宮部鼎蔵没後150年記念行事に、よろしければご参加ください。パネリストで出ます。
2014年07月05日

宮部鼎蔵没後150年記念行事に、よろしければご参加ください。パネリストで出ます。
明日、宮部鼎蔵没後150年記念行事が御船町カルチャーセンターで開催されます。そのメイン行事のシンポジウムに、熊本県央の坂本龍馬会として、われわれの不知火龍馬会を参画させていただき、私がパネリストに一人として登壇します。他のパネリストは、吉田松陰顕彰会、宮部鼎蔵顕彰会、高杉晋作研究者、京都の霊山歴史館副館長、等々がスピーカーを勤められます。幕末前期に大きな役割を務めた宮部鼎蔵の功績を顕彰し、現代へ何がしかの思いを伝えることに努めたいと思います。
ぜひ、幕末維新に関心のある方は、御船町カルチャーセンターまで足をお運びいただければ幸いです。よろしくお願い申し上げます。
今日の熊本日日新聞朝刊に告知記事が掲載されています。
久しぶりに横井小楠記念館「四時軒」に寄りました。
江戸時代、土佐弁は、江戸者が語ることばと区別かつかなかった。〜司馬遼太郎〜
<台湾の英雄は宇土にルーツ>宇土市と台湾の台南市の日台交流の準備が始まっています。
いろんなお話を聴かせていただいた中村青史先生のご逝去を知り、生前の姿を思い出します。
<社会の転機は4代目?>て開いた本『歴史と人生』(半藤一利著)に、軍事や憲法9条に係る文が
司馬遼太郎は、「土方歳三の家はどこですか?」と聞くと、「あ、お大尽(だいじん)の家ですか」と言ったとある。
江戸時代、土佐弁は、江戸者が語ることばと区別かつかなかった。〜司馬遼太郎〜
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司馬遼太郎は、「土方歳三の家はどこですか?」と聞くと、「あ、お大尽(だいじん)の家ですか」と言ったとある。
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