熊日特集「検証公選法」、記者の視点に賛同すること多々あります。〜政治活動と選挙事前活動〜
2022年03月06日

熊日特集「検証公選法」に、現在の選挙状況をコロナ禍から分析する記者の視点に賛同すること多々あります。〜政治活動と選挙事前活動〜
何かを選挙の事前活動とするのか?
ネット社会になり、選挙期間と意味がなくやってきている。坪郷教授の提唱する、
「選挙期間自体 廃止を」
を読む中で、時代の変化と世界の選挙事情からすると、政治の活性化も含めた、市民参画の阻害になっているような気がしています。
現職は、日常の活動こそが問われるべきで、選挙期間中のみの訴えだけにあるのではないと、記事を読み再確認しました。
お金をばら撒く、以前のような選挙違反行為をする人は、現代には居ないのが現状なので、この議論が広がることを願います。



<地方議会の活性化>多様な人々との交わり(意見交換)には、広い場所が必要となる。
宇土市で女性のリーダー育成が令和7年度から始まります。
<豊かさの条件>いつの時代にも人間社会は共同体的な部分を残さなければ、社会基盤の安定を欠く。
政治家の市長と、政治家の市議との活動の比較を指摘した、素晴らしい質問と思います。
熊日宇土市局長の古東竜之介さんの選挙についての記事に、23歳の記者として、若者としての意見。
藩主が自ら思い切った贅肉落しを行う。鍋釜(官僚)を頑強に鋳る(育成する)ことが最も肝要である。〜上杉鷹山〜
宇土市で女性のリーダー育成が令和7年度から始まります。
<豊かさの条件>いつの時代にも人間社会は共同体的な部分を残さなければ、社会基盤の安定を欠く。
政治家の市長と、政治家の市議との活動の比較を指摘した、素晴らしい質問と思います。
熊日宇土市局長の古東竜之介さんの選挙についての記事に、23歳の記者として、若者としての意見。
藩主が自ら思い切った贅肉落しを行う。鍋釜(官僚)を頑強に鋳る(育成する)ことが最も肝要である。〜上杉鷹山〜
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