ぞくぞく東北へ、私も半年経った東北を見て回りたい。
2011年05月22日
ぞくぞく東北へ、私も半年経った東北を見て回りたい。
木曜日の夜は、地元の地域興し団体「熊本県青年塾」の総会へ出席しました。多くの地域活動の先輩方の再会し、多くの学びをもらいました。
金曜日は、地元市議と意見交換しました。特に教育と農商工連携には、熱き思いを伝えました。多くの共通点を頂き、活動に弾みが付きそうです。
金曜日の夜は、連休(GW)に震災地域でボランティア活動した方の報告を聞き、今後の東日本大震災・熊本支援チームも活動方針を考える寄り合いをしました。改めて、市民活動(震災復興)の要望はたくさんあると感じます。
今日は、早朝から福岡へ向かい、建築の専門学校時代から市民活動を、福岡で展開する市民活動がの友人が開催(経済産業省と連携)する第4回九州ソーシャルビジネス(参加者社会貢献型)フォーラムに参加して、地域活性化の活動の現実を検証しました。低迷する社会状況と同様で、行き詰まるNPO・NGOが増えていくとおもいます。その会議から家に帰っは、家を出て14時間後に帰宅しました。長い長い、活動でした。
第4回九州ソーシャルビジネスは、四国の徳島県上勝町の葉っぱビジネス((株)いろどり)の活動を皮切りに、色々な地域ビジネス(地域活性化事業)の報告を聴き、実行できる地域活性化ビジネスモデルづくりのワークショップで、多くの地域活動家と出会い、アイデアをもらいました。
異業種交流会のテーマ変更、今日の第4回九州ソーシャルビジネスの提言
5月28日の私の異業種交流会は震災の活動報告でしたが、今日のフォーラムを受け、東北の活動報告+第4回九州ソーシャルビジネスの骨子の説明をします。
来夏に、第5回ソーシャルビジネスフォーラムの熊本開催をめざし動き始めます。ソーシャルビジネスフォーラムを分けて報告。
追伸、
今年の秋に、東北へ熊本の漫才・落語のプロたちが、福島県の相馬市へ出向き、文化祭で公演をすることになります。私も同行し、半年経った東北を見て回りたいと思います。私の活動に興味ある東北の方々と語りたいと思っています。その折りは、ぜひご連絡を頂ければ、こちらから出向きたいと思います。ご連絡をよろしくお願いします。
木曜日の夜は、地元の地域興し団体「熊本県青年塾」の総会へ出席しました。多くの地域活動の先輩方の再会し、多くの学びをもらいました。
金曜日は、地元市議と意見交換しました。特に教育と農商工連携には、熱き思いを伝えました。多くの共通点を頂き、活動に弾みが付きそうです。
金曜日の夜は、連休(GW)に震災地域でボランティア活動した方の報告を聞き、今後の東日本大震災・熊本支援チームも活動方針を考える寄り合いをしました。改めて、市民活動(震災復興)の要望はたくさんあると感じます。
今日は、早朝から福岡へ向かい、建築の専門学校時代から市民活動を、福岡で展開する市民活動がの友人が開催(経済産業省と連携)する第4回九州ソーシャルビジネス(参加者社会貢献型)フォーラムに参加して、地域活性化の活動の現実を検証しました。低迷する社会状況と同様で、行き詰まるNPO・NGOが増えていくとおもいます。その会議から家に帰っは、家を出て14時間後に帰宅しました。長い長い、活動でした。
第4回九州ソーシャルビジネスは、四国の徳島県上勝町の葉っぱビジネス((株)いろどり)の活動を皮切りに、色々な地域ビジネス(地域活性化事業)の報告を聴き、実行できる地域活性化ビジネスモデルづくりのワークショップで、多くの地域活動家と出会い、アイデアをもらいました。
異業種交流会のテーマ変更、今日の第4回九州ソーシャルビジネスの提言
5月28日の私の異業種交流会は震災の活動報告でしたが、今日のフォーラムを受け、東北の活動報告+第4回九州ソーシャルビジネスの骨子の説明をします。
来夏に、第5回ソーシャルビジネスフォーラムの熊本開催をめざし動き始めます。ソーシャルビジネスフォーラムを分けて報告。
追伸、
今年の秋に、東北へ熊本の漫才・落語のプロたちが、福島県の相馬市へ出向き、文化祭で公演をすることになります。私も同行し、半年経った東北を見て回りたいと思います。私の活動に興味ある東北の方々と語りたいと思っています。その折りは、ぜひご連絡を頂ければ、こちらから出向きたいと思います。ご連絡をよろしくお願いします。
<能登半島地震被災地支援活動>熊本支援チームは、2011年の東日本大震災の発生から
東日本大震災から14年、その被害のすごさを改めて確認します。
<地震・雷・火事・火山>東北地方の大地震と大津波を予知・警告した明治の歴史学者、吉田東伍がいた。
<原発事故を学ぶ>「ほら見て、兄さんだよ。英雄なんだ!」。母さんは泣き出したよ。〜『チェルノブイリの祈り』より〜
チェルノブイリの実験室だといまはいわれている国に。〜スベトラーナ・アレクシエービッチ(ノーベル賞作家)〜
福島第一原発事故を内側から検証報告した『ふくしま原発 作業員日誌〜イチエフの真実、9年間の記録〜』が届きました。
東日本大震災から14年、その被害のすごさを改めて確認します。
<地震・雷・火事・火山>東北地方の大地震と大津波を予知・警告した明治の歴史学者、吉田東伍がいた。
<原発事故を学ぶ>「ほら見て、兄さんだよ。英雄なんだ!」。母さんは泣き出したよ。〜『チェルノブイリの祈り』より〜
チェルノブイリの実験室だといまはいわれている国に。〜スベトラーナ・アレクシエービッチ(ノーベル賞作家)〜
福島第一原発事故を内側から検証報告した『ふくしま原発 作業員日誌〜イチエフの真実、9年間の記録〜』が届きました。
Posted by ノグチ(noguchi) at 00:08│Comments(0)
│東日本大震災
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