今年の政治集会の最後のメインイベント『幸山政書足と語る会「女性の集いinうと」』は、熱かった!

2019年12月08日



今年の政治集会の最後のメインイベント『幸山政書足と語る会「女性の集いinうと」』は、熱かった!

論客が集まった、幸山政史後援会が主催した、政策(マニフェスト)発表・意見交換会場は、中身がある質問と地域席が出た疑問にも、丁寧に、県下各地をコツコツと見て回ったリアルな話に、うなづく参加者が多かった!

今回は、宇土市の着物リメイクのグループから、次期県知事は"幸山ばい!"を受け、こたあるごとに熊本県央を回ると、やっぱ、未来を作れる若いリーダーが必要と・・・・

予想を超える集まり、県民目線の政策論争が起こる熊本知事選挙になってほしい。

水俣病、河辺川利水、震災者支援、ハンセン病、日本市の渋滞都市「熊本」、政令市と県の役割不明、超人口減少社会の熊本、色々・・・・

示唆ある話に、参加者は最後まで、たれもかえらなかった!、まだまだ更なる政策の話を聞きたいあ様子に、かいさいしたスタッフとして、ワクワクする感覚でした。

私のFacebook仲間は、熊本県、九州が多いので、幸山政史氏の素晴らしい政策提言があったのですか、私のFacebook仲間は5千人近くいるので、他者の参考にならないようにネット公開(素晴らしいから、公開したかった)しません。

  

Posted by ノグチ(noguchi) at 22:00Comments(0)マイライフ