健康と生きがい、人生後半を充実させるために必要

ノグチ(noguchi)

2013年02月28日 07:38

健康と生きがい、人生後半を充実させるために必要

おはようございます。今朝は、温かい朝になりました。明日から、暦の上では春3月になります。高校では、卒業式があり、旅立ちの日が近づく季節でもあります。

そろそろ、確定申告の時期ですが、近づかないとなかなか腰が上がらず、毎回期限が迫らないとやらないですね。春とは、様々に区切りの時期でもあります。

さて、今朝の新聞にウルトラマラソンの案内があった。世界遺産の地区を走る、長距離マラソン、色々考えるなと思います。

〈100kmウルトラマラソン〉
9月29日に、白山・白川郷100kmウルトラマラソンが開催される。ハーフの50kmのコースもあるそうだ。阿蘇カルデラ100kmマラソンは、知ってるが標高差1200mもある過酷なコース、どんな人たちが参加するのでしょうか。

先日のフットパス体験は、大きな収穫ではありますが、地域の協力には「健康ウォーク」の言葉が、呼び水になるのではと思いました。100kmウルトラマラソンは超元気なランナーが集まる大会で、一般人には手の届かない領域なので、まずはフットパスから始めたいと考えます。

今朝のウォーキングは、少し寒さはありますが、早足で歩くので、程よい汗もかき、終わった時は清々しい気分になりました。早朝ウォーキングも、かれこれ7ヶ月になります。宇土半島1周ウォークもできるようになり、昨年夏から積み重ねた、歩く健康づくりは、私にとって大いに効果が有ったと思います。

熊本にある金峰山の登山をやり続け、遂に前人未到の8000回に達したと新聞にあった。健康づくりの登山が、いずれ登山が生きがいになった良い生き方ではないかと思います。

人生、走る人は走ることを生きがいに、ウォーキングをするひとは歩くことを生きがいに、人生後半を楽しむなめに、継続でき健康づくりを、一つ持てると良いと思います。

今日の午後は、超高齢化社会の先進国のデンマークの社会制度を勉強に行きます。人生後半を充実するさためにも、健康と生きがいを保つことは大事と思います。

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