<日航事故>もう26年、でも鮮明な報道の記憶(御巣鷹登山)
2011年08月12日

>もう26年、でも鮮明な報道の記憶(御巣鷹登山)
■<日航機事故>26年、朝から遺族の登山続く(群馬県上野村)
http://news.mixi.jp/view_news.pl?id=1705456&media_id=2
> 航空事故として国内最多の犠牲者520人を出した日航ジャンボ機墜落事故から26年を迎えた12日、群馬県上野村の墜落現場「御巣鷹の尾根」を目指し、遺族らは朝から入山した。(中略)
私は、26年前の事故報道を、友人の家で聞いた。なぜ鮮明に記憶しているか、実は建築士して初めての設計をした動物病院の契約をしている時でした。同席者の一人が、「お盆前の東京-大阪、著名人含め相当乗っているのでは」と語ったことを憶えている。坂本九さん含め520名の方が亡くなった。私は、9月に結婚式を控え、海外へハネムーンも計画していたので、とても衝撃を受けました。
<写真>墓標に手を合わせる日航機墜落事故の遺族=群馬県上野村で2011年8月12日午前9時52分、西本勝撮影 (ミクシィ転載)
5月6日は、宇土市のサッカーのスーパースター、鹿島アントラーズの植田直通選手の応援ツアーに参加します。
<遊び上手>飽かないから遊びなのであって、飽くのは単なるヒマ(暇)つぶしである。〜田辺聖子著『ダンスと空想』〜
<消費税3%→5%直前の激務>乗り越えれない試練を天は与えない。
<前途多難、日々新たに>算数(計算)通りにならない人生。〜曽野綾子著『中年以後』〜
1月1日の記事
議長活動報告(11月前半)
<遊び上手>飽かないから遊びなのであって、飽くのは単なるヒマ(暇)つぶしである。〜田辺聖子著『ダンスと空想』〜
<消費税3%→5%直前の激務>乗り越えれない試練を天は与えない。
<前途多難、日々新たに>算数(計算)通りにならない人生。〜曽野綾子著『中年以後』〜
1月1日の記事
議長活動報告(11月前半)
Posted by ノグチ(noguchi) at 23:17│Comments(0)
│マイライフ
※このブログではブログの持ち主が承認した後、コメントが反映される設定です。
<ご注意>
書き込まれた内容は公開され、ブログの持ち主だけが削除できます。 |