なくならない飲酒運転、厳罰化求める国民が声が大きくなっている
なくならない飲酒運転、厳罰化求める国民が声が大きくなっている
飲酒運転常習者は、減っていないのではないか?
最近、チャイルドシートを取り付けていない車をチラホラ、見るようになっています。人とというのは、法をゆるくしてしまう傾向がある。
飲酒運転の厳罰化が、実施された当初は、市民の間でも厳罰化を厳しいと思う声もあったが、今は当たり前になり、時間も過ぎると、飲酒運転の事故はまた増えているようにも感じます。
昨夜も大きな衝突事故、一人尊い命を奪った。飲酒運転の疑いあり。
減らない飲酒運転、もっと厳罰が必要な声を、最近よく聞くようになった。熊本で名門地方銀行の役職が、大酒を飲み、同僚には「代行運転で帰る」と別れた後、自分の車で帰宅途中、歩行者をはねて死亡させた。
何故減らないのか、飲酒運転違反者は、もっと犯罪者扱いにすべきではないかと思います。
亡くなられた方のご冥福をお祈りするとともに、飲酒運転の厳罰化の声を広げて行きたいと思います。
ー産経webニュースー
6台玉突き、1人死亡 車炎上、神奈川の国道
>海藤容疑者からは基準値を超えるアルコールが検出されており、酒気帯び運転の疑いもあるとみて調べている。
http://sankei.jp.msn.com/smp/affairs/news/120722/dst12072211210004-s.htm
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