梅雨明けから山と畑の草刈作業、労働とは何か考える機会
2012年07月31日
梅雨明けから山と畑の草刈作業、労働とは何か考える機会
午後、議員研修から帰り、情報整理しをしながら、ここ2週間の活動を振り返り、なから色々なことを考えました。
熊本、北部九州は、途方もない大雨により多くの人命と被害を被った。7月25日に東北の友人と、阿蘇の洪水被害地でボランティアをしたおりに、人の支援のたいせつさと、現地で語りながら作業する、大きな意味を学びました。とても貴重な経験になりました。
さてわが家の家業の話しです。わが家は、同じところ(過疎地)に、300年近く住んでいるそうだ。お寺の資料伝えなのてさだかではないが、天草街道の際に住んでいます。
昔は、大道芸人が立ち寄り、興業を開けた敷地になっていて、その折には大いにぎわったそうだ。
わが家は、江戸時代から旅役者が立ち寄り、さまざまな情報を伝授したと思います。祖父、曽祖父たちは何をか聞き、何を仕事に利用したかはさだかではないが、情報の信ぴょう性は、自己決断しかない。せきにんは、何処かになった時、人の性にしているようでは話にならない。
「知識と知恵は似て非なるもの」
周りに情報溢れている現代では、自分の頭で考えることをおろそかにしてしまいがちです。ともすると頭の中が「知識」でいっぱいになってしまう。
でも、自分の生き方は、自分自身で決めるもの。「生き方」のサンプルはたくさん知っていても、「自分がどう生きるか」を決めるのは、知恵があればこそ。
よく見るごと。よくかんじること。そして、自分の頭で考えることが大切です、
今日の夕方草刈をしながら考えました。生活、生業は、高等教育機関学ぶのではなく、日々の生活の検証こそが、最大の情報であり知識になる。そこで気づいた問題点を解決するのが、知恵と思いました。
昨日の宮崎県川南町商工会の軽トラ市場の事業には、敬服(完敗)しました、スタッフ10名準備スタッフで、軽トラ市(朝市)3時間に、毎回1万人以上の集客は、感動しました。人は、やる気と知恵を絞ることと思います。
私の山仕事、川南町商工会の青年部の軽トラ市場事業、比較はできませんが、同じ仕事中、自分自身意味ある時間の使用にしたいです。
午後、議員研修から帰り、情報整理しをしながら、ここ2週間の活動を振り返り、なから色々なことを考えました。
熊本、北部九州は、途方もない大雨により多くの人命と被害を被った。7月25日に東北の友人と、阿蘇の洪水被害地でボランティアをしたおりに、人の支援のたいせつさと、現地で語りながら作業する、大きな意味を学びました。とても貴重な経験になりました。
さてわが家の家業の話しです。わが家は、同じところ(過疎地)に、300年近く住んでいるそうだ。お寺の資料伝えなのてさだかではないが、天草街道の際に住んでいます。
昔は、大道芸人が立ち寄り、興業を開けた敷地になっていて、その折には大いにぎわったそうだ。
わが家は、江戸時代から旅役者が立ち寄り、さまざまな情報を伝授したと思います。祖父、曽祖父たちは何をか聞き、何を仕事に利用したかはさだかではないが、情報の信ぴょう性は、自己決断しかない。せきにんは、何処かになった時、人の性にしているようでは話にならない。
「知識と知恵は似て非なるもの」
周りに情報溢れている現代では、自分の頭で考えることをおろそかにしてしまいがちです。ともすると頭の中が「知識」でいっぱいになってしまう。
でも、自分の生き方は、自分自身で決めるもの。「生き方」のサンプルはたくさん知っていても、「自分がどう生きるか」を決めるのは、知恵があればこそ。
よく見るごと。よくかんじること。そして、自分の頭で考えることが大切です、
今日の夕方草刈をしながら考えました。生活、生業は、高等教育機関学ぶのではなく、日々の生活の検証こそが、最大の情報であり知識になる。そこで気づいた問題点を解決するのが、知恵と思いました。
昨日の宮崎県川南町商工会の軽トラ市場の事業には、敬服(完敗)しました、スタッフ10名準備スタッフで、軽トラ市(朝市)3時間に、毎回1万人以上の集客は、感動しました。人は、やる気と知恵を絞ることと思います。
私の山仕事、川南町商工会の青年部の軽トラ市場事業、比較はできませんが、同じ仕事中、自分自身意味ある時間の使用にしたいです。
人と付き合うとは、違いを許容することから始まる。〜曽野綾子著『人びとの中の私』〜
議長の活動内容について(10月)
信じれば実現する。「独立する。家を建てよ。著書を出せ」と日々イメージする。〜中村天風〜
<地域の文化レベル>数字で見る人口に対する図書館の規模、宇土市の人口は現在36483人のための図書館。
豊かさとは何かを、自分も地域も社会も含めて、考える一年になる気がする。〜令和6年、龍の年〜
令和6年元日、新年あけましておめでとうございます。
議長の活動内容について(10月)
信じれば実現する。「独立する。家を建てよ。著書を出せ」と日々イメージする。〜中村天風〜
<地域の文化レベル>数字で見る人口に対する図書館の規模、宇土市の人口は現在36483人のための図書館。
豊かさとは何かを、自分も地域も社会も含めて、考える一年になる気がする。〜令和6年、龍の年〜
令和6年元日、新年あけましておめでとうございます。
Posted by ノグチ(noguchi) at 22:23│Comments(0)
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