徳島県上勝町「葉っぱビジネス」は、綿密な準備とIT技術が融合
2011年08月08日
徳島県上勝町「葉っぱビジネス」は、綿密な準備とIT技術が融合
盛夏、甲子園も始まり、蝉の鳴き声を聞きながら野球を見る季節ですね。昨日は、中国古典の勉強会、高校野球観戦をして、家周りの畑の草刈をしました。写真は、畑に咲く夏の花です。
さて８月１９日異業種交流会を開催するのですが、今回のテーマは「コミュニティ・ビジネス」です。またSNSの発達で地域活性化事業を「ソーシャルビジネス」とも言うようです。
徳島県上勝町の「葉っぱビジネス」は有名ですが、これを支えるICT技術の存在も広く知られるようになりました。「葉っぱビジネス」は高齢者が中心の事業ですが、実は綿密な準備とIT技術が融合して成功を収めています。視察は多いが真似ができない、そんな地域活性化の事業をできないか、全国の事例を探しています。
明日は、佐賀方面に調査に行こうと考えています。今夜は、若者が主催するビジネススクールに参加します。私は、行動しながら考えるタイプの人間です。
宇土市で女性のリーダー育成が令和7年度から始まります。
大津町に在る国指定の江藤家住宅の見学会に参加していましました。良き建築の学びになりました。
＜地域の文化レベル＞数字で見る人口に対する図書館の規模、宇土市の人口は現在36483人のための図書館。
＜熊本城再建＞宇土櫓の解体修理に関心を持っています。現場見学会に参加したい。
明日の一般質問の内容です。3つのテーマですが、一つのストーリーです。
甲佐町・美里町の図書館スタッフの知恵にエールです！＂本好きの市民を中心に据えた図書館づくり＂
大津町に在る国指定の江藤家住宅の見学会に参加していましました。良き建築の学びになりました。
＜地域の文化レベル＞数字で見る人口に対する図書館の規模、宇土市の人口は現在36483人のための図書館。
＜熊本城再建＞宇土櫓の解体修理に関心を持っています。現場見学会に参加したい。
明日の一般質問の内容です。3つのテーマですが、一つのストーリーです。
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Posted by ノグチ（noguchi） at 09:53│Comments(0)
│まちづくり
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