(選手に感謝)日本8強逃す…PK戦、パラグアイに苦杯
2010年06月30日

【パラグアイ・日本】PK戦で敗戦が決まり、悔しそうな表情を見せる日本の選手たち=南アフリカ・プレトリアのロフタス・バースフェルド競技場で2010年6月29日、佐々木順一撮影
(選手に感謝)日本8強逃す…PK戦、パラグアイに苦杯
■<南アW杯>日本8強逃す…PK戦、パラグアイに苦杯
(毎日新聞 - 06月30日 01:54)
http://news.mixi.jp/view_news.pl?id=1259741&media_id=2
>【プレトリア野村和史】サッカーのワールドカップ(W杯)南アフリカ大会で、4大会連続4回目の出場となる日本は29日、当地のロフタス・バースフェルド競技場でパラグアイと対戦。延長でも0-0で譲らず、今大会初のPK戦(3-5)の末敗れ、惜しくも初の8強進出は果たせなかった。
>日本は前半、大久保(神戸)や松井(グルノーブル)がシュートを試みるなど積極的に攻めたが、無得点。守ってはGK川島(川崎)が再三セーブする場面もあった。後半は互いに決定力を欠いたが延長戦でも0-0で譲らなかった。
どれくらいの人たちが、昨夜の試合を観戦・応援したのでしょうか。
日本サッカー、強くなったと思います。
夢と感動をもらった気がします。
我が家は、深夜に夫婦してサッカー観戦、日本戦は見れなくななりますが、プロたちの真剣勝負、4年に一度の大会は、世界の人々を熱狂させるものがあると感じます。
私が高校時代に、世界で活躍した人たちが、監督やコーチをしているのを見ると、私も年をとったが、サッカーへの興味は、年を取っても変わらないと思います。22人がピッチの上で、1個のボールをめぐる戦い、世界共通のスポーツと言われるサッカーは、平和に象徴であって欲しいと願います。
今週末、熊本市でユニセフ熊本県支部主催による、「アフリカの日」が開催されます。7月2日は、日本国内にアフリカから留学に来ている学生と、中学生・高校生・社会人などとサッカーの親善試合をします。
昨年のスタッフに参加したにですが、ボール1個あれば、一緒に汗を流し、仲良くなれるスポーツは良いなと思います。
兎に角、日本に熱き思いを伝えてくれた日本チームに、感謝の言葉を送りたいと思います。
5月6日は、宇土市のサッカーのスーパースター、鹿島アントラーズの植田直通選手の応援ツアーに参加します。
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Posted by ノグチ(noguchi) at 09:34│Comments(0)
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