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食卓に虫がいる、実はテーブルゴミが虫に「幻視」。レビー小体型認知症!

2013年10月02日

食卓に虫がいる、実はテーブルゴミが虫に「幻視」。レビー小体型認知症!

今夜の試してガッテンで、新しい認知症「レビー小体型認知症」の詳しい解説があった。この認知症発見したのは、日本人の医師の小阪憲司氏によって発見された。

認知症の代表的病名「アルツハイマー病」だけでは、認知症の全容表せない。家族、親族に認知症の方が居られる方は、ぜひ一度現在の認知症科学的分析状況を確認ください。

(レビー小体型認知症〉
http://ja.wikipedia.org/wiki/レビー小体型認知症
>レビー小体型認知症は日本で発見されたとされ、1976年以降に医師の小阪憲司によって世界的に知られるようになった。レビー小体とはドイツの神経学者フレデリック・レビー(英語版)によってパーキンソン病変の脳幹で発見され名付けられた封入体であり、大脳皮質にこれが多く認められることから、小阪によってびまん性レビー小体病(びまんせいレビーしょうたいびょう、英: diffuse Lewy body disease; DLBD)と名付けられた。その後1995年イギリスにて行われた国際ワークショップにて現在の名称になった。・・・・  

Posted by ノグチ(noguchi) at 20:53Comments(0)社会問題