大事故の現場に遭遇しました。
2011年05月03日
大事故の現場に遭遇しました。
3連休の初日は妻が仕事だったので、午前中が雑務処理をして、午後は所用で外へ出てたのですが、最後の用事のため出かけた熊本県宇土市長浜町小池の国道57号線で、軽自動車と大型観光バスの正面衝突があり、たまたま起きた直後に長浜町小池に行き、用を済ませようした時、知り合いが飛び出して来て、「大変な事故だ!」と住民が事故現場に集まり始めていました。
レスキュー車2台、救急車4台、パトカー6台
国道57号線は抜け道が無く、完全が車がストップした。少しして消防のレスキュー車が来て、次々に、救急車、パトカーが集まって来ました。大型バスは、鹿児島から観光客で満杯でした。居眠りか、脇見運転だった軽自動車は、エンジン部分が完全にぺしゃんこなり、運転手はクラッシュで腰から下が挟まってしまい、レスキュー車が来てケガの応急処置してカッターで圧迫部分をカットし始めました。子供も挟まれていて、大変な救助作業になっていました。
3時間過ぎても渋滞解消せず
救出作業を最後まで見れかなったのですが、小池地区の用事を済ませ、宇土市の市街地へ買い物をして帰る3時間後も渋滞が解消していませんでした。連休はとても車が増えるので、これから出かける方は、くれぐれも安全運転を心がけ、急がす、脇見せず、睡魔が来たら休憩をすることが大事と思います。すてきな思い出を作るGWが、一生を棒に振るような事故につながることの内容に、気をつけましょう。
明日から山口へ出かける予定
私は、明日から山口へ出かける予定です。渋滞を覚悟して、急がず、慌てず、安全運転で志士たちを多く世に送り出した山口へ出かけます。後日、山口でも出来事も紹介します。GWも中間点です。気を緩めず、運転には気をつけましょう。
3連休の初日は妻が仕事だったので、午前中が雑務処理をして、午後は所用で外へ出てたのですが、最後の用事のため出かけた熊本県宇土市長浜町小池の国道57号線で、軽自動車と大型観光バスの正面衝突があり、たまたま起きた直後に長浜町小池に行き、用を済ませようした時、知り合いが飛び出して来て、「大変な事故だ!」と住民が事故現場に集まり始めていました。
レスキュー車2台、救急車4台、パトカー6台
国道57号線は抜け道が無く、完全が車がストップした。少しして消防のレスキュー車が来て、次々に、救急車、パトカーが集まって来ました。大型バスは、鹿児島から観光客で満杯でした。居眠りか、脇見運転だった軽自動車は、エンジン部分が完全にぺしゃんこなり、運転手はクラッシュで腰から下が挟まってしまい、レスキュー車が来てケガの応急処置してカッターで圧迫部分をカットし始めました。子供も挟まれていて、大変な救助作業になっていました。
3時間過ぎても渋滞解消せず
救出作業を最後まで見れかなったのですが、小池地区の用事を済ませ、宇土市の市街地へ買い物をして帰る3時間後も渋滞が解消していませんでした。連休はとても車が増えるので、これから出かける方は、くれぐれも安全運転を心がけ、急がす、脇見せず、睡魔が来たら休憩をすることが大事と思います。すてきな思い出を作るGWが、一生を棒に振るような事故につながることの内容に、気をつけましょう。
明日から山口へ出かける予定
私は、明日から山口へ出かける予定です。渋滞を覚悟して、急がず、慌てず、安全運転で志士たちを多く世に送り出した山口へ出かけます。後日、山口でも出来事も紹介します。GWも中間点です。気を緩めず、運転には気をつけましょう。
色々な方たちの支援の輪が広がっていると
2011年05月03日
色々な方たちの支援の輪が広がっていると
昨日は3連休前の平日で、朝から出っぱなしでした。仕事を済ませ、午後4時から熊本市の繁華街のサンロード新市街の空き地で、浄土真宗の青年部有志が主催した東日本大震災で犠牲になった方々の合同慰霊祭があり、熊本支援チームへも案内があり、参列してきました。僧侶25名のお経が響くと、厳粛な気持ちになり、4月5から4日間被災地を視察した時の様子が浮かんできました。
今だに行方が分からない方々のご冥福も一緒に弔いがありました。関係者だけでなく、繁華街を通る方も足を止め、手を合わせていました。
被災地では、心を病んでいる方も多いと聞きます。今後は、宗教家の方々の講話も含め、現地での活動が望まれていることも若いお坊さんに伝えました。色々な方たちが、支援の輪が広がっていると感じます。合掌
昨日は3連休前の平日で、朝から出っぱなしでした。仕事を済ませ、午後4時から熊本市の繁華街のサンロード新市街の空き地で、浄土真宗の青年部有志が主催した東日本大震災で犠牲になった方々の合同慰霊祭があり、熊本支援チームへも案内があり、参列してきました。僧侶25名のお経が響くと、厳粛な気持ちになり、4月5から4日間被災地を視察した時の様子が浮かんできました。
今だに行方が分からない方々のご冥福も一緒に弔いがありました。関係者だけでなく、繁華街を通る方も足を止め、手を合わせていました。
被災地では、心を病んでいる方も多いと聞きます。今後は、宗教家の方々の講話も含め、現地での活動が望まれていることも若いお坊さんに伝えました。色々な方たちが、支援の輪が広がっていると感じます。合掌