<どんな風に読まれているのか?>文化学院の卒業生の言葉に、感銘をい受けました。〜新日本風土記「学生の街・神田」〜
教育とは惹きつけるもの、教育は人を引き上げる( 興味を引き出し伸ばす)こと・・・
さまざまな活動に関わる学生たちのことが紹介されていました。
これを見ながら、"果たして私は何をこれまでやってきたのか?"と思いました。
私は、何をしたいのだろう、やっているのだろう、やって来たのだろう。
活動、ネットワークづくり、コメント、提言、交流会、等々。
・ネット上のコメントは、
2002年6月に始めたのが毎日友人・知人に配信したメールマガジンでした。
以来、mixi、yahooブログ「野口修一と仲間たち」、おてもやんブログ、gooブログ、biglobブログ、Twitter、Facebook、LINE、Instagram、・・次は?
現在は、メインはFacebookです。サブで、おてもやんブログ、biglobブログ(Twitterにリンク)、LINE、Instagram、でしょうか。
Facebookの私の人数の多さは、10年前の東日本大震災の支援活動「熊本支援チーム」のネットワーク拡大のため、3月16日の夜から、九州を中心にオファーをかけ、どんどん増やして行きました。私は、Facebookを始めたのは、10年前の2月の「マチナカレッジ」の催し後に語った時、元武雄市長の樋渡啓祐氏から勧められました。
mixiは、匿名性が強かったので、だんだんと、Facebookが主流になっていきました。その頃には、メールマガジンは休止していました。SNSがメインになり、ブログも細々と続けていましたが、おてもやんブログの私のコメントが、一時期(1ヶ月ほど)、毎日アクセスか500回を超え、一度一日のアクセスが6000回を超えました。その原因は未だに不明です。
と、長々と事前説明しましたが、毎日私の書くコメントを、見てもらうだけでもありがたいのに、「いいね」をしていただく人、コメントまで書いてくださる人、それは、私の気持ちが続くパワーになっています。
先ほど始めたのは2002年6月〜現在まで、たくさんネット上に在ります。いつか整理せねばと思いつつ、毎日書くことを続けています。
果たして皆さんから、私はどんなふうにに見られているのだろう?と思います。
たぶん、厳しく意見されてもやめないのですが、後々、どれだけ残っているかは不明ですが、子どもたちが読んだ時、どんなに感じるのか、不安でもあり、楽しみです。
私のコメントや活動等に、ご意見いただければ幸いです。