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(宇土親子論語)「学ぶ」とはなにか、「続ける」ことが大切

2008年12月06日

(宇土親子論語)「学ぶ」とはどういうことか、「続ける」ことが大切

 久々に、宇土市で開催されている「宇土親子論語教室」参加しました。今日は、熊本の東洋倫理研究会からも参加あり、色々な話題が出ていました。今日の学びに紹介です。「学び」について、

(現代語訳)
子曰わく、「性、相近し。習い、相遠し。」(陽貨一七)

(解 説)
 孔子先生がおしゃった。
「人の生まれつきというものは、だれもが似たりよったりで大きな差はないのだ。生まれた後の習慣や学習の違いによって、その差が大きくなってしまうのだ。」

(補足説明)
 人は生まれた時にはみんな同じです。
 その後に、どんなことでも、一所懸命にがんばり続けた人と、そうでない人とで違いがでます。
 人は誰でも、思いやりの気持ちのある優しい人になったり、何でも頑張れる人になることができます。
 そのためには、どんな人になりたいかという理想を持って、体をきたえ、心を磨く努力が必要です。


 また、今日の論語教室の説明の中で、心に留まった言葉があります。
 論語の「李氏十六」に、学びについて人それぞれの資質、環境で学びに違いがあることの説明がありました。

~人には、四つのタイプがあいる~

<上>
・生知安行:生まれながらにして叡智をもち、一つ言えば、十を理解できる人
<中>
・学知利行:学んで知ることでできる人
・困知勉行:ゆきづまって苦しみ学ぶ人
<下>
・下愚:苦しんでも学ばない人

 上の人は、なかなかお目にかかれませんが、学んで気付く人、困窮して学ぶ人は、一般に立派な人と思います。一番いけないのは、行き詰って人生を投げやりになり何もしない人を孔子の低く評価しています。
 気付き学ぶこと、続けること(習慣)が、人を育てる最良の方法かもしません。

*参考資料:「仮名論語」より

*(熊本)宇土親子論語教室 毎月第一土曜日10時~11時30分 宇土市民会館第3会議室。だれでも参加できます。


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Posted by ノグチ(noguchi) at 13:32│Comments(0)熊本の出来事
 
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