大きなチャレンジ精神を植えつけると思います。私も、熟年に合った何かスポーツで、日々続けるチャレンジを実行したいと思いました。   

Posted by ノグチ(noguchi) at 09:07Comments(0)熊本の出来事

環境ワークショップの報告

2012年02月19日

環境ワークショップの報告

参加者は、少なかったですが、なんと日本のエコ活動の昨年のグランプリを取ったグループが、発表していただきました。

学校へのエコ買い物の出前ワークショップを、年間20回以上をこなし、年1回不知火海岸の清掃、12月25日の夜に、15分間外灯を最低限まで消す活動、と女性の小さなグループですが、行動するグループは、周りを巻き込んで、影響を与えて行くのだなと思いました。

また、私が10年上指導を受けいる、東京の環境コンサルタントの代表で、環境活動家の木内孝氏との縁から、今年9月に鹿児島県阿久根市で開催されるローカル線サミットに、一緒に参加することになるのとも確認できました。縁とは、不思議なものです。

簡単ですが、本日の環境ワークショップの報告でした。  

Posted by ノグチ(noguchi) at 14:17Comments(0) 異業種交流会・講演会

宇土市・ゴミ減量化とリユース食器活動の学習会

2012年02月19日

ゴミ減量化とリユース食器活動のワークショップ2012.02.19

宇土市は、廃プラスチックの分別回収が始まりました。どこの市町村もゴミの減量化に、悩んでいる。我が家も家族は、減ったが、ゴミは半分にはなっていない。

八代市の環境保全グループが、ゴミ減量化とリユース食器の活動で、注目されている。その先進的な市民活動のワークショップを、宇土市で開催します。

環境保全に感心のある方、学校給食に関わる方、子育てグループの方に、ぜひ参加してほしいと思います。

リユース食器活動は、イベントや地区の行事等に多く利用されています。

日時  2012.02.19 13:00~
場所  宇土市民会館第二会議室
参加  無料
主催 次世代のためにがんばろう会
共催 宇土の子どもの未来を考える会
問い合わせ
0965-32-5081(松浦)
0964-23-3180(原永)
当日090-3666-7682(野口)  

Posted by ノグチ(noguchi) at 07:24Comments(0) 異業種交流会・講演会

網走市視察、地域活動、今日から色々あります。

2012年02月18日

網走市視察、地域活動、今日から色々あります。

■網走で流氷接岸初日…過去3番目の遅さ
(読売新聞 - 02月17日 18:20)

>北海道網走地方気象台は17日、網走市で流氷接岸初日を観測したと発表した。

>平年より15日、昨年より19日遅く、1959年の統計開始以来、3番目に遅い記録となった。接岸初日は、流氷が海岸に到達し、船舶が航行できなくなる最初の日を示す。


来週、視察で22日.23日網走市に行きます。海一面の氷を見るのは初めての経験です。北の北海度で、厳しい環境の中で、人々はどんな暮らしをしているか、自分の目で見て来たいと思います。

郷に入れば、郷に従え、と言います。22日の網走市の気温は、最低-17℃、最高-5℃の予想でやす。オホーツク龍馬会の方とも、22日の朝、時間は短いですが、お会いできそうです。

今日は、宇土市内のキッズサッカークラブが主催する大会に、私の関わるチームも出るので、コーチに行きます。午後は、大会が終わりしだい、高齢者介護事業所の訪問。

夜は、地区の消防団が、宇土市内の消防団対抗の操法大会に出るため毎晩寒い中、訓練していますので、お疲れさんの飲み会があり、参加します。

田舎は、田舎なりに、とても意義ある世代間の交流ができていると思います。

http://news.mixi.jp/view_news.pl?id=1919339&media_id=20  

Posted by ノグチ(noguchi) at 06:54Comments(0)マイライフ

有意義だった田中市長との対談…『有能な人材とは』、他

2012年02月17日

有意義だった田中市長との対談…『有能な人材とは』、他

 人吉市長の訪問は、無事に終わりました。目的の用も終え、論語仲間との初めての情報交換も楽しく、有意義な時間で、人吉へ出向いてとても良かったと思います。

 人吉市長の田中氏と語る中で、同行した論語仲間が、SBI大学院大学の先生をしておられたこともあり、教育論が話題の中心になりました。話の途中、一枚ファックスを出されました。題は『有能な人材とは……ということ』で、内容の抜粋は、下記のようなこと。

(以下転載)
結論的に言えば、転職など新しい局面で成功する人とはすみやかに裸になれる人をいう。また、「きちんと挨拶する」、「嘘をつかない」、「ありがとうを言う」、「後片付けをする」、「皆と楽しく遊ぶ」、「勇気を持ってごめんなさいを言う」、「同じことを何度も注意されない」、「逃げない」――こんな人物が求めるられているという。これらのことは皆、幼稚園で学んだことなのだ。(略)

田中市長とSBI 大学院大学講師の話の中で、人として必要な原則や行動理念は、幼少期の教育にある。日本の教育に欠けている「人間学」を、これからの教育に加えることが大事と、意見が合った。

私も田中氏も、歴史が好きで、地域の歴史について語り始めると、1時間ぐらいは直ぐ過ぎるのですが、今日は訪問が詰まっているようで、30分で切り上げました。

・介護保険料の県下一高い原因
田中市長との意見交換で、高齢者介護保険料の県下一の原因についても、色々聞きいた。非常に参考になる、高齢者介護の実体が、少し分かったように思います。3月議会での質問の材料にしたいと思います。  

Posted by ノグチ(noguchi) at 15:59Comments(0)私の意見

人吉市長と論語仲間に会いに、人吉へ向かいます

2012年02月17日

人吉市長と論語仲間に会いに、人吉へ向かいます

 これから、人吉市へ向かいます。日本のSNSミクシィでご縁ができ、論語の解説書を何度も送っていただいた先生に会います。

 その後、人吉市長を訪問する予定です。田中市長は、以前からまちづくりで、情報交換をしていて、今回は講演のお願いた、県下一介護保険の政策について意見を交わして来ます。

もちろん、田中市長の愛読書の言志四録についても、語りたいと思います。

移動時間に、ゆとりがあるので、来年度から県が解体を実施する荒瀬ダムを見るため、球磨川の沿道を通って人吉へ向かいたいと思います。  

Posted by ノグチ(noguchi) at 11:12Comments(0)マイライフ

ゴミ減量化とリユース食器活動のワークショップ

2012年02月17日

ゴミ減量化とリユース食器活動のワークショップ2012.02.19

宇土市は、廃プラスチックの分別回収が始まりました。どこの市町村もゴミの減量化に、悩んでいる。我が家も家族は、減ったが、ゴミは半分にはなっていない。

八代市の環境保全グループが、ゴミ減量化とリユース食器の活動で、注目されている。その先進的な市民活動のワークショップを、宇土市で開催します。

環境保全に感心のある方、学校給食に関わる方、子育てグループの方に、ぜひ参加してほしいと思います。

リユース食器活動は、イベントや地区の行事等に多く利用されています。

日時  2012.02.19 13:00~
場所  宇土市民会館第二会議室
参加  無料
主催 次世代のためにがんばろう会
共催 宇土の子どもの未来を考える会
問い合わせ
0965-32-5081(松浦)
0964-23-3180(原永)
当日090-3666-7682(野口)  

Posted by ノグチ(noguchi) at 10:37Comments(0) 異業種交流会・講演会