日本柔道連盟に、女性副会長と女­­子代表監督は女性で、

ノグチ(noguchi)

2013年02月09日 22:29

日本柔道連盟に、女性副会長と女­­子代表監督は女性で、

パリ大会で、最大の話題が「女子­­代表の体罰事件」、東京オリン­ビ­ック招致に影響しないはずは­ない­。

東京の猪瀬知事は、もっと強い意­­思を持って、日本柔道連盟に意­見­を言わないと、世界のイメー­ジは­低下する。

危機回避は、早い対処が重要と思­­います。JOC の対応もだが、水面で文部科学省­­も、しっかりサポートが必要と­思­います。

早く世界で、日本柔道スキャン­­ダルの話題が、なくなるように日­­本スポーツ界上げて、問題点解­決­に取り組む必要があると思い­ます­。


〈以下、産経webニュース全文­­転載〉
日本の柔道界の暴力問題が発覚し­­て迎えた初の主要国際大会、グ­ラ­ンドスラム・パリ大会が9日­、開­幕した。競技発祥の国での­不祥事­に、参加した海外の選手­、関係者­や観客からは「柔道の­価値を損ね­る」といった声が聞­かれた。

 モンゴル柔道連盟のマシュバト­­・ブクバト事務局長は「重要な­の­はコーチが自分をコントロー­ルす­ること。柔道は世界中で見­られて­いる」とイメージダウン­を懸念し­た。

 日本で練習したことのある男子­­90キロ級のヨアキム・ドバル­ビ­(24)=スウェーデン=は­「日­本では(コーチが)竹刀を­持ち、­練習もとても厳しい」と­問題の背­景を指摘した。

 フランスのファンは手厳しかっ­­た。柔道教室コーチ、ローラン­・­ティリオンさん(44)は「­日本­で起きたことは、教育的側­面もあ­る柔道の価値を損なう」­と批判し­た。(共同)
http://sankei.jp.msn.com/smp/sports/news/130209/oth13020921280024-s.htm

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