<宇佐神宮後継争い>互いの譲歩から、話し合いが始まる
2009年03月09日
<宇佐神宮後継争い>互いの譲歩から、話し合いが始まる
九州でも参拝者の多い宇佐神宮、若いころ妻と一度訪問した事があります。
■<宇佐神宮>後継争いで泥沼化も、新宮司選出に世襲側反発(毎日新聞 03月08日)
http://news.mixi.jp/view_news.pl?id=772150&media_id=2
> 全国八幡社の総本宮・宇佐神宮(大分県宇佐市)の第80代宮司に2人が“就任”する異例の事態が起きている。神社本庁は先日、大分県神社庁長の穴井伸久氏(60)を選出したが、責任役員会と氏子総代会は代々宮司職を務める到津(いとうづ)家の長女、克子(よしこ)氏(40)の就任を決め、神社本庁に離脱届を出した。訴訟も検討されており、泥沼化の恐れもある。(中略)
誰がトップになるか大事な事と思います。でも、2人宮司もありかもしれません。
熊本で信奉者の多い゛こう神(じん)さん゛と呼ばれる神社は、宮司を2人居て、交代で務めています。この神社もどちらかを選ぶ時に、以前論争があったそうですが、互いが譲り合うことで、2人宮司になったようです。
老子の教えに次の一節があります。
「私を少なくし 寡(すくな)くせよ」(老子十九章)
~欲の深い人、少ない人、どちらが得か~
(解説)
自分の思い通りに、相手を支配しようとしたり、自分の考えを無理に押し付けようとしたりせず、自分の欲望を少なくしすることが、人生哲学の要点である。(中略)
もっと、もっと、と汗をかいて頑張っているうちに、疲れ果ててつぶれる。(中略)
「少なければ、則(すなわ)ち得る」(老子二十二章)
欲望の少ない人は、かえって、ものを得る楽しみを持つ。(中略)
宇佐神宮の論争には、氏子会も関わっているので、熊本の神社のようには行かないかもしれませんが、互いの譲歩から、話し合いが始まると良いなと思います。
霊験新かな「宇佐神宮」が、九州を代表する神社として、今後も信仰が続くことを願っています。
*参考資料:境野勝悟編著「老子・荘子の言葉100撰」より
九州でも参拝者の多い宇佐神宮、若いころ妻と一度訪問した事があります。
■<宇佐神宮>後継争いで泥沼化も、新宮司選出に世襲側反発(毎日新聞 03月08日)
http://news.mixi.jp/view_news.pl?id=772150&media_id=2
> 全国八幡社の総本宮・宇佐神宮(大分県宇佐市)の第80代宮司に2人が“就任”する異例の事態が起きている。神社本庁は先日、大分県神社庁長の穴井伸久氏(60)を選出したが、責任役員会と氏子総代会は代々宮司職を務める到津(いとうづ)家の長女、克子(よしこ)氏(40)の就任を決め、神社本庁に離脱届を出した。訴訟も検討されており、泥沼化の恐れもある。(中略)
誰がトップになるか大事な事と思います。でも、2人宮司もありかもしれません。
熊本で信奉者の多い゛こう神(じん)さん゛と呼ばれる神社は、宮司を2人居て、交代で務めています。この神社もどちらかを選ぶ時に、以前論争があったそうですが、互いが譲り合うことで、2人宮司になったようです。
老子の教えに次の一節があります。
「私を少なくし 寡(すくな)くせよ」(老子十九章)
~欲の深い人、少ない人、どちらが得か~
(解説)
自分の思い通りに、相手を支配しようとしたり、自分の考えを無理に押し付けようとしたりせず、自分の欲望を少なくしすることが、人生哲学の要点である。(中略)
もっと、もっと、と汗をかいて頑張っているうちに、疲れ果ててつぶれる。(中略)
「少なければ、則(すなわ)ち得る」(老子二十二章)
欲望の少ない人は、かえって、ものを得る楽しみを持つ。(中略)
宇佐神宮の論争には、氏子会も関わっているので、熊本の神社のようには行かないかもしれませんが、互いの譲歩から、話し合いが始まると良いなと思います。
霊験新かな「宇佐神宮」が、九州を代表する神社として、今後も信仰が続くことを願っています。
*参考資料:境野勝悟編著「老子・荘子の言葉100撰」より
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