<人生は出会いと生き様>日本人が大切にしてきた「権威」とか「格式」とか、みなさんはどう思われますか?
2020年12月20日
<人生は出会いと生き様>日本人が大切にしてきた「権威」とか「格式」とか、みなさんはどう思われますか?
私は、一般平民の家系です。学歴もなく、人の支えもなく、どこかの権威につながりもなく、大会社に所属もせず、地方の個人事業主です。
私は、38歳から仲間づくりを始め、少しづつ縁が広がってきました。人間の価値は、どの時点で、誰が判断するのでしょうか?
私が尊敬する熊本の偉人と思っている故永野光哉氏が、「人の価値(評価)は、棺桶のふたが閉まってから」と語られていました。
と、これを盛り返すと、権威とか、格式とか、名家とか、は関係なく、その人の生き様そのものであるように、教えられた気がします。
死んだら権威も格式も名家もありません。その人の生きた歴史、人との関わり、実績も問われます。
>人の価値(評価)は、棺桶のふたが閉まってから
奢れるものは久しからず、権威に擦り寄る人生は、擦り寄るものがなくなれば、個人の存在そのものが問われます。
夫婦、家族、親族、地域、友人、知人、職場、趣味、社会活動、等々、人とご縁、偶然の同席、も含め出会いをこれからも大切にしていきます。
この歳になれば、見栄(地域、権威、格式)は必要ありません。素敵な人間に出会いたいですね。
私は、一般平民の家系です。学歴もなく、人の支えもなく、どこかの権威につながりもなく、大会社に所属もせず、地方の個人事業主です。
私は、38歳から仲間づくりを始め、少しづつ縁が広がってきました。人間の価値は、どの時点で、誰が判断するのでしょうか?
私が尊敬する熊本の偉人と思っている故永野光哉氏が、「人の価値(評価)は、棺桶のふたが閉まってから」と語られていました。
と、これを盛り返すと、権威とか、格式とか、名家とか、は関係なく、その人の生き様そのものであるように、教えられた気がします。
死んだら権威も格式も名家もありません。その人の生きた歴史、人との関わり、実績も問われます。
>人の価値(評価)は、棺桶のふたが閉まってから
奢れるものは久しからず、権威に擦り寄る人生は、擦り寄るものがなくなれば、個人の存在そのものが問われます。
夫婦、家族、親族、地域、友人、知人、職場、趣味、社会活動、等々、人とご縁、偶然の同席、も含め出会いをこれからも大切にしていきます。
この歳になれば、見栄(地域、権威、格式)は必要ありません。素敵な人間に出会いたいですね。
5月6日は、宇土市のサッカーのスーパースター、鹿島アントラーズの植田直通選手の応援ツアーに参加します。
<遊び上手>飽かないから遊びなのであって、飽くのは単なるヒマ(暇)つぶしである。〜田辺聖子著『ダンスと空想』〜
<消費税3%→5%直前の激務>乗り越えれない試練を天は与えない。
<前途多難、日々新たに>算数(計算)通りにならない人生。〜曽野綾子著『中年以後』〜
1月1日の記事
議長活動報告(11月前半)
<遊び上手>飽かないから遊びなのであって、飽くのは単なるヒマ(暇)つぶしである。〜田辺聖子著『ダンスと空想』〜
<消費税3%→5%直前の激務>乗り越えれない試練を天は与えない。
<前途多難、日々新たに>算数(計算)通りにならない人生。〜曽野綾子著『中年以後』〜
1月1日の記事
議長活動報告(11月前半)
※このブログではブログの持ち主が承認した後、コメントが反映される設定です。