宇土市「発達障がい児・者の教育を考える」市民講座のご案内
2017年11月05日



宇土市「発達障がい児・者の教育を考える」市民講座のご案内
日時 11月18日13時30分〜15時30分
場所 宇土市中央公民館2階多目的室
参加費 無料
詳しい内容は、写真資料を確認ください。
今回、発達障がい児・者に関わる、また当事者も自ら体験を語る、九州で初めてとなる企画内容です。それぞれの専門家が、事例発表もありますので、施設関係者、学校教育、幼児保育・教育、さらには、ご家庭の子供で発達障がいが気がかりな保護者も参加自由です。当時都合つかれて「参加しよう」も関係します。
多いの予想もありますので、事前申し込みも受付ます。ファックスまたはメール等でお申し込みください。
わからないときは、事務局の野口修一の携帯09036667682までお問い合わせください。
全ての子どもたちが、夢の持てる社会を目指して、発達障がい児・者の教育に理解を求める活動に賛同参加いただければ幸いです。
<公立高校定員割れ>県庁所在地の県立の進学校のクラスを減らす要求が出ないのが不思議でならない。
★『世界で最も貧しい大統領=ウルグアイ元大統領 ホセ・ムヒカ』の言葉
51年前、私も宇土高校の門をくぐり入学しました。(笑)変わらない母校の姿。
<生活習慣と学力>規則正しい生活習慣と本のある家、本を読む習慣。〜岸本裕史〜
<今朝の名言>さまざまな社会の出来事を非難する人がいます。政府にも、行政にも、さらに職場でも・・・
放課後児童クラブ(学童保育)の学習会。〜発達障がいの対応は、一般化ではなく、その子らしさの尊重〜
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