原水禁活動とエネルギー政策、漁協組合長就任と海と山の環境浄化
2011年06月30日
原水禁活動とエネルギー政策、漁協組合長就任と海と山の環境の浄化
午前は、原水禁活動をしている団体に誘われて、自治体訪問に同行しました。今回は、福島原発事故から、エネルギー政策の転換の訴えを、自治体からも、地域へ周知し、更に国へも要望していくことが大事と代表が語っていました。
原水禁の運動は、太平洋戦争で広島・長崎に落とされた原子爆弾を二度と人類が使わないようにの願いから始まったと聞きますが、今日もキューバ危機で、米ソ対立の最大危機の緊迫した出来事が話題に上がりましたが、テロの時代になり、標的になる可能の性を秘めた原発の乱立はいかがなものかと思いました。
今後は、子どもたちに平和の尊さやエネルギー政策の転換も含め、教育に力を入れるべきと意見が出ました。
午後は私用で、車検の車を引き取りに行きました。少し塗装のはく離の補修を頼んでいたら、やってなく残念でしたが、後日自宅へきてやってくれることになりました。やれやれです。
夕方帰宅中に先輩から連絡があり、「漁協組合長の就任集まりがあるから時間を都合つけて来なさい」、さっそくお祝いに駆けつけると、地域方が集まっておられました。ゆっくりお話をするのは初めてでしたが、地域活動やPTA活動で一緒した同世代もいて、色々話ができました。これもとても収獲がありました。
今、有明海は漁獲量の減少や諫早問題などで議論が絶えませんが、そんな中にも明るい話題が聞けるようになりました。海と山とが連携して環境の浄化に努めている結果と思います。都市のみなさんにも知ってもらい、地域の海産物を食べて欲しいと思います。
午前は、原水禁活動をしている団体に誘われて、自治体訪問に同行しました。今回は、福島原発事故から、エネルギー政策の転換の訴えを、自治体からも、地域へ周知し、更に国へも要望していくことが大事と代表が語っていました。
原水禁の運動は、太平洋戦争で広島・長崎に落とされた原子爆弾を二度と人類が使わないようにの願いから始まったと聞きますが、今日もキューバ危機で、米ソ対立の最大危機の緊迫した出来事が話題に上がりましたが、テロの時代になり、標的になる可能の性を秘めた原発の乱立はいかがなものかと思いました。
今後は、子どもたちに平和の尊さやエネルギー政策の転換も含め、教育に力を入れるべきと意見が出ました。
午後は私用で、車検の車を引き取りに行きました。少し塗装のはく離の補修を頼んでいたら、やってなく残念でしたが、後日自宅へきてやってくれることになりました。やれやれです。
夕方帰宅中に先輩から連絡があり、「漁協組合長の就任集まりがあるから時間を都合つけて来なさい」、さっそくお祝いに駆けつけると、地域方が集まっておられました。ゆっくりお話をするのは初めてでしたが、地域活動やPTA活動で一緒した同世代もいて、色々話ができました。これもとても収獲がありました。
今、有明海は漁獲量の減少や諫早問題などで議論が絶えませんが、そんな中にも明るい話題が聞けるようになりました。海と山とが連携して環境の浄化に努めている結果と思います。都市のみなさんにも知ってもらい、地域の海産物を食べて欲しいと思います。
大津町に在る国指定の江藤家住宅の見学会に参加していましました。良き建築の学びになりました。
能登半島地震の支援活動、<天地人のタイミング>機会を逃すな! 人生はすべて機会である。
令和6年元日、新年あけましておめでとうございます。
<五十歳から自由な開放感で>『林住期』オマケの人生、だからこそ自由より
>愛する人にめぐりあったら、その「甘い、やわらかい部分」をたいせつにして。
<世界平和へ旅をしよう>異業種交流会「四季の会」・秋の会(望年会)のご案内です。
能登半島地震の支援活動、<天地人のタイミング>機会を逃すな! 人生はすべて機会である。
令和6年元日、新年あけましておめでとうございます。
<五十歳から自由な開放感で>『林住期』オマケの人生、だからこそ自由より
>愛する人にめぐりあったら、その「甘い、やわらかい部分」をたいせつにして。
<世界平和へ旅をしよう>異業種交流会「四季の会」・秋の会(望年会)のご案内です。
Posted by ノグチ(noguchi) at 20:40│Comments(0)
│マイライフ
※このブログではブログの持ち主が承認した後、コメントが反映される設定です。