夏の到来「ホタル」が我が家の周りで飛び始めました
2010年05月22日

夏の到来「ホタル」が我が家の周りで飛び始めました
我が家は、熊本市の南部に位置する宇土市の西地区の宇土半島の中腹にあります。5月後半から3週間ほど、家の周りをホタルが飛ぶ自然環境(田舎)にあり、数日前からちらほら見かけていたのですが、今日の雨がきっかけで、家の周辺が川ということもあり、30匹ほどが、小雨の中を飛び回っています。たぶん明日の雨が上がると、夜は相当のホタルの乱舞が見えると思います。

*我が家の周りで飛ぶホタルは「ゲンジボタル」です。
昭和終り頃から、農薬の使用が減り、少なくなっていた家の周りのホタルが復活し、徐々に増え続けています。日本各地にホタルの名所はあると思いますが、我が家は山から流れ来た小川が合流する位置に在り、また家が一軒(高齢化で隣の家が無人)みないもので、ホタルが飛ぶ時期は、街灯を消して、川に面するベランダに出て、ほのかに光る蛍の明りを眺めたりします。
子供たちは小さい時は、じーちゃんとホタル取りをして、ホタル籠にいっぱいホタルを入れて、楽しんでいましたが、子どもたちの成長し取るものもいなくなりました。でも時期が来て、ホタルの飛ぶ気候になると、ちゃんと毎年家の周りを飛んでくれます。これは、何年も、何十年も、いや何千年も飛んでいるだと思います。
人間は、山を拓き、田畑を作り、どんどん自然を壊して来ました。
最近、我が家のタケノコの竹林に、イノシシが出るようになりました。これは、狩猟する人が放した数匹のイノシシが増え続け、山の食料が無く、タケノコや山間の農産品を食べ被害が出るようになりました。みんな人間の仕業が、自分たちに禍として降りかかった来ます。
明治の公害「足尾鉱毒事件」を、国会で糾弾し続けた田中正造は、「山を荒らし続けた文明は、続かない」と言葉を残しています。
植林した杉や桧の管理がなおざりになり、ますます荒れる里山が現実です。地方に残る若者が無い。その最大の原因は、「職が無い」からです。民主党政権もマニフェストに、コンクリートから人へ、命を守る、組織から当事者への政治は謡われています。
地方の景観は、観光資源の最大の呼び物と思います。この里山、農地、川の在る風景こそ、日本の原風景と思います。地方を活性化し、自然を保全できる経済の仕組みづくりが必要な時期にあると思います。
今日は、ホタルから地方の活性化の話を発展しましたが、実際「ホタルの乱舞」を見れない都市の人々が、時間をつくり、自然と触れることこそ、環境保全の第一歩につながると思います。
都市と田舎(地方)の交流から、次に世代の日本の在り方が生まれて来るように思います。
*ホタル観賞スポット情報
http://www.rurubu.com/season/summer/hotaru/
5月6日は、宇土市のサッカーのスーパースター、鹿島アントラーズの植田直通選手の応援ツアーに参加します。
<遊び上手>飽かないから遊びなのであって、飽くのは単なるヒマ(暇)つぶしである。〜田辺聖子著『ダンスと空想』〜
<消費税3%→5%直前の激務>乗り越えれない試練を天は与えない。
<前途多難、日々新たに>算数(計算)通りにならない人生。〜曽野綾子著『中年以後』〜
1月1日の記事
議長活動報告(11月前半)
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Posted by ノグチ(noguchi) at 22:08│Comments(0)
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