「街路樹の椰子 伐採され残念」国道266号線沿いの椰子の木が、昨年伐採された。〜熊日の「読者ひろば」より〜
2019年08月01日


「街路樹の椰子 伐採され残念」国道266号線沿いの椰子の木が、昨年伐採された。〜熊日の「読者ひろば」より〜
私は、3月の第1週の土日で、宇土半島一周ウォーク(1泊2日)を開催していますが、一昨年まで三角町大口地区を通過する国土266号線沿いにあった椰子が何十本も切られていました。とても景観が良かったのですが、残念でなりませんでした。
本日の熊日新聞朝刊の市民投稿「読者ひろば」に、元参議院議員の阿曽田清氏が投稿されています。
景観は、人の手を加えないと維持できません。何十年もかかって出来上がった椰子の並木が、バッサリ何十本も切られとても残念でした。
阿曽田清氏の投稿に、賛同いましたす。県は、景観形成の指針である細川県政以来続いていた考え方をいつ変えたのか?
さらなる、並木伐採があってはならないと危惧します。
<公立高校定員割れ>県庁所在地の県立の進学校のクラスを減らす要求が出ないのが不思議でならない。
51年前、私も宇土高校の門をくぐり入学しました。(笑)変わらない母校の姿。
東日本大震災から14年、その被害のすごさを改めて確認します。
<豊かさの条件>いつの時代にも人間社会は共同体的な部分を残さなければ、社会基盤の安定を欠く。
久しぶりに横井小楠記念館「四時軒」に寄りました。
高宗昭敏先生の活動を振り返る。熊本地球市民塾から「横井小楠と維新群像」建立まで
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東日本大震災から14年、その被害のすごさを改めて確認します。
<豊かさの条件>いつの時代にも人間社会は共同体的な部分を残さなければ、社会基盤の安定を欠く。
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Posted by ノグチ(noguchi) at 19:26│Comments(0)
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