<建設労賃賃上げ、国主導>建設現場の下請け、孫請け、ひ孫請けの厳しい現実が解消すれば、人が帰ってくる!
2024年02月10日


<建設労賃賃上げ、国主導>建設現場の下請け、孫請け、ひ孫請けの厳しい現実が解消すれば、人が帰ってくる!
〜建設労賃賃上げが、ほんとに実現したらすばらしい!〜
元請けの利益を確保して下請けへ
下請けの利益を確保して孫請けへ
さらに、ひ孫請けがあることを知らない"世の中?"
人材確保が難しい現代ですが、それでも地方には仕事のない中小零細業者は居る。
ならば、"使ってやるから・・"と足下を見た、元請け、一次下請け企業の高飛車な、"値切り"が横行したのが、これまでの建設業界ですが・・・
本当に、国主導でてきるのか、疑問に思います。
下請け、孫請けの価格保持もですが、技術者育成の支援も、国が支えるべきと思います。特に、地方こそ国県で、下請け、孫請けの技術者育成が大事と思います。
Posted by ノグチ(noguchi) at
19:39
│Comments(0)
熊日宇土市局長の古東竜之介さんの選挙についての記事に、23歳の記者として、若者としての意見。
2024年02月10日

熊本日日新聞社・宇土市局長の古東竜之介さんの選挙についての記事に、23歳の記者として、若者としての意見に、いい内容だなぁと思いました。
戦禍のイスラエルの投票率は70%を超える。
台湾総統選挙は71.86%。
日本の衆議院選挙は55.93%。
〃 参議院選挙は52.05%。
来月に控える県知事選挙については、前回の投票率は45.03%だったことを指摘している。
>どんな熊本を望むのか、自ら学び、考える良い機会にしたい。私たちの手には、国や自治体の在り方をきめる一票がある。
関心のあるかたは、『取材前線』の記事に目を通してください。