<地域JAの半強制的販売方法はおかしい?>地域婦人会とは、何か?

2022年05月13日

<地域JAの半強制的販売方法はおかしい?>地域婦人会とは、何か?

婦人会とは、

1.赤十字社の婦人会

2.地域の福祉の支援をするのが婦人会
敬老会、一人暮らし支援等々

3.JA婦人会と地域の婦人会の関係は?

今夜は、妻は地域婦人会の理事会に行ってます。

今日は、地域のつながりの話ですが、数日前に、JAの職員が来て「奥さんおられますか?」ときたが、こんな昼間にいるわけない、「我が家は、8時(20時)近くならない居ない」と、答えると帰っていった。

年に2回ほど、JA婦人会なる商品販売が来る。これは、求めて来るでなく、季節ものなると油やナフタリン、洗剤等々が、玄関に置いてあります。我が家は、地域婦人会の理事なので、置いて行くらしい。

この商品は、単価がすごいのです。量販店の値段からすると3割、4割高い値段で、一軒にあてがい(半強制)の売り方が、長年続いています。

妻は、「高齢者のいる婦人会、なんでこんな高額で売りつけなけなければならないのか?、これが嫌だから婦人会はしたくない」と言ってますが、やはり地域の流れがあるので、理事を受けて、地域活動を続けています。

近々、ナフタリンが来るらしい、がむかしの定価販売です。量販店の5〜6割り高を、買う(買わなければいけない雰囲気)をJAが強いています。
どうせ買わされるから、そのナフタリンを使おう、と話しています。

家族で、"おかしい?"と常々話しています。

たぶん、今週末には、数日前に来た、JA婦人部担当の職員が、品物持ってくるのでしょうね。

さて、どうするか?

婦人会は高齢者ばかり、年金暮らしに、3〜4割り増しの品物を売りつけるのか?

だから地域婦人会が、どんどんなく無くなっているのでは?

これはどこのJAもやっているのか、地元JAを検証していきたいと思います。

こんなやり方は、他のJA婦人会にはあるのだろうか?

このJA婦人会と地域婦人会の関係は何か?

調べてみたいと思います。  

Posted by ノグチ(noguchi) at 20:33Comments(0)社会問題宇土市