<人をいかに集めるか「四季の会」>生きる勇気はその人の信条(義)によって継続される。〜私の持論〜

2021年04月28日

<人をいかに集めるか「四季の会」>生きる勇気はその人の信条(義)によって継続される。〜私の持論〜

"勇気"

みなさんの勇気とはなんでしょうか?

戦う勇気

未知の世界なら挑む勇気

私の100キロウォークにチャレンジする勇気??!

勇気とは、人間が試されることのように思います。

人生においては、受験(中学・高校・大学・資格試験)かあると思います。

中学の英検・・・私の時代ありませんでした。

一級建築士の試験は、学科試験は落ちないのですが、実技試験(製図試験)は二度落ち、学科試験を二度受けることに・・・(実技試験はなどのみの権利)

資格試験は、自らの努力しだいですが、異業種交流会の"人集め"の参考事例も無いし、人脈も無い??

それで始めたのが、とにかく"人伝に人に会う工夫"を39歳から始めて今に至っています。私の訪問で、いきなり講師を受けてもらったり、講演後の交流会会でも大盛り上がり、主催は二次会までしてたのに、三次会、四次会また付き合った外国公司も、人のご縁は面白いです。

そんな楽しい努力をしながら、異業種交流会「四季の会」をやってきました。人集め、"何のためにすると?"の疑問に、「私は人に会うため」と答えますが、私の"人"はただの人でなくて、その分野の頼れる人を目掛けて会い続けています。

「人生は誰に会うかで、のちの人生が変わる」

自らの信条(義)を持った人と出会いたいものです。

最後に、吉田松陰の信条を

「義は勇より行われ、勇は義より長ず」

人間は、自らの信条(こだわり=文化)を持ち続けているか?

そこが大事と思います。



Posted by ノグチ(noguchi) at 21:05│Comments(0)
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