日本人は、すばらしい。(ぜひ知って欲しい「日本の心」)

2011年03月14日

日本人は、すばらしい。(ぜひ知って欲しい「日本の心」)

日本人は、すばらしい。人を思いやる心は、しっかりと人々の中に在ると思います。
ぜひ知って欲しいと思います。ぜひ、読んで欲しいと思います。

(掲載サイト)http://prayforjapan.jp/tweet.html

「暗過ぎて今までに見たことのないくわい、星が綺麗だよ。仙台のみんな、上を向くんだ。」

「物が散乱しているスーパーで、落ちているものを律儀に拾い、そして列に黙って並んでお金を払って買い物をする。運転再開した電車で混んでいるのに妊婦に席を譲るお年寄り」

国連からのコメント「日本は今まで世界中に援助をしてきた援助大国だ。今回は国連が全力で日本を援助する」

(以上、掲載の一部)


上記を読みながら、感動で、涙が出てきました。ぜひ、検索下さい。
  

Posted by ノグチ(noguchi) at 13:49Comments(0)東日本大震災

「早く逃げて」命かけた防災無線…南三陸<東日本大震災>

2011年03月14日

「早く逃げて」命かけた防災無線…南三陸<東日本大震災>


■<東日本大震災>「早く逃げて」命かけた防災無線…南三陸
(毎日新聞 - 03月13日 22:43)
http://news.mixi.jp/view_news.pl?id=1533900&media_id=2

> 「早く逃げてください」--。街全体が津波にのみ込まれ約1万7000人の人口のうち、約1万人の安否が分からなくなっている宮城県南三陸町は、町役場が跡形もなくなるなど壊滅した。多くの町職員や警察官、消防職員が行方不明となったが、その中に津波に襲われるまで防災無線放送で住民に避難を呼びかけた女性職員がいた。

> 「娘は最後まで声を振り絞ったと思う」。同町の遠藤美恵子さん(53)は、避難先の県志津川高校で涙を浮かべた。娘の未希(みき)さん(25)は町危機管理課職員。地震後も役場別館の防災対策庁舎(3階建て)に残り、無線放送を続けた。


命がけの避難の呼びかけに、心が詰まります。

想像をはるかに越える高さの津波、その恐怖の中で叫び続けた避難放送、

遠藤未希(みき)さんは、命がけで避難を叫び続けた思い、

遠藤未希(みき)さんの、命がけの避難放送で、助かった人がたくさんいたと思います。

兎に角、ひとりでも多くの方が、救助されることを願っています。

遠藤未希(みき)さんはじめ、大地震で不明の方々の安否が早く連絡がとれ、一人でも多くの方々が無事であること願っています。
  

Posted by ノグチ(noguchi) at 09:38Comments(0)東日本大震災