男女参画研修、「私たちに出来ること」〜第5次熊本県男女共同参画計画を知って考えよう〜
2021年10月30日




本日は、熊本県つばさの会主催の研修会、
「私たちに出来ること」〜第5次熊本県男女共同参画計画を知って考えよう〜
講師は、熊本県男女協働推進課
課長 木村和子さん
初めに、熊本県つばさ会の橋長会長が、
「男女共同参画はまだ路半ば、これから私たちが何ができるのか、また県に対して提言も含め、我々自身も成長進歩する必要がある」
と挨拶されました。
私は、平成13年度に、県主催の地域リーダー研修」に参加して以来、女性リーダーの先輩方々と共に、微力ながら関わってきました。
法律ができて22年が過ぎ、当時の高い志が、だんだん薄れているのでは?、と感じる出来事が最近感じることが多々あります。
ここ数年は、LGBT(性的マイノリティ)の人権問題が報道等で取り上げられるようになり、男女共同参画が、人権問題と捉えることを感じています。
男女共同参画は、人権問題ではありません。社会の仕組みの中で、慣習や通念から、女性の不平等が残っています。
今日は、再確認のため研修に参加しました。
★『世界で最も貧しい大統領=ウルグアイ元大統領 ホセ・ムヒカ』の言葉
<第二次世界大戦の検証>一度は行きたかった「大刀洗平和記念館」に行ってきました。
<社会の転機は4代目?>て開いた本『歴史と人生』(半藤一利著)に、軍事や憲法9条に係る文が
<5類にランク下げ決定>3年3ヶ月、コロナ禍もいよいよインフルエンザ並みに変わることになりそう。
<郡築争議100年>田中正造研究会(熊本市)の塾生仲間の内田敬介氏の素晴らしい提言に読み入りました。
国家意識を現すユーモアとは?〜江沢民(中国・元国家主席)のハワイでのスピーチ〜
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