(明石花火事故)元副署長に3度目の「起訴相当」、怯まず報道を

2009年07月31日

(明石花火事故)元副署長に3度目の「起訴相当」、マスコミ怯まず報道を

■明石事故、元副署長に3度目の「起訴相当」(読売新聞 - 07月30日 13:53)
http://news.mixi.jp/view_news.pl?id=914147&media_id=20

> 兵庫県明石市で2001年7月に起こった歩道橋事故で、業務上過失致死傷容疑で書類送検され、神戸地検が3度にわたり不起訴にした明石署の元副署長(62)(退職)について、神戸第2検察審査会が地検に公判請求を強く促す3度目の「起訴相当」を議決したことが30日、わかった。
> 議決は今月15日付。すでに時効期間(5年)を経過しているが、「上告中の同署元地域官と共犯関係にあり、時効は停止している」と判断した。

早いもので、もう8年が過ぎた。
亡くなった方が生きていれば、8年の人生を積み重ねることができたはず、現場居た、理解できたで、起訴、不起訴のなっている。

> 地検は02年12月、書類送検された同署幹部ら計12人のうち、現場責任者だった元地域官・金沢常夫被告(59)ら5人を起訴したが、元署長(07年7月、死去)と元副署長については「現場の状況把握が困難だった」として不起訴(嫌疑不十分)とした。

 JR東日本の脱線事故で、トップの責任が強く問われた。
 果たして、JR東に本の社長は、運行状況までしっかり知っていただろうか、社長は経営のトップとして、批難され、起訴も含め、社会的な制裁を受けた。

 警察の署のトップは、現場状況が把握できなったで、不起訴になる。
 民間だらか、起訴。警察だがら、不起訴? だろうか。
 裁判所の指導を、国民はどう受とっているだろうかと思う。

> 一方で、起訴された5人は1審・神戸地裁で有罪判決を受け、金沢被告ら4人が控訴。2審・大阪高裁は4人全員を有罪としたうえで「被告以外にも刑法上の責任を問題とする余地がある」と指摘し、地検の処分に疑問を投げかけていた。
> その後、金沢被告ら2人が上告。刑事訴訟法には「共犯の公判中は時効が停止される」との規定があることから、遺族は今年5月21日、改正法の施行を待って審査会に3回目の審査を申し立てていた。

「被告以外にも刑法上の責任を問題とする余地がある」
 
これだけ、つよい指導が裁判所からあるのに、検察は無視し続けることができるだろうか。裁判員制度があるが、このような不信を正す事には、ぜひ精力的に働いて欲しいと思います。

社会の豊かさは、現在の政策論議のなかでも経済優先が謳われているが、経済がよたかだけで幸福感は得られないように思います。

 家族が元気である事、仲の良い夫婦、素敵な仲間が居る、子供がスポーツで活躍した、自分の望む目標に到達した、或いは、社会的には、政治家の素晴らしいスピーチ、そして、国民が納得する判決など、GDPには換算できない幸福を感じる出来事・時間だと思います。
 
 3度も、法の良識を司る裁判所からの通達を、検察が無視し続けることは、法の下に平等の精神から外れるように思い、国民が納得行く判決にならないように感じます。
 賛否、良否、或いは、時代の良識も含め、公の安全を担う「検察」の怠慢をどう法が裁くか、今後の地域を担う警察の警備を検証する機会になると思います。

 この問題は、国民全体に問われているようにも思います。憲法は、国家の活動を規制するもと、以前に日記でかきました。その国家活動の国民の安全を担うはずの警察権のトップと現場の関係、政治的にも軽視出来ない問題であり、国民の安全保障が問われる問題と思います。

 ぜひ、マスコミは警察権力に怯むことなく、社会正義の審議をぜひ行えるように、取り上げ続けて欲しいと願います。
  

Posted by ノグチ(noguchi) at 19:06Comments(1)政治問題(国)

コンビニ1店の食品廃棄「1日12キロ」(食料自給率と廃棄)

2009年07月29日

コンビニ1店の食品廃棄「1日12キロ」(食料自給率と廃棄)

■コンビニ1店の食品廃棄、1日12キロにも
(読売新聞 - 07月29日 03:23)
http://news.mixi.jp/view_news.pl?id=912386&media_id=20

>公正取引委員会が、コンビニエンスストア最大手のセブン-イレブン・ジャパンに対し、販売期限が近づいた食品を値下げする「見切り販売」の制限に排除措置命令を出したことを受けて、読売新聞は主要コンビニ11社に緊急アンケートを実施した。

>見切り販売については、明確に容認する社はゼロで、値下げ販売に対するコンビニの強いアレルギーが改めて浮き彫りになった一方、売れ残った食品を廃棄する量は、1店舗あたり1日8~12キロに上ることも明らかになった。

 食料自給率40%を憂えている中で、このコンビニ業界の食料廃棄量のすごさを感じます。

 今、持続可能な社会に必要な考えに、持続可能な農業が問われています。

 地産地消が叫ばれて久しいのに、大きな情報・流通の末端を担う、コンビ事態がこの始末では、海外では日本の金持ちが、貧困層の食料まで根こそぎ輸入して、もしこの食料の無駄使いを知ったら、怒ることだと思います。

 確かに、安全、安心、そして売り上げ至上ではありますが、資源が少ない国の日本、ちがった発想の企業運営で、新しい商業のモデルを世界へ拡げたいものですが、この現実を知れば知るほど、コンビニを利用している国民自体の生活スタイルにも起因しているのだと思います。

 便利さが、もてはやされる今日、もう違った発想の生活スタイルを作らないと、省資源国日本は、将来成り立たなくなるように思います。

 安心・安全を確保しつつ、もったいないの心も育つ、商業のビジネスモデルを、新しい価値観で起こす時期と思います。

 グリービジネスの発想から生れる「新コンビニ」の登場に期待しています。日本人は、その価値を生み出せる民族と思っています。  

Posted by ノグチ(noguchi) at 16:48Comments(1)社会問題

「変わらないものは死ぬ」~内発の力~

2009年07月28日

「変わらないものは死ぬ」~内発の力~

 世は有為転変である、・・、と誰かが言っていた。これは、人自体が変化・成長するから社会が変化することになると思います。為すこと有りから、転(好転、転落)がり、変化(成長、下落)するともいえます。
 為さないことは、変化を生まない。自分の殻を破り続けないと、好転も成長もないとも言えます。

 冒頭の言葉は、作家・石田衣良氏の変化・成長志向の信念を表している。要は、変わりつづけることが、彼の作家としてのこだわりでもあるという。

「小説はあまりにも細分化しすぎたと思っています。ミステリーだったら密室ものや名探偵ものなど、読者もそれしか読まないし、書き手もしれしか書かないという人が増えてきた。
 でも、僕はそうではないところに行きたい。小説がもともと持っていた核みたいなものが備わっていれば、どんなジャンルのものを書いてもいいと思っています。
 新しいものへの挑戦することは、慣れに対する恐怖でもあります。会社の株を見ていると分かりますが、新しいことを試さない会社の株はどんどん落ちていきます。
 作家も、常に新しいものを入れていくという視点を持っていないと小さくなっていってしまいます。英語の「ノベル」には新しいという意味もあるんです。『自分のことを真似する人』『最高だった自分を追いかけて同じことを繰り返す人』は小さくなっていきます。変わらないものは死ぬのです。(中略)」

>新しいことを試さない会社の株はどんどん落ちていきます 

この言葉は、人間にも必要な価値観と思います。

地位にこだわる人は、そこで成長が止まるように思います。

常に成長する人間は、殻や枠、地位や分野に、あまりこだわらず、常に変化・成長を求めて行動し続けているように思います。「楽有れば苦有り」と言います。安定した環境から英雄(リーダー)は生れないように、変化なき社会(人間)は、堕落して行くしかないとも言えます。

>新しいものへの挑戦することは、慣れに対する恐怖

この気持ちを忘れた研究者、作家、デザイナー等、更に教育者、政治家も、今の地位に安住していると、あっと言う間に社会変化から取り残され、今までの地位など意味を成さないことになると思います。

 昨日、ある政治家(首長)にシンポジムの参加及び意見の場を作りましょうと問いかけた(続けている)が、自分の殻(地位、スタイル)にこだわって、なかなか答えが出せないでいます。
 真のリーダーは、艱難辛苦の経験、それをはね返す創造精神、その新しい発想を実行する決断力の3つを備え、常に前進・変化を好む向上心も必要と考えます。この資質を、安岡正篤氏は、「内発の力」と表現しています。

「思想とか信念とか信仰とかというものは他から与えられたものでは駄目で、個人の魂、個人の人格を通じて発してくるものでなければならない」

「慣れに対する恐怖」の気持ちに打ち勝つ心こそ、社会を活性化する原動力と思います。小さな地位や成功に「安住」せず、社会問題に関心を持ち、常に新しい働きかけを続けることが必要と思います。 

今日の言葉、「変わらないものは死ぬ」一日心の留めて生きたいと思います。

*参考資料:NHK「トップランナーの言葉」、安岡正篤 一日一言」
  

Posted by ノグチ(noguchi) at 06:32Comments(1)私の意見

(温暖化防止)自転車通勤に手当て、車乗らない1週間

2009年07月27日

(温暖化防止)自転車通勤に手当て、車乗らない1週間

 地球温暖化の取組みが、各地で始まっています。田舎ほど、車を使うと言われる現代、企業も地域も、色々智恵を絞る時代に来たと思います。
 先駆的な動きを、熊本市の「エコパートナーくまもと」のワーキンググループの一つ「自転車・バス・電車が主役の街づくり」グループのメーリングリストに、次に書き込みがありました。
 私の異業種交流会でも、講演をしてもらった方です。

<Hさんからのメッセージです>

皆さま
各地の取り組みを2例紹介します。
いよいよ徒歩や自転車通勤にエコ通勤手当てが支給される時代になりました。
また、1週間クルマに乗らないという挑戦も始まっています。環境フェアーでの取り組みや、WG活動のテーマとして私たちも検討してみませんか。

◆エコ通勤手当新設 伊達・富士通アイソテック/福島
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20090723-00000006-khk-l07
 省エネや二酸化炭素(CO2)削減に向けて「エコ通勤」を促進しようと、パソコン製造の富士通アイソテック(福島県伊達市)は今月、徒歩や自転車で通勤する社員への手当を新設した。

短距離の自動車通勤は禁止し、公共交通や自転車、徒歩など環境に優しい交通手段に転換を図る。

「エコ通勤手当」は会社から半径1.8キロ以遠に住む社員が対象。車通勤者へのガソリン代補助とほぼ同じ額を支給する。距離に応じて月数千円程度になるという。
 
半径1.8キロ以内に住む社員については、ガソリン代補助なしで車通勤を認めてきた。
今後は、行き帰りに保育所送迎や通院などに使う場合を除き禁止する。
エコ通勤手当は支給しない。
 
同社によると、社員805人のうち692人が車で通勤。うち117人が1.8キロ以内に住み、車通勤の規制対象となる。エコ通勤手当は既に5人が申請したという。

 同社は昨年から社内アンケートを実施、労組と協議するなどエコ通勤の取り組みを進めてきた。
3年後には車通勤が140台減少し、CO2削減効果は年30トン以上になると見込む。

同社総務部は「さまざまな業務の中で環境問題に取り組んできたが、さらに一歩進めた。
駐車場借り上げ料の削減にもつながる」と言う。

 エコ通勤を啓発する福島県地域政策課は「徒歩・自転車通勤の手当支給は県内で初めてではないか」と話している。


◆「車乗らない1週間」に挑戦 浜松市が実験/静岡
http://www.shizushin.com/news/local/west/20090720000000000034.htm
 
車中心の生活を見直して公共交通の在り方やライフスタイルについて考えようと、浜松市で市民公募型のモニター実験「車に乗らない1週間」が行われる。

行政や鉄道事業者、商店街などが連携する初の取り組みで、21日まで参加者を募集している。

 環境に優しい社会を目指そうと、学識者やNPO団体など有志が組織した「ノーカーデーはままつ実行委員会」による企画。
市内在住の18歳以上で通勤や通学など日常的に車を使う人が対象で、
▽遠州鉄道の電車やバスに乗車できる一定額の「ナイスパス」
▽スポーツタイプの自転車
▽電動アシスト自転車
-のいずれかが貸し出される。8~9月の間に1週間以上、日常生活で車の代わりに利用してもらう。

 実行委員会では5月から市街地での走行実験も実施。中区の浜松まちづくりセンターから東区のイオン浜松市野ショッピングセンターまで(約5キロ)の所要時間を車、自転車、電車とバスの乗り継ぎなどで試したところ、車と自転車がほぼ並ぶ結果になったという。
 
実行委員会の宮川潤次静岡文化芸術大教授は、「新しい街歩きの価値や、自転車が走行しにくい交通状況の発見にもつながる」と、モニター実験がまちづくりの観点からもメリットがある、と指摘。

「『車はだめ』というのではなく、違った移動方法を楽しむつもりで参加してほしい」と呼び掛けている。
 50人をめどに募集する。
問い合わせは市交通政策課〈電053(457)2441〉へ。

(以上、(熊本市)自転車・バス・電車が主役の街づくりML)

>「さまざまな業務の中で環境問題に取り組んできたが、さらに一歩進めた。
駐車場借り上げ料の削減にもつながる」

>「新しい街歩きの価値や、自転車が走行しにくい交通状況の発見にもつながる」  

 何事も始めないと始まらない、と思います。賛否あると思いますが、一歩踏み出す行動・活動に大きな意味があると思います。

 みなさんの会社に、地域に、今日の話題に、二つの行動をご紹介頂ければ幸いです。

 今日は、少々長い文章になりました。  

Posted by ノグチ(noguchi) at 05:42Comments(0)環境

「だから生きるっておもしろい・・のかな?」 ミクシィの返事

2009年07月26日

「だから生きるっておもしろい・・・のかな?」 ミクシィ書き込みへの、私の返事


直前の日記に対する、友人からの書き込みです。

(8月の疑問)自分を知るための学問~学は覚なり~
http://noguchi.otemo-yan.net/e205524.html

>「だから生きるっておもしろい・・・のかな?」

>ノグチさんもおもしろいですか?

海・Tom・ガラ・チー様

今日の日記に反応頂きありがとうございます。

今朝は、それこそ起きて、10数分で、昨日書いて置いたブログの原稿を、コピーして、このミクシィに書き込み、妻におにぎりを作ってもらい、熊本市北部の打ち合わせ場所へ、急行しました。少々寝坊でした。

なかなか合えない先生方の対談に立ち会うためだったのですが、着くと片方の先生が、今日、熊本で開催される学会の講師を、空港まで迎えに行く用が昨夜発生し、1時間半の対談予定が、30分で終了しました。

そこで、私がこの片方の先生(政治経済)と意見を交わす時間をもらったと勝ってに決め? 日頃お聞きしたかった疑問に答えてもらいました。

約2時間、政治経済の個人講義は、大学院クラスの話で、現代の経済、政界再編等々の含む話、次世代の産業育成まで聞けた、有意義なものでした。
その後、ご自宅まで送る車の中間でも、話が続きました。

その帰りに、別の秋の催しでプロデュースしていただく先生のお宅に本を届けることを思い立ち、正午にオフィスに着くと、昼食時で、はじめて奥様にもご挨拶ができ、今日の半日どたばたとした割に、中身の濃い時間となりました。

今日の両先生の対談は、次回をまた聞くとして、予定外に空港への向かいが発生し、私にとって違った好効果を生みました。


海・Tom・ガラ・チー様

 上記のようなことは、日々漫然と生きている人には、なかなか出会えない風景かもしれません。

 日々、変化と対応の工夫こそ、自分に与えられた時間を「おもしろく」する醍醐味かもしれませんね。(笑い)

 生活は、なかなか厳しいですが、日々物語が作れるような出会いを楽しみつつ、生きています。でも、大変です。

「学は覚(めざめ)なり」~゛かく゛ではなく゛めざめ゛と読みました~

人間、何に気づくか、目覚めるか、発憤するか、わかりませんが、安定した生活には得れない毎日が、私には合っているようです。(笑い)

ながながと、午前中の報告になりました。
ご笑覧頂き感謝します。

ノグチ

  

Posted by ノグチ(noguchi) at 14:41Comments(0)マイライフ

(8月の疑問)自分を知るための学問~学は覚なり~

2009年07月26日

(8月の疑問)自分を知るための学問~学は覚なり~

語り学び合う場「心養塾」 

<2009年8月 討論題材>

「自分を知るために学問~学は覚なり~」

 中学生を過ぎるころ、「自分とは何んだ?」と疑問を持つようになります。 

宇宙の大きさを想像し、その広がりが理解を越え、夜空を見て眠れない。

 自己のぶつかり合いで、友人と喧嘩したり、非難したりする。

 この「自分とはなんぞや?」の疑問は、一生続く人生の課題であり、思考の素となります。

 自分、私、俺、吾、・・・・・、己とは何か、何のために生まれて来たか?
この命題は、いにしえ(昔)から、問い続けられてきた言葉(疑問)と思います。

 「心養塾」の最初の疑問は、この「自分とはなにか、何のためいるのか」について語りたいと思います。 私は、この答えを持ち合わせていません。また、それぞれは生きる目的が違います。昔の哲人は、この疑問にどんな答えを見つけたのでしょうか?

 昭和の哲学者、安岡正篤氏の解説から、心学と言われる「陽明学」の先覚者、中江藤樹の教示から、学びたいと思います。参考資料、安岡正篤緒「人生と陽明学」から転載。

(本文)
 一体人間の存在、その生活というものは、これを大して言うならば人間の文明というものは、先ず人間が本当の自分に反って自分を役立てる、ということの上に立たなければ空々寂々であります。

 藤樹先生が殊に研鑽された『孟子』の中の名高い一語にも、「君子は必ず自ら反る」と言っておる。これは大事なことであります。先ず自らが自らに反る、自分が自分に反る。そこからはじめて本当の生(せい)、生きるということが生ずるのであります・
 ところが大抵に人間は、いろいろ欲望もあるし、外の刺戟も多くて、なかなか自分に反れない。ともすれば自分を忘れて物を追う、外に馳せるのであります。

 例えばなにか物を考えながら道を歩いておって、ついうかうかして石に躓(つまづ)いたとします。その時ハッとして、自分が迂闊(うかつ)だったと気がつけば、その人は正しい。

 ところが大抵はそうは参りませぬ。こんちくしょう!とばかりその石を蹴飛ばす。尚その上に、どうかうすると、どいつがこんなところへものを置きやがったのだ!と今度は人まで責めて、自分がうっかりしておったことははなから考えがないものです。(中略)

 ・・、学んでも覚めなければこれは学ばざるに等しい。藤樹先生は、先ず自ら反って覚ろう、という事に懸命に取り組まれたわけであります。
  (以上、安岡正篤著「人生と陽明学」)


 自分の生きる目的を、物(モノ)や、地位、財、に求めている間は、自分がなにか分からない。自分が生れたのは、母が有り、父があり、祖母があり、祖父があり、その命の連鎖の中で、居ることは現実です。
 しかし、何故、日本か?、なぜ今の時代か?、・・・、誰がこの世に送り込んだか、?????、意外に、今居ること時代を自覚する人は、少ないと思います。

 こんなバカな意見交換を、真剣にする人が、既に2,500年前から、ギリシャ、中東、インド、中国に居たのです。その一人が、ソクラテス、イザヤ、ブッダ、孔子、等々の賢人(哲人)達です。

 その疑問を解く、問答は現代に十分通じるものがあります。そんな言葉を、読みながら、自分がこの世に生を受けた意味を考える事は、生きる「バックボーン」も見つけ出すことにつながり、この世の役割を探す手立てになると思います。

~学は覚なり~ 
 自分を知るための学問を、心養塾の最初の課題であり、ずっと根底で語り継がれる疑問と思います。学問は、疑問を気づくことから始まると思います。
 もし興味があれば、「まず疑問を投げかけてください」、そこから人生の扉を開く、準備が始まると思います。

*参考資料: 安岡正篤著「人生と陽明学」  

Posted by ノグチ(noguchi) at 07:24Comments(0)哲学、人生

地球を救う世界の才女20人 緒方貞子(国際政治学者)

2009年07月25日

地球を救う世界の才女20人 緒方貞子(国際政治学者)

http://xbrand.yahoo.co.jp/category/entertainment/2783/3.html

・緒方貞子 国際政治学者

<難民という難問に真正面から 、立ち向かった150cmの巨人>

 国連難民高等弁務官事務所(UNHCR)のトップとして、10年の長きにわたり世界の難民支援を指揮した「小さな巨人」。上智大学で教鞭を執っていた彼女が、第8代国連難民高等弁務官に就任したのは、1991年(当時63歳)。

 旧ユーゴ紛争、ルワンダ大虐殺などを目の当たりにし、難民救済のため、ヘルメットと防弾チョッキ着用で危険区域にもたびたび赴いた。現在、独立行政法人国際協力機構(JICA)の理事長に就任。人道主義を力強く提唱し続ける。

 現在、JICA理事長。

~人間中心の海外支援への転換~

緒方理事長の2009年頭挨拶 《一国平和主義からの卒業》
2009年1月5日

緒方貞子理事長は、2009年1月5日、役職員を前に、年頭の挨拶を行い、「昨年は統合の年であり、“JICA丸”は船出した。今年は、内外の期待に応えるべくその力を発揮すべき年。日本は相互に依存する世界の中で生きており、一国平和主義は卒業すべきである。日本の国際貢献の中心はソフトパワーであり、JICAがその重要な役割を担っている。日本と世界を“引き上げる”というような気概で臨んでほしい。」と述べました。 

ミクシィに「緒方貞子女史」のコミュニティを開設しています。
興味と賛同される方は、ご参加頂ければ幸いです。
http://mixi.jp/view_community.pl?id=922572

先進国の人々が、途上国、特に格差、貧困に苦悩する人々のことに関心を持つ事が必要と思います。
緒方貞子氏が、国内外へ発信するメッセージに注目頂ければ幸いです。

・緒方貞子理事長のメッセージ
http://www.jica.go.jp/about/president/index.html

・JICA(独立行政法人 国際協力機構)
http://www.jica.go.jp/index.html

<世界の平和と次世代の子どもたちの夢をつくりましょう>


障害がある国内避難民への支援を実施
-「障害者社会参加促進プロジェクト」(パキスタン)-



・JICA ニュース 2009年07月24日
障害がある国内避難民への支援を実施
-「障害者社会参加促進プロジェクト」(パキスタン)-

 天災・人災などが発生した場合、障害者には支援どころか支援に関する情報すら届かないことが少なくありません。4月下旬にパキスタン北西辺境州で始まった治安部隊による武装勢力掃討作戦により、パキスタンでは国内避難民の数が急増し、その中には障害のある人々も数多く含まれていました。

 この状況を受け、JICAは2008年から同州アボダバード県で実施している「障害者社会参加促進プロジェクト」の活動の幅を拡大し、支援に関する情報の提供や障害者のネットワークづくり、心のケアなど、障害がある国内避難民に対する支援も7月から急きょ開始しました。


聞き取り調査の様子。(アボダバード県にて)



・「心養塾」(8月の疑問)自分を知るための学問~学は覚なり~
 http://shinyoujuku.otemo-yan.net/
小さな池の蛙にならぬように、「発心と研鑽」重要  

Posted by ノグチ(noguchi) at 12:06Comments(0)国際関係

人に嫌われぬための五ヶ条 ~一歩譲る心のゆとりを持つこと~

2009年07月24日

人に嫌われぬための五ヶ条 ~一歩譲る心のゆとりを持つこと~

 このブログで、言葉尻をとって、文句をたらたらと突っ込まれています。以前から、DMで議論しましょうとお願いしているの、何度も書き込みが続きます。非常に困っています。

 ブログではないですが、地元のPTA活動で経験した事です。

 以前、PTA活動をしていて、先輩が言葉尻を掴み、素人(若い役員)を攻撃し風景をみました。その時、下記のことばを思い出しました。人間は、間違いながら成長するのだと思います。一貫性が無いのでなく、成長をし続けていると思います。

 話が横道にそれましたが、安岡正篤氏の「一日一話」に、「人に嫌われぬための五箇条」の教えがありました。

1.初対面は無心で接すること。
  有能な人間ほど、とかく慢心や偏見があり、
  どうしても有心で接する、これはいけない。

2.批評癖を直し、悪口屋にならぬこと。

3.努めて、人の美点・良所を見ること。

4.世の中に隠れて案外善(よ)いことが行われて
  いるのに平生(へいぜい)注意する。

5.好悪を問わず、人に誠を尽くすこと。

      (安岡正篤氏著「一日一話」より)

 読むに付け、つい最近遭遇した初対面の会議での意見交換を思い出した。
 PTA連合会の新旧役員会議で、年配の経験豊富なPTA役員経験者が、新役員として参加されていました。会議進行は、旧執行部がしたのですが、何かに付けその新役員の方が、口を挟むのです。私たち旧執行部は、議題には何も問題ないと思っていたのに、だんだん感情的な意見になって、ちょっと大人気ないなと感じていました。

 最後は、原案通りに落ち着くのですが、それまでの意見は、存在感を示すためだったのかと考えてしまいます。議事進行をした担当は、最後まで気分のすぐれない様子でした。

 地域の先輩が、「信頼という『思い』は、広報・宣伝するでなく、人から人へ伝染して行くようなぐらいで丁度良い。」と話されていました。多くを語らず、行動で示すことが大事と言う教えと思います。その方は、人のつなぎ役に徹しておられ、熊本県の地域づくり230団体に無くてはならない方で、知事を筆頭にその信頼度は、尊敬に値します。

 また「菜根譚」を時々読むのですが、中の一節に「一歩譲る心」の教えがありました。
「人と争って、われ先に進もうとするれば、道はいよいよ狭くなる。一歩譲って後にされば、それだけ道は広くなる。」

 相手を考えを受け入れてから、一緒に考えるゆとりが大事なように思います。みなさんの周りには、そんなゆとりある人、無い人が居られると思います。ちょっと引いて、地域を見るのもたまには良い勉強になります。

これは、だいぶ前に同じ内容で書きました。


<困惑しています>

コメントで、言葉尻の違いを指摘し、自論を唱える方にお願いです。

もう、止めていただけませんか。匿名だからできる、これは言葉のいじめと思います。

以後の書き込みは、すべて直ぐ削除いたいます。ご理解ください。

  

Posted by ノグチ(noguchi) at 20:00Comments(2)マイライフ

(今日の熊日新聞朝刊)読者の広場に「アフリカの日」の活動紹介

2009年07月23日

(今日の熊日新聞朝刊)読者の広場に「アフリカの日」の活動の紹介文掲載

ローカルな話題です。すみません。

7月3~5日、熊本市で開催された、ユニセフ熊本県支部のメイン行事「アフリカの日」のことを紹介しましたが、地元紙にも投稿してみました。
時々、載せてくれるのですが、今回は、今月内に掲載してくれました。

今日の熊日新聞朝刊「読者の広場」

テーマ、「アフリカとの 親善交流進む」

読んで、感想でも頂ければ幸いです。  

Posted by ノグチ(noguchi) at 16:55Comments(2)マイライフ

<皆既日食>九州でも観測(見ました)、太陽の恵に感謝!

2009年07月23日

<皆既日食>九州でも観測(見ました)、太陽の恵に感謝!

■<皆既日食>奇跡の6分30秒 金星や水星が姿現す
http://news.mixi.jp/view_news.pl?id=905766&media_id=2

> 北硫黄島海域では洋上の貨客船「おがさわら丸」から皆既日食が観測された。22日午前11時23分、快晴の夏空が夜のように暗くなり、最初に金星が姿を現した。月に隠された「黒い太陽」のそばには水星や、こと座の1等星「ベガ」も輝き始めた。

熊本は、夕方か、雷雨前のくらさまでなった。時折雲間からのぞかせる太陽が、少しづつ、少しづつ欠けて言った。約9割が欠け、周りは薄暗くなり、甲子園予予選を闘う球場では、ライトが点灯されたとニュースで報じていた。

私は、正午から昼食会準備をしていたのですが、その会場のスタッフに、「見ました?」聞くと、「見ました。太陽に感謝ですね!」と語っていた。何時も、当たりまえですが、サンサンと輝く太陽、地球のすべての源が太陽の光とエネルギーです。

季節、気候、農産物、人間も、太陽がなければ生きていけません。

私の祖母は、明治生まれでした。
朝起きて、太陽に手を合わせ、日の入りに手を合わせていたのを思い出します。農業を続けて来た、祖母は太陽の恵みから、生活の糧を得ていたことへの感謝の気持ちだったと思います。

7年前の春に100歳で他界したのですが、自然に感謝し、自然と共に生きて来た人生と思います。今、地球環境は危機あると言われます。私たち人類は、宇宙の奇跡とも言われる地球の環境を、文明を謳歌することで壊し続けています。

この人間社会をどうにかしないと、次世代はないと言われます。
ある市民講座で、物理学者で哲学者に質問した。

「ここのままで22世紀に人間社会は、存続するでしょうか?」

その講師は、

「50:50(フュフティー:フュフティー)」

だそうです。26年後の皆既日食の地球社会は、環境難民が自然豊か日本に押し寄せると言われています。
そうならないためにも、太陽がもたらすエネルギーをうまく、再生可能なものに変え、22世紀の人たちから、感謝される世代と呼ばれたいですね。

これは、一人ひとりの行動にかかっていると思います。  

Posted by ノグチ(noguchi) at 08:48Comments(0)環境

~チベット紛争、今度はウイグル紛争、次はどこか?~

2009年07月22日

~チベット紛争、今度はウイグル紛争、次はどこか?~

  必要な理念「共生」

■中国当局、ウイグル族12人の射殺を認める(ロイター - 07月20日
http://news.mixi.jp/view_news.pl?id=903712&media_id=52


> ベクリ主席によると、警察はまず空に向けて威嚇発砲したが、それを無視して住民を襲い、店舗の略奪を続けたため、武装したウイグル族12人を射殺した。12のうち3人が即死、9人が病院などで死亡したという。

漢民族国家、現在の大中国の矛盾が少しづつ出てきている様に感じます。

互の民族が、尊敬し合える社会が必要と思います。

横井小楠の唱えた大義、現在必要な理念「共生」のように思います。
  

Posted by ノグチ(noguchi) at 05:37Comments(1)国際関係

3連休、何処にも行かず本の文章校正をしました。

2009年07月20日

3連休、何処にも行かず本の文章校正をしました。

 文章校正が、やっと終わり、私の国語の先生の一人、筑紫女学院大の永淵教授に、目を通して頂き、さらに、私の本には、沢山の講師陣が出てきますので、その方々にもそれぞれを紹介した文章に目を通して頂き、意見を頂く事が必要です。

 まだまだ、本の完成には時間がかかりそうですが、一歩、一歩、少しづつ進展しています。結局、A5サイズで、260ページを越える本になりました。3部構成で、書きながらここ11年振り帰り、ホント色々やって来たと思います。

 まだこれからも続くのですが、第2段の本作成も、逸見先生から打診されています。それは、偉人の言葉を集めた、語録集です。今回、本を出すように言われて、3年かかりましたから、同じくらい自分の言葉になるように「醗酵」させてかた取り掛かりたいと思います。

 明日は、ご縁の深い、フューチャー500理事長の木内氏が、来熊され、地元の市長以下、数名のリーダーたちに合う場を設けています。木内氏も私の本に、何度も登場されるので、どうしても今日まで文章の校正を終わらせる必要がありました。やっと目途がつき、必要ヶ所をプリントアウトしたところです。

 明日は、木内氏と朝から夜までご一緒して、一日意見交換が続きます。選挙間近の東京の様子も含め、世界の状況の講話がとても楽しみです。明日の行動は、明日の日記で詳しくご紹介します。  

Posted by ノグチ(noguchi) at 20:05Comments(1)マイライフ

(22万円自動車「ナノ」)小さくても、数が増えればCO2増加

2009年07月19日

(22万円自動車「ナノ」)排気量小さくても、数が増えればCO2増加

■待ってました!22万円自動車「ナノ」発進(読売新聞 - 07月18日 10:35)
http://news.mixi.jp/view_news.pl?id=902427&media_id=20

>ナノはタタが2003年に開発に着手した。排気量は624ccで、最高時速は105キロ。運転席側だけしかドアミラーがないなど、簡素な作りが特徴だ。約22万円という最安価格は、インドで市販されている小型車の半額程度という。

格差を打破する22万円自動車、はたして日本のトヨタが作れるだろうか?

先進国は、人口減で車の購入は頭打ちになる。

次に、自動車を使うのは途上国の庶民層。

日本車の価格では、ヨーロッパ、アメリカでは売れるが、途上国では軽自動車が主に売れているとか。ただ、22万円。バイク並みの値段は驚きですね。

東南アジア、アフリカ、中央アジア、中国の農村部、・・・

市場規模は、厖大なものがあると思います。

排気量は小さいが、利用者が増えていけば、二酸化炭素の排出量も半端な量ではなくなる。途上国が、温暖化対策に消極的だが、「ナノ」のような車が増えれば、途上国の責任も大きくなって来る。

ガソリンも高騰するだろうし、日本並みの排ガス規制は、かけることができるのだろうか。都市部の気管支炎が増えるのは予想され、光化学スモッグも頻繁に起こり、大気汚染の深刻化すると予想される。

これから日本が途上国に出来る支援とはなにか?

都市部の人々の健康をテーマとする技術供与と、人件費の削減の目的に、ますます工場を海外へ移転するしかないような気がします。

家電の次は、半導体やバイク、とうとう車の生産もほとんど途上国に移転して行くと、日本経済を引っ張る革新技術は何か、新たな生活密着産業から起こす必要があると考えます。

自動車の価格、トップランナー「ナノ」に影響されて、インドで更に第2のメーカー、第3のメーカーが起こるのではと心配をします。昨年までの日本自動車業界の絶頂期でしかた、少々雲行きがちがった方向へ、見直しを迫られる時期が来るように思います。

相当のスピードで、「エコカー」へ転換することが必要と思います。  

Posted by ノグチ(noguchi) at 06:23Comments(1)新技術、新潮流

人の人気は、千日が限度?(人生に必要な三つの視点)

2009年07月17日

人の人気は、千日が限度?(人生に必要な三つの視点)

 ここ数日、テレビは「国会解散」を騒いでいるが、まさに国会劇場の様相ですね。小泉・郵政民営化選挙以来、マスコミの政治的話題の突っ込みの意識の低さにうんざりしています。

 さて、ここ2日間、宮崎県知事がマスコミのバッシングの対象になっています。元々は、マスコミを利用して来た知事だけに、不本意のことと思います。今日、熊本日日新聞の論説にも、「辞職して、県民の信を問え」と県民だけでなく、県職員からも声が上がっていることが書かれていた。

 このようなことを読むと、人の人気(好感)とは、薄っぺらいものですが、小泉チルドレンがたくさん出来て、今回の政権交代チルドレンが増えると予想される中で、人気とは何か考える事があります。

 中国の故事に「花に百日の紅なく、人の千日の好なし」とあります。百日草という名の花があったようにも思いますが、人気の絶頂とはそう続かない。古(いにしえ)の時代から、「時の人」を歴史が検証して来た史実として学ぶことは大事と思います。

 「千日とは、約3年弱」、そしてその三年間(好調期)にも上昇期、ピーク、下降へ転じる時期、とあります。゛今が何処か、絶頂期にあるか゛を知るため故事や歴史に学ぶことが必要と思います。
 今回の騒動の話題は、これで終わりたいと思います。九州の民の気持ちは、感心が総選挙の本番に映っているように思います。

 さて、敬慕する安岡正篤氏の著書「人生と陽明学」をじっくりと読み進む中で、昨年から解散・選挙の流れを考えるのに、参考となる教示がありました。まず、斉藤一斎の「言志四録」の原文から、

(本文)
 一物の是非を見て、而て大体の是非を問わず。
 一時に利害に拘わりて、而て久遠の利害を察せず。
 為政此くの如き国は危し。

(解説)
 今日の日本も丁度この通りであります。物と物との相関関係というようなことを無視したり、忘れてしまって、目先にとらわれる。ゆき当たりばったりの政治になる。それでは国が危ない。度々申しましたように、大問題や難問題になればなるほど、われわれは思考の上に三つの大きな原則を失ってはならないのであります。

(三つの原則)
 一つ、出来るだけ長い目で見て、目先にとらわれないということ。
 二つ、出来るだけ多面的に、或いは全面的に見て、一面にこだわらないということ。
 三つ、出来るだけ根本的に考察して、枝葉末節に走らないということ。
 物を目先で、一面的に見、枝葉末節にとらわれると、結論が逆になることさえある。これは間違いない確かな断定であります。

 更に、安岡氏は、目先に捉われた様相を次に様に解説しています。まず、言志四録の言葉から、

(本文)
 饒舌の時、自ら気の暴するお覚ゆ、暴(ばく)すれば斯(ここ)に餒(う)う。安(な)んぞ能く人を動かさん。

(解説)
 暴は゛ばく゛で、さらすという意味。気の暴するは、気が荒(すさ)むことで、荒めば飢える。従ってわれわれは常に黙養(もくよう)ということを心がけねばならない。べらべらしゃべるということは精神的には勿論、生理的にも良くない。

 上記の言葉を読み、前東京熊本県人会会長の内田健三氏(政治評論家)の言葉を選び、言葉少なく要点だけを求められたときに語られる姿を思い出す。
 マスコミを使い(利用し)饒舌に語る「時に人」とは違い、目立たないがリーダーたちの中で、存在感を持ち続ける要件に、訥弁(言葉少なく)が言いように思います。

「花に百日の紅なく、人の千日の好なし」
「常に黙養を心がけねばならない」

まだ人生の途中、内田先生の教え「身体は衰えるが、精神(心)はどれだけでも成長できる。しっかり学問をしなさい」を忘れずに、急がず、騒がず、マイペースで生きたいと思います。

*参考資料:安岡正篤著「人生と陽明学」


<東国原知事>
 宮崎のためを強調 開き直りも 出馬断念会見(毎日新聞 - 07月16日
http://news.mixi.jp/view_news.pl?id=900907&media_id=2
  

Posted by ノグチ(noguchi) at 10:46Comments(2)名言・スピーチ・訓示・他

(東国原知事、信頼霧散)国であれ、県であれ、自治基本は地域!

2009年07月16日

(東国原知事、信頼霧散)国であれ、県であれ、自治の基本は地域!

■東国原知事、出馬断念と発表
http://news.mixi.jp/view_news.pl?id=900459&media_id=2

> 知事は、国政に転身しない場合は残り任期を「ふらーっとして過ごす」と発言したことなどについて「誤解を招く言動をおわびしたい」と陳謝。今後も知事を続ける考えを明らかにして「県政の発展に全身全霊を傾ける」などと語った。


残り任期を「ふらーっとして過ごす」

何を言うか!、地方自治が国家の基本と言いたい。
それが、まだ充実しないでいる現実を忘れ、県民の思いを忘れてはいませんか。

政治とは、県民一人ひとりの思いを整理(調整)すること、知事の先導(煽動)だけが目立つ自治は、マスコミ利用の政治と同じと思います。

シンガポールの首相に就任した、リー・クワンユー氏は、「世界の話題にならないような国になろう」と語ったといいます。
そのシンガポールは、小都市国家といえる国家規模でですが、GDPも、国家経営もアジアの先導者といえる国の一つと思います。

九州より面積も人口も小さい国が、1億2千万人の日本へ、正論でものを言えることは、政治の中心がどこにあるか、現在の日本の政治機構にいる人たちに勉強をして欲しいと思います。

リーダーが目立つ国家は、色々と後に問題が出ているように思います。

宮崎県民もですが、九州の人民が、東国原氏の政治姿勢をしっかり見きわめ、宮崎県民のためになるかどうか、検証の任期後半と思います。

憲政の神様、故尾崎行雄氏の選挙後録からも、自分で出たい人より、出したい人が、理想かもしれません。ただ、なかなか「猶興の士」はなかなか地方には、出現しないのも事実で。

要は、選挙で誰を選ぶか、県民(市民)一人ひとりの良識が、次世代の地域の方向を示す事になります。よき判断と、後の検証(要求)が大事と思います。


*憲政の神様、故「尾崎行雄」コミュ
 http://mixi.jp/view_community.pl?id=2255292


<関連日記>

・(東国原知事 出馬は厳しい)リーダーは、自由な発言と行動、何事にも責任を持つ意志
http://mixi.jp/view_diary.pl?id=1225182509&owner_id=2182841


・コメント・
■野口修一と仲間たち(環境共生施設研究所)
 http://blogs.yahoo.co.jp/echq96/48693932.html

>はじめまして。忘れてはならないことは非自民ということで(宮崎県)知事選挙で県民の支持を得て当選したことです。

  

Posted by ノグチ(noguchi) at 22:49Comments(0)政治問題(地方)

一流に成りたかったら、一流の居る処(環境)へ行く

2009年07月16日

一流に成りたかったら、一流の居る処(環境)へ行く

 格闘家の須藤元気氏は、高校時代から格闘家を目指し、レスリングで鍛えてきた。入部した同級生に10人が、レスリングでの推薦入学生だったそうで、須藤氏は次のようの語っている。NHKの「トップランナー」の人たちの言葉を集めた本から、

(本文)
「環境に恵まれましたね。同期が強かったので、強い人たちの中でもまれたました。僕はレスリングの経験はありませんでしたが、仲間を越えてやろうと意識が働きました。
 周りが強い人だと自分も必然的にそうなっていくんですよね。そこで感じたのが、゛自分がもし一流になりたかったら、一流の人たちのいるところへ行けばいい゛っていうことですね。やはり二流のところで学ぶと、なれても二流なんですよ」(中略) 

 それと、須藤氏はデビュー後、人気を得て順調なスタートを切った。しかし、人気が出れば勘違いも起こり、「驕り」から車の事故を起こし、選手生命を絶たれるほどのケガと、格闘の試合から遠ざかることになります。
 
(本文)
 そのときにいろいろと気付きましたね。今まで応援してくれていた人が全員離れていって、残ったのは友達だけ。それまでは打算で人と付き合ってたんですよ。相手に対して゛メリット、デメリットで付き合っていたから、自分の商品価値がなくなったらみんな離れていった。゛
『心技体』って言いますけど、最初に心ありきですね。自分には心が足りていなかった。頭で考える技の部分ばっかりやっていたんです。
 そこで心を入れ替えて、原点に帰ろうと、それまでは練習をあまりやらず、頭で作戦を立ててコツだけで勝っていたところがあったんですけど、初心にかえって体をつくりこみ、心を持って人と接するようにしたんです」(中略)

>心を入れ替えて、原点に帰ろう
>心を持って人と接するようにしたんです

苦境に落ちこそ得られた財産と思います。
この経験も、一流になるための経験(環境)ではなかったと思います。

そのご、身体も出来、試合に復帰してからの活躍は、知られるものになるのですが、そこで感じたことは、

(本文)
「別に転んでもいいんですよ。転んだら、立ち上がればいいだけなんです。゛負けるとがあったとしても、それを続けていけば決して負けじゃない゛」 

継続の難しさを経験した人だからいえる言葉と思います。須藤氏のインタビュー(NHK「トップランナー」)の言葉は、次の言葉で締めくくられました。

「・・・、弱い人っていうのは、やられっぱなしだんですよ。少し強い人っていうのは、やられたらやり返す。
 でも、゛本当に強い人は、やられてもやり返さない。だからといって、相手に屈することもないんです。゛それが最強だなと思います。・・・・」(中略)


「本当に強い人はやられても、相手に屈することもない」

継続と日々の鍛錬、そして相手に対して敬意をもつ事の大切さを教えた言葉と思います。

良き縁が良き縁を結ぶ:縁尋機妙
聖なる本、聖なる人、聖なる場を求める:多逢聖因

自分をきたえるには、良き人の居る場を求めることが、大きな人生の転機なることはまちがいありません。

「世には、俺よりすごい奴がいる」

と、謙虚になり、自身の『心技体』を鍛え続けることを教えてくれるのだと思います。3つの聖なる原因の中で、人生に衝撃を与えるのは、やはり(聖なる)人ではないかと思います。一期一会、貴重な時間を使い誰と会うか、日々務めなければならない鍛錬の一つかもしれませんね。

*参考資料:NHK「トップランナーの言葉」  

Posted by ノグチ(noguchi) at 09:34Comments(0)マイライフ

(東国原出馬厳しい)リーダーは自由な発言と行動、責任

2009年07月14日

(東国原知事 出馬は厳しい)リーダーは、自由な発言と行動、何事にも責任を持つ意志


■東国原知事 出馬は厳しい状況(毎日新聞 - 07月14日 02:33)
http://news.mixi.jp/view_news.pl?id=897395&media_id=2


>これに先立ち、タレント時代の師匠だったビートたけしさんから「宮崎に帰れ」と出馬見送りを助言されたことについても「重く受け止めなければいけない」と語った。
>14~15日に三重県で開かれる全国知事会議に出席後、宮崎に帰って後援会と調整するという。


作家の落合信彦氏は、「ケネディからの伝言」の中で、政治家に求められる自覚と責任について語っている。

(本文)
「リーダーに必要な資質はなにものにも縛られない個人の自由な発言と行動、何事にも責任を持つ意志こそ民主主義の魂なのだ」

とある。衆議院議員の出馬条件に「首相候補の選任」を自民党の古賀選挙対策担当に要求をし、いざ都議選の結果を観て、要求を引っ込める。それに、人の意見を利用して、自分の発言をにごすようでは、リーダーの資質(国民の支持)が問われると思います。

国政へ挑戦するにしろ、引っ込めて宮崎県知事の職務に励むにしろ、全て自分の言葉と自分の行動で示すべきと思います。ビートたけし氏から言われた、後援会と相談する、そんな姿(発言)を国民は期待していないように感じます。

「そのまんま東」から「東国原」を表に出し、宮崎県民に対し、全国民に対し、「宮崎をどかんがせんばいかん」と、獅子奮迅の選挙運動をした時の初心を、国民が支持したことを忘れてはいけないと思います。

九州の元気印の一人「東国原知事」にはもう一度、地方分権の充実と、宮崎県・九州の発展のために、力を注いで欲しいと願う、九州人の一人です。

早く方向を決め、更なる政治家として成長を期待します。

*参考資料:落合信彦著「ケネディからの伝言」


<ニュース>

<麻生首相>「逃げずに戦う」…次期衆院選8月30日投開票(毎日新聞 - 07月13日 21:43)
http://news.mixi.jp/view_news.pl?id=897274&media_id=2

> 総選挙の争点については「どの党が皆さんの生活を守り、日本を守るか。これが争点だ。民主党は政権交代と言っているが、現実的な政策も財源も示していない」と語った。

誰が総裁になっても、政権交代を期待する国民の意志が強いといわれる今回の解散-総選挙ですが、麻生氏の「逃げずに戦う」の発言は、これまで自民党を支持して来た人たちの共感を呼ぶかもしれません。どれだけ食い下がれるか、麻生氏の奮闘を観てみたいと思います。  

Posted by ノグチ(noguchi) at 10:08Comments(2)政治問題(国)

麻生氏の過信、支持率低下を理解せず「やぶれかぶれ解散」

2009年07月13日

(政権交代望む国民)麻生氏の過信、支持率低下を理解せず「やぶれかぶれ解散」

■強気の首相、党内は解散「先送り」が大勢
(読売新聞 - 07月13日 08:04)
http://news.mixi.jp/view_news.pl?id=896405&media_id=20

>首相は都議選での不振にもかかわらず、強気の姿勢を崩していない。

>首相周辺は12日、「首相は不退転の決意で解散するだろう」と語った。14日にも解散-8月8日か9日の投開票が念頭にある。

>町村派相談役の森元首相は12日、石川県加賀市での講演で「『麻生太郎では風が吹かない、だから風を吹かす総裁を出せ』と(若手らは)言っている。だれが風を起こすのか。石原(伸晃幹事長代理)、小池(百合子元防衛相)、石破(農相)、谷垣(禎一元国土交通相)か。なかなか起きない」と語った。麻生降ろしをけん制し、首相を支える意向を示唆したと見られる。

麻生首相の日和見もだいぶ見通しが悪くなったきたように思います。

民主党も勝利は、勝利だが、自民党への渇と、野党へ追いやり頭を冷やし勉強せよの思いが国民にあることも含めた意味もあると思う。民主支持率が単純に上がっている訳ではないないように感じます。民主党幹部の発言に、その考えを入れたものが少ないようにも感じます。

しかし、麻生首相の゛ノウテンキ゛ぶりは、ここ来てさらに時代感覚の無さを露呈しているように思います。政権は、今回の敗北で一気に行き詰ったと思える。もしこの状況で解散したら、事後の解散名は「やぶれかぶれ解散」といわれ、自民党最悪の惨敗を受ける流れに思いえる。必ずや、戦後最大の敗北をして総裁を言われるのは間違いない。

祖父の吉田首相は「バカヤロー解散」で、名を馳せた。しかしこの選挙後に再度首相を務めたのは、国民の支持があったと思います。

祖父の威光で、首相の座に就いたと言われないためにも、総理に今何が求められているのか、麻生氏の政治家人生も含め、自問すべきことが多々あること、加えて努力をしなければいけないこと、全国各地に庶民の思いに耳を傾ける事が大事と思います。

どちらにしろ、9月に任期がおわる衆議院議員の人たちの「熱き夏の戦い」は、本選に入っており、国民の審判をどう有利に導けるか、両党主及び有力者たちの発言に、国民が注目している。

「やぶれかぶれ解散」、「バカヤロー解散」かは、歴史は評価するものです。問題が、現選挙権を持つ国民一人ひとりが、この国をどんな社会(国家)にするのか、テレビ報道に翻弄されることなく、真剣に考え議論し、決断をして欲しいと思います。

  

Posted by ノグチ(noguchi) at 09:05Comments(2)政治問題(国)

熊本学園大大学院で講義~誰にでもできる仲間づくり~

2009年07月11日

熊本学園大大学院で講義~誰にでもできる仲間づくり~

 昨日、地元熊本の熊本学園大学大学院、会計専門職研究科で初めて講義をしました。以前からまちづくりの講義は、熊本大学の教養講座で5年話をしていますが、異業種交流を中心とするネットワーク(人脈づくり)からまちづくりまで、広範囲の講話は始めてで、けっこう悩み、時間をかけて組み立てをして来ました。その準備の一つが、異業種交流中心にまとめた本づくりでした。

テーマは、

「一期一会」 人との出会いが人生を決める
~誰にでもできる仲間づくりのすすめ~

1.進学で右往左往の後、建築士を目指す
2.10年間建築の勉強に打ち込む
3.32才で念願独立、しかしきびしい現実
4.社会勉強のために、高宗昭敏教授の「くまもと地球市民塾」に入門
5.先輩から人集めの指示が出る、苦悩の日々が始まる。
6.きっかけは、友人の一言
7.建築見学会から、同業種交流会発足
8.失敗が、工夫を生み、さらに進化して行きました。   
9.同業種交流会から、異業種交流会へ、「四季の会」発足
10.年に四回の異業種交流会、12年で出会った人、1,300人
11.異業種交流会からまちづくりへ発展、
   宇土の車椅子探検隊、サッカー教室、住吉地域学教室、
12.政治評論家内田健三氏との出会い、教示をたくさん頂く
13.異業種交流が縁で、多彩な仕事に出会う
   保育園の建設、浄土真宗の寺改装、アメリカへ建築資材調達、馬見原街並修景事業、
14.車椅子探検隊が縁で、熊本大学の「実践のまちづくり講座」の非常勤講師に
15.異業種交流会が縁で、中野研究室の1日講師に
16.インターネットがきっかけで、たくさんの人々へ情報発信
17.1999年の正月に特番が、事の発端
  ホームページ、メーリングリスト、メールマガジン、SNS、等
18.仮想国家「ユーゴスラビア」、ネット上の研究所「未来工場」
19.私の目標「一人で生きていくため」に必要なもの
20.CSRからPSRの時代にする必要がある
  企業の社会的貢献から、個人一人ひとりが社会の改善に関わる時代
  (以上、講義のレジュメ)

 これまで12年間の活動をまとめた本の一部の紹介ですが、10名の社会人の研究者たちに話しをして、質問がいくつかあったのですが、

(質問)
交流会の維持の苦労はと質問がありました。

(回答)
ほとんどボランティアに近い謝礼で、講演をしてくれる講師探しが一番大変。
リピーターを飽きさせないために、常に新しい参加者を10%~15%加え続ける事。
来た人には、必ず新しい情報と新しい出会いがあるので、会費の一部(数%)を残し、次に通信費に充てることを理解してもらっている。
一度でも参加した人には、全員に案内をこりず出し続ける。
縁が有った人へ、異業種交流の活動報告や自分の考えを、DM形式で゛勝手゛に送るメールマガジンを毎月配信。

(質問)
自分の意見と違う相手が参加していて、文句を言って来た時どうされますか。

(回答)
相手の話を聞く。それも相手がいやになるほど意見を聞いてやり、もう言葉がないと言うところまで聞きます。次の集まりの来てくれたら、お付合いをしますが、その後縁がなくなれば、無理してまで交流を持つことはしない。

(質問)
50才前後で、何か考えが変わる出来事がありましたか。

(回答)
私に聞いてくる人は、40才前の人が多く、「野口さんは、どんな思いで交流会の活動をはじめたのですか?」、と質問があります。私は、「人への興味と、自分自身の20才前後の宙ぶらりんの時期を取り戻すこと、それと後半生をどんな生き方で過すのかを考えた」と答えるのですが、その質問をしに来る30代後半の人は、男性だけでなく、女性も聞かれます。それも、結婚しているいない、子供いるいないは関係なく、要は40才を分岐点として、自分の人生を考えるのではないかと思います。
論語にも、「三十にして立ち、四十にして惑わず、五十にして天命を知る」あります。私の場合、5年ごとに人生の変化が起こり、特に10年ごとに大きな変化(生活・事業)が起きています。
(以上、昨日の講義後の質問から)

上記は、昨日の講義中に答えたことですが、他にもいくつか質問や、雑談をして楽しく、私自身が講義に準備して来たことに大きな意味(本の準備)を持ったと思います。

講義終了時に紹介した言葉は、「縁尋機妙」、「多逢聖因」、です。
意味は、「良き縁は、良き縁を結ぶ」、「良い本、良い人、良い場所を求めて行くと、自分を良い方向へ向わせることができる」の意味を紹介しました。

 おいおい、日記等に今日の続きを書きたいと思います。長くなりました。
  

Posted by ノグチ(noguchi) at 08:57Comments(1)マイライフ

「夕涼み会」のご案内、なつかしい保育園からの便り

2009年07月09日



「夕涼み会」のご案内、なつかしい保育園からの便り

 わが家の子どもたちが出た、保育園から夏の催し「夕涼み会」のご案内が届きました。早いもので、上の子が出て14年、下が11年になります。かわいらしい絵の入ったプログラム、「こんな絵を描いていたな」と、懐かしさを誘う案内状に、郷愁を誘われます。

 子どもたちが出た保育園は、いわゆる無認可保育所で、保育園の法規制と、既存の保育園団体の結束等々かもしれませんが、苦しい園経営ではありますが、九州の保育園関係者が、運動会、卒園発表会を見に来るほど、毎年成長を続ける保育園でもあります。

 数人で始まった託児事業は、今年33年なりました。経営も2代目が中心になり、120名を越える無認可保育所、・・・、想像つかないとおもいますが、日々賑やかで、自由な遊びの中で、元気に成長する保育園で、九州合同保育研修会の中心的な役割を、ずっと続けてきたことには、敬意を評するばかりです。



 厳しい園経営を、支援しようと夏の「夕涼み会」、冬の「バザー」の売り上げの利益が、先生たちのボーナスの補助に使われます。ただの夕涼み会では、ありません。演芸の中身もすごいし、何所の保育園も一緒ですが、保護者会の環ががっしりできています。

 園の保育方針、特にやまなみ園長の子どもの保育に対する考え方に、ほれ込み、遠くから通園(わが家もその一つ)したり、園に通わせる間、保育園の近くに引っ越してくる家族、等、知る人ぞ知る、無認可保育所「やまなみこども園」です。

 どこの保育園も夏行事があると思いますが、15年経っても、25年経っても、保育園に足を運ぶ保護者がいる園もまた珍しいと思います。もし、熊本市にお住まいの方で、子どもをこれから保育園に通わせたいと思う保護者は、ぜひ一度、やまなみこごも園を覗いて見て下さい。そして、やまなみ園長を保育談議をして見て下さい。必ずや「やまなみこども園ファン」になって行くと思います。

なつかしい「夕涼み会」の頼りに、わが家の思い出話を含め書いてみました。

*運動会、卒園発表会は、必見です。
 「やまなみこども園」のホームページから、予定等をお調べ下さい。
 
  

Posted by ノグチ(noguchi) at 13:19Comments(2)マイライフ