(対談)「次の世代に何を語るか」、異業種交流会「夏の会」
2011年07月19日
(対談)「次の世代に何を語るか」、異業種交流会「夏の会」
今日午後、10年前くらいから注目していた若者と1時間半ほど意見を交わした。
彼は、若者主体の地域づくり、企業家や政治家のインターンシップと、一時期は政治家の下で地域とはなんぞも学んだ。
私は「地域」をテーマに、ここ20年近く色々な方と出会い、考え続けてきた。様々な活動に参加し、色々な方の意見も聞ました。
バブル以後、多くの若者も、高齢者も、社会を見て来て「次の世代に何を語るか」、自分のメッセージ作りを続けて来たと思う。今日を参考に異業種交流会(8/19)のワークショップを企画中です。
2週間ほど読書が停まってい本『歴史の読み方 人間の読み方』を、昼前から夕方まで一気に読み上げた。
読む中で、司馬遼太郎氏+谷沢永一氏のメッセージは、「歴史のリアリズム。人が生きた真実こそ、時代を動かすパワーであり歴史である」と。
それと 『論語』、『孫子』、『三国志』は、現代の人の生業と同じで、私利私欲と大義のバランスが学べると感じた。
後日、内容と感想を詳しく書きます。
*参考資料:谷沢永一対談集『歴史の読み方 人間の読み方』
異業種交流会「夏の会」
日時 2011年8月19日19時~
場所 熊本交通センターホテル会議室
ワークショップ
2011年8月19日14時~17時
場所 熊本市民会館和室
詳しい内容は、下記のサイトを検索ください。
http://aandekyouseiken.otemo-yan.net/e503637.html
今日午後、10年前くらいから注目していた若者と1時間半ほど意見を交わした。
彼は、若者主体の地域づくり、企業家や政治家のインターンシップと、一時期は政治家の下で地域とはなんぞも学んだ。
私は「地域」をテーマに、ここ20年近く色々な方と出会い、考え続けてきた。様々な活動に参加し、色々な方の意見も聞ました。
バブル以後、多くの若者も、高齢者も、社会を見て来て「次の世代に何を語るか」、自分のメッセージ作りを続けて来たと思う。今日を参考に異業種交流会(8/19)のワークショップを企画中です。
2週間ほど読書が停まってい本『歴史の読み方 人間の読み方』を、昼前から夕方まで一気に読み上げた。
読む中で、司馬遼太郎氏+谷沢永一氏のメッセージは、「歴史のリアリズム。人が生きた真実こそ、時代を動かすパワーであり歴史である」と。
それと 『論語』、『孫子』、『三国志』は、現代の人の生業と同じで、私利私欲と大義のバランスが学べると感じた。
後日、内容と感想を詳しく書きます。
*参考資料:谷沢永一対談集『歴史の読み方 人間の読み方』
異業種交流会「夏の会」
日時 2011年8月19日19時~
場所 熊本交通センターホテル会議室
ワークショップ
2011年8月19日14時~17時
場所 熊本市民会館和室
詳しい内容は、下記のサイトを検索ください。
http://aandekyouseiken.otemo-yan.net/e503637.html
(対談)「次の世代に何を語るか」、異業種交流会「夏の会」
2011年07月19日
(対談)「次の世代に何を語るか」、異業種交流会「夏の会」
今日午後、10年前くらいから注目していた若者と1時間半ほど意見を交わした。
彼は、若者主体の地域づくり、企業家や政治家のインターンシップと、一時期は政治家の下で地域とはなんぞも学んだ。
私は「地域」をテーマに、ここ20年近く色々な方と出会い、考え続けてきた。様々な活動に参加し、色々な方の意見も聞ました。
バブル以後、多くの若者も、高齢者も、社会を見て来て「次の世代に何を語るか」、自分のメッセージ作りを続けて来たと思う。今日を参考に異業種交流会(8/19)のワークショップを企画中です。
2週間ほど読書が停まってい本『歴史の読み方 人間の読み方』を、昼前から夕方まで一気に読み上げた。
読む中で、司馬遼太郎氏+谷沢永一氏のメッセージは、「歴史のリアリズム。人が生きた真実こそ、時代を動かすパワーであり歴史である」と。
それと 『論語』、『孫子』、『三国志』は、現代の人の生業と同じで、私利私欲と大義のバランスが学べると感じた。
後日、内容と感想を詳しく書きます。
*参考資料:谷沢永一対談集『歴史の読み方 人間の読み方』
異業種交流会「夏の会」
日時 2011年8月19日19時~
場所 熊本交通センターホテル会議室
ワークショップ
2011年8月19日14時~17時
場所 熊本市民会館和室
詳しい内容は、下記のサイトを検索ください。
http://aandekyouseiken.otemo-yan.net/e503637.html
今日午後、10年前くらいから注目していた若者と1時間半ほど意見を交わした。
彼は、若者主体の地域づくり、企業家や政治家のインターンシップと、一時期は政治家の下で地域とはなんぞも学んだ。
私は「地域」をテーマに、ここ20年近く色々な方と出会い、考え続けてきた。様々な活動に参加し、色々な方の意見も聞ました。
バブル以後、多くの若者も、高齢者も、社会を見て来て「次の世代に何を語るか」、自分のメッセージ作りを続けて来たと思う。今日を参考に異業種交流会(8/19)のワークショップを企画中です。
2週間ほど読書が停まってい本『歴史の読み方 人間の読み方』を、昼前から夕方まで一気に読み上げた。
読む中で、司馬遼太郎氏+谷沢永一氏のメッセージは、「歴史のリアリズム。人が生きた真実こそ、時代を動かすパワーであり歴史である」と。
それと 『論語』、『孫子』、『三国志』は、現代の人の生業と同じで、私利私欲と大義のバランスが学べると感じた。
後日、内容と感想を詳しく書きます。
*参考資料:谷沢永一対談集『歴史の読み方 人間の読み方』
異業種交流会「夏の会」
日時 2011年8月19日19時~
場所 熊本交通センターホテル会議室
ワークショップ
2011年8月19日14時~17時
場所 熊本市民会館和室
詳しい内容は、下記のサイトを検索ください。
http://aandekyouseiken.otemo-yan.net/e503637.html