2008年09月08日

(大分教員汚職)政治家と教育委員会、責任感と言動に注目

(大分教員汚職)政治家と教育委員会、責任感と言動に注目

■<大分教員汚職>6人採用取り消し決定、14人の退職認める(毎日新聞 - 09月07日 20:11)
http://news.mixi.jp/view_news.pl?id=600517&media_id=2

> 大分県の08年度教員試験にからむ不正合格者21人(1人は既に退職)の採用取り消しで、県教育委員会は7日、6人の採用取り消し処分を決め、14人の退職を認めた。8日に辞令を交付する予定。20人のうち18人はクラス担任をしており、11人が臨時講師として担任を続ける。7クラスでは担任が代わることになり、教育現場の混乱は続きそうだ。

どんな思いを持ちながら、仕事を続けるのだろうか。
口利きをした人たちの処分は、新聞紙面に出ている人たちも居ると思います。
良心という心を教える教師の職場が、混乱したまま、臨時職員で担任を続けさせる教育委員会の評価は、大分県民及び、教職員自らの倫理観に頼るしかない。

>11人が臨時講師として担任を続ける。

若い教師、たぶん研修期間にある教員1年生の心が心配になる。
大分県だけでなく他県の教員採用試験、昇進を今後どのような仕組みを作り、正当な評価を持って教育委員会が運営される願いたいものです。


 昨日ニュースを見ていたら、大阪の橋下知事が、大阪府教育委員会の罵倒する文字にハッとしました。

■<橋下知事>ラジオで「くそ教育委員会」学力テスト公表巡り
http://news.mixi.jp/view_news.pl?id=600563&media_id=2
>「くそ教育委員会のメンバーが発表しないと言う。府教委に任せていては立ち行かない」と述べる場面もあった。

 トップである事は注目と影響力を持つものです。
 きつい言葉で非難すると反発も大きいものです。
 リーダーたるものは、民意の思いを上手く伝え、促し、行動させる工夫が必要と思います。
 
 各県共に教育委員会の質の低下はあると思いますが、少々強すぎることばのように感じます。識者たちの言葉に出てくるのは、「日本の教育をどうにかしないと・・・」と良く出てきます。

 そういう識者たちこそ、教育改革の先導役になって、地域の教育を改善すべきではないかと思います。両親と倫理、そして未来を支える知識を、子供たちにしっかり伝える教師たちが増えるとことを願っています。

 その大人の見本こそ、政治家の言動にあると思います。総理大臣、知事、市長等は、その意識を持って日々の仕事、生活をして欲しいと思います。


~~「言志四録」佐藤一斎~

・言志四録の基本から読ませて戴きます。

「少にして学べば則ち壮にして為すことあり。
 壮にして学べば則ち老いて衰えず。
 老いて学べば則ち死して朽ちず」

これらの境地は、壺中有天の「天」の境地にあるとお考え下さい。

・六中観は、人間学講座で求めている判断基準を、ずばり表現している言葉です。
 <六中観>
 死中・活有り。
 苦中・楽有り。
 忙中・閑有り。
 壺中・天有り。
 意中・人有り。
 腹中・書有り。





Posted by ノグチ(noguchi) at 07:44│Comments(0)TrackBack(0)私の意見

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