今年の「先端建設・防災・減災技術フェア」の講演・研修は、「球磨川豪雨被害検証」興味深い内容になっている。
2021年10月31日

今年の「先端建設・防災・減災技術フェア」の講演・研修は、「球磨川豪雨被害検証」興味深い内容になっている。
昨年の球磨川豪雨被害を検証する熊本大の教授たちの話と、国土交通省九州整備局担当による流域治水の説明となっている。昨年も視察に行き、講演等を聞きましたが、熊本豪雨に匹敵する被害が各地で発生しているので、聞きたいと思っていて、大木特任教授、松村教授たちの話には興味ある内容です。
もし関心のある方が居ればと思い、Facebookのタイムラインにアップしました。
フェアは、11月24・25日開催で、球磨川豪雨被害検証は、25日の午前〜午後に連続で開催されます。

<地方議会の活性化>多様な人々との交わり(意見交換)には、広い場所が必要となる。
宇土市で女性のリーダー育成が令和7年度から始まります。
<豊かさの条件>いつの時代にも人間社会は共同体的な部分を残さなければ、社会基盤の安定を欠く。
政治家の市長と、政治家の市議との活動の比較を指摘した、素晴らしい質問と思います。
熊日宇土市局長の古東竜之介さんの選挙についての記事に、23歳の記者として、若者としての意見。
藩主が自ら思い切った贅肉落しを行う。鍋釜(官僚)を頑強に鋳る(育成する)ことが最も肝要である。〜上杉鷹山〜
宇土市で女性のリーダー育成が令和7年度から始まります。
<豊かさの条件>いつの時代にも人間社会は共同体的な部分を残さなければ、社会基盤の安定を欠く。
政治家の市長と、政治家の市議との活動の比較を指摘した、素晴らしい質問と思います。
熊日宇土市局長の古東竜之介さんの選挙についての記事に、23歳の記者として、若者としての意見。
藩主が自ら思い切った贅肉落しを行う。鍋釜(官僚)を頑強に鋳る(育成する)ことが最も肝要である。〜上杉鷹山〜
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