(宇土市長選挙)「改革財源捻出」事業仕分61%、他
2010年02月26日
■「宇土・市民マニフェスト2010」トップページ ■
http://utoshiminmanifesto.otemo-yan.net/
(宇土市長選挙)「改革財源捻出」事業仕分61%、他
「アンケート集計結果」
・行革
行政・財政改革:事業仕分( 61% )
人員削減( 39% )
民間委託( 44% )
・議会改革
議員削減(12人程度、内女性枠2人)( 48% )
→(将来10人程度、内女性枠3名)( 26% )
政務調査削減(費用弁償3点セット:調査計画、実績報告、領収書)( 39% )
議会職員の勤務体制を民間のシフト制へ変更( 17% )
「市民の要望」
1.公共事業の計画・実施の情報公開の徹底と、外部監査組織の新設
① 財政改革を検証する外部監査機関が必要と思います。
② 入札・契約の情報は、すべて事前公開をします。入札は、条件、価格を、すべて情報公開し、一般競争入札に変えて下さい。
③ ワークシャリングではないが、公共事業は、減らすだけでなく、単価を下げてでも、仕事を増やすことも考えてほしい。
2.市民と職員が『知恵」絞り、共に『汗』を流し、市財政の健全化を図る
① 単なる一律カット的手法をやめ、政策の優先順位に従って予算の戦略的配分を行ってほしい。
② 工業団地および市有地の売却、または有効活用を推進するため、市長がトップセールスするとともに、多様な活用手段(計画的な用途変更等)などで対応してほしい。民間の知恵を含めて、積極的に情報を公開してほしい。
③ 財政積み立て資金が、毎年減っているが、市債だけに頼る行政運営を抜本的に改革してほしい。
④ 市民による財政白書づくりを実施し、市財政の理解促進を図るとともに、財政運営に民間の知恵も活すべきと思います。
⑤ 議員定数の削減については、12人程度にまで減らしてほしい。
3.市関連事業の情報公開と、市民参加の事業評価の検討会議
① 社会福祉協議会の事業運営を検討する、有志による市民委員会を作ってほしい。
② 市の全事業の評価を検証する公開の検討会議「仕分け」を実施して欲しい。
③ 市民が参加した、来年度予算の検討会議を創設して欲しい。(無償ボランティア参加市民)
④ 10年、20年、30年を検討する市民・職員の若い世代で構成する、人口、財政、産業育成、道州制等々を検討する「市民未来会議」を創設し、年4回開催して欲しい。
⑤ 市長・副市長・教育長報酬は、他市と同様に二割カットをして望みます。
⑥ 三役等の移動は、市長公用車廃止、外部委託を活用し、民間活用の検討してほしい。
⑦ 毎年行われる事業を、市民と会計士等による、評価委員会を設け、検証する仕組みがほしい。
■「宇土・市民マニフェスト2010」トップページ ■
http://utoshiminmanifesto.otemo-yan.net/
http://utoshiminmanifesto.otemo-yan.net/
(宇土市長選挙)「改革財源捻出」事業仕分61%、他
「アンケート集計結果」
・行革
行政・財政改革:事業仕分( 61% )
人員削減( 39% )
民間委託( 44% )
・議会改革
議員削減(12人程度、内女性枠2人)( 48% )
→(将来10人程度、内女性枠3名)( 26% )
政務調査削減(費用弁償3点セット:調査計画、実績報告、領収書)( 39% )
議会職員の勤務体制を民間のシフト制へ変更( 17% )
「市民の要望」
1.公共事業の計画・実施の情報公開の徹底と、外部監査組織の新設
① 財政改革を検証する外部監査機関が必要と思います。
② 入札・契約の情報は、すべて事前公開をします。入札は、条件、価格を、すべて情報公開し、一般競争入札に変えて下さい。
③ ワークシャリングではないが、公共事業は、減らすだけでなく、単価を下げてでも、仕事を増やすことも考えてほしい。
2.市民と職員が『知恵」絞り、共に『汗』を流し、市財政の健全化を図る
① 単なる一律カット的手法をやめ、政策の優先順位に従って予算の戦略的配分を行ってほしい。
② 工業団地および市有地の売却、または有効活用を推進するため、市長がトップセールスするとともに、多様な活用手段(計画的な用途変更等)などで対応してほしい。民間の知恵を含めて、積極的に情報を公開してほしい。
③ 財政積み立て資金が、毎年減っているが、市債だけに頼る行政運営を抜本的に改革してほしい。
④ 市民による財政白書づくりを実施し、市財政の理解促進を図るとともに、財政運営に民間の知恵も活すべきと思います。
⑤ 議員定数の削減については、12人程度にまで減らしてほしい。
3.市関連事業の情報公開と、市民参加の事業評価の検討会議
① 社会福祉協議会の事業運営を検討する、有志による市民委員会を作ってほしい。
② 市の全事業の評価を検証する公開の検討会議「仕分け」を実施して欲しい。
③ 市民が参加した、来年度予算の検討会議を創設して欲しい。(無償ボランティア参加市民)
④ 10年、20年、30年を検討する市民・職員の若い世代で構成する、人口、財政、産業育成、道州制等々を検討する「市民未来会議」を創設し、年4回開催して欲しい。
⑤ 市長・副市長・教育長報酬は、他市と同様に二割カットをして望みます。
⑥ 三役等の移動は、市長公用車廃止、外部委託を活用し、民間活用の検討してほしい。
⑦ 毎年行われる事業を、市民と会計士等による、評価委員会を設け、検証する仕組みがほしい。
■「宇土・市民マニフェスト2010」トップページ ■
http://utoshiminmanifesto.otemo-yan.net/
東日本大震災から14年、その被害のすごさを改めて確認します。
<豊かさの条件>いつの時代にも人間社会は共同体的な部分を残さなければ、社会基盤の安定を欠く。
久しぶりに横井小楠記念館「四時軒」に寄りました。
高宗昭敏先生の活動を振り返る。熊本地球市民塾から「横井小楠と維新群像」建立まで
熊日宇土市局長の古東竜之介さんの選挙についての記事に、23歳の記者として、若者としての意見。
<能登半島地震>熊本の災害ボランティア団体「一般社団法人熊本支援チーム」
<豊かさの条件>いつの時代にも人間社会は共同体的な部分を残さなければ、社会基盤の安定を欠く。
久しぶりに横井小楠記念館「四時軒」に寄りました。
高宗昭敏先生の活動を振り返る。熊本地球市民塾から「横井小楠と維新群像」建立まで
熊日宇土市局長の古東竜之介さんの選挙についての記事に、23歳の記者として、若者としての意見。
<能登半島地震>熊本の災害ボランティア団体「一般社団法人熊本支援チーム」
Posted by ノグチ(noguchi) at 07:52│Comments(0)
│熊本の出来事
書き込まれた内容は公開され、ブログの持ち主だけが削除できます。